支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>>145 サクヤくん
こんばんは。やー、みんな忙しそうで声掛けるタイミング見失ってさぁ。
( タイミングを見ていたら中途半端に間が空いてしまった。不審に思われたくなくて呆れ笑いを零しながら言い訳をし、体調を気遣われれば一瞬だけ不思議そうに目を丸くして。「 大丈夫大丈夫、今元気になったから!仕事忙しくてちょっと疲れてただけ! 」。ケラケラと笑って流しつつも、隠していたつもりだったがあっさりと見抜いたその観察眼には驚かされた。「 ね、サクヤくん指名したいなーなんて。よかったら俺に推されてくんない? 」良い意味でホストらしくないそのラフさが今の自分には心地よく、思い立ったら吉日とばかりに、彼が休憩に入ろうとしていたとは知らず両手を合わせてそう伺って。 )
>>146 ナギくん
ナギくんかぁ、綺麗な響きの名前だね。よーし、今日の最推し決定!
( 初々しい雰囲気が心を掴み、瞬く間に彼への興味で頭がいっぱいになれば、見るからに楽しげな足取りで席へと向かって。「 ナギくん的にはなにがオススメ?俺、お酒に詳しくなくてさ。折角だから君が好きなのを俺にも味わわせてよ 」メニューを覗き込む際にさり気なく身体の距離を詰めれば目を合わせて、僅かに首を傾げながらにこりと微笑み。酒に詳しくないというのは本当だが、それを口実に彼のことを探りたいのが本当の意図だ。 )
>>148 一ノ瀬くん
うん、俺は君がいーの。今日は君を推したい気分てことで、仕事に支障が出すぎない程度で付き合ってくれれば満足だからさ。
( ボーイを指名するなんて、当たり前のことではないだろう。だが、気分がすっかりと彼に向いてしまっているものだから、彼さえ良ければ付き合ってほしくて言葉を重ねる。「 ねぇ隣座って。そんで名前、教えてよ。呼びたい 」嬉しいと言ってくれた言葉を敢えて鵜呑みにすれば、遠慮されないうちにペースに巻き込んでしまおうと席をぽんぽんと叩きつつ名前を聞き出そうとして。 )
>149 トワくん
ん、でもトワくんがいてくれるんならちょっと羽目外したくなっちゃうかも。折角の休みだしさ。
(差し出された手に己のそれを重ねれば、彼の動きを邪魔しない程度にさり気なく距離を詰めて。「 そそ。俺あんまりお酒に詳しくないからさ、トワくんが今飲みたいやつとか、他にもいいのがあったら教えてほしいわけ 」。翌日が休みでもなければ酒は嗜まないので、あまり詳しくないのは本当だ。特に酒の味や度数に好き嫌いはないので、それが逆に優柔不断となって困ることもあり。だからこそ、プロの意見を聞くと共に、引っ張りだこの彼へのせめてもの気遣いと、彼の好みを知りたいという下心を胸に秘めながら。 )
>>絡んでくださった皆様へ
( / 御礼が抜けており大変失礼いたしました…!纏めての御礼となってしまい恐縮ですが、素敵すぎるホスト様、ボーイ様に絡んでいただけてとても嬉しいです!何卒、よろしくお願いいたします…! /蹴推奨 )
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