理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>柳
それ、かくれんぼ関係あのか?実際に色々上手くやってる見てーだから上手いとは思ってるけど。
( 彼の学生生活を思い浮かべながら、こくっと頷いて。「別に変な趣味は持ちあわせてねーからなぁ。膝に座らせる方が撫でやすいと思ってだなぁ」と相手を見ては呟き。彼が座るとは考えていなかったために膝に座った相手に驚き暫くじっと見詰めては「どーぞって、もう俺が何かすると思ってんだろう。」直ぐに手を出すのも良くないと思えば、少しの間彼を膝に座っているのを堪能することにして。「え、そうか?隙だらけじゃ、危ないヘマしそうだなぁ」自分じゃ隙なんて無いと思っていたのに、彼に言われるとそうなんだろうと納得して。「頬、痛かったか?」まだムッとしている彼を見詰めながら「行きたい日は柳が俺と出掛けたいって思った時に言って来れば良いからな、暇してるしな。財布の中身基本空っぽなんだよなぁ。カードばっかで払うこと多いし。」一度財布無くしてお金盗まれ事件にあって以来カードしか入れてなく。相手が空っぽする前に既に空っぽ状態)
>名取先生
名取先生が愛らしいって思ってんなら…まぁいいけど別に。俺も逆の立場なら、絶対動揺するわ。運良く行けばその未知が今日でわかるかもなー。いいじゃん、こーゆのは早くやらねーと。それなら、いくら酔っても安心出来るわ。それが出来たら苦労しねーよ。一発目から、きつい酒用意してやろうかな。____イメチェンは出来るけどさ、やんの?
( 自分がもし酔った誰かにキスなってされてしまえば、動揺どころか、恥ずかしいすぎてやばいななんて思いながら呟き。彼を酔わすにはどうしたらいいかなんて考えて。「怖いもの知らず過ぎるよな、やっぱ。俺、自分が怖くなってきたわ…。そう?自分の言葉あんま自信ねーけどなぁ、相手に嫌な思いさせてねーとか考えちゃうし。ピアノ弾いてて、ミスした経験あるかんじ?我儘上等じゃん、名取先生のピアノしか興味わかねーし。俺の好きなもんねービールだな。____名取先生が嬉しいがってんなら、俺も嬉しいわ。」と呟き。「かっこいいとこあんの?俺にも?…忘れてくれていいっての、名取先生の方が可愛いじゃん。」自分のかっこよさは何処なのか気になり尋ねて。「狡くね、俺の照れ顔は見といて、名取先生は見せないとか狡すぎ。」とムッとするも照れ顔隠すために抱き締める相手の方がよほど可愛いなと思い。「んな事ねーよ?先生にも生徒にも手を出す悪いー大人なだし。だよな、感謝してるわ。それはありがたいは、怪我手当てするのは嫌いじゃないけどさ、どうもやっぱ身体に負担来たりするからさー。」ぐーっと腕伸ばしながら呟き。此方をじーと見詰められたから、見詰め返し「ん、ほら肩楽になったからちょっと眠気が」と目軽く擦って呟き)
>欧雨淵先生
____なんだよ、今の音。( 生徒たちの治療やら、色々とこなしていると、生徒が爆発なんて言うから学校にテロが現れるはずも無く、とりあえず原因を探るために生徒の治療は全て終わらせてから保健室を出て、何処から爆発音がしたのかわからないまま校内を歩きまわっていると、理科室からいかにも怪しげでここだと思えば、中に入るも煙の匂いで咳き込むと影が動いたのが見えると爆発音を出したであろう人物を見て、一言。「オーウェン先生、だったんだなぁ。爆発音出したの、つか怪我してねーか?」とまずは爆発の心配ではなく、彼の身体を心配する様にじーと見詰めて)
>朝比奈
____あぁ、我儘な朝比奈が見れるんならむしろ嬉しいけどな。ん、いいぞーお前だけの特別。
( あまり、我儘は言わなそうな彼が今回は我儘言ってくれたのが嬉しいのか、クスッと笑み浮かべては相手を見てから頷き「優しいさでは朝比奈には負けるけどな、でも優しいって言ってくれんのはほんと嬉しいわ。人を助けるのも養護教諭の仕事って、な、お役に立てられてるようで、嬉しいわ。朝比奈となんか、共有出来てる感じしてさ嬉しいな。____それもすげー、わかるなぁー毎日甘いの摂取しねーとさ、やってやらんないよなー。_そうだな、俺の事いいやつとか優しいって思ってくれる人が身近にいるだけでも支えられてんなって思うしな。_ん、嬉しいすぎるわ。あぁ、頼りしてるぞ。_その考え間違ってはないよな、実際朝比奈は優しいし、こうして力になって色んな言葉かけてくれるだろう、だから自分にさもっと自信持ってろ、な。_なら、その俺に頼られたいっての既に叶えたよな、俺さ結構朝比奈に頼ってるし。あぁ、相談出来る相手が居てくれる方がありがたいしなそれが朝比奈ってだけでも嬉しいんだよ。ほんと、朝比奈は頼もしいよな。のるぜ、朝比奈程いいアドバイスと言葉言える自信ねーけどさ、なんでも小さい事でも言ってくれたら力になりたいからな。」とまっすぐ相手を見詰めながら呟き。撫でられて喜んでいるあろう彼の頭をくしゃり撫で回し満足すれば手離し。「学生って置き勉すんのか当たり前なんだろう、だから別の入れてんだろうなーって思ってさ、俺の頃は置き勉なんてしたら募集されてたけどな。してねーな、俺しかこの中に甘いものあるってしらねーもん、一緒に食うやつもいないなそういや。朝比奈と初めての共同作業でもするか?食わせてもやるけど。俺だけが感じてる訳じゃなかったんだなぁ。もうやめろ、可愛いって言われるん慣れねーからはずい。お前だって、俺の事考えながら持ってくるんだろう、朝比奈も可愛いじゃんかよ。そうだなー、言葉だけで約束するばかりだなぁ。偶にはいいな、初心にかえった気分になったわ。」可愛いなんて、そう言われないために言うのはとりあえず止めてもらおうと思うも、彼もまた自分の事考えて持ってくるなら相手の方が可愛いだろうと感じ。まだ離れない小指に悪戯してやろうかと思いニヤッと相手見詰めながら擽るように小指動かして「そうなんだよ、相手にもしもの事あったら嫌だしな。誰か乗せてるとき、安全運転心がけてるからさー朝比奈も安心して俺の隣り乗ってろな。いいんじゃないか?取ったら、運転も教えてやろうか?_朝比奈ぐらいだな、俺を、優しいって伝えてくれんの。_覗くつもりかよ、認めねーぞ…恥ずかしいすぎって朝比奈と話せねーかも、なんてな。そっか、朝比奈が安心してくれるのが一番、いいからなぁ良かったわー不安な心取り除けたみたいでさ。そうなのか?柔らかいしーなんかいい心地良さってなんかこれだと変態癖ーか。___叶えてやるよ、俺も朝比奈が行き所行きてーからなぁ、ゆっくりと一つづつ叶えてこうや。にやけろ俺しか見てーねーから。そういや、お菓子だったなぁ…だからおにぎりでもやろうと思ったの忘れてたわ、飯系も食えよ。ケーキ美味いつーってたもんな。イルミネーションはそれを狙ってやってそうだわ。ねーな、車で通るぐらいはあるけど。」抱き締めて、背中撫でられしばらく相手温もりを感じる変態くさい言葉を呟き。見ないと呟いた相手をみて「楽しみ、してな」とにっと笑いながら。「分かりやすい、雰囲気出してるか?隠してるつもりでいたけど、無理あったか。一緒っていいな。____照れるの隠す事も出来るかわからねーし。かなり伝わってくるだろうなぁ。あぁ、だからさ朝比奈もストレートにぶつけるんだぞ?」照れる感情は隠す事は、自分でも流石に出来ないだろうと思いながら。「もちろんだろう、心が不安がってたら辛いの朝比奈だしな。あぁ、笑顔一番大事ってゆうぐらいだしなー、笑ってくれよー疲れたり、した時は無理に笑う事ねえんだからなぁ。____ふっ、隠し事出来なそうに見えるな。_急にくるからな、対処できないだろう?…警戒心剥き出してたか?まーそうだよなぁ、くるのわかてれば仕掛けられねーから。」彼に警戒してるなんて言われると、バレたなんて思えば肩の力がぐっと抜け落ちるとも警戒心もなくなり出し。「中々な金貯まんねーし、給料少ないし…もちょい上げてくんねーかな。まーな、手出したくなるお年頃なんだわ。褒めてんのか貶してんのかどっちだよ。つか、あんまばかって言って口塞いじまうけど?____駄目にする分ちゃんと受け入れて責任持ってやらないとだろう。安心してくれてのか?嬉しいわ、俺に安心してくれんの。敵わないか、まだ修行たんねーって事じゃねえの。」ばかと連呼する彼をニヤッと見詰めれば、ネクタイもち自分の方に引き寄せながら煽ってやるように呟き。相手が、嬉しいそうな笑顔見せてくれると、釣られ自分も口元緩め笑み浮かべ)
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