匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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ぁっ、ふぁ、んぁぁっ…り、んとぉ…(相手のなぞる指の感覚に甘い吐息が漏れ、首筋に新たな吸い付きをされてしまえば再び甘い声が漏れ、快楽による潤み目で相手の名を呼びながら相手に抱かれ)
(退院から数日、依頼は案の定かなりあり仕事に掛かりっきりの状態ではあったものの、少しだけ納期に余裕が生まれ、それを相手に伝えればお出掛けをしようと提案され。そんな相手とのお出掛け当日、相手からプレゼントとして受け取ったカーディガンに服装に多少疎いながらも似合うと思うコーディネートで相手との待ち合わせ場所へ向かい)
(/畏まりました、では暗転させイベントへの移行とさせていただきます!なるほど、初めは抱かせようとして途中で立場逆転の流れですね!勿論大歓迎ですのでその流れで行きましょう!ベッドイチャイチャのスタートが此方も了解です!)
(前回退院時に遅れた反省から十分前には既に待ち合わせ場所に到着しており、服装は今回は男女共に着れるが普段の服の系統からは外れており、人によっては容姿のお陰で女の子にも見える服装をしている。相手が自身のプレゼントを着てくれるだろうと思って隣に立っても目立ちすぎないナチュラルなものにしただけだが若干周りの主に男性の視線が喧しいと思いながらも能天気に、相手が来たら次は女性の目線も追加されるかもなぁ、と思いながらスマホを見て待ち)
(/暗転ありがとうございます!流れの希望も承諾していただきありがとうございます。では背後は潜りますね)
凛t…わりぃ、待たせたか?さ、行こうぜ。行きたいとこあるんだろ?(待ち合わせ場所に時間丁度に到着すれば、そこにはパンツスタイルの女性を思わせる相手の姿がそこにあり。やっぱり可愛いなぁ、なんて思いながら相手の名前を呼ぼうとするも周囲の野郎たちが相手の事をナンパしようとしてるのかそういう目で見てるのに気付いてはそらを中断し、相手が男であることを名前で明かすよりも恋人であることを周囲の野郎たちに見せ付けてやろうか、なんて考えに至りあくまで名前は呼ばずに声をかけ相手の傍に駆け寄れば相手に早速行こうと提案しながら極めて自然の流れで指を絡めるように手を握り)
え、う、うん……やっぱり着てきてくれたんだ、ありがとう
行きたいところは服屋なんだ
(名前を呼ばれかけて顔を上げると、相手が見えて柔らかく笑い。着てくれていて嬉しいと思っていると自然といわゆる恋人繋ぎをされて驚きと人前なのにと言う恥ずかしさで顔を赤らめて周囲に聞こえないくらいの声量で服屋に行きたいと言う。一度くらいは恋人が見繕ってくれた服を着てみたいと言う気持ちもあり決まったらそれを着てご飯を食べようとも思っている。今日の相手の服装を見ても統一感があるので変なものは選ばないだろうと思ったが、それはお店に行ってから頼もうと考え、自分からも手を握ってまだ顔が赤いままだが歩みを進め)
当たり前だろ?恋人がくれた服なんだ。恋人とのお出掛けで着ない訳が無いだろ?(恥ずかしげに顔を赤らめながらも恋人繋ぎに応じてくれる相手の姿はやはり愛おしく、微笑みながら着てくれたという相手の言葉への返答として当然だとし、その理由も話して。実のところこれまでの歴代彼女たちからはプレゼントらしいプレゼントは貰ったことなんて一度もなく、初めてしてくれたのだから当然なんだと考えていて。そして相手の行きたいという服屋へと相手と共に向かい。どんなお店が良いか、なんて考えていたが、ある男性ものの高級ブランドを取り扱ってるアパレルショップがあるのに目を付け相手と共に行こうとし)
な、あの店行こうぜ?
あそこ?……いいかも、行こっ
(こんなに気遣いも出来るし、かっこいい相手がなぜあんなにとことん女に騙されていたのか本気で悩むほど素敵な恋人だと思いながら相手が目をつけたアパレルショップを見て少しだけ自身のお金を心配したがカードで払えばいいかと思い頷き店に入る。男性用のものが多く、側から見れば相手の服を見にきたように見えるのかもしれないなと思いながら、相手が見繕ったものなら正直どんなに高くとも買うつもりだが少し好みも知りたくて)
ねぇ、光隆が僕に合うと思った光隆の好きな感じの服装見繕ってくれない?気に入ったら買おっかなって思ってるんだ
俺が凛斗の服を…?別に良いが、あまり期待はしないでくれよ…?(相手からのお願いに思わず目を丸くしては断ろうかと一瞬考えてしまうも、ハードル上げすぎなければ良いか…なんて結論に至りあまり期待はしないでほしいと断りを入れ、相手と共に店内を巡り相手の身体に服を当てたりしつつ、良さそうだと思うものは一旦のキープとして持っているカゴに入れながら相手に合いそうなコーディネートを必死にイメージしていき)
んー期待してる、ふふ
(少し意地悪に期待してると言ってから相手が自分に服を合わせたり悩んでいる姿が嬉しくて見て。キープしている服を見つつ、相手の好みも探りながら笑顔で一緒に見て周り)
…んー、この組み合わせとこの組み合わせ…どう、かな…?(期待してる、なんて意地悪げに微笑みながら宣言されてしまい、少しだけ相手の事を睨みつつもファッションに携わる相手に変なのは着せれないからこそ、値段は気にせず二種の綺麗めカジュアルコーデを恐る恐る提示してみて。片方は白のテーラードジャケットに水色のシャツ、黒のテーパードパンツの組み合わせ、もう片方は水色の夏ニットにインディゴのデニムパンツの組み合わせ、どちらも自分の好みの水色が入っているコーディネートで)
どっちもいいね、迷うからちょっとどっちも着てみる
(相手の選んだ服はどちらも水色が入っているのに気づき、どちらにも魅力があり悩んだ末に)どちらも試着すると言って店員に尋ねて試着をする。最初は白のテーラードジャケットに水色のシャツ、黒のテーパードパンツの組み合わせを着て出てから、感想は聞かずにすぐ着替える。二つ目を見せてから「どっちがいいかな」と値段のこともあるので予算的に一方にしようと思って尋ね)
ん…どっちも良いけど、俺は1つ目、かな?(相手が実際に2種類のコーディネートを試着して見せてくれ、少し悩みながらも特にほどよく男性らしさもある1つ目がかなり似合ってたよなぁと思いながらそう伝えて)
じゃあ1着目にして....あ、後で着替えるね?
(一つ目と言われて頷いてからまた試着室に入り元の服に着替える。お会計があるのでそれが終わったら着替えようかな、と思いながら1着目を手に取り、二つ目は丁寧に畳んで元の場所に戻し)
じゃあちょっと買ってくるね
あ、凛斗。俺が買うよ、俺からのプレゼントにしたいんだ(相手が買ってくる、と言ってレジへ向かおうとしたのを見て呼び止めれば相手の持つコーディネートを自然な流れで手に取れば自分から相手へのプレゼントにしたいからと何の躊躇いもなく支払いを自分が受け持つ事を伝えレジに向かい。そしてレジ付近にネックレス類が置いてあるのに気付けば、先程の相手の試着した姿を思い返し、シンプルなリングネックレスを自然な流れで手に取り纏めてレジに持っていき会計をし始め)
え、ありがとう....
(呼び止められて小首を傾げると、プレゼントしたいと言って自然と手から離れて、断ろうとしたが無碍にするのも失礼かと思いお礼を言う。レジに行く相手を見ながら女性の店員に今買ってもらった服をここで着替えていいかという交渉をして待つ。承諾をもらって相手の方へ行くと会計をしている最中で、会計をしている店員にも事情を説明し、服を入れる用の袋として買い物袋を貰うと服に似合いそうなリングネックレスも含まれていることに気づき)
あれ....僕これ入れてたっけ?
あぁ、それ似合いそうだったからさ…嫌だったなら無理に着けなくて良いんだけど(相手が店員と交渉し相手が購入したものの入った袋を受け取った所で相手が追加購入したネックレスに気付いたようで不思議そうにしてるのを見て、そのネックレスを指差しながらつい追加で買ってしまったのだと話して)
ううん、嬉しい....ありがとう!
あと店員さんに頼んで今着替えれるから待ってて、この服でデート行きたいし待っててね
(初めてもらったプレゼントにプラスでプレゼントされて満面の笑みをしてから店員に見えないように抱きついてから頬にキスをしてから照れ笑いを見せて試着室へ行き)
あぁ、楽しみに待ってる(相手の満面の笑みが可愛く見えてきていれば見えないように抱きつきキスをする相手に思わず頬が少し赤く染まるも相手に待っててと言われればコクリと頷き、店内を軽く見渡しながら待っていて)
お待たせ、どうかな……ネックレスも服がシンプルだから映えるし気に入った
(試着室から元々付けていた服を袋に入れて少し照れた顔で出てきて。靴を履いて相手の元へ行き、ネックレスのチェーンを指でいじりながら上目遣いで相手を見つめて)
こういうかっこいいのも好きって覚えててくれて嬉しい
…すげぇ似合ってる。俺、服選ぶの普段は雑だけど、凛斗が関わってくるなら話が別だわ、間違いなく(試着室から出てきた相手はイメージ通りの似合いっぷりであり、リングネックレスはシンプルで顔に近い為相手の中性的な容姿がより際立って可愛い、そんな事を考えて口を開きかけるも上目使いで見詰めながらかっこいいのが好きという言葉にすごく可愛いと言いそうになったのを止めすぐに当たり障りの無い言葉で相手を褒め、自分自身の服選びのセンスのなさは多少自覚こそしているものの、相手が関わってくるなら本気が出せると少し照れ臭そうに呟いて)
また僕が光隆の選んであげるね
あ、そういえば服をプレゼントする意味って知ってる?
(褒められて照れ笑いを見せながら、自分もカーディガン以外をいつかプレゼントすると言ってから、この間たまたまだが見かけてサイトを思い出して手を自分から繋ぎ店を出ながらこそっと耳元で伝えてから悪戯っぽく微笑んで)
知らなかったら後で教えてあげる、ふふ
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