匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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あそこの店で食べよっか?(つい2,3日前に知り合ったばかりではあるもののその場でいつもの惚れっぽい性格が発動してしまいその場の帰り道に自分から連絡先と好意を伝えて恋人になってしまったスラリとした容姿にウェーブさせたブロンドカラーに染めてる髪を腰まで伸ばした美女の彼女と腕を軽く組みながら街中を歩き、あるカフェに昼食を食べるため入店しすっかり彼女にデレデレになりながら彼女と共に注文したパスタとサラダのセットを食べつつたまに食べさせあいをしたりと人目を憚らずにイチャついて)
(/いえいえ、問題ないですよ!最初に数日前と書いてたので流石に難しいかなと思いこそしましたけど、よくよく考えてみればかなりの惚れっぽい性格の光隆ならあり得そうだと思えてしまったのでこのまま行っちゃいましょう(笑))
......最悪、本気で言ってるの?つい数日で作っておまけに僕にまた言いもしなかったし
(ふらっと歩いていたのに偶々貴方を見てしまい、一瞬喜びが出たがその刹那、腕を組んでいるのをみて顔を顰める。自分に容姿に自信がないわけではないが美人なのを見てため息をつく。すっかりデレデレなのにむかつきながら勝手だとは思うが時間が許すまでは2人を観察、基あたらしい彼女の偵察をするために同じカフェに入りバレない様にしながら席に座り注文を取る。ダメなことをしてる自覚はあるけれどこれでもし悪い奴だったら可哀想な気持ちとチャンスを逃したくない為、尾行を始める)
(/ごめんなさいwありがとうございます~)
わ…ごめんね?仕事の電話なんだ…はい、はい…え、いやいやそれだとかなりの特急で済ませないとですよね?…その日程だと特急料金はお伝えしてますけど、それの更に1.5倍になりますが……はい、分かりました。ではそれで…今後は日程ミスは受諾不可となりますので気を付けてくださいね?(相手がまさか尾行してるとは一切気付かぬまま彼女との談笑をしながら昼食を取食べ終え、会計を済ませまた腕を絡めて歩いていたものの、仕事用のスマホに電話が届き、謝罪をしながら彼女から腕を離し少し離れたところで電話に出てみれば、とある会社からの依頼内容の日程が今日中にほぼ終わらせないと納入が出来ないという依頼主会社の日程ミスが発覚し、かなりの値上がりが必須だと伝えればそれで構わないからしてほしいと懇願され仕方なくそれに応じ、次からはないと忠告をして電話を切ればパッと申し訳無い表情で彼女の元に駆け寄り謝罪と埋め合わせをすると話し軽く彼女の頬にキスをして手を振りながら別れ)
ごっっめん!仕事でどうしても戻らないといけなくて…この分の埋め合わせは絶対にするから!じゃあまたね!
「いいよ、気にしないで?」(光隆が去ってくのを笑顔で見送りそのまま見えなくなるまでそちらを見ていたが姿が見えなくなればスッと表情は先程までとは違う表情となり素の表情のまま脇道の方へと移動して)
......羨ましい、じゃなくてっ
この後もあの怪しい彼女を尾行してみようかな....何かあるかもしれない
(電話の内容も聞いて大変だな、と思ってから頬にキスをされているのを見て少し拳をぎゅっと握りしめてから首を振り、素の表情に戻った女性に、やっぱりねと少し笑みを浮かべてから時間を見る。ギリギリ午後の仕事に間に合いそうにないが仕方がないと思い無断はダメなので取り敢えず簡単に上司にメールをして遅れることをメールして脇道へついて行き)
「…あ、もしもし?龍くん?うん、この前のヤツのこと…そーそー、光隆ってやつー。アレ売るための案外早くに準備整えれそうだよ?」(相手が後ろからついてきてることには気付かぬまま裏通り近くで立ち止まれば本命彼氏である人物に電話をし。そして繋がれば光隆と会ってた時とはまた違う楽し気な笑顔で彼氏と話し始め)
「えー?だって別のイイ男準備しないと龍くんが売られちゃうんでしょ?彼ピの龍くん売られるのマジやなんだけどぉ……そうそう、私ってば彼ピ思いのイイ女でしょ?んで、今度会った時にお願い聞いて貰えそうだから、龍くんのやーさんから借りた借金のカタに売られて貰うつもりー。だって龍くん程じゃないけどかなりイケメンだし、話聞いてる限りじゃ家族居ないっぽいしぃ?どうせ売られても誰も気付きやしないってーの」(光隆の知り合いでもある相手に聴かれてるとも知らずケラケラと笑いながら彼氏が893に借りて返せなくなった借金のカタとしてある好事家に売られてしまうと知ったからこそ、その代役として光隆を差し出すつもりであること、光隆の家族構成を知ってるからこそどうなっても良いのだと平気で告げて。そうすれば今から彼氏が迎えに来てくれると言うので嬉しげに待ってると伝えて電話を切り。その数分後、やってきた赤の車の助手席に乗り込んでその場を後にして)
(/おっと、背後会話消えてたのに気付かず申し訳ないです!
元々想定していた日数と差程変えなくても問題ない気がしたのであまりお気になさらず!(笑)
すみません、つい少し前に薬はあまり使わないとお話ししたばかりなんですが、ご相談させてください!凛斗君から彼女の話を聞かされても光隆が信じないどころかケンカ別れのように電話を切った数日後位(凛斗君が仕事お休みの日)に光隆と彼女が歩いてるのを見付け尾行、完全に人気の無い場所で光隆が男らに捕まり何やかんやされ何処かに連れていかれる前に警察を携え奪還作戦決行、凛斗君の手で光隆保護……の流れになる気がするのですが、何やかんやされる所で抵抗する光隆を大人しくさせる意味も兼ねて注射(中身完全未定)1,2種類射たせる予定なのですが、それに媚,薬を組み込むかどうするか、なんですよね……1つは動きを封じる為の薬物であることは確定してるんですけど……どんな返答でも此方は構わないので、背後様の素直なお気持ちを教えていただければと!)
.......今まで以上にやばいやつだ
クソ、録音してなかった
光隆に知らせないと、家族構成もバレてるとかガード緩すぎだろ
(息を顰めて聞いていたが怒りで思わず飛び出しそうになるのを抑えて相手が車に乗ってから録音すればよかったと後悔をする。けれど話の全体的に危ない場所で金を借りた本命の彼氏のために貴方を身売りしようとしているのは察し、急いで貴方にメールでは上手く伝えきれないと思い電話をかけ)
(/了解です!ありがとうございます~
抵抗する際に薬使うのいいと思います!媚.薬は....滅茶苦茶悩みますね、個人的にはですが無くてもいいかなぁって思います!もしありにするなら、好意を伝えた後にキスなどなどをして、暗転みたいな流れもいいとは思います...!)
…ん、凛斗…?(仕事場も兼ねている自宅に既に着いており、早速仕事に取り掛かろうとしていたタイミングで鳴った私用スマホのディスプレイに表示されてる相手の名前にどうしたのだろう、なんて思いながら作業のしやすさ重視で直接操作しなくても電話に出れるような準備を整えてからワイヤレスイヤホンで電話に出て)
凛斗、どうした?すまないが、これからどうしてもしなくちゃいけない仕事が出来てしまってな。どっか行くってのは出来ないんだ。そう言った話ならまた今度にしてくれないか?
(/ふむ、であれば無しの方向で行きましょうか。光隆の身体に動きを封じる薬を二種投薬し、その副反応として色々凛斗君がし放題(意味深)と言うことで(笑))
仕事の邪魔はしたくなかったけど、今日偶々光隆が新しい彼女と歩いてるの見たけど、その後にその女が光隆を身売りするって言ってたんだ...なんか、本命の彼氏の借金がわりに家族が居ない光隆を売るって、本当に聞いたんだ!だからもうあの女とは会わないで、お願いだから!一回くらいは僕の忠告を聞いてくれ
(普段は物事を考えながら喋る為ゆっくり話すが今日は考える余裕がなく、ただ貴方が危ないと言う危機感で早く話してしまう。自分が効いた情報を、貴方の仕事もあるため出来るだけ短く言い終えると、ここまで言えば流石にわかってくれるだろうと信じて一息つく。貴方自身も自身の恋愛の悪運は自覚しているだろうと思い、忠告を聞いてくれることを信じて
(/了解です!色々(意味深)させていただきますねw)
…は?いやいや、俺と由利のいるところ見て?由利が俺を売る?他に本命いてソイツの借金代わり?(電話に出た途端に相手にしては珍しく早口で告げられる内容に一瞬脳が拒否反応を起こして理解に至るのに時間を要し、一度手を止め相手の言葉を部分的に復唱して。今日自分と彼女が居たところを見ていた、それはまぁ分かるものの、それ以降の話が到底ついていけず眉を潜めタチの悪い冗談かと思えてしまいすぐに作業を再開しつつそれを素直に告げ)
…流石に凛斗でも言って良い冗談と悪い冗談があるんだが?そんなこと由利が言うわけ無いだろ…
(/是非是非しちゃってください!(笑)光隆が凛斗君を散々心配掛けさせまくった罰ですから(笑))
はぁ?なんで僕が悪い冗談言うと思うわけ?見たから言ってるんだよ、これまでの経験も踏まえてよく考えてよ
....ねぇ、僕本当に心配して今言ってるんだよ、僕がこれまで何も言わず急に電話したことあった?見たんだってば、恋人か幼馴染どっち信じんの?
(貴方の言葉に思わず感情的になって携帯を握り直してから必死になって相手に信じてもらおうとする。最後には、思わず勢いで出た言葉だがきっと貴方なら信じてくれると信じて呟き)
(/仕返しにこれまで心配かけさせられた罪を味わってもらいます...w)
っ…信じたくても由利がそんなこと言うだなんて、証拠も無しに信じれねぇよ!(相手の言葉に、今までとは違うその様子に思わず言葉に詰まってしまい。確かに相手が全く信じれない訳ではないが、今回の恋人である彼女の事を思い返せば思い返すほどそんなことある筈無いと思いたくもなるもので。だからこそ思わず強い口調で相手を突き放すようにそう言い放ち。そしてモヤモヤとした怒りのような感覚に思考が包まれたまま吐き捨てるように通話を終えれば私用スマホの電源自体を切っては急ぎの仕事を終わらせようと集中しながらし始め)
…もういい、とにかく仕事に集中させてくれ。切る…
切られた.....っ、あのバカ
.....クソ、ムカつく、一回痛い目見ればいいんだ
(切られて思わずそう呟きながら、恋愛ごとになると自分の言うことも信じてもらえず悔しさに涙目になるが怒りの方が強く、小さな声で文句を呟きながら痛い目を見ればいいと少し思って呟く。しかし、矢張りそれでは自分も嫌で、どうにか阻止または売られそうになったらどうにか出来ないか方法を考えながら会社に戻り、上司に少し怒られるも表情からなにかを察されたのかそこまでお咎めは無しに自身の仕事に取り掛かりながら自身のスマホを見つめ)
....ま、いざ連れ去られてもコレがあるしね。場所くらいはわかるか
(相手からの忠告電話を切ってから数日後に漸く請け負った仕事がある程度落ち着いてきて余裕が生まれたからこそ、恋人である彼女に私用スマホで連絡を取り会う約束を取り付けれた休日、彼女と待ち合わせをし彼女とのデートを楽しんで)
.....今日もデートっぽいな
羨ましいけど、今日動きがあるかもしれないし
(数日後、休日なためちらっとスマホを見ながらため息をつく自身がストーカー みたいな真似事をしている自覚はあるが貴方のためだと言い聞かせて怪しい動きがないか前に勝手にGPSアプリを入れておいたので見張っていたが家では落ち着かず、外に出て)
何にもないのが1番だけど、一応行ってみよ
今日は由利のお願い、何でも聞いてあげるから言ってごらん?この前のお詫びでさ?(街中でご飯を食べたり、ショッピングで彼女の欲しいものを買ってあげたり、映画を観たり…色々とデートとして巡って青空の太陽が傾きをみせた頃、その道中も変わらず腕を組んでいた彼女にそう提案をすればそれならと彼女の誘導で路地裏へと何の疑いもなく向かい)
(相手のスマホのGPSアプリの光隆を指し示す点滅が路地裏へ、そして裏通りへと抜け、その場で数秒の動き無しだったかと思えばかなりのスピードで動き出し。それはまるで車での移動をしているかのようで)
やっぱり、さて......もしもし警察ですか!友人が目の前でっ変な人に襲われて連れ去られたんです!助けてください、友人の場所は多分スマホでわかると思って、連れ去られた場所はっ
(左程離れていないカフェに居たが、車で連れ去られたであろう動きを確認して会計を済まし直様警察に連絡する。連れ去られた場所に行けば見るからに目撃者として入れるため足早に言いながらあたかも見ていたように喋る。警察の人も只事ではないとわかり車の特徴を聞くが見ていなかったと誤魔化しつつ、最後に止まっていた場所につけば今からすぐに近くの警官が向かうのでそのままでと言われてそのまま繋げたままスピーカーにせずに耳から離して車のタイヤ痕を見ながら呟き、貴方の安否を心配しながらも自身の決めたあと一回に少しだけ緊張し)
....警察に謝らないで済みそうだね
て言うかなんで僕の忠告聞かないかな....でも、これで僕も当たって砕けよう
(急発進したようなタイヤ痕は明らかに異常事態であることを表しており、相手のスマホのアプリにて動く点滅はタイヤ痕のある場所から車で20分弱掛かる廃病院で止まっており、そこにいるであろう事は明白で)
あ、警察の方ですか?多分ここなんです...えぇ、その、僕も一緒に連れて行ってください、心配なんです
.....ありがとうございます
(数分着やっときた警察に最初は待っているよう言われたが、心配だと言いながら泣きそうな顔を見せて了承させる。ナビがわりに道案内をすれば廃病院の近くに到着し、そっと車を降りる。警察はトランシーバーを持って応援を頼むと言ったが無視して中に入る。武器などは持ってないが護身術くらいはしているから大丈夫だと心の中で呟きながら、自分が傷ついても、貴方が助かるならと思い見張りを隙をついて中に入り)
(廃病院の周囲で複数のパトカーのサイレンが鳴り響き着々と包囲網が敷かれる中、廃病院内では少し慌ただしくなっており、何人かの明らかにヤバそうな見た目の男たちが何故此処がバレたんだと戸惑いをみせながらある方向から周囲の様子伺いのために各方面へ散らばって情報収集をしようとし)
よし....散らばったし今の間に
(とんとん拍子で上手くことが運んで、いくつか部屋をこっそり開けて貴方がいないか探し、やっと見つける。気絶してるのかぐったりとしているのを見て少し焦りが出るが危ない人物がいないとも限らないので冷静になって部屋に入るが、大丈夫なようでゆっくり近づいて、アーミーナイフで縄を切りながら体を揺らし)
光隆、起きて
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