支配人 2022-05-21 17:30:55 |
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>>九条君
あ、勿論。嫌だったら断って。
( 相手の住んでいる場所に入っていくのだから、少しでも嫌だと思うなら言って欲しいと告げて。それに料理を教える術などいくらでもある。別に自分の家に呼んでもいいとは思う。相手の住むアパートと差程変わらないと思うし。それでも快く返事をしてくれたことには嬉しそうに笑って。)
>>一ノ瀬君
はは、わかってるよ。
続けるも辞めるも自分で決めるさ。じゃ、俺が辞めるまでは、一ノ瀬君はここにいてくれるわけね。
( 相手の台詞には、思わずクスッと笑って。相手に限らず誰に助言されようとも結局決めるのは己自身だと分かっている。そこは大丈夫だと付け加えて。少なくとも自分が辞めるころまでは相手はこの仕事から離れないだろう、なんて思いつつ、最後はぜひ一ノ瀬君に送り出してほしいなと伝えて。)
>>琥太郎さん
…私、そんな疲れてるように見えます?
( 相手のこちらを心配する声に、そんなに疲れが顔に出ているだろうか。なんて思いながら、もし出ていたとするならホスト失格だと自嘲して。しかし、ここ最近はそこまで忙しくなくゆとりあるスケジュールをこなしているため、そんなに疲れているということはなく。相手の言うように、身の回りに心配してくれるような間柄の人もおらず、「同じです。心配されるっていいものですね。」なんて、相手の言葉に同調して。
「わかりませんよ?そのときになってみないと。」という言葉には冗談も含まれるが、自分ではなくそれが他の誰かだったらと考えると、それはいけないと思ってしまい。)
>一ノ瀬クン
ん、…あぁ一ノ瀬クン。お疲れえ。
( グラスをしまう姿を見掛けると、客にバレてはいけないと目立たないように小さく手を振った。喉が乾いているからなのか、ただそれが気になったのか、片付けられたグラスへと視線移しつつ「暇だなァって思ってさあ」と小さく呟く。)
やる事ないから客引き行こうかって思ってたとこお。
( 彼を経由して視線を入口へ向けると、くいと顎で外を示した。口角だけを薄ら上げて考えを述べると、行ってきていい?なんて問い掛ける様な視線を彼へ留めて。 )
──
( /お声掛けありがとうございます、ぜひ絡ませてください! どうぞよろしくお願いします!/ 蹴推奨 )
>榊サン
…~く、ぅ。…──?
( 欠伸を噛み殺しつつ、どのぐらいの席が空いてただろうかともう一度店内を見渡すと、先程空席だったはずの場所に誰かいる。目尻に溜まった水分を拭うと数秒観察し、誰もそちらに近寄らないのを見兼ねては踵を鳴らし距離を縮めていく。 )
…どーも、今晩はァ。みんな忙しそうだねえ…、指名と飲むもんは決まってんのお?
( 優雅な仕草ではあるが、遠慮の欠けらも無い強引さで彼の隣へ腰を下ろし、挨拶もそこそこに質問だけを投げてみる。薄っぺらい笑顔を貼り付けながら足を組み、背凭れへ体を沈ませては忙しないフロアへ視線を向けて。 )
──
( /お声掛けありがとうございます、拙いロル回しですが、是非よろしくお願いします!/ 蹴推奨 )
>>73 那智( トワ )
そうか?ありがとな。プレゼントだって言うならお返し期待してっから
( 自虐的な発言にも素早くフォローを入れてくれる相手にさらりと感謝を伝え。高級チョコレートでも何でもないただの市販のチョコレートをプレゼントと言い喜ぶ相手を見てはふっと軽く笑い上記を。相手の笑みに一瞬気圧されそうになるがコホンと一つ咳払いをして切り替え。「やっぱやめた、そんなことしたらお前のファンに刺されそうだ」挑発したのは此方だが相手が挑発に乗ってくるとは思っておらず意外に思いながらもリスクを考えれば誤解を生むようなことはしない方がいいと考え、ぱっと両手を上げればへらりと笑い前記述べ )
>>74 貴弘( コウ )
それは何より。何か変わったことがあったら報告よろしくな
( 質問の意図を察してか、何も問題はないという相手に柔らな笑みを向けて上記を述べ、付き合いが長い相手を信用しての頼み事をして。丁度外の空気を吸いたいと考えていた所で相手から休憩の誘いを持ち掛けられ、タイミングがいいなと内心驚きながら頷き「年寄り同士仲良く休憩するか」と相手の発言を拾いそんな軽口を叩きながら。ヘビースモーカーではないにしろ、煙草自体は好きな為外に出たら煙草を吸うであろうことから「お前って煙草平気だっけ?」と僅かに首を傾げて一応確認をし )
>>総司
わかりました。必ず伝えますね。
( 相手から頼まれればひとつ返事で了承し。それなりに付き合いが長いため信頼をしてくれているのは有難い。かくいう自分もこのクラブの中では彼のことを1番に信頼している。休憩の誘いにはノリよくのってくれたので、それにクスッと笑いながら「はいはい、年寄りは退出しましょう」と返し。外に続く廊下を歩く途中に煙草について聞かれると、「あぁ、普段吸ってるとこ見たことなかった?俺もときどき吸うけど。」なんて、もうすでに口調は休憩モードに突入しており。証拠にスーツ裏ポケットにはタバコの箱を忍ばせていることを見せ。)
> コウ
否、単純に俺が御前の事を心配してるだけだ。全然何時も通りイケメンだし顔色も良いからな。
( 俺は心配性なのだろうか、と彼をかなり心配する自分に内心とても不思議に思いつつ、彼の顔に自分の顔を近付けじっと見詰めながら伝えて。顔色も良いし、何時も通りイケメンだと顔を見ながら少し口角を上げて髪をふわりと優しく撫でてやり。「心配されるとこうなんつーの、嬉しいけどむず痒い感じしねぇ?俺だけかな。」と心配される事に慣れていないからなのかと思いながら彼を見詰めて。「コウがもしする時はきっと客じゃなくそういう関係なら、するだろうな?」と彼は優しい為もしするとしてもお客という俺なんかにそういう行為をするとは思えず )
> ナガレ
嗚呼今晩は、元気してたかナガレ。
( ぼんやりと声が掛かるのを待っていれば聞こえた緩い声に目を向け。何度か指名し酒の相手をして貰った事も有り、挨拶を交わしながら元気かどうかを取り敢えず尋ねてみて。隣に座り背凭れに凭れ掛かる彼を見ながら軽く首を横に振り「否、指名する人も特に決めてもいないし、呑む酒も決まってねぇよ。御前は俺の所に来たっつー事は俺の相手してくれんの?」と答えて。俺の所に来たという事は彼は少し時間が空いているのだろうか、と考えて )
>>琥太郎さん
よかったです。ちょっと焦りました。
( いつも通りだと言われてほっとしたのも束の間、顔の距離がぐっと縮まったことに少しだけ目を丸くするも、その後は慣れているかのように頭を撫でられることにも目を細めながら笑って。「なんだか、琥太郎さんの方がホストっぽいですよね。言われません?」一連の言動から、気遣いもでき、それなりに人を褒めることもできる相手なら、ホストも務まりそうだなんて思い。
「わかります、心配された経験少ないので。」此方も何とも言えない気持ちになると素直に話す。
「…それは、そうですね。」本当にこの相手には叶わない。自分のことを全て分かっていそうな感じ。さすが社長の座についただけはある。)
> コウ
大丈夫だ、俺の心配性の度が多分越えてるだけだからな。
( 彼の顔色も表情も何時も通りだが、俺自身が心配性過ぎるのが原因なのだろうと思い。近付けた顔をゆっくりと離して撫でた手も離して彼を見遣り「ん?俺はホストには全然向いてねぇよ。初めて言われたわ。」と初めて言われた言葉に少し驚いた様に瞬きして不思議そうに首を傾けて。ちゃんとしたホストの彼からホストっぽいと言われるも自分ではあまり分からず。「同じだな。俺はかなり御前の事心配してるからな。」と共感してくれた彼に頷いて。「御前ならそうだと思ったし、多分それくらい俺は御前の事信用しているというのかもしんねぇな?」と少し口角を上げてちらり、と彼を見て )
>榊サン
まあまあってとこ~…──あはは、誰かが目当てで寄ったんじゃねえんだぁ?
( 元気かと問われれば眉を寄せて自傷気味に笑ってみる。先程の質問に返ってきたのは予想外の台詞で瞠目してしまい、一瞬の間が訪れた。気まずくなる暇もなく直ぐに笑いが込み上げて、子供の様に相手の方へ身を乗り出し表情を覗き込む。「やっぱあんた、珍しい人だなァ」と台詞が口を付いて出た。自分を指名した時から思っていたが、やはりこの人は一風変わった人なんだという考えが頭に浮かぶ。口には出さないものの、緩んだ口元に現れていたかもしれない。 )
あー…今日は俺暇だからねえ。…決まってねーなら榊サン、俺の事指名しといてよ。酒飲みてえ。
( 相手をするも何も、と客前にも関わらず欠伸を噛み殺す。先程までフロアを彷徨くほど時間を持て余していた為か、いつもより気だるげに見えてしまうかもしれない。相手の希望がないのなら、と容赦なく自分を押し売り、ついでにと本心も添えて相手へ凭れてみる。肩口へ頭を乗せ甘えた素振りで強請り文句を連ねては緩りと口角上げて。 )
>>琥太郎さん
お互い心配症ってことで。
それより飲みましょう。頼んだものも揃ったので。
( 心配症に関する談義をしていては拉致があかない。お互いにお互いのことが心配なことはよくわかったので、丁度お摘みの盛り合わせが運ばれてきたのをいいことに、会話を変えようと試みて。
ホストには向いてないの言葉には、そうだろうかと思いながら、「人気でると思いますけどね。」と本音でそう呟いて。
「ありがとうございます。…という私も琥太郎さんのことは信頼してますので。」相手からの信頼しているの言葉には純粋に嬉しさが込み上げて、自分も笑ってそう返し。仕事外でいつか相手と語り合って飲み明かしたいものだなんて思いながら。)
「 …人と話さなきゃ人間は死ぬって聞いたからホスト始めた。生きる為に必要なことを仕事にできるッて最高だと思うんだけど、違う? 」
「 好き、大好き。……少しは驚いた顔して照れてみれば可愛いのに、何でそんな顔するかな…。お前のこと好きになるなんて、俺ぐらいだから俺のこと好きになっときな 」
名前 / 孤上 理音 ( こじょう りおん )
源氏名 / レオ
職業 / ホスト
性別 / 男
年齢 / 21歳
容姿 / 黒髪の重めマッシュ。前髪が長めで若干目にかかっている。瞳も髪と同じく黒色で、コンタクト着用。店外時に丸縁の眼鏡を着用する場合も。普段から気力のない死んだ魚の目と例えられる目をしているが、無気力な雰囲気が売りになっているらしい…。身長は185cmと日本男性の平均よりかは高く、其処からプラスして厚底を履いている為か歩いていると目立つ。服装はシンプルな黒のスーツを着用していて、ネクタイは青色のシンプルなものが雑につけてあるだけ。また私服では青色のパーカーを愛用している。ただ御客様と店外で会う時は御客様の好みに合わせて変更していたり。
性格 / 面倒臭いことは一切しようとしない引きこもり気質な根暗くん。明るいホストクラブとは全く逆の性格をしているのだが、人と話す能力が無い訳ではないのでしっかりと仕事はこなしている。ゲームが大好きで、熱心に御客様と連絡をとっていると思えばスマホゲームに取り組んでいたりする期待したら損する系。見た目に寄らず自分の意見を通したいと意地を張ってしまう部分もあるが、その意見がコロコロと変わってしまう気分屋でもある故に管理しようと思うと凄く面倒くさい。
備考 / 正義感の強い父親と、御手本のような母親の元で育った。不自由することなく過ごせていたが、何となく不満を覚えてしまっていて大学生になった途端に家を飛び出て一人暮らしを始めた。勉強とゲームに幼少気は人生を費やしてきた為、家事ができる訳もなく。その上性格のこともあり、お金を稼ぐ職に就くことも難しく。もう実家に帰る頃合いかなと考えながら散歩をしているところ、ホストクラブへと勧誘をされて見事ホストに就職。大学とホストを同時に成立。そこから今現在に至る。実は無気力だがたまに見えるギャップが堪らないと一部のファン層の心を射止めているのでホストは成功した。お酒に弱く、煙草は吸うとむせるので吸えない。運動音痴の高学歴男子。
ロルテ /
( 御客様を見送って、暫く触れなかったスマホを開く。沢山の御客様からの通知は見ていないかのように触れずに放置しつつ、最初に開くのは最近ハマったアプリゲーム。ポチポチと画面をタップしながら店内へと足を向け、ゆるりと小さく欠伸を。こんなにも接客を頑張ったのだから少しぐらいゲームしても良いだろう。そう身勝手な思考を巡らし、入り口付近の人の見張りがないソファーへと腰掛けて足を組むと再度スマホの画面をタップし始めて )
( / 初めまして。少し出遅れてしまった感は否めませんが、ホストとして参加希望させて頂きます。不備があれば直ぐに訂正しますので、遠慮なく仰って下さい。 )
> ナガレ
何時も誰かを目当てに来てる訳じゃねぇからな。
( 元気かと問えばまあまあと言う微妙な回答に彼を思わず見遣り。何故か身を乗り出し覗き込んできた彼をじっと見て少し口角を上げて伝えてみて。「そうか?俺みてぇな人って結構居そうだけどな。まあでも褒め言葉として受け取っておくか。」と珍しい人だと言う言葉に不思議そうに軽く首を傾けて。俺を珍しいと言うのなら御前も十分珍しい人だわ、と内心思い。彼を指名する事も多々有るが、何時も緩い彼は掴めない所もあり。呑気に欠伸なんか漏らす彼はホストよりお客っぽくて、なんなら俺の方がホストなのかもと思わず見え。「嗚呼、今日は御前が俺の相手してくれ。沢山酒呑むか、御前の好きなの頼めよナガレ。」と自身に凭れて来た彼の頭をふわりと撫でて好きなの頼め、と彼の好きなお酒を一緒に呑もうと提案して )
> コウ
嗚呼、さんきゅ。
( お互いがお互いを心配し、お互いが心配性だと改めて知れた事に少し嬉しく感じながらお摘みの盛り合わせが来たのを目にすれば小さく頷き御礼を伝えて。お摘みを1つ手に取り口にすれば「美味いな。酒進むわこれは。」と言いながらワインの入ったグラスを持ち喉に流し込み。「嬉しい言葉を言ってくれるな。もし例えば人気出ても彼奴にも御前にも此処の奴等にも勝てねぇだろうからな。」と少し口角を上げ嬉しそうにしながらも此処の彼等は素敵な奴ばかりだから自身は勝てないと思い。「御前も俺の事信頼してくれてんの?すげぇ嬉しいわ。」と信頼してくれているという言葉に一瞬驚いた表情をしては直ぐに彼を見遣り笑い返し )
>159 榊さん
えへへ、そうでしょうか....
教授は、講義ももちろん分かりやすいんですけど親身になってくれるんです。教師なら当たり前って思うかもしれませんがその優しいところがすごく尊敬してて見習いたいなって思ってます
(思ったことが優しいと褒められると、自身が目指しているその優しさのある意味1番である教授について少し語る。それが果たしてついて行きたい人で合ってるかはわからないけれど、と思いながら応え。「琥太郎さんがここに住んだら、おかえりなさいって言わないとですね」とくすっと笑って)
>160 結城さん
えっと、そうですね....僕結構度数高いお酒が好きなのですけど大丈夫ですか....?
もし大丈夫なら、少し甘みのあるこれがおすすめです。もし度数低めがよかったら個人的にはこのお酒です
(最推し!と言われて大学でよく推しについて語る友人を思い出して少しくすっと笑ってからおススメをと言われて、自分が1番好きな度数高めのものと、度数が低い中で好きなものを選びおそらく相手はスキンシップは苦手ではなさげだと思いはしたものの「でも僕酔うとスキンシップ多くなるので注意してくださいね」と言って)
>161 西園寺さん
いやじゃないです!ぜひ来てください!
(自分の返事に嬉しそうに微笑まれたら断る理由もないので首を横に振って何故か自信満々に来てくださいと言って。「西園寺さんのお時間がある時にでも連絡してくだされば....あ、これ僕の電話番号です」と言って電話番号の書かれたメモを渡し)
>147 榊さん
いーえ、さっき出勤したばかりなんで榊さんが初客です。
( 今夜は何件か予約が入っているとはいえ、こうして顔を合わせての接客は彼が初めてで上記を。選択を預けられると思っていなかった為、咄嗟に言葉が見当たらずレジの方に視線を逸らして。お前はどっちが良い以前にどちらを選ぶにせよ代金はそちらが持つことになる。自分の希望を優先した方が良いでしょうに…そんな言葉が喉まで出かかり直後、前方で笑みの溢れる気配。普段とまた違う顔を見せる相手に「そもそも時間がくるまでは俺は貴方のモンです、どこへなりとも連れて行けば良いのに。…変な人。」と泰然とした様子で事実だけを告げては相手を個室に連れて行き。開けた扉を手で抑えお先にどうぞと目配せ )
>153 神崎さん
はあ…店としてはありがたいですけど、程々にしといた方が良いですよ。ここ宿泊業はやってないですから、すっからかんになっても追い出されるかと。
( おどける相手には憮然とした雰囲気に違わぬ冷めた反応を示しつつ、手慣れた様子で様々なスタッフと挨拶を交わす姿はここの首領みたいだなと。張りきる声さえ聞こえてこなければ恐らくそのまま口にしていただろう。自分のお気に入りである窓際のテーブルまで相手を案内したところで手をゆっくり解いて。彼がソファーに座ったのなら聞いてみよう。「神崎さんって仕事何やってるんですか?」と。パッと見た感じ年齢は自分とそう変わらなそう。しかし来店頻度といい随分と羽振りが良いことから相手の職業が何となく気になり珍しく此方から質問を投げかけ )
>160 結城さん
…ああ、やっぱり疲れてんだ。はしゃぎ過ぎてぶっ倒れないで下さいよ。
( さながら遊園地に遊びに来た子供並みに常時テンションが高い相手から大丈夫の一言だけで「疲れた」を引き出せたことに、してやったりと少しだけ得意げに目元を細めて笑い。それからわざわざ両手まで合わせて頼み込んでこられると褒められたがりな己の気分はすっかり上々で。「良いですよ。何か結城さんと話してると有名人になったみたいな気分になるんで、特別に推されてやります。」なんていつも通りの上から目線。相手を連れてホールまでやって来れば「席どうします?見ての通りホールは喧しいし、疲れてんなら個室をオススメしますが。」とシャンデリアの光が照らし出す光景を冷めた目で一瞥すると視線を元に戻し自分なりに助言を添えて )
「 いらっしゃいませ、ご来店有難う御座います。本日は誰を指名されますか?_畏まりました。〇〇様、足元には気ィ付けて下さい。 」
「 本間堪忍やで。…隠そうって思てたのに見とったら本間にもう我慢出来ひんかった。御願いやから俺をこんなオッサンやけど信用してくれへん? 」
名前 / 芳賀 朔良( ハガ サクラ )
職業 / ボーイ
性別 / 男
年齢 / 29
容姿 / 支給された白シャツに黒のベストに蝶ネクタイをきっちり着用。ネイビーグレーのウルフカット。切れ長の双眸で瞳の色は色素の薄い茶色。身長168cmと平均より少し低めで細身、首元には黶が1つ。両耳にはピアスを1つずつ長年付けている愛着のある物。プライベートでの私服は黒色のTシャツ、黒のズボン、薄いグレーのカーディガンというシンプルな格好。
性格 / 丁寧な動作や敬語口調は仕事モード。愛想良くしている。笑顔を貼り付けていて何処か冷たい印象を持たれる事も有る。関西出身の関西人でプライベートモードの時は関西の訛り。表情の変化が乏しいが笑顔を作る事は上手い。周りを良く見ており危険な事に周りを関わらせたくない為か自ら突っ込んで行く所が有る。昔から作法等煩く躾られてきた為丁寧な動作だが仕事はてきぱきと素早くこなしている。客と従業員達が少しでも過ごしやすい様に、やり易い様にと考えて行動をしており、少しでもミス等があれば次からは無いように徹底する真面目な部分も。年齢的にも性格的にも抱擁力が有ると思われる為、頼られる事の方が多く悩みや愚痴など聞いたりし素直な言葉でアドバイス等を伝える。他人の表情や仕草等を良く見ており人間観察が好き。恋愛に関しては昔だがDVする恋人と付き合っていた事があり、自分ではあまり自覚は無いが躊躇している。嫉妬深く一途だが怖さが何処か有るため感情を隠そうとする事も。
備考 / 芳賀財閥の長男。昔から跡継ぎの為にと厳しい英才教育を受けて来た。習い事等も毎日通って一通り習得出来るくらいには頭は良かった。合気道や空手等も一通り習っていた。其の重圧と周囲からの目や期待に耐え切れず跡継ぎを放棄し高校を卒業と同時に家から逃げ上京。ふらふらと転々とアルバイトをしていた所を21の頃に前支配人に声を掛けられ、最初ホストはどうかと言われていたが断りボーイを希望した。丁寧な動作や対応仕草は昔からの癖で自然と身に付いたもの。昔付き合っていた恋人からのDVで付けられた傷などが未だに痕として残っており見る度少し思い出す事もしばしば。御酒は好きで普通位の強さ。酔うとスキンシップが激しくなり記憶は薄らと残る程度。一人暮らしをしてから料理という物に手を付け今ではそれなりに得意料理が有る程。昔から甘い物が好きだったが、昔は甘い物を制限されていた為今は休憩中等にも食べたりと甘党男子。
ロルテ /
( 今日も賑わうホール内。忙しなく注文される御酒や食べ物お摘み等を確り聞き注文を受け、素早く丁寧に頼まれた物を準備をして。賑わう空間で何も無駄に考える時間が無い此の忙しさがとても好き。準備した御酒を注文した席へと丁寧に運び敬意を表したお辞儀をひとつ。_休憩も取らずそうして働いていれば、御酒を飲み過ぎて酔い暴れ怒るお客様の姿を少し遠目から見て、担当していたホスト達は困った様子なのを表情から僅かに汲み取り。思わず息を短く吐きコツコツと靴を鳴らしながら騒動の中へと足を進ませ「__お客様。」と声を掛けた瞬間に何故か此方に向かって投げられたグラスで。其れ今一瞬見たけど御酒入ってへんかったか、なんて呑気に思いながら避ければ後ろのお客様か誰かに当たるかもしれないと思い避ける事は一切せず、グラスの中に入っていた御酒を頭に被りグラスが頭に当たりパリンと割れ。_ポタポタと髪から落ちる水滴はアルコールの強い御酒の匂いで。一瞬静かに目を伏せた後ゆっくりと目の前のお客様を視界に入れ口許に笑みを貼り「__申し訳有りませんが、周りの方の御迷惑となりますのでもう少し御静かに御願い致します。…嗚呼それと、此のグラスは俺が割ってしまったのですがお客様に御怪我は有りませんか?」丁寧に頭を下げ先程迄の騒ぎが嘘の様に静かになったお客様に再度謝罪の言葉を伝え、足元に落ちた割れたグラスの破片を素手で拾い取り。 )
( /少し出遅れたかもしれませんが、素敵な世界観とトピに惹かれました。ボーイとして参加希望させて頂きます!不備など有りましたら御指摘お願い致します、直ぐに修正致しますので。御検討宜しくお願い致します。 )
( / 絡みのお返事は夜に返させて頂きます。参加許可のみ失礼致します )
>>170 孤上PL様
( / はじめまして、お褒めのお言葉並びに素敵なPFとロルテの提出ありがとうございます!無気力系ホストくん…!新しいジャンルのホストくん素敵ですね。不備等ございませんので絡み文を提出いただくか既に出ている絡み文に絡んでいただくかでご参加お願い致します。絡み文を提出いただける場合はロルテで使用されたものでも構いません。よろしくお願いします! )
>>174 芳賀PL様
( / お褒めのお言葉並びに素敵なPFとロルテの提出ありがとうございます!関西弁の甘党ボーイくん素敵ですね!一緒にチョコレート食べましょう。不備等ございませんので絡み文を提出いただくか、既に出ている絡み文に絡んでいただくかでご参加お願い致します。絡み文を提出いただける場合はロルテで使用されたものでも構いません。よろしくお願いします! )
>榊サン
あっそぉ、…ふふ。まぁ俺は酒が飲めりゃあイイんだけど。
( 自ら問い掛けておいて興味薄な返事を残すと、少しだけ身を引き笑みを洩らす。ご機嫌な様子で上記述べると、先程の言葉を褒め言葉だと言う相手を一瞥してからフロアへ視線を移した。普通は愛想笑いか怒るかの態度を取られるものなのに、ただ首を傾げるだけなんて。相手の発言に後から込み上げた笑いが無意識に滲み出る。くつくつと喉を鳴らし笑む様子は傍から見れば少し歪で。 )
…あは。やったあ、流石榊サン。あんたのそういうとこダイスキ。
( 好きなものを頼んでいい、なんて耽美な台詞を捉えると、途端に幼さの残る無邪気な笑顔で頬が崩れた。現金な台詞を吐き、直ぐ様付近のボーイを呼び付けてはウイスキーを数本持ってくるよう指示する。「俺が選抜するから、そっから榊サンが1本選んでねェ」と脚を組み替えつつ相手の掌へ触れ、目を合わせながら至極愉しげに告げて。 )
>支配人様
( /参加許可有難う御座います!一緒にチョコレートを食べたり話したりしたいですね!これから宜しくお願い致します。 )
>ALL様
( 今日も賑わうホール内。忙しなく注文される御酒や食べ物お摘み等を確り聞き注文を受け、素早く丁寧に頼まれた物を準備をして。賑わう空間で何も無駄に考える時間が無い此の忙しさがとても好き。準備した御酒を注文した席へと丁寧に運び敬意を表したお辞儀をひとつ。_休憩も取らずそうして働いていれば、御酒を飲み過ぎて酔い暴れ怒るお客様の姿を少し遠目から見て、担当していたホスト達は困った様子なのを表情から僅かに汲み取り。思わず息を短く吐きコツコツと靴を鳴らしながら騒動の中へと足を進ませ「__お客様。」と声を掛けた瞬間に何故か此方に向かって投げられたグラスで。其れ今一瞬見たけど御酒入ってへんかったか、なんて呑気に思いながら避ければ後ろのお客様か誰かに当たるかもしれないと思い避ける事は一切せず、グラスの中に入っていた御酒を頭に被りグラスが頭に当たりパリンと割れ。_ポタポタと髪から落ちる水滴はアルコールの強い御酒の匂いで。一瞬静かに目を伏せた後ゆっくりと目の前のお客様を視界に入れ口許に笑みを貼り「__申し訳有りませんが、周りの方の御迷惑となりますのでもう少し御静かに御願い致します。…嗚呼それと、此のグラスは俺が割ってしまったのですがお客様に御怪我は有りませんか?」丁寧に頭を下げ先程迄の騒ぎが嘘の様に静かになったお客様に再度謝罪の言葉を伝え、足元に落ちた割れたグラスの破片を素手で拾い取り。 )
( /ロルテをそのまま絡み文として提出させて頂きます!もしまだ絡みに余裕の有る方は是非絡んで下さればとても嬉しいなと思っております。これから宜しくお願い致します! )
>177 芳賀さん
芳賀さん!大丈夫ですか、僕手が空いてるので手伝います
(まだまだ指名などそうそうない為バックヤードにいたが騒ぎを聞きつけて少しホールを覗くと、相手がお酒を被りながら素手で拾おうとするのを見ていてもたっても居られず箒、ちりとりとタオルを持って駆けつける。話したことはないが元々、同じ関西圏出身だとは聞いていて話してみたかったこともあってこれがきっかけで仲良く出来たらとも同時に思いながらも、お酒を被ったままだと風邪をひくと思いタオルを渡し「僕が片付けるので拭いてください!」と言い)
(/早速絡ませていただきました...!同じく関西弁(気が抜けたら)なので仲良く出来たらと思っています!よろしくお願いします)
>ALL様
( 涼しい夜風に吹かれながら、スマホゲームで暇を潰す。店内は賑わっているが、店の外に出ると夢から覚めたかのように静かで寂しい空間だが自分からすると丁度良い。仕事中にも関わらず外にいる理由は勝手に行動している訳ではなく、呼び込みをしてきて欲しいと言われたからだ。呼び込みを自分に頼んだ人が間違いだったと思う。こんな監視がいないところで、自分が真面目に仕事をする訳がないから。店の外の壁にもたれ掛かりつつ、呼び込みなんてせずとも御客様から直々に来てくれないものかと思考を巡らしては溜め息を吐き。 )
( / 参加させて頂きました。ホストさんでも御客様でもボーイさんでも、気軽に絡んで下されば有難いなと。ロルが少し分かりにくいと思いましたので説明をしておくと、外でスマホゲームでサボっているところとなります。是非仲良くして下さい。 )
>結城様
____分かりました、それではご一緒させて頂きますね。
(自身に興味を持ってくれた事が素直に嬉しくて微笑むと上記を述べて。失礼しますと言えばしなやかな動作で隣に腰を下ろす。
「名前、ですか?私は一ノ瀬 隼と申します。改めまして結城様、本日はお越しくださり誠に有難うございます。」少し戸惑いながらも笑顔は崩さずに答えて。何度かこうやってお客様の相手をした事はあるがやはり少し緊張はあっていつもより表情は固く)
>コウさん
____始めたきっかけこそ誘われてですが、なんだかんだ楽しいですし、私なりにやりがいを感じていますから。まだ暫く辞める気はありませんよ。
(始めこそ失敗ばかりで落ち込んだり嫌になったりの毎日だったが日に日にできる事が増えて、お客様の楽しそうな表情まで目を向けられる様になってやりがいを感じ始めた。その旨を伝えて。
コウさんの最後の時はしっかりと見届けますよと伝えて)
>ナガレさん
____はい、お疲れ様です。
(小さく振られた手に応えればそう述べて。「ナガレさんをお目当てに来られるお客様もいらっしゃると思いますよ」暇と呟く彼にくすりと笑って彼に会う為にくるお客様もいるはずだと思い伝える。)
客引きですか…。
(客引きに行ってもいいかと問う彼にちらりとキャスト達の方を見て考えて。そういえば自身はあまり行った事がなかったな。視線を彼に戻せば首を傾げて「よければご一緒してもよろしいでしょうか?」と尋ね。お客様は割と多いが話に花を咲かせ現在ボーイ達はあまりする事がないし、数も少ない訳ではない。それなら少し興味のある客引きに同行したいと思い)
>芳賀さん
____芳賀さん、お怪我はありませんか?
お客様と片付けは私がしますので、取り敢えず着替えてきて下さい。風邪をひいてしまいます。
(グラスを片付けてホールに戻ろうとすればグラスが割れる音が聞こえ賑やかだったホールが静まり返った。何事かと思い小走りでホールに向かえばぽたぽたと水滴を落としながらも周りのお客様への気遣いをし、破片を手に持つ彼が見えて。それを見た瞬間状況を理解する。自分も何度か酔ったお客様にグラスを投げられた事があったなぁ、と。さっと近寄れば耳元で小さく上記を述べ)
(/絡み失礼します。同じボーイ同士仲良くできたらなぁと思います…!蹴って頂いても大丈夫です、よろしくお願いします…!)
>レオさん
____レオさん?
(客引きから中々帰らない彼を探しに店から出てみれば意外にもすぐに彼は見つかり。店の外の壁でスマホを見ている様で。ゆっくりと近寄れば覗き込んで。「凄い!レオさん、ゲームお上手なんですね」本来ならば叱らなければいけない所なのだろうが彼のゲームの操作に見入ってしまい。自身はゲームや機械が得意ではない為、軽々とこなす彼に尊敬の眼差しを向け)
(/絡み失礼します。蹴って頂いても大丈夫です!
よろしくお願いします…!)
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