Mysterious Eyes 〆

お気になさらず…！！
むしろゆっくりで大丈夫ですよ！
あ、本当ですか？良かった…

松田さんもそんなことないですよ！とても似ています！

大丈夫ですよ！また明日からよろしくお願い致します～！

あの…やはりむずかしそうでしょうか？

よし、んじゃいくか。
( 身支度を整えた相手と家を出れば、車へと乗り込み。助手席に相手が乗ったことを確認すると車を走らせ。)


◆

フルーツはなんでも食べられます。

( 急にとんできた質問には、フルーツは大好きだと答えて。)




ごめんなさいー！仕事が立て込んでて、もしかしたら土日まで中々返信遅くなるかもです…。

運転まで任せちゃってごめんね…？

(申し訳なさそうに謝り苦笑をすると後で疲れたら交代するから
と運転をする彼の横顔を見ながら言って


よかった、なら何種類か使わせてもらいますね

(フルーツは好きと言うことを聞き安心したように微笑みながらそう言って


そうだったんですね！
こちらこそ申し訳ありません…！
それまでゆっくりで大丈夫です…！

ぜんぜん。気ぃ遣いすぎだって。
運転は男に任せな。
( 相手の様子にクスッと笑って。運転は嫌いじゃないので、久しぶりの遠出が少し楽しみで。)



◆


リクエストまで聞いてもらえるなんて、嬉しいです。楽しみにしてますね。
( 自分の好みに合わせて作ってもらえるとは思わず、笑顔で笑って。)

ありがとう…
だって私が遠出するって言ったのに…

(頬を膨らませるとそう言いうと運転をする彼をじっと見つめ



せっかくですから、お好きなものがいいでしょう？

(好みを知ることもできるためできる限りリクエストの内容を聞くようにしていき

お久しぶりです…？