0と緋色と名探偵〆

>>主様

まずはトピ立て有難う御座います！
個人的には三人でやるには皆のタイミングが合わなければ上手くいかないと思いますので、主様が三人で、となった場合には辞退させて頂きたく思います。
主様に選んでもらえれば嬉しく思いますので下記にてご検討よろしくお願いします！

【希望キャラクター】コナン、沖矢さん、安室さん誰でも可。
【レス頻度】早ければ一日に数回、一日一回は確実だがのんびりペースと思っていただければ幸いです。
【サンプルロル】下記より長くも短くもできます。確定を使っておりますが、使わない事も可能ですのであくまでもご参考までに…

【沖矢さん】
コナン君、またカレーを作りすぎてしまったんだ。食べに来ないかい？(家の外に出て阿笠邸に向かう短い道中、二人で話をしているのを見掛けるといつも浮かべている笑みが一瞬消える。すぐに笑顔を浮かべると平然を装いつつ、傍にいる男がいないかのようにごく自然とコナンへ声を掛けながら距離を詰めれば深い意味は無いのだがまるで深い意味があり二人で内密の話がしたいと言いたげに首を傾げ)

【安室さん】
……は？途中から入ってきておいて連れていこうとするのはどうかと思うが。コナン君はこれから僕とポアロに行く約束をしているんだ。そうだろう？コナン君(いつものように工藤邸を見張っている途中で阿笠邸にやってきたコナンに気付き、車から降りてすぐに声を掛けた。あの男が来る前にコナンをこの場から連れていきたいが故のこと。然し交渉の途中であの男が現れてしまうと自然と眉間に皺が寄り、そんな約束をしてもいないのだがスラスラと嘘をつきながら、あの男よりも自分の方がコナンとの距離が近かったためコナンの手を取り緩く自分の方へ引っ張り)

【コナン】
………いや、あの、僕、博士の家に行きたいんだけど…(安室に声を掛けられたまではいいが沖矢も揃うと厄介だなぁと思っていたら揃ってしまった。面倒なことになった。手を取る安室との距離が縮まれば心無しか沖矢の笑顔が黒く見えてしまう。どちらを選んでも地獄であるのならば逃げるが勝ち、という気持ちと早くこの二人の間から抜け出したいという願望から申し訳なさそうに、ほんのり二人から離れたいというニュアンスも込めて阿笠邸を指さし自分が行きたい場所を口にし)