匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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嫌いになるわけ無いだろ?恋人なんだし。それに、どんな凛斗でも好きだって、言っただろ?(相手も決意を決めたのか、飲むと言ってくれ。そしてもしもの話をする相手にクスッと笑いながら嫌いにはならないしどんな相手でも好きなのだと改めて伝えては自分も手を合わせて肉じゃがを食べることにして。じゃがいもは煮崩れしておらず味も染み込んでいて、お肉も程よい赤みと脂身のバランスでとてもおいしく、少し濃いめの味付けながらバランスの取れてるそれはやっぱり自分の好みの味で笑顔になり)
いただきます…うん、ウンマイ!
すごく口説かれてるみたいで恥ずかしいんだけど…
気に入ってもらえて良かった
(どんな自分でも好きだと言われると口説かれているようでまだ慣れず頬を赤らめながら自身が作った肉じゃがを食べて納得したように頷き、相手も気に入ったようで嬉しさに笑顔を見せ。一度決意すれば迷いはそこまでなく、喉も乾いていたからかお酒に入ったグラスを半分ほど飲み)
ん....お酒も美味しい
これ結構度数が低いから俺でも飲みやすいからたまに飲んでるんだよ、お代わりもあるからな?(相手の笑顔に無意識に笑顔になりつつ食べ、たまに日本酒を少し飲んだりしていれば一気にグッと飲む相手にかなり飲むんだな、なんて思いながらお酒に弱い自分でも愛飲してるのだと話して相手との食事を楽しんで)
そうなんだ…おかわりほしいかも
(一気に飲んだあとは少しずつ飲み、自身の作ったご飯も食べつつ笑顔の相手を見て幸せに感じながら食べ進めると肉じゃがも半分以下になったところでグラスも空になり、少しだけ酔いが回ってきたのか機嫌良さげにお酒をねだり。少し赤くなりながらもまだそこまで酔ってないがじっと相手を見つめ)
おう、勿論良いぞ(相手のグラスが空き、相手からお酒のお代わりをねだられればコクリと頷きまたグラスに注ぎ入れ、酒ビンを置いてからまたお酒を飲んでいれば頬は酔いで赤く染まっていて。そんなタイミングで相手から見詰められてることに気付いては相手に問い掛けながらコテンと小首を傾げ)
…ん、どうしたんだ?凛斗
んー……僕の恋人はかっこいいなって、ふふ
(どうしたのか、と聞かれていつもより柔らかい笑顔でそう言って。どこかふわふわとしており、素直に思ったことを述べてから肉じゃがを食べ。相手からもらったお酒を飲みながら少しいつもより時間がかかったが完食し終え、普段ならそれでお酒もやめるが、そのまま飲み続け)
ふふ、そんなこと言ったら俺の恋人だって可愛いんだけどぉ?(問いに対しての相手からの答えとなる甘言の褒め言葉に思わず顔を赤く染め、照れ臭そうに笑いながら相手は可愛いのだとお返しのつもりで返して。そのまま肉じゃがを食べ終わり、相手との晩酌の時間にそのまま移行して)
可愛いのは、ずっと光隆のためだからね…
(可愛いと言われて少しぼんやりとした思考で素直にずっと貴方のためだと言ってグラスのお酒を飲み進め。まだ二杯だが最初に急に飲んだからか周りが早く、普段素直になりずらいが素直に答えたり思ったことを言いながらもう一杯、と貴方におかわりを強請り)
光隆のために頑張ったの実って僕すっごく嬉しいもん…ふふ
俺のため、か。そんなこと言われるとスゲェ嬉しいな…(相手の言葉は自分の心を甘く煮詰めたジャムのようにドロドロに甘やかしていくようで、そんな言葉に酒で赤く染まる顔をさらに赤く染め上げられながら嬉しいと言葉を溢して。そして再びのお代わりの催促に応じてお酒を注げば、酔いの回った頭でそろそろ相手を、そう考えるようになり)
ん~だって小さい頃からずっと大好きだから
(相手から注がれたお酒をあまりもう上手く回っていない頭のせいか飲むと、相手よりも酔いのの回ってしまったようで嬉しいと言われて、もっと喜んでもらおうとそう言って。酔いも回ってるためか頬もだいぶ赤くなり少し熱の篭った目で相手を見つめながら、酔っても、自分から言い出すことは出来ずもしかしたらするのかなぁと軽く思いながらお酒を飲み)
ふは、つまり俺が初恋だったわけか…ならさ、その初恋の人に食べられても文句はないだろ?(相手の赤らむ顔に熱の帯びた瞳で見詰められながら言われた言葉に嬉しげに笑いながら返しつつ、これは何をしても食べれそう、そう感じれば席を立ち、相手の傍まで歩み寄ればそのまま相手の首に抱き付くようにしながらあからさまに相手を抱くつもりである宣言をしつつ相手の耳の側で囁いて)
〆のデザート、俺は凛斗が良いなぁ…?
っ...うん...いい、よ....
(文句はないだろうと言われてお酒以外の理由でももっと赤くなりながら耳の側で囁かれて少し顔を手で隠しながら頷き。相手が喜ぶなら抱かれたいし、少なくとも興味はあるため異論も特になく少し手を退けてから貴方を見て少し煽るようなことを言うが、初恋も、される側も相手が初めてなので少し緊張気味に)
デザート、美味しいかわからないけどあげる....
ん、きっと甘くて美味しいだろうな?(恥ずかしげに顔を手で覆いつつ頷くその様子はただただ可愛いという考えしか思い浮かばず、少し手を外して煽るような言葉を投げ掛けてくる相手に思わずゾクゾクとした感覚が身体を駆け巡り、絶対に女の子のように啼かせたい、ともはや相手の事を彼女のように扱うイメージしか湧かなくなっていて、再びの囁きと共に相手の身体を姫抱きしそのまま寝室へと向かい。本当なら食器を最低限シンクで水に浸けるとかした方が良いのかも知れないが、そんなことよりも相手を女の子のように抱きたいという考えしか湧かず、相手をベッドに降ろしてはそのまま相手の唇に口付けをし、そのまま相手の口内に舌を滑り込ませ口付けを深くしていき)
ふ……んっ、はっ…んん、みつ、たかぁ
(相手の囁きに背筋がゾクっとしながら姫抱きされて食器のことをふと思いながらも酔いのせいか思考は回らずそのままベッドに降ろされる。前のように少しずつかと思えばすぐに口付けされて舌が滑り込んできて深くなっていくキスに少し体を跳ね、呼吸が上手くいかず息が漏れながら甘い声で相手の名前を呼び)
…ん、ふは。凛斗、もうすっかり可愛くなっちゃってさぁ?もう最っ高…(口付けで互いの舌が絡み合う事で聴こえるピチャピチャという水音、そしてお互いの息遣い、それだけが聴こえる空間で甘い声の相手が自分の名前を呼ぶ声が聴こえ、わざとゆっくり舌を抜き取っては完全に欲に負けた獣のような目付きで笑みを浮かべ、そう告げながらゆっくりと身体を起こしては相手の脚の付け根の辺りに身体で重石をするように腰を下ろし、ゆっくりと片手を相手の脇腹から腹部までなぞるようにし、そのまま腰から相手の服の中への滑り込ませ、相手の腹部をゆっくりと直接撫で回しつつ相手を女の子のように扱う思考であることを明確にして)
なぁ、凛斗のここの中にたっぷり注いだら…俺たちの赤ん坊出来るかな?きっと出来るよな…?
ん…はぁ……ぁっ、ぼく、女の子じゃない…からっ
(水音が頭の中でも響き、吐息と羞恥心を煽る音が耳に入るとゆっくり舌が抜かれて少し息を整えようとすると自身を食おうとしているのがわかる目で見られて息を呑み。力の入らないまま相手の体が近くに触れたかと思うと脇腹からなぞられくすぐったさか、感じているのか身を捩っていると腹部に手が触れ。撫でられると吐息を漏らしながら自分は女の子じゃないから無理だと、頭の中がふわふわとしているが、はっきりと告げながらも酔いのせいもありとろんと蕩けた目で相手を見て思ったことを告げ)
ぼくじゃ、やなの……?
イヤなわけ無いだろ?でも、凛斗も嫌いじゃないだろ…ほら、此処とかも好きだろ?(トロンと蕩けた瞳で見詰められながら女の子じゃない、僕じゃ嫌なのか、そんな事を言われれば嫌じゃないと断言しつつも相手が嫌がってる素振りもないため煽るように問い掛けながら此処も、と言いながらお腹をなぞるように撫でるのを止めぬまま口を相手の耳へと近付け首筋を相手に晒したままその耳朶を優しく食み、時にはチロチロと食んでる耳朶を舌で弄び)
あっ、ぁ……ひぁ…やだ…そこ、へんだからぁ
(お腹をなぞるように触れられながら、耳朶を噛まれた上に舌で弄られて高めの声が止まらず、口を手で隠しながら段々と覚めてきた酔いと、相手が先程から自身を女の子のような扱いをしていることを思い出し最初、嫉妬した時に考えたことを思い出しながらもどうせなら騙してしまうのは心苦しいと思いながらも仕返ししようという思考が浮かび。耳にくる刺激に声はどうしても耐えられないが理性をなんとか保ち、そのうえ相手には力では敵わないというのは分かっているので高く甘い声が自然と漏れながら一度相手に手を伸ばして縋るように、酔っている時と同じ声色で酔ったように提案をし)
顔隠しちゃうから…光隆が寝転がって、ぼくがその上のっていい…?そしたら、赤ちゃんできる…かも
んー?ふふ、良いぞぉ。凛斗のお腹に赤ん坊が出来たら、きっと可愛い子が産まれるんだろうなぁ…(相手の酔いが覚め騙して仕返しを考えてるなんて夢にも思わぬまま相手の身体を舌で口で手でと弄んでいたが、相手からのねだりに相手も酔っ払ってるままなのだと勘違いし、まだ酔いの回ったままの思考ではその理由が可笑しいことに一切気付けぬまま快諾し、相手の隣にコロンと寝転がりおいでと相手に手を伸ばし)
(/お疲れ様です、ひとまずもう少しすると暗転になりそうなのですが、何かしたいイベントなど御座いますでしょうか?)
ありがとう、可愛い光隆ちゃん?
(寝転がった貴方の上に乗ると少し表情を変え、口元はあっさり譲ってくれた貴方に果たしてどうしようかと企む笑みを浮かべながら、ちゃん、と相手を揶揄うように言って。先刻されたことの仕返し、弱いところをとことん虐めて分からせる、耳元で自分がされたように女性扱いする…そんな風に考えながら一先ず自分より力がある相手の少し晒されている首元に少し強めに吸い付き、口付けや噛み跡を残し)
(/そうですね…ふと思いついたのは『凛斗が独立するために忙しいと言っていたのに歳上の男性とデート(?)してるのを目撃』とかでしょうか、今回凛斗が嫉妬してその関連で酷く仕返ししますけど、光隆くんがそれを見て余裕なくして部屋に入れないで、なんで?ってなってる凛斗を気が変わって入れてから、問い詰める、もしくは酷く抱こうとしてくる…みたいなのみたいなって思いました!すっごく具体的になってしまいましたけど、背後さんの好みもあると思うので少し変えつつでも大丈夫です)
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