匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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ちゃん付け、するなよぉ…っあ、ひ、ぁっ…(相手が上に乗ったかと思えばちゃん付けで呼ばれてしまい酔いの回ったままと言えどもムスッとした表情で返していたが、首筋を攻められてしまいビクッと身体は跳ね、甘い声が出てしまい)
(/お、良いですね!部屋に入れないでという部分は時折来て家事をしてくれることから合鍵を渡してるでしょうから、寝室に籠りっきりになってる的な感じになっても良さそうですね)
僕のこと女の子扱いしてほしくないのにする方が悪い
(相手がまだ酔っているっぽり、自分の頭もまだぼーっとしているためか、目の前の相手を早く食ってしまいたいと考えて首元を甘噛みし。自分がされたように脇腹を指でなぞりながら腕にキスをし、指先にもキスをする。相手が自分を女の子のように扱ったことに恥ずかしさと、それなら自分もと思って丁寧に相手を壊物のように扱いキスを体中に落とし)
もっと可愛い声、聞かせて
(/いいですね!ではそれで行きましょう~)
んぁ、っ…ぁ、っ…ひぅっ、ぁんっ…(相手からの言葉も相手により与えられる刺激による快楽の方が勝ってしまい、甘く高い声が漏れ、瞳は先程までの獣のようなそれから甘く蕩けた瞳に変わり、すっかり相手からの快楽の虜になりつつ相手の背に腕を回し、足も相手のに絡めもっとと身体でねだり)
(/ではそろそろ暗転となりますが、場面変えはどちらでしますか?)
っ……やっぱり光隆はこっちが好きなんじゃない?
(そう煽るように告げてから背中に回された腕を撫で、相手の目を見ながらその腕にも口づけを落とすとそのまま体を近づけてから相手の腹にもキスを落とし)
光隆が産んでくれるでしょ?僕との赤ちゃん
(/ではお願いしてもいいですか?)
んぁ、好き…凛斗、にされるの…ぁっ、好きぃ…(相手に此方(相手にされる方)が好きなんじゃないかと問われれば快楽の虜になってきているからこそ、その問いにNOで返す訳もなく甘く蕩けた視線を向けたまま同じような声色で相手の問い掛けの通り好きだと自らの意思で告げ。そして赤ちゃんを産んでと言われれば少しだけ眉が下がりつつもその蕩けた瞳と声色は変わることなく返し)
欲しい、けど…俺、赤ちゃん、産めないよぉ…
(/了解です。次辺りで暗転させ暗転明けは翌朝とかにしておきますね)
素直な子は大好きだよ
(甘く蕩けた視線で好きだと素直に答えた相手に思わず吐息を漏らしながら大好きだと言って喉にキスをし、ゆっくり下へ舌を這わせながら腹部を撫で、産めないという相手の目をじっと狙いを定めた獣のように熱がこもった目で見つめながら耳元に囁き)
大丈夫だよ?光隆は、女の子なんだから…ね?そうでしょう?
(/ありがとうございます!)
ぁっ…ふぁ、んぁっ…女の子、じゃ、な…ぃ、ぁっ(相手の大好きの言葉に甘い声は一段階音が上がり、相手からの快楽に身体を委ねかけたタイミングで告げられた女の子だから大丈夫、その言葉に快楽でまともな思考が出来ないながらも否定をしつつも結局相手から与えられる快楽に身を委ね抱かれて)
(結局相手に散々抱かれて意識を手離すように眠りについた翌朝、ゆっくりと目を開ければ、視界には抱きたかった筈の恋人である相手の寝顔があり、ふと自分の身体を見れば恐らく相手が後始末や着替えなどをさせてくれたのだろう、寝巻き姿になってる自分を見て本当に相手無しでは色々と生きていけないのだと自覚をしてしまい。とりあえず今は相手とのこの時間を大切に、そう考えながら相手の寝顔を穏やかな表情で見詰め)
んん…頭痛い
……おはよう
(ズキズキと頭の痛みを感じて目を覚ますと視界にどこか穏やかな表情をした相手が入って少しじっと見てからただ幸せだな、と思って花が飛んでいそうなほど優しい微笑みを浮かべながらおはよう、と挨拶をしてからまた頭が痛くて少し毛布を被り)
ん…おはよ、凛斗…(目を覚ました相手の可愛い仕草と自分を抱いてる時の相手の雄の様相、そのギャップに萌えつつ毛布の中に隠れた相手に声を掛けつつ優しく頭をなでてはその身体を優しく抱き締めて)
…ありがとな、その、後始末とか…色々
ん…うん、僕がしちゃったことだし当然だよ
(優しく抱きしめられて毛布から顔出しながら当然だと言って頭を撫でる手に擦り寄り髪は少し跳ねてるが気にせずに相手に抱きつき、目を瞑って)
まだ眠い…ご飯なに食べたい?
んー、そうだな…別に朝飯は食べなくても良いけど、食べるなら軽く、かな…(相手の手に頭を擦り寄せ、跳ねてる髪を無視し抱きついて見上げてくるその仕草に可愛いと感じながら、眠たげな相手からの質問に特に朝ごはんにはこだわりの無さを現しながら相手の身体を抱き締めて更にポツリと溢して)
…それに、出来るだけもっとこうしてたい…
じゃあトースト焼くだけでいいや…僕もまだこのままが良い
それと、僕数日忙しくなるけどまた区切り付いたら来るね
(相手の背中に腕を回すためにもぞもぞと動き、ポツリとこぼされた言葉に笑みを見せて頷き。落ち着いたらパンを焼こうと思いながらふと思い出して数日会えないことを告げて)
独立のためにそろそろ動かなきゃ
…そっか、分かった。仕事、頑張れよ?(相手も同じ気持ちであることが嬉しくて仕方なく、頬を緩めていたが、数日忙しくなると聞けば寂しい気持ちにはなるものの、それを引き留める事はせず仕事を応援し。理想を言うのであれば、仕事を辞めて完全に同棲しそのまま結婚して家庭に入って欲しいとは思うものの、相手の仕事っぷりは以前に仕事関係で相手の仕事先に出向いた時に見ていて頑張ってるのが良く分かったからこそ、あまりそう言うことを言いたいとも思えずにいて。そんなときふと思い付いたように一度片手を相手の背から外しゴロンと仰向けになりながら側のサイドテーブルの引き出しを横目に見ながらゴソゴソとあるものを取り出して再び相手の方へ体勢を戻し相手の手にある鍵らを手渡し)
これ、ここのオートロックと家の鍵の合鍵な。いつでも来れるように…さ?
うん、頑張るね
いいの?……ありがとう!大事にするね
(相手がよく言っていた家庭に入ってほしいと言う理想は覚えていたが、時折相手がまた女性を好きになった時、自分が捨てられた時にお金がないとなぁとぼんやり悪いとは思いつつも時折考えており、その為にはまだ働きたいなと思って。いつかそれが無くなったらその時は仕事は辞めようとぼんやり思いながら相手から受け取った鍵をぎゅっと嬉しそうに握り、相手にまた抱きつき)
浮気してないか突撃調査しなきゃね~ふふ
う、浮気はしないっての…まぁ、その…しないよう努力はする…うん(相手からの揶揄い交じりの浮気してないか突撃調査をするという言葉に少し慌てた様に浮気はしないと断言をするも、自分自身惚れっぽい性格であるとは相手から幾度と無く耳にタコが出来るほど聞かされたし、付き合って間もない頃にも言われた記憶があり。それが治ってる自覚はない為に少しだけ言葉が弱くなっていて)
……まぁ、したらその時は僕はどこか遠くに行くし心配しないで
パン焼いてくるから着替えたら来てね
(努力すると言う相手にくすくすと笑いながらもその笑顔はどこか寂しげにも見えたが、ゆっくり抱きしめられていた状態から離れて相手の返答も待たずにベッドから立ち上がる。服装は相手のシャツを勝手に借りており袖が少しダボっとした状態で下はギリギリ太腿までしか見えないくらいの長さのシャツを選んでおりズボンは履いておらず。相手に着替えるように言ってからキッチンへ行くとトースターでパンを焼き)
…俺、もう凛斗のこと手離したくない、んだけどなぁ(相手が先にワンピース風に自分のシャツを身に付けてるのを見送っては一人になったベッドでポツリと呟いて少しの間モゾモゾと動いていたが、首回りがかなりユルユルで首回りのにある昨夜抱かれた時に相手に付けられたキスマークが全て見える寝巻きで立ち上がり、今日は特に出掛ける事は無いため寝巻きのまま相手のいるキッチンへの向かい)
あ……ごめん、滅茶苦茶跡つけちゃった…
出かける時は隠してね
(パンが焼けたためジャムかバターでも、と思っていると寝巻きのままやってきた相手を見た瞬間に自分がつけたキスマークが見えて相手が弱い箇所だから付けた覚えはあるが独占欲からか無意識に大量に付けてしまっていたので恥ずかしくなり顔を赤らめて。ただ、ふと思い付いたのは相手から付けられたことがそんなにないと思いからかいがてら提案し)
光隆、僕に跡つける?ふふ
そりゃ、出掛ける時は隠すっての…(相手に赤らむ顔で、出掛ける時に首回りのキスマを隠してと言われればカアッと自らも顔を赤く染めながらそう返し。さらに揶揄い交じりに問われた言葉により顔を赤くしてしまい少しツンとした口調で告げて)
っ、バカ凛斗…凛斗が離れようとしやがったら、付けてやるから覚悟しろ
ふふ、僕が光隆から離れることなんてそうそう無いよ
じゃあ、焼いておいたから食べよ?
(赤くなった顔を見て笑ってパンを見てジャムとバターを指差しながら食べよう、と言い。離れようとするわけないのになと思いながら椅子に座ると自分はいちごジャムを塗って)
いただきまーす
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