支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>209 流希ちゃん
___ふふ、お客様放って休憩に来ないからね俺。
( お客様が帰っていなかったら俺は多分No.1として最悪な接客をしているのでは無いかと思いながら笑って伝えて。「休憩中だし指名待ちでも有るのね。暇なら俺の休憩時間中流希ちゃんの時間くれたりする?」と彼とこうして話す機会は滅多に無い為こういう時に彼の事を知れる良い機会だと思いにこり、と笑みを零して問い質し。水ボトルが目の前に来れば思わず彼の方を見てから少し嬉しそうに笑って「有難う、流石に御酒飲み過ぎてちょっと水欲しかったんだよね。」と受け取り水を喉に流し込み。 )
>212 凪仁ちゃん
___ふふ、御飯?勿論俺で良ければ是非一緒に御飯食べに行きたいな。
( 頬を膨らませ彼からの提案に一瞬不思議そうな表情をするも直ぐに笑みを零して勿論、と頷きながら伝えて。離れれば何故か彼の方から寄り掛かってくれ、思わずくすり、と笑って「我儘でも俺は凪仁ちゃんが優しいって思ったんだよ。ふふ、可愛いね。」と髪を乱さないように優しく頭にそっと触れて撫でて顔を覗き込む様に見遣り。「自炊はでも帰ってからするのはちょっと身体が怠くてしないし、起きてから何か食べるってのもあんまり無いからね俺。ふふ、チョコ欲しい、食べさせて凪仁ちゃん。」とチョコを見れば軽く口を開けて待ってみて。 )
>216 唯弦さん
___ふふ、俺も迷うよ。飲めるお酒多いから尚更悩むんですよね。美味しいですよね、ブランデーも好きですね俺。基本全部多分飲めますよ。
( 好き嫌いがハッキリしていればきっと迷う事も少なくこれが飲みたいと直ぐに決断する事が出来るのだろう、と。にこり、と笑みを零してブランデーも勿論飲む時が有るし好きな為そう答えて。好き嫌いが無いし、たとえ好き嫌いがあったとしてもお客様が好むのなら俺は嫌いでも飲むだろうと思い。「ふふ、勿論構わないよ?寧ろ俺にそういう姿見せてくれるなら俺とても嬉しい。面倒なんて思わないからね、酔っても唯弦さんは唯弦さんに変わりないんだよ大丈夫だよ。」と忠告する彼の言葉をにこりと笑みを零しながら答えて。もし酔ってしまって静かになってしまったとしても其の姿を見れた俺はとても嬉しいし、酔うほど飲むという事は、少しでも俺自身に気を許してくれているのかなと思う事も有り。 )
>222 総司さん
___ふふ、疑ってないなら俺は安心しました。ツカサさん、一緒に食べてくれるんですね、じゃあ俺の分も買ってきます。美味しいの楽しみにしてて下さい。
( 本心だと嘘では無いと伝えれば、確りと其れを彼は分かってくれたのか普段あまり撫でられる事が無い頭を撫でられ笑みを零して安堵したと言い。元々自分の分を買うつもり等無かったが、彼からの言葉に一瞬驚いた様に瞬きし、直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべて了承するかの様に頷いて。彼と一緒に甘い物をケーキを食べれるなんて嬉しいし近い内にケーキ買って来ようと考えて。「大丈夫ですよ、確り頑張るんで。其れにぶっ倒れないギリギリ迄頑張るんで安心して下さい。ふふ、やっぱり物好きですよツカサさん。はい、俺食べさせる事は良く有るけど、逆はあんまり無いから新鮮だね。」と限界のギリギリ迄頑張ると伝えて。No.1らしく、周りに迷惑を掛けない様にと考えて。差し出された手に先程渡された袋をぽん、と置いてにこり、と笑いながら彼を見詰めて。 )
>223 琥太朗さん
___ふふ、琥太朗さんに言われると本当なんだろうなって思いますよ俺。
( 聖人だと自分自身では思った事が無いが、社長である彼は人を良く見ておりその言葉に嘘偽り等無いのだろうと思うが、あまり自分では聖人だと思わないが穏便にする為に笑みを浮かべて答えて。「相変わらず優しいですね琥太朗さん。ふふ、有難う御座います、じゃあちょっとだけ気を抜いた俺で行かせて貰おうかな。」と笑みを零して。お客様に気を抜いた姿を見せるのはあまり良いものでは無いと思っているがそう言われてしまえば少しだけ普段と変わりないが気を抜いてみようかと考えて。 )
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