支配人 2022-05-21 17:30:55 |
通報 |
>>九条君
肉か、
肉料理ならレシピも沢山あるし、飽きないし。
( 肉と聞けば、さすが若いななんて思いつつ、肉料理であればそれなりにレシピ数もあり、簡単なものも多い。それなら自分もいくつか教えられそうだなんて思う。ふと、教えると言ったものの何処で教えればいいのか今になって、うーんと考える。作り方のメモだけ相手に渡す、というのは少し違う気がして。「九条君の家で料理教室しようか。」 なんて言ってみて。)
>>獅童君
最近か…特に何もなく平和だな。
獅童君こそ、忙しいでしょ?毎日。
( 近況を聞かれれば、自分は特にこれといって変わったこともなく。客ともトラブルはないし、平和だと述べて。逆にNo.1である相手は毎日忙しい日々を送っていることだろうと逆に問い返し。No.2とNo.1でもその差はそれなりにあるので、かなりの指名数を誇っているはず。
オレンジジュースが好きなことに関しては小さく笑って。「オレンジジュース飲んでるの、なんか可愛いな。」なんて、少しふざけて言ってみる。しかし、半分は本当の気持ちで。頬杖をつきながら相手の顔を見て。)
>>琥太郎さん
心配症かもしれませんね、琥太郎さんに関しては。
( ワインは自分のオススメである赤を注文し、運ばれてきたワイングラスにボーイが目の前で注いでくれ。それを眺めながら、「心配症」というワードに小さく笑いながら、こんなに心配になるのは相手だからこそだ、なんて言ってみて。
自分の仕事について問われれば、「楽しいですよ。琥太郎さんとこうやって話しながら酒を飲むことが。この仕事じゃなかったら琥太郎さんと出会えてないですからね。」なんて、相手を見詰めながらにっこり笑って。
「そんなことして、私に何されてもいいんですか?」半分冗談でそんなことを言い返す。実際、送り狼なんて言葉もあるくらいだ、そんな輩がいても不思議ではない。無論自分はお客様に手を出すつもりは微塵もないが。)
>>一ノ瀬君
そう言ってくれる人がいるだけ、俺は幸せ者だよな。
まぁ、この仕事は楽しいから、できればもう少し続けたいとは思うけど。
( 自分が辞めたら寂しい、そんなことを1人でも言ってくれる人がいるだけ自分は頑張ってきたかいがあるとしみじみ思う。しかし何れそのときはやってくる。まだ暫くはそんなことを考えずもう少しここで楽しくやっていきたいと思う。「ごめん、なんか暗い話になったな。気にしないで?」と笑って。)
トピック検索 |