匿名さん 2022-05-21 13:38:37 |
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移動ありがとうございました!
宜しくお願いします。
相互ということですが、お互いキャラ希望を確認しますか。
私、安室もしくは赤井のどちらかを希望しておりますが、どちらができますでしょうか。あと琴子様のやって欲しいキャラ教えていただければと思います。
こちらこそよろしくお願い致します!
こちらは安室さん可能ですので安室さんをさせていただければと思います。
また、希望ですが松田さんは可能でしょうか?
御検討よろしくお願いします!
では安室さんでお願いします!
松田できますよ。もしかしたら若干不慣れなところはあるかもですが、そこは目をつぶっていただけたらと思います…。
では創作キャラのプロフィールを作りますか。その後に色々な設定を相談しましょう!
こちらのキャラに何か希望などありますでしょうか?
コチラは希望など特にないので、自由に作っていただければと思っております!
かしこまりました!
いえ!大丈夫ですよ…!むしろしてくださるだけでもありがたいです…!
そうですね!キャラクターを作ってからの方がいいかもです…
こちらも特に希望はございませんのでご自由に作ってくだされば…!!
ではよろしくお願いします!
〈名前〉 風見 那月(かざみ なつき)
〈年齢〉20(東都大学2年生)
〈性格〉正義感が強い。誰にでも分け隔てなく接することができる。困っている人を見ると放っておけない。サバサバした性格。強気な部分もあるが、押されると引いてしまうタイプ。
〈容姿〉身長162cm。細身色白。ストレートの黒髪を背中中央まで伸ばしている。少し深みがかった藍色の瞳。顔立ちはそれなりに整っている。睫毛は長く二重ではっきりとしている。シンプルな服を好み、身長もそれなりにあることからパンツスタイル多め。
〈備考〉兄は公安警察の風見裕也。兄が警察官であることは知っているが、詳しい仕事内容までは知らない。また、安室と兄が一緒に働いていることも知らない。兄とは年が離れているがそれなりに仲良し。空手有段者。なので蘭とは空手つながりで知り合いだったり。大学に進学してからは一人暮らしをしている。ポアロ常連。それなりにモテるものの恋愛事に興味があまりない。
(/ かなり主得設定になっておりますが、大丈夫でしょうか。風見が好きすぎて妹設定にしました…。)
〈名前〉 風見 那月(かざみ なつき)
〈年齢〉20(東都大学2年生)
〈性格〉正義感が強い。誰にでも分け隔てなく接することができる。困っている人を見ると放っておけない。サバサバした性格。強気な部分もあるが、押されると引いてしまうタイプ。
〈容姿〉身長162cm。細身色白。ストレートの黒髪を背中中央まで伸ばしている。少し深みがかった藍色の瞳。顔立ちはそれなりに整っている。睫毛は長く二重ではっきりとしている。シンプルな服を好み、身長もそれなりにあることからパンツスタイル多め。
〈備考〉兄は公安警察の風見裕也。兄が警察官であることは知っているが、詳しい仕事内容までは知らない。また、安室と兄が一緒に働いていることも知らない。兄とは年が離れているがそれなりに仲良し。空手有段者。なので蘭とは空手つながりで知り合いだったり。大学に進学してからは一人暮らしをしている。ポアロ常連。それなりにモテるものの恋愛事に興味があまりない。
(/ かなり主得設定になっておりますが、大丈夫でしょうか。風見が好きすぎて妹設定にしました…。)
設定
名前 松田 琴子 マツダ コトコ
旧姓 興野 琴子 オキノ コトコ
年齢 29
職業 高校の教師(専攻 古文)
備考 小学生から高校まで松田、萩原と共にいた幼なじみ、中学に上がってから松田に告白した。
そこから松田が警察学校を卒業してから結婚をし
現在に至る。
小学生から高校生にかけてダンスをしており何度か大会へ出ている
教師としては評判もいいが笑顔を絶やさないので少し舐められ気味、元が温厚な性格のためかこうなってしまった様子。
容姿 身長 平均くらい ふんわりとした焦げ茶色の肩につく長さの巻き髪、タレ目に紫の大きな瞳、筋の通った鼻
モノクロの衣服が多く学校へ行く際はネイビーカラーのスーツを身につけ
スカートもそれに合わせた落ち着いた配色にしている
こちらも設定が細々としている上に既に結婚している設定ですので苦手でしたら申し訳ありません…!!
こちらでよろしくお願いします!!
すてきな奥さん!!!
可愛らしい!!
私の方なんですが、ポアロで初めて出会うところからのスタートでお願いしたいです!たまに兄も登場させます笑
_…ふぁー、ねむてー。
( カーテンの隙間から零れる陽射しに目を細め、上半身だけを起こして伸びをすると大きな欠伸を1つ。横を見ればまだ寝ている彼女の姿が目に入り、今日は2人とも休みであったことを思い出す。ならば、もう少し寝ようかなんて考えながら、相手の寝顔を見つめて。)
◇
( いつも通りの大学からの帰り道。最近よく行くようになった喫茶店へと足を運ぶ。知り合いがこの喫茶店の2階に住んでおり、ぜひと勧められて通うようになったのだ。読書をしたり、店員の梓さんとお話をしたり、勉強をしたりとまったりとした時間を過ごすのがとても好きでつい長居をしてしまう。今日は読書でもしようかと、最近読み始めた推理小説を鞄にルンルン気分で店へ入り。)
こんにちはー。
(/ こんなんで良かったですかね?何かあれば言ってください!ちなみに安室さんは今日からバイトが始まったという設定でお願いします!お互い初対面で何となく気になるなてきな感じだと嬉しいです。)
ん…ぅ…ぁれ?陣平くん…?もう起きたの?
(寝ぼけ眼で目を擦りながら名前を呼びもう起きたのかと聞こうと抱きつきもう少し寝ようと提案して
いらっしゃいませ、空いてる席へどうぞ
(初めてのお客さんであるためいつも以上ににこやかにすれば空いてる席へと促す
彼女の顔をじっと見つめてしまい
そんな感じで大丈夫です…!
むしろ私もこんな感じで大丈夫でしょうか…!
ん?あ、わりぃ起こしたな。
( 寝ぼけている相手に思わず小さく笑って、此方もぎゅっと相手を抱き締め返し布団の中に戻ると。相手の首筋に顔を埋めて。)
◆
あれ?…もしかして新しいバイトさんですか?
( 見慣れない相手に席へ通されれば、新しいバイトさんかなと尋ねて。それにしても物凄くイケメンだと思わずじっと見てしまい。)
(/ばっちりです!!ありがとうございます!)
ううん……大丈夫…
(首筋に顔を埋める彼に微笑みかけるお互いが忙しいためまるで存在を確かめるようにして
はい、そうなんです。本日から働かせてもらっています。
(今日からだと伝えればかおをみられていることにきがつき
思わず微笑みかけて
そう言っていただけてうれしいです!
これからも精進していきます!
はぁー琴子のにおい落ち着く。
( 相手の髪や首筋から香る自分とは違う香りに目を閉じてそう述べて。相手の頭をそっと撫で。「休みっていいな」なんて呟きながら。)
◆
よろしくお願いします。
あ、コーヒー1つお願いします。
( 自分は常連だし間違いなくこれからお世話になるので、ぺこりと頭を軽く下げて挨拶をして。メニューを見ることも無くとりあえずいつも通りコーヒーを頼み。)
陣平くん…うん、そうだね…
(夫婦で共にいる時間が少ないことから肯定すると胸板にそっと顔を埋めて
はい、かしこまりました。直ぐにご用意しますね。
(コーヒーと言われたので用意すると笑顔で
ポアロにはよくいらっしゃるのですか?と聞いてみせ
久しぶりにどっか出かけるか?
( 相手の髪をそっと撫でて。二度寝しようと思ったがどうも目が冴えてしまったらしく、相手の髪で遊びながらそう尋ね。)
◆
はい。私大学生で、よくここで勉強したり、本読んだりしてるんです。
( 相手に質問をされれば頷いて常連であることを告げ。梓さんにいつもお世話になってます。なんて笑いながら言い。)
せっかくだし、そうだね…どこかに行こうか
(提案をしてもらったためそれに乗っかるようにして行くと答える
なるほど、大学生なんですね…そうですか梓さんに…
(かんがえるような仕草をした後に勉強であれば自分も教えられるから と軽く提案をしてみせる、よく来るのであれば教えたいと考えたようで
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