理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>守谷先生
(普段気を張らずに済む友人達と空き教室で昼食をとるのだが今日は少し気分転換に外で1人で食べたい気分だと思い、1人で静かに食べれる校舎裏に行き。_既に先客が居るのか見慣れた教師の姿で。気ぃ抜けねぇな、と思いながらゆっくり近寄れば「守谷先生、今日は珍しいですね。」と言いにっこりと笑って。)
>鏡夜
友人じゃなかったら深くまであんまり心配しねぇだろ?ま、俺がそういうタイプだからかもしんねぇけど、きょうと友人で良かったと思ってな。
(普段ならあまり言わない言葉も思考がぼんやりとしている所為か、頭痛が酷い所為なのか分からないがスラスラと言葉が出て来て上記を伝え。「ふ、なんだそれ、俺子供みてぇじゃん。」と子供の頃良く聞いた言葉に思わず笑いお返しにとぽんぽん、と相手の頭に触れて。「ん、ありがとうな。きょうも今日は良い子はおしまいな。」体調の悪い俺に着いて来てくれる相手に感謝を述べながら教室へと荷物を取りに戻り。教室に入れば騒がしい教室内に思わず少し眉を顰めつつ荷物を手にし。)
>朝比奈先輩
…朝比奈先輩。大丈夫ですよ、ちょっと頭痛むだけなんで。
(優しく頭を撫でる手の感触と声に瞳を開ければ見知った先輩の姿で。痛む頭を軽く抑えながら大丈夫だと言わんばかりに笑顔を少し浮かべ上記を伝えて。先輩は結構見てる方だからこんな俺の笑顔も意味ねぇかもだけど。なんて考えるのも億劫で「此処でお昼ですか?」なんて問い掛け。)
>古川先生
生徒も大事な人なんですか?広いですね、大事なもの。
(苦笑いの相手にふ、と笑みを浮かべて。生徒も大事な人の一人ならば先生はどれだけの生徒達が大事なんだろう、と思いながら言い。片膝を立てその膝に肘をついて隣に居る相手を見れば「昼ご飯食ったんですか?」と疑問に思ったのか聞いて。「意外です。これから作る気はあるんですか?」と自分でも何を質問しているのだろう、と思いながらも問い。)
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