支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>140 琥太郎さん
___ふふ、琥太郎さんの為ですよ。
( 有難うなんて感謝されれば思わずくすり、と笑いかけて肩に置かれた手を掴んでぎゅっと握り締めて「琥太郎さん、優しいですね。」と呟いて。きっと本来は髪などを撫でたかったのだろう、でもセットしている事を気にかけて肩に手を置いたのだと察し嬉しそうに笑って。スっと差し出した手を掴んでくれたのを満足そうに見て少し力を込め引っ張る様に彼を立たせようとして「琥太郎さんが阿呆とか言うと冗談に聞こえないね。ふふ、席案内しますからおいで琥太郎さん。」と眉を顰めている彼の眉に空いている片手でそっと触れて笑みを零しながら席に案内しようとして。 )
>141 隼ちゃん
___ふふ、有難う。でも頑張れる時は限界まで頑張りたいよね、俺が倒れる訳には行かないしね。
( 大変なら休んで、という言葉に口元に笑みを零しながら少しグッと拳を握り締めてこれからも頑張るよ、と伝えて。限界まで頑張るが自分が倒れてしまえば元も子も無い為倒れない位迄頑張りたい、と思い。何故か照れた様に頬を紅くしそっと優しい手付きで撫でられる頭に心地良さそうにして「嬉しい。同い歳なんだから遠慮なく接してよ隼ちゃん。」と嬉しそうに口元を緩めて遠慮無く自身に接して欲しいと思い。No.1だから、店の顔だから、とかではなく俺自身を見て欲しいとさえ思い。「そうなの?皆と同じでただちょっと御店のNo.1になっちゃっただけなんだけどね。」とお酒以外で好きな飲み物もオレンジジュースで普通だよ、と付け足すように伝えてみて。「ふふ、忘れないよ安心して。もし、無いと思うけどもし忘れたら隼ちゃんが俺の事叱ってくれない?」とにこりと笑顔を浮かべながら叱ってくれるだろうかと聞いてみて。 )
>144 唯弦さん
___ふふ、じゃあ沢山推してね唯弦さん。唯弦さんが見えたんでつい俺が話したくって。
( 周囲は相変わらず賑わっており彼の案内も出来ない状況で、其れならば彼とお話がしたいと自身が手を挙げた様なもので。推してくれている彼の言葉に嬉しそうに口元を緩めて笑って沢山推してね、と伝えては彼に手をスっと差し出して案内しようと思い。生き生きとした笑顔に元気そうで安心した、と心底安心したように見て。「ふふ、任せて下さい。あ、明日お休みなんですね?じゃあ今日は沢山一緒に無理しない程度に呑みましょう。唯弦さん、俺のオススメで良いの?」と明日はお休みだと言う彼に無理はしない程度に沢山呑もうと言い。俺のオススメ、という彼に不思議そうに軽く首を傾けて問い質して。 )
>146 凪仁ちゃん
___ふふ、拗ねないで、ね?
( 頬を膨らませたままの彼の頬にそっと触れてどうすれば機嫌が直るか考えてはパックのオレンジジュースを机の上に置いて不意に彼を抱き締めてみて。「甘い物とお肉良いね。そう?俺は凪仁ちゃんにお肉合ってるなって思ったんだけど。若い子はお肉系好きって感じだと思ってたから意外とか思わないよ俺は。」とにこり、と笑顔を浮かべながら彼をじっと見詰めて。自身はあまり食に関心が無い為そう言う風に好きだと言える物が有るのはとても羨ましいと思い。 )
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