理事長 2022-05-11 19:10:33 |
通報 |
>115 古川先生
__え、本間に?めっちゃ嬉しいんやけど。
( 今度作ったら持って来てくれるという言葉に目をキラキラとさせて嬉しそうに口元を緩めながら上記を述べて相手を見遣り。「古川先生、めっちゃ家庭的やけど恋人さんとか居らんの?」と相手をじっと見詰めてヘラヘラと笑みを浮かべながら不思議そうに問い掛け聞いてみて。 )
>116 鳥羽君
__うん、今は無理して笑んでええわ阿呆。
( 辛そうな表情なのにも関わらず笑顔を見せる相手に少しムッとした様な表情をして上記を述べながら頭を優しく撫で続けて。「そうそう、お昼御飯食べようと思ったんやけど、鳥羽君が心配やからなぁ。鳥羽君はご飯食べたん?っていうか、いつから体調悪なってたん?」と相手の目の前で地面に座りお昼ご飯ならぬお菓子の入った袋を持ち上げては心配そうに相手を見遣り首を僅かに傾げ。 )
>118 柳君
__僕も、柳君の事もっと大事にせなあかんな。だから、これまで以上に僕と絡んで喋って一緒に居ってな?
( もっと大事に、という言葉に僅かに目を見開きながらも嬉しそうに口元を緩めれば上記を述べて目を合わせ首を僅かに傾げてみせ。「そりゃ僕の為に作ってくれるんやろ?嬉しいてしゃあないわ本間。今度一緒になんか作ろうや、料理の出来へん僕でも柳君と一緒なら作れるようなもん。」とヘラり、と笑みを浮かべて前記を嬉しそうに述べて。顔を赤らめた相手を見遣ればゆるゆると頬を緩め「可愛ええなぁ、僕なんもしてへんけど。」と述べながら頭を撫でて。再び頭に手が置かれじっと見詰められながら言われた言葉にぴくり、と反応して「ちょお待ち、僕なんかより絶対柳君の方が可愛ええやん?な?…そんな見られて言われるん恥ずいわ本間。」と珍しく慌てた様に言いながら照れているのかふいっと目を逸らして。 )
>朝比奈
楽しみにしとけよ。
( 嬉しそうな相手の様子には、これは張り切って作ってこなくては、と今日学校が終わったら材料を買いに行こうなんて考えて。ふと相手からの質問には「…おいおい、痛いとこついてくるなぁ。」なんて笑って、「いるように見えるか?」と逆に聞き返せば。)
>鳥羽
いきなり、来る頭痛ってやつか。したら、暑さとかそっちの分類かもなぁ。お前は寝邪魔されても平気なんタイプか、俺は寝起き悪いし、多分起こされたら怒るかもしんねーなぁ。口悪いつーことは、鳥羽も…。いや、やっぱなんでもねぇ。
( 最近の気温も考えて熱中症の類も当てはまると思い。ちょっと口悪く呟いてさた相手を見れば猫被り不良かと言おうとしたが、彼は隠してるんだろと悟り何も言わない事にし。薬の話しになれば「それは、水無しでも飲めんだよ。」ほらと言えば薬の箱見せながら大丈夫といい。「困らねーし、迷惑でもねぇから。むしろ、鳥羽みたいに体調悪いやつが使うのが正しいからなぁ。昼寝とかに使う生徒よりな。……わからなくねーけど、授業するより休む方がまだいいだろう?それに、授業サボれるぞ」教師が生徒に授業をサボらすような事は普通はありえないが、養護教諭の自分からしたらこのまま体調悪い彼を教室に行かせずに休ませたいと思っていて)
>守谷先生
____美味そうな弁当だなぁ、愛妻弁当か?
( 白衣は脱いでお昼のチャイムと同時に学校に食堂があるとは言え、今の時間は学生ばかりだと思い、こっそりと裏から学園から近いコンビニに行くと適当におにぎりとお茶を買い会計を済まし学園に戻って来れば、校舎裏のベンチに先約いると近寄れば背後から弁当を覗くようにふっとした笑みを浮かべからかうように声を掛けて)
>古川先生
そんなにケーキバイキングの行きたかったのか?ならねーだろう、わかんねーけど。仲がいい友人ってとこじゃね?
( バイキングを楽しみして嬉しいそうにする相手を見ては子供みてぇ、なんて思い。自分が言った冗談の言葉にちょっとからかってやろうかと思えば、にやついた表情で「俺はデートでも構わねーよ」なんて上記に付け足し。ミルクレープが気に入ってしまった相手にクスッと笑いながら「 気に入ってもらったみたいで良かったわ。美味いケーキ見つけたら教えるな」といい。)
>朝比奈
そりゃ、嬉しいわ。怖くないように接してんだけどなぁ、やっぱ目つきがダメなんかね。
( 彼は、自分に対する印象は良いと言ってくれると嬉しい気に口角あげて笑みを浮かべ、眼鏡を外せば相手に目つき悪いかなんて聞いてみて。お昼の誘いを受ければ、からかうように「俺はいいぞ、けどー保健室つー事はベッドあるわけだろう襲われても知らねーぞ」とにやけた笑みで、冗談だけどなっと付け足し。「ケーキバイキングとか、一人ではいけねーけどケーキ屋ならまだギリ行けるわ。…あ、ならさ近いうちこれ行くか?」机の引き出しからスイーツ食べ放題チラシとチケットを取り出しては尋ねてみて。食べさし合いみたいなことをしたのに恥ずかしいがる彼を見れば「先にしたの、お前だから。俺の恥ずかしいさのおそそわけだつーの」相手も恥ずかしいと感じたのが分かれば、満足気に笑い)
>柳
随分、頬赤い見てーだけど?照れてんのか?
まさかとは、思うけどよ…弱み握るためにわざと煽ったとかじゃねーよなぁ。
( ちらっと相手に目線を向ければ、頬が,赤いのが見えるとにやけた笑みでぐっと顔近づけては、ツンツンと頬を触るも。見事に弱みを握られると黙っとけよなんて付け足し。アルバムの写真を見て意外もまともな返答が帰ってくれば、ちょっと安心したように「そうか?黒髪似合わねーだろう、まーでも卒アルに金髪姿で映るよりはまだましか。」と思い。)
>由瀬先生
いや。ほんと行きたかったんですよ。だから嬉しいです。
…じゃあデートってことにしときます。
( 恐らく相手の反応からして自分のことを子供っぽいと思っているのだろうということが分かれば、正直な気持ちを伝えて。その後に「デートで構わない」と言われると、何だかからかわれているのが伝わりそれに対抗して、にっこりと笑ってそう告げ。「じゃ、デートの日はいつにしましょう?」なんてスマホのカレンダーを開くと相手に尋ねて。)
>朝比奈くん
あはは、そうですよね。朝比奈くんも今から昼食ですか?隣、座ります?
( 弁当の蓋を開けようとした時、男子生徒に声を掛けられると手を止め其方ヘ顔を向ければ口元に微笑みを湛えて。珍しいと言われると確かにそうだと頷き肯定し、手に持っている袋に一旦視線を向ければ首を傾げながら相手に問い掛けて。ぽんぽんと隣を軽く叩き提案するも、教師の隣では食べづらいだろうか等と考え「もちろん、朝比奈くんが良ければですが。緊張するということであれば僕が移動しますので」と笑顔のまま付け加え )
(/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします!/蹴り可 )
>古川先生
あ、古川先生お疲れ様です。はい、古川先生もですか?
( 背後から声を掛けられるとは思っていなかったのか、一瞬肩をびくりと跳ねさせるが振り返り相手の顔を確認すれば何事も無かったように微笑み浮かべて挨拶をし。相手の言葉に肯定するように頷けば、手に抱えている物を見て同じように尋ね返して。「古川先生は外で食事を取られること多いんですか?」昼食時、職員室であまり見掛けない為そんな疑問が浮かび上がれば投げ掛けてみて )
(/ 絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!/蹴り可 )
>鳥羽くん
そうですね、いつもは職員室で食べていますから。鳥羽くんも一人だなんて珍しいですね。
( 視界の隅に相手の姿が映れば穏やかな表情を浮かべたまま相手の方へ向いて頷き返答し。友人と一緒にいる所をよく見掛けるせいか一人でいることが余計に珍しく思えて。何かあったのだろうかとも思ったがこの年頃の子たちは素直に言えないだろうと判断し「此処はいい場所ですね、鳥羽くんはよく来るんですか?」と違う話題を振ってみて )
(/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします!/蹴り可 )
>柳くん
(/ お気遣いくださりありがとうございます…!ぜひ絡んでいただけると幸いです )
>由瀬先生
…そんな、愛妻弁当じゃないですよ。第一、作ってくれる相手がいませんし。
( 背後からの声に一瞬体が強張り反応が遅れてしまったが、揶揄うような相手の言葉にくすくす笑えば緩やかな動作で首を横に振り否定して。隣に座れるように弁当袋を端へ除ければ、人の手料理なんて久しく食べていないことに気付いて「由瀬先生は手料理を振る舞ってくれるお相手とかっていらっしゃるんですか?」等と特に他意はなく興味本位で尋ねてみれば )
(/ 絡みありがとうございます。よろしくお願いします!/蹴り可 )
>守谷先生
そう、今からお昼ご飯!守谷先生がよければ隣いい?
( 自分の弁当の入った袋を掲げて見せれば、にっこりと笑って。ベンチの隣に座って食べていいだろうか、と一応許可を取ると座って。「天気よければ外で食べてるかなー。食べ終わったら生徒たちとすぐ運動できるから。」なんて言い。そういえば、相手はいつもどこで食べてるのかなんて興味を持ち。「そういう守谷先生はいつもはどこで食べてる?」と尋ね)
>122 古川先生
__めっちゃ楽しみにしとる。でも、無理せんで作れる時に作ってな?
( いつか唐揚げを持って来てくれるのを楽しみになるわ、と思いながらも上記を述べて無理はしないようにと注意を促しヘラり、と笑って。「見えへん、毎日仕事仕事で大変そうやもん。でも、先生はめっちゃ良い人やから居らんのが不思議なくらいやねん。隠れて付き合ってるとか有り得るんかなとか思たわ。」とヘラり、と笑いながら前記を述べて相手を見遣り。 )
>123 由瀬先生
__僕は全然ええと思うで?例えば目付きが鋭かってもそれは由瀬先生の一部やん?駄目とか思わん。寧ろ先生は先生らしく居ればええんよ、其れに僕がええなって思っとるんやから自信持ってや。
( 笑みを浮かべる相手に此方も口元を緩めて。眼鏡を外した相手をじっと見詰め何を思ったのか真剣な表情で手を伸ばして軽く相手の頬に触れ上記を述べてヘラり、と笑って直ぐに手を離して。襲われても、なんて冗談を言う相手をぱっと見て「先生めっちゃ意地悪いなぁ、僕やからええものの本気にする人居ったらどないすんの本間。お昼は一緒に食べるん決定やで。」とにやけた相手の表情を見ればヘラヘラと笑みを浮かべながら前記を述べ。「そうなんよなぁ、ケーキ屋はまだ一人でも行けるんやけど他は行けん。…え、僕と一緒に?先生は一緒に行きたい人居らんの?僕でええん?」と出てきたチラシをキラキラとした目で見ながら首を僅かに傾げながら相手を見て問い掛け。「いや、僕はほら先生にもこのケーキ食べて欲しいって思たからやったんに。こんなんされる事ないから恥ずかしいてしゃあないわ本間。」と少し照れた様に頬をかきながら相手を思わずじっと見て。 )
>125 守谷先生
__そうやで、お昼食べに来たんよ。ええの?一人でゆっくり食べたかったとかやないん?
( お弁当を持っている相手を見遣り頷きながらヘラり、と笑って上記を述べ。仕事が忙しくて休憩で一人になりたくて此処に来たのかもしれない、などと考えて首を僅かに傾げ。隣を叩く相手の言葉に返事を返す前に隣に腰を下ろして「僕は全然ええんよ。先生とこうやって話しながら食べるんも楽しいやん?先生とお昼御飯食べるなんて珍しいしなぁ。」と口元を緩めて相手の方を見れば前記を述べ。お弁当をちらりと見れば「先生は手作りなん?僕これ。」とお菓子の入った袋を持ち上げ見せて。 )
>朝比奈
おう。分かった。
( 無理しないでという相手の言葉には、こちらの仕事のことまで気遣われている感じがして、笑顔で大丈夫、と言う意味を込めてそう返事をして。「いやいや、ないな。そういう朝比奈は?浮いた話の一つや二つないのか?」自分のことは置いといて、青春真っ只中の相手にそのような話がないのか聞き返し。)
>128 古川先生
__古川先生って甘いもんも食べるん?
( 無理はしないという相手にヘラり、と笑って小さく頷き。甘い物が好きな自身だが相手は好きなのだろうかと思いふと気になったのか問い掛け首を僅かに傾げ。「無いんやなぁ。え、僕?僕なんかある訳ないで?付き合ったことも恋人が居った事も無いんやからな僕。」と恋愛経験が無い事に少し恥ずかしく思いながら前記を述べ笑って相手を見遣れば「先生は?恋愛経験あるん?」と問い掛け。 )
>朝比奈
甘い物はめちゃくちゃ好き。
ケーキとかよく食べる。
( 突然の相手の質問には間髪を入れずに即答して。特にケーキなどの洋菓子系はよく食べると答えて。お菓子を持っている相手も勿論甘い物は好きそうだなんて考えながら。「へえ。意外だな。俺は、まぁ、それなりに?」恋愛経験については、学生時代には恋人がいたこともあったが、長続きはせず。)
>130 古川先生
__僕と一緒やん、僕も甘いもんめっちゃ好きなんよなぁ。同士が居って嬉しい。
( 甘い物が好き、という言葉を聞けば食い気味で上記を述べてヘラり、と嬉しそうに笑って。「甘いもん好きな人に悪い人は居らへんなぁ。周りに全然甘いもんが好きな人居らんから嬉しい。」と口元を緩めながら相手を見遣り。「意外なん?僕全然モテへんし好きな人も出来たこと無いんよね。せやから周り見てるとちょっと焦ったりする時も有るんよなぁ。どんな恋やったん?聞きたい。」と相手をじっと見遣りへらり、と笑いながら首を僅かに傾げ問い掛け。 )
>古川先生
俺が教師なら多分言わなそうです。
(もし俺自身が教師になったならば生徒達が大事とは言わないだろうな。深くまで関われば大事な生徒になりそうだけど、と考えながら上記。片手にお弁当を持っている相手を見てにっこりと笑って「俺の事は気にせずゆっくり此処で食べて下さい。あー、俺はあんまり食べる気になれなくて。」と伝えて。「確かに、先生達結構忙しいですもんね。生徒と恋愛、とかは考えるんですか?」なんて小さく頷きながらも更に問い。)
>鏡夜
きょうが嬉しいなら良かったわ。
(嬉しそうに言ってくれる相手の言葉にふ、と笑って上記。こうして俺自身に付き合ってくれる友人も数少ない為貴重だし大事だ。「今日は仕方ねぇから許してやる。この歳でそういうのもうしねぇもんな。」小さい頃は良くその言葉を掛けて貰っていたし掛けていたが、いつからか言わなくなっていて。小さい頃は少しでも言えば効き目がある様に思ったが今思えば小さい頃は馬鹿だなと思い。教室から出ればふぅ、と少し息を吐き出しながら相手に着いて行けば荷台を叩くのを見て荷台に乗り「安全運転で頼むわきょう。」と悪戯っぽく笑いながら言い。)
>朝比奈先輩
流石に朝比奈先輩には直ぐバレましたね。
(無理して笑うな、と言われればふ、と少し思わず笑って少しだけ申し訳無さそうにして。お昼と言いながらお菓子の袋を持ち上げたのを見れば僅かに眉を顰め「それが昼飯ですか?いつもこのお菓子ですか?…俺の事は気にせず食べていいんですけど、ちゃんとした物食わないと不健康ですよ先輩。」と注意を促しながら相手をちらり、と見て。質問攻めをしてくる相手に「昼ご飯は食べる気になれなくて。いつから、んー、朝からですかね?朝はマシでこんなに酷くなるとは思ってなかってんで。」と答えて。)
>由瀬先生
多分、滅多に無い頭痛だし急に今朝になって吃驚してます。あーでも、時と場合によるかもしれないですけど。由瀬先生は寝起き悪いんですね、悪意無い起こし方なら怒らないですか?…口悪いから俺も、なんですか?
(保健医らしい、なんて保健医の先生に何を思っているのかと思いながら上記。口の悪さを思わず出してしまったのは頭痛の酷さからか分からないが例え一人にバレても内緒にしてくれるならそれで良いだろうし、なんて考え相手を見れば軽く首を傾げて。「ん、ありがとうございます。常に薬とか持ってるんですね、流石保健医ですね。」と薬を口に含み普段薬など飲まない為か少し戸惑いながらも飲むことが出来てふぅと息を吐きにこりと笑って。「でも頭痛って本人にしか分からないから仮病とか思われるのは嫌なんですよねやっぱ。確かに、授業サボる事無いんで偶には良いですね。」と。優等生している自身からすればサボりをしたくても出来ない為、体調は悪いがサボれるなら嬉しいものだと思い相手の案に乗り。)
>守谷先生
今日は外で気分転換ですか?俺は結構1人だったり友人とだったりバラバラですね基本、気分です。
(穏やかな表情を浮かべている先生は常に敬語で笑顔で。俺みてぇだな、なんて何処か思いながら上記。最近は友人と良く昼飯を食べているからか1人で食べる事はあまり無いから不思議に思われるのだろうなと思い。「そうですね、基本誰も来なくて静かな場所なので俺のお気に入りの場所の一つですね。良く来ますね、一人になるにはうってつけでしょ此処。」とにっこりと笑顔を浮かべながら伝え何気無く相手の隣へとストン、と腰を下ろし。)
>古川先生
もちろんですよ、約束は守ります
(残念と言う先生に苦笑し、約束は約束だから守ると述べ。
何を手伝わされるのかと思考を巡らせていれば、授業後残れ、と。待って居れば頼みは案外単純で授業で使用したバスケットボールのカゴを運ぶのを手伝って欲しいと言うもので。
「それくらいだったらお安い御用ですよ」と言って笑い。)
>朝比奈先輩
先輩、なんか告白してるみたいですよ?
(もっと絡んで喋って一緒に居たい、と。嬉しそうに尋ねてくる先輩にくすりと笑って茶化す様に上記を述べ。
「そんなに期待してもらってるなら頑張らないとですね。
いいですねそれ、一緒に作りましょ。でも、僕人に教えられる程の腕はないですよ?」笑って嬉しそうにしてくれる先輩にガッツポーズをして頑張ると示し。提案には賛同しつつもそこまでの腕は無いと苦笑し。撫でられた事に少し嬉しそうに微笑み先輩を見ていれば、可愛いと言われて恥ずかしいのか目を逸らされ、もう少しいじめたくなって撫でている先輩の手を取りぎゅっと握り「ふふ、可愛いですよ先輩。恥ずかしがってるのも。」と言って微笑み)
>由瀨先生
照れてませんよ
さあ?どーでしょうか。
(にやけながら頬をつついてくる先生にむっとして上記を述べれば次の言葉にはにやりと笑って曖昧な返事をし。相手に弱みを握られている以上こちらも何か握っておかないと。もっとも握った所でどうするとかは無いのだが。黙っとけよと言われて「『良い子』である限りは黙っておきますよ、今はね」と言って再び悪い笑みを浮かべ。「そんな事ないですよ、今より真面目な感じがして、僕は良いと思います」少し煽る様に口を叩けば相手の反応をみて)
>菜月
(嬉しいと言って笑う彼に「そりゃどーも」と述べてこちらも笑い。自身にとっても素の自分を見せている数少ない友人なので大切という気持ちは同じで。許してやると言う言葉を聞き「そんな口叩ける元気があんならまだ大丈夫だな」と述べ。
教室に着けばまだしんどそうな彼に心配の目を向けつつ、自転車置き場に着けば荷台に座り安全運転で頼むと悪戯っぽく笑う彼につられてくすりと笑い返し。)
おう、ちゃんとつかまっとけよ?落ちても拾いに行かねーからな
(冗談混じりに述べ)
>守谷先生
(昼食時、早めに食べ終わりすることが無くぼーっと窓から外を眺めていれば校舎裏に1人の残物がいて。相手が誰か認識すれば)
守谷先生ー?何してるんですか?
(窓を開けひらひらと手を振りながら叫べば手に弁当箱が見え。
外で食べるのは珍しいななんて考えて。)
(絡ませていただきますね、よろしくお願いします)
>132 鳥羽君
__体調悪い時くらいは無理せんでええんよ。
( 申し訳無さそうな相手の表情を見遣りヘラり、と笑みを浮かべながら上記を述べてぽんと頭を優しく撫でてやり。お菓子の入った袋を持ち上げれば注意をされ思わず一瞬ぽかん、とした表情をするもヘラり、と笑い「鳥羽君は優しいねんなぁ。僕毎日これやねんけど、流石に毎日お菓子はやばいもんな。」とお菓子の入った袋を見てお菓子ばかり食べている自身のやばさを感じて。質問にしっかり答えてくれる相手の額にそっと手を伸ばし触れれば少し熱く感じて「熱あるんやない?僕知識あんまり無いから分からんのやけど、どっか寝れるとことか行く?」と首を僅かに傾げ問い。 )
>133 柳君
__…え、告白?や、ほら、もっと大事にしたいやん?
( 告白しているみたい、という言葉に一瞬きょとんとしてから”告白”という単語に照れたのか慌てた様に上記を述べながら相手をちらり、と見遣り。「でも無理せんで手抜きでええからな?僕手抜きでも嬉しい。一緒に作るって事が楽しいんやから、柳君が分からんとこは2人で一緒に調べたらええんよ。」とガッツポーズして頑張ると言ってくれる相手の頭を軽く撫でてヘラり、と笑い。もし相手が分からない事も有るのならその時は一緒に調べて見様見真似で作って失敗しても、それはまた味になる。なんて思考巡らせ。わしゃわしゃと相手の髪の毛を優しく撫でながら口元を緩めて「柳君って、先輩には絶対敬語なん?もしお願いしたら僕にはタメ口に、とかええん?」とタメ口でお互い対等に話したいと思ったのか問い掛け聞いてみて。不意に撫でている手をぎゅっと握られれば驚いたのか相手をばっと見て、言われた言葉に更にきょろきょろと挙動不審になりながら「う、待ちぃや、ストップストップ。僕めっちゃ恥ずかしいやん。普段誰からも言われへん言葉をあんま連呼せんで、…それに僕なんかより柳君の方が可愛ええんやからな?」と意を決して相手をじっと見詰めればすっと空いている片手で相手の頬に触れてみて。 )
>朝比奈先輩
えー、大事にしたいって事は誰かにする予定があるんですか?
(照れたのか慌てる先輩に可愛さを覚えながらさらに追い討ちをかける様に上記を述べ。
「でも先輩にはちゃんとしたのを食べて欲しいです。2人で調べながら…そうやってゆっくり覚えていくのも楽しそうですね」手抜きでも良いと言う言葉にうーんと少し考えたがやはり大切な人にはちゃんとしたものを食べて欲しいと思い。2人で調べながらという提案には賛成して。頭を撫でられ頬を赤らめながらもじっと見ていればタメ口を頼めばしてくれるのか、と。少しきょとんとした後にっこりと笑って「先輩がいいなら、先輩だけ特別に」少し照れながらも答え。内心嬉しがりながらも特別にと述べて。
挙動不審になる先輩にくすりと笑って「先輩が可愛かったんで…つい」と述べれば悪戯っぽく笑い。すっと伸びてきて頬に触れた手に少しぴくりと反応し目を見開けばそのままの状態で「先輩、先輩は良い子の僕の方が良いですか?」こんなに良くしてくれる先輩に本当の自分を偽っていては騙している様で申し訳なく伏し目がちに尋ね)
>135 柳君
__予定…あるとしたらそりゃ柳君やろ?大事な人って僕言うたやん。
( 追い討ちをかけるかの様な言葉を聞きながら上記を述べ相手を見遣り少しムッとした様な表情を浮かべて。「ちゃんとしたのもええけど、手抜きでも僕の為を思って作ってくれるんなら嬉しいもんやで?せやろせやろ、2人で一緒に調べて作ったり、覚えたりするんも楽しそうやしな。」と何処かしっかりしているらしい相手の言葉にヘラり、と笑みを浮かべて。手抜きだとしても自身に作ってくれたのなら何でも喜んで食べるに決まっとるのに。なんて思考巡らせて。頭を優しく撫でながら問い掛けた答えに特別に、と言われれば嬉しそうに頬を緩め「じゃあタメ口にしようや。僕柳君と対等がええし、ずっと敬語やとなんやろ、心の距離が縮まらんやん?」と僅かに首を傾げながらも口元は緩んでいて。悪戯っぽく笑う相手に「もう、柳君意地悪いなぁ本間。僕なんか可愛さの欠けらも無いっちゅうのに。」と仕返しなのか相手の頭をわしゃわしゃと撫でながら述べて。相手の頬に触れれば不意に聞かれた問いに一瞬きょとんとしては直ぐに口元に笑みを浮かべ、触れた頬をむにっと優しく摘み「せやなぁ、良い子な柳君でも悪い子な柳君でも、僕はどっちの柳君もええなぁって思うよ。だって良い子も悪い子も全部含めて”柳君”やろ?たとえ本間の柳君がめーっちゃ悪い子やったとしても、僕はそれを否定することなんかせん。だってそれも柳鏡夜君の一部やねんから。寧ろ、僕なんかに大事な柳君の一部を見せてくれて有難うやで?」と顔を覗き込む様にして相手の目をじっと見詰め。 )
>古川先生
先生が喜んでなら、良かったけどな。ケーキバイキングは俺も行ってみたいとこではあったからなぁ。
え、ほんとに受け入れるとは。
( デートの言葉を受け入れてしまった彼にからかい過ぎたかと、頬を指で掻きながら今更訂正するのもなんて思い、そのまま話を進めることにし。日取りを決めるためにカレンダー見えるようにぐっと相手に近寄ればスマホを,覗き込んで「あーそうだなぁ、やっぱ週末とかじゃねーえ?学校が休みの日とか」カレンダー見ながら、呟き)
>守谷先生
____違ってたのか、美味そうだったかさついそんな相手いるのかと思ってさ。つー事は守谷先生が,自分で作ったのか?
( 読みが外れるも、愛妻じゃなきゃ彼が自分で手作りしたのだろうと思えばすげーななんて,感心しながら弁当眺めて。隣を空けてくれた相手に礼を呟きながら隣に座り。「居たらいいのにって思うわ。料理とかダメでさーいつも出前かコンビニだわ」逆に自分も聞かれれば、養護教諭としてはダメな食生活を語り)
>朝比奈
軽い感想で良かったたんだけどな…そんな真剣な言葉言われると思ってなかったわ。…いや、でもまーありがとうな。朝比奈言うならー,自信持って気するわ。
( 自分で聞いたものの、答えくれた言葉に少し恥ずかしいくなれば頬をポリと掻きながら、照れ笑いしてしまい。「ばーか、教師が生徒襲えるわけねーだろう、バレたら一貫の終わりだ。本気されたら…そん時考えるわ。あぁ、わかった。毎日デザート用意しとかねーとなぁ。」流石に禁断の恋に落ちることないなとか思い。「やっぱ、お前も行けない派か。…むしろ、一緒に来てほしいから頼んでじゃねーかよ。最初から居たら、そいつ行ってるわ。そうそ、朝比奈君にお願いしてんだ。行ってくれるか、一緒に?」スマホ出せば、スイーツ食べ放題のサイト見せながら願い。先の行動にまだ恥ずかしいがる、相手を見ればニヤッと笑い「もう一口、やろうか?」言いながら、再び口元にケーキ運び)
>鳥羽
あんま体調崩さない、鳥羽からしたら何これとか思ったのが想像付いてくるな。あーなるほどな、場合よちゃ怒るってわけだ。悪いなぁ、悪意ない起こし方ってなんだよ…まぁ、目覚め良く起こされんなら怒らねーだろう。____お前、猫被り不良なんだとちょっと思っただけだ。
( 悪意が見えない起こし方があるのかなんて思えば、気持ちよく起こされるならいいかと思い。途中でやめた言葉の続きを聞かれると、すっと答え。「まぁーな、教師と違って学生は体調崩しやすいからなぁ、一応待ち運びようとして常備してんだ。けど、水なしのやつだから文句言う奴もいるんだけどなぁ。」現に何回か彼と同じ薬を渡した時に文句言われた経験があったと思い返し。しっかり薬を飲んだのを見れば、これで少しは痛みやわらげたらいいと願い。「確かにな、痛いって言ってのに疑われると_嫌な気持ちになるだろう?鳥羽の許可も得たし、とりあえず保健室行くか。」頭痛は仮病と思われがちに確かにと思えば頷き、自分の案に乗ってくれると安心したように微笑み)
>柳
へー嘘つけ、赤い顔してたろうが。
やっぱ、態とか?今なら白状しても許してやるけど。
( 照れてないと断言してる彼を疑いの眼差しで見ては曖昧な返答ににやけついてる顔がちらつき距離縮め問いただし。今はと言う言葉にちょっと焦ったように「お前、良い子だろうだからずっと黙ってられるよな?」少しばかり必死になりつつ呟き「この姿でいいと思われてんなら良かったけどなぁ。____もう、満足しただろう昔の俺拝むのは終わりだ。他のやつに内緒だからなぁ」学生姿は褒められた経験なく初めて良いと言われると、むず痒くなり卒アルをバアっと閉じ。念押しに人差し指立てシーッだぞと付け足し)
>朝比奈先輩
えっと…じゃあ待ってます?
(相手がいるとしたら自分だ、と。思いもしなかった返事が返ってきて何と答えれば良いか分からずおかしな返答をすれば小さく「嬉しいな…」と呟き。ムッとした表情の相手を見れば困った様に笑って。
「じゃあたまには手抜きもしちゃおうかな…2人で覚えていきましょ?」手抜きでも気持ちがこもっていれば良いと言う先輩に新婚の様な発言を返せば恥ずかしさから頬を赤らめ。
嬉しそうに頬を緩める先輩を見ていたらこちらまで頬が緩んでしまい。「じゃあお互いため口って事で。えっと…よろし…く?」
心の距離が縮まらないからという理由が嬉しくにこりと笑ってみせるがまだため口に慣れず気を抜けばまた敬語に戻ってしまいそうでたどたどしく言葉を紡ぎ。意地悪だと言う言葉に「そんな事言ってるともっと意地悪しちゃうかも?」なんて言ってにやっと口角をあげ。
幻滅されるかもしれないという不安から真っ直ぐ相手を見れなかったが、返事はとても優しいもので。ぱっと顔を上げれば「全部含めて僕…。」暫く言葉を噛み砕く様に繰り返せば何かが吹っ切れた様に満遍の笑みを浮かべ「ちゃんと僕を見てくれてありがとう、先輩」と言えばネクタイを緩め「じゃあ、本当の僕でいくな?」頬に当てられた相手の手を自身の胸元に持っていき、大切そうに握り)
>由瀨先生
だからしてません。
あんまり言及するとバラしますよ?
(ぷいっとそっぽを向けばすぐさま振り返りにやりと悪い笑みを浮かべ。良い子だから黙ってられるよなと言われて「先生の行動次第ですよ?」と上から目線でものを言えば。
必死に話す先生にくすりと笑いをこぼし閉じられたアルバムと先生を交互にみて「わかりました、シーっですね」なんて言って同じポーズをし)
>137 由瀬先生
__軽い言葉で言うてその言葉が冗談や思われたら僕嫌やからな、当たり前やけど真剣に言わんと。少しでも由瀬先生の気ぃが楽になるんなら僕は言うて良かったって思う。
( 照れ笑いする相手を見遣ればヘラり、と口元を緩めながら上記を述べ。軽い言葉で冗談だと言われる事も偶にある為、冗談だと思われるのが嫌で真剣に返答して。「でもあれやね、バレへんかったら同意のもとやったら大丈夫やない?なるほど、由瀬先生はそういうん言うて本気にして欲しい人とか居るん?本間?毎日デザートあるとかめっちゃ楽しみやなぁ。」と。教師と生徒の恋愛など同意があれば自身は別に良いと思っているタイプで、バレたら終わりかもしれないけどそういうスリルも楽しめそうやなぁ。なんて思考巡らせ。「1回1人で行ったことあるねんけど、めっちゃ周囲の人から見られて疲れたんよね。確かにそれもそうやんなぁ。もちろん、僕と一緒に行こうや先生、デートやねデート。」と嬉しそうに口元を緩めては、”デート”なんて1度も経験したことないが愉しそうに言い。再び口元に近寄ってきたケーキを見てはぱくりと口にして「もう、恥ずいわ由瀬先生、お終いやで。…それに僕だけ2回も狡いやろ、せやから先生も、はい。」と照れた様に少し笑えばぱっと相手からフォークを手に取りケーキを相手の口元に運びじっと見詰めて。 )
>138 柳君
__柳君の事、僕大事や言うたやん?
( 相手のおかしな返答に思わずくすくすと笑っては僅かに首を傾げて返答して。大事だと何度か言っている気がしたのだが冗談だと思われていたのだったら困ったなぁ、と思考巡らせて。嬉しい、という小さな呟きにぱっと相手を見遣ればヘラり、と笑って。「手抜きでも僕の事思って作ってくれとるなら嬉しいてしゃあないからね。…まず僕包丁とか使えるか分からんからそっからやね。」と料理などした事がない為上手く包丁を扱えるか分からないが、相手に教えて貰いながらきっと大丈夫だろうと思い。頬を赤らめている相手を見遣れば頭をぽんと撫でてやり。「うん、めっちゃ嬉しいなぁ。お互いタメ口なんてレアやろレア。宜しゅう、柳君。」と。普段先輩には敬語だろうし、さっきまで敬語だった相手にいきなりタメ口を使うのは簡単なことに見えるが案外難しい事なのかもしれない。少したどたどしい相手にヘラり、と笑いながら「タメ口には当分慣れへんやろうけどゆっくりでええからな。」と述べ。「…僕やって意地悪してまうよ柳君に。」と仕返しだと言わんばかりに返答し相手の頭をわしゃわしゃと撫で回して軽く口角を上げて見せて。自身の言葉に顔を上げ満遍の笑みを浮かべた姿を見れば安心した様に少し息を吐き出し「僕の言葉で少しは柳君が気ぃ楽になったんなら安心やわ。めっちゃ嬉しいなぁ、僕に見せてくれるん。本間の柳君はどんな子なん?」と優しく笑みを浮かべて相手を見詰めて。手を胸元に持っていき握っているのを見ればぎゅっと軽く握り返してみて。 )
トピック検索 |