支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>>九条君
あ、勿論。嫌だったら断って。
( 相手の住んでいる場所に入っていくのだから、少しでも嫌だと思うなら言って欲しいと告げて。それに料理を教える術などいくらでもある。別に自分の家に呼んでもいいとは思う。相手の住むアパートと差程変わらないと思うし。それでも快く返事をしてくれたことには嬉しそうに笑って。)
>>一ノ瀬君
はは、わかってるよ。
続けるも辞めるも自分で決めるさ。じゃ、俺が辞めるまでは、一ノ瀬君はここにいてくれるわけね。
( 相手の台詞には、思わずクスッと笑って。相手に限らず誰に助言されようとも結局決めるのは己自身だと分かっている。そこは大丈夫だと付け加えて。少なくとも自分が辞めるころまでは相手はこの仕事から離れないだろう、なんて思いつつ、最後はぜひ一ノ瀬君に送り出してほしいなと伝えて。)
>>琥太郎さん
…私、そんな疲れてるように見えます?
( 相手のこちらを心配する声に、そんなに疲れが顔に出ているだろうか。なんて思いながら、もし出ていたとするならホスト失格だと自嘲して。しかし、ここ最近はそこまで忙しくなくゆとりあるスケジュールをこなしているため、そんなに疲れているということはなく。相手の言うように、身の回りに心配してくれるような間柄の人もおらず、「同じです。心配されるっていいものですね。」なんて、相手の言葉に同調して。
「わかりませんよ?そのときになってみないと。」という言葉には冗談も含まれるが、自分ではなくそれが他の誰かだったらと考えると、それはいけないと思ってしまい。)
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