／全寮制／人数無制限／BL学校

＞朝比奈

＿ふっ、それもそうだなぁ。あぁ、もちろん俺らのペースで曝け出せばいいよな。うざいなんて思うやつ、誰一人いないと思うぞ…みんな朝比奈の笑顔に救われてるはずだぜ。＿なんだろうなぁ、自分でもわからねえな。キスは、不意打ちなら照れるとは思う。＿ん、来い来い俺に教えれない事はないぜ。言ったら、お仕置きにならねえからな。中には嫉妬しないやつもいるけどな、俺はするな。朝比奈が誰かに触れてる時点で嫌だからなぁ、妬くぞ絶対。そうなのか？笑かしてくれる人が、俺の目の前に居るからな。俺は構わねーよ、そうだなぁ照れ屋な茅に免じて二人のときだけな。邪魔されたくないつーのはわかるわ。＿どんなのでも朝比奈に変わりねえからなぁ、俺も受け入れてくれんのか？そりゃ嬉しいわ。＿一回の変わりに写真撮るからなぁ。一応いてやらないとだろう？自分から連絡するの苦手なんだよーなぁ、朝比奈の為なら送るさ。多分、居ないぞ？教えた事ないはずだ。そう、朝比奈だけ。…ったく、しゃねえーな、特別に見せてやるよ。狡いがしっこく生きてるからな。
（ 記憶上、彼以外の、生徒に連絡先を教えて覚えはまったくなく聞かれる事は何度かあったが、誤魔化し逃げてきただけだと思い出し。頭に手が触れると、一瞬びっくとしたが撫でる手を見つめながら、大人しく撫でられて「流石、俺の茅だなぁ。うそつけ、すげービクビクしてたろうが、強がってもむだだ。……教えねえ、頑張って見つけないとな。」とクスクス笑いながら、あっかんべーとしながら意地悪な事呟き。相手の耳に目線向ければ手で耳を仰いでやり）

＿あぁ、わかってるよのんびり、ゆったりと探すことにするわ。＿ふっ、ほんとそうだなぁーなんかいいわ、深い理由はねえけどなんか嬉しい気持ちになるわ。言っていいからな、いつでもなぁ。だから慣れるまで言ってやろうかって言ってんのになぁ。＿当たり前だろう、そうじゃねえと困る、他のやつに目移りしてたら、許さねえよ。…大丈夫だ、朝比奈中心だけどなぁ、一応他の生徒も見てはいるから。あんま見過ぎたら、穴空いちまうよ。あぁ、しとくからなぁ。1日、二日来れないときが出てくるからなぁ…、朝比奈には寂しい思いさせちまうなぁ。そう言ってくれんのが嬉しいをわ、もうなってるは朝比奈は。手繋ぎ現場…嫉妬するな朝比奈が誰かとって時点で嫌だしな、そこは俺がやるとこって思う。照れた姿が今でも見えそうだわ。わかった、やる気の満ちた朝比奈に風邪のときは世話になるからなぁ。今までにない経験だもんな、その初体験は俺が奪えるってわけだ。特別だからな、見せてやるよ感謝しろ、なんつーって。そうだよな、やっぱ…隠すには遅いわ。そうだぞ、かなり変わりものだ。そりゃ良かったわ、俺も朝比奈がいれば大丈夫だぜ。呼べよべ、すぐ飛んでくるからさ。
（ 手を繋いできた、手と相手を見合わせながら、少し想像すれば確実に嫉妬してしまうと思い頷きながら、答えて。頼られるのが一番信頼されている証拠になると思い、たくさん頼ってなといいたげなぁ、目線向けて）

そうだろう、だから俺はつかねえよ。嘘つきは泥棒の始まりだ。俺も朝比奈は嘘吐きじゃねえから、信用できるわ。そうだよな、真っ直ぐに言われたら、俺も恥ずかしいかもな。あぁ、なんとなくだけどなぁ。連れてくれ、引き篭もりな俺を連れまわしていいからな。そうだろう、時間もあるしなぁ。甘い…甘い…。出そう出ないとこまできてる感じだなぁ。甘いもの単語なら…甘党な二人、だけどなんかぱあっとしなくないか？
（　彼の要望に甘いもの入れた単語の組み合わせをぱあっと頭に浮かんだのを呟き）