理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>古川先生
ほんとですか?じゃあ勝たないとですね。
でも、先生が何かを賭けるんなら僕も負けたら何かしますよ。
何がいいですか?
(ジュースでも奢ってやるという先生の言葉にはしゃぐがそれだとフェアではないと思い、こてんと首を傾げて尋ね。
ボールを受け取れば自分もコートに立って相手を見つめ。)
>78 由瀬先生
__まあ元々一人で食べたかったんやけどこうやって先生と話しながら食べるんも有りやん?由瀬先生結構人気やからね。
( 一人で食べたい気分だったがこうして相手とゆっくり話す機会なんてあまり無い為上記を述べながらヘラりと笑って。ケーキを味わう様に食べながら周囲を少し見てから相手を見遣り「今日は保健室にあんま人居らへんねんな。いつも結構他の生徒達が居るイメージあるねんけど。」と述べて。口元に運んだケーキを食べてくれた相手に嬉しそうに口元を緩めて「甘いもんいける口なん嬉しいわ。」と同士を見付けて嬉しそうにして。 )
>79 古川先生
__うわあ、じゃあいただきます。
( 食べれるだけ食べて、という言葉に目をキラキラとさせながら手を合わせ上記を述べて。卵焼きを取ればぱくりと口に含み「めっちゃ美味しい。先生料理上手やねんなぁ、尊敬やわ本間。」と口元を緩めながら味わう様にゆっくり噛んで述べて。他の具材にも手を伸ばし口に運び。 )
>80 柳君
__当たり前。大事、なんて言われること無いやん?
( 大事と言われる事も言う事も滅多に無い為、嬉しいと思い上記を述べ笑って。相手の言葉に思わずぱっと相手を驚いた様に見遣り「え、僕の分も作ってくれるん?柳君。大変やない?」と首を僅かに傾げながら問い掛け。お弁当を作る時間も作る数も増える分大変じゃないかと思いながらも嬉しい気持ちも有り。「本気にしちゃうん?でも僕、柳君やから撫でたかってん、駄目?」と首を傾げ相手をじっと見詰めて。撫でる手を止めない相手の行動にむず痒くなって来たのか、頬を軽くかきながら「あかん、照れるやん?撫でられる事って無いから、なんやろ、めっちゃむず痒い。」と目線を下げ少し照れた様に笑ってみせ。 )
名前 鳥羽 菜月
読み仮名 とば なつき
年齢 17、2年
性格 優等生、を演じてる不良。普段はにこにこしながら敬語だが、ふとした習慣に砕けたように口調が悪くなり表情もすんっと急に無表情に近くなる。仲の良い友人にのみ口調が悪い所を見せているが正直本当の自分がバレてもいい、と思っている面もある。面倒見が良く困っているのを見たりすれば”面倒くせぇな”と言いながら助ける事もある。
容姿 焦げ茶髪、ウルフカット。右目の下には泣きホクロ。伊達眼鏡を掛けて優等生っぽくしている。制服は普段はきっちり着用しているが、ふとした時にはネクタイを緩めてボタンも2つ程外している。寒がりでカーディガンを羽織っている。身長179cm。細身。
備考 頭は普通に良いほう、中の上。学校内では喧嘩はしないが外では偶に喧嘩をしたりストレス発散している。料理が得意。一人称は俺、二人称はあだ名or呼び捨て。
(参加希望です。御検討の方よろしくお願いします。)
>古川先生
触り心地いい髪質ってやつかも。やっぱ、そうだよなー成人超えたら撫でられる事なくなったし。__試しにってな、先生みてーに可愛い反応できねーぇけど…撫でないなら、どうぞ。
( まさか、逆パターンで相手が提案してくるとは思っていなく撫でられるのはそこまで嫌でわなく頷けば相手の提案を受け入れてみることにして。甘いものが好きと答えが返ってくれば、冷蔵庫から何かが入った箱を取り出しそこにミルクレープと書かれていて「俺も甘いのは好きな方なんだけどな、1人で食うにはちょっと量が多くてさ。」と皿に盛り付けながら、呟き)
>柳
勉強が無ければなーもっと楽しいだろうよ。
恥ずかしいだけな、だったらもうちょいだけ撫でさせてくんねぇ?
( 勉強は自分も学生の頃は嫌いだったために、勉強が無くなればなんて考えた事もあったなと呟き。撫でられるのがやじゃないとわかれば、恥ずかしいそうにするに彼をもうちょっと拝みたく、お願いのように尋ねて)
おっと、いきなりキャラ変か。
( さっきまで、優等生かのような見出しだったのが急に乱れては「本性表しやがったなぁ。良い子ちゃんの、柳も悪くねぇよ。弱み握ってるみてーえでさ。」素の姿を、見れば自分の読みが当たるとふっと笑い「まぁな、演技なんだろうなって思ってたわ。」と呟き)
____俺は見れたくねぇかも…。黒歴史だしなぁ。
(多分、ないとは思うが、元ヤンだとはいえ学生の頃は一時期黒髪にダサ眼鏡姿の自分を思い出すと苦笑いし、卒アル写って居ないを期待しながら、図書室がだんだんと見えて)
>朝比奈
俺と話したがるやつってそう居ねーよ?怖そうで話しかけずらって言われんだよ。人気者じゃねーよ。
( 知らない人の方が多いだろうが、元ヤンでもあるから怖いとか言われたのを思い出しポツリと呟き。自分が人気があるんだと知れば驚いたような表情し。保健室の静かさに聞かれると「昼時はこんなもんだぜ、だからかわかんねーけど…むしょうに人と話したくなるんだよ昼時は。」彼が昼に保健室に来てくれたことに改めて感謝し。嬉しいそうな相手に釣られるように、クスッと微笑み。「男で、甘いもの好きあんま見ないかもな。」と呟けば。相手がもっているフォークを取れば一口大にケーキを刺せば「もっと食え」と相手の口元に運んで)
>朝比奈先輩
確かにそうですね…。
(相手の言葉に賛同しつつ笑う先輩を見てつられて自分も笑い。
「ええ、先輩がよければ。朝苦手じゃ無いし、いつも作りすぎで余っちゃってるんで大丈夫ですよ」驚く先輩に対しにこりと笑って上記の様に答え。「先輩が喜んでくれて健康になるなら大歓迎です」と付け加えて。
駄目?と首を傾げて見つめてくる先輩を見て、撫でていた手を思わず離し腕で顔を隠し。「先輩…今僕の顔見ないで下さい」と小さく伝える。髪の隙間から見える耳は真っ赤になっていて。
むず痒いと言っていたが自分もそれは同じであって。顔は隠したまま「あんまり他に言わないでくださいよ、そういう事」とぽつりと独り言の様に呟き)
>三丁目のミケネコさん
(/参加ありがとうございます!不良さんです、絡むのが楽しみですわ。よろしくお願いします。絡み文をお待ちしています。)
>由瀨先生
まあ、勉強は嫌いじゃないですよ?ただ時間がどんどん無くなってく感じがして。えっと…いいですけど。
(自分の好きな教科に限るが勉強は嫌いでは無いと伝え。それでも時間は経過してしまう為何となく勿体ない感じもするとの考えを述べる。もう少し撫でていいかと問う彼に少し照れながらも承諾し。)
はは、幻滅しました?でも僕的にはこっちの方が楽なんですよ。
(弱みを握っているみたいでいいという先生に「なんですかその理由~」なんて述べて「演技って難しいなー」と呟きくすりと笑う。先生も気づいていた様だし正直こっちの方が気を張らずに済むからまあいいかと考えを巡らせ。
図書室が見えてくると黒歴史だと言う先生に対し「僕の本性知ったんだしお互い様になりますよ、僕にはその黒歴史教えてください」と述べてにっと笑い)
>絡み文
_____あー、やべ。頭痛てぇ。
(今朝起きた時はマシだった頭痛。四限目の授業を受け終えお昼休みになればザワザワと騒がしくなる教室。教師が居なくなった瞬間騒がしい声や音に響く酷くなった頭痛に、頭を軽く抑えながらポツリと独り言呟いて。お昼御飯を食べる気にもなれず静かな場所に移動しようと教室を出て。確か屋上とか結構静かだったよな、と思いながら屋上へと足を運び。_屋上に着けば扉付近の壁に寄り掛かり座り瞳を閉じて。)
(参加許可ありがとうございます。絡み文投下しましたので、絡んで下さるととても嬉しいです。よろしくお願いします。)
>菜月
___お、菜月?何してんの?
(4限目が終わり騒がしくなった教室から昼ご飯に食べる為脱却しどこへ行こうか迷ってとりあえず屋上に行こうかななんて考えて階段を登り着いてみれば先客がおり。誰かと思いよくよく見てみたら見知った顔で。顔を見てみればしんどそうでそっと声をかけ)
(絡み失礼します!鏡夜は菜月くんには素を見せてる程で絡ませてもらいましたm(_ _)m)
>柳
そーだな。じゃあ、先生の手伝い1回分な。
柳はジュースでよかったのか?
( 準備運動をしながら、自分はと考え。とりあえず思いつくのはそれしかなく、提示してニコッと笑い。逆に自分は選んでおきながら、相手はジュースでいいのだろうかと考えるとそう尋ね。)
>朝比奈
一人暮らししてるとこれくらい作れるようになるんだよ。
( 相手の喜ぶ様子にこちらも嬉しそうに笑って。一人暮らしが長いと自然と料理も上達するものだなんて偉そうにいいながら、中身は簡単なものしかないのだが。)
>由瀬先生
じゃあ、遠慮なく。
( 許可を貰えば相手の頭にそっと手を置き、撫でてみて相手の反応を伺い。ミルクレープには目を輝かせ、美味そう!とテンションを上げて。)
>鏡夜
きょう。あー、ちょっと頭痛くてな。
(真っ暗な視界、少し涼しい風、静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ見知った知人の姿で。優等生では無い自身を見せている友人でもあり。ネクタイを緩めながら声を掛けてきた相手に目をやり少し体調が優れない事を述べて。体調を悪くする事など滅多に無いが後二限受ければ直ぐに帰宅出来る事を考えれば我慢出来る程で。)
(絡んで頂きありがとうございます!此方も仲の良い友人ということで不良な部分を見せているという事にさせて頂きました。よろしくお願いします。)
>柳
なるほどな、けどー大人の方が時間無くなるん早いぞ?やる事多いしなぁー気づいたら一日過ぎてたりな。どーも、なんか癖、なりそう
( 相手の言葉にそれは、自分も時間経過が早いと感じていて納得したように呟くと。まだ撫でても大丈夫だと答えが返ってくれば、再び頭に手伸ばし優しいく撫でながら)
いや、しねぇよー。むしろ、素でいてくれる方がなんかいいじゃねぇか。猫被りよりさ。
( 幻滅したなんて聞かれると、そんな事は一切思ってなく本性を見せてくれた方が心を許してるんだと思い嬉しい気持ちになると感じながら、上記を呟き。「弱み握ってる方が色々となぁ、頼みやすそうだし。」生徒の弱みなんて握っても意味ないだろうと思われてもおかしくない返答し。演技の難しいさに実感した彼に「昔の俺にちょっと演技さが、似てたからわかっただけなんだけどなぁ。」と呟き。確かに、自分も彼の本性を知ったからには昔の自分の暴露も悪くないかと思うも、見た目がまったく違うから見つけられるのは難いかなんて思い「教えるのは、構わねーよ。…卒アルの中から俺を見つけられたらな」とニヤッとした笑みでクイズぽっく答え)
>鳥羽
____(いつものように保健室で生徒の手当てや備品のチェクなんやろしていると昼時前のチャイムが鳴り響き、ふぅっと溜め息を吐き、一度保健室から出ようと思うも中庭は生徒が騒がしくしていて静かそうな、場所と言えば屋上かと思い。_屋上に向かうと、扉の方で明らかに体調悪そうな生徒を見つけると「…随分、しんどそうだけど、気分悪かったり…頭とか痛いのか?」とそっと声掛けながら、彼の症状を聞き出し)
>古川先生
____。なんだろうな、撫でてばっかだったからさ…すげーこそばゆいは。( 自分の頭に手が触れるのを感じれば、普段されない事をされているためにむず痒くなるも撫でられるのも悪くないと思えば照れたような笑みで。皿に盛り付けたミルクレープを相手の側におけば、フォークも一緒に渡して「朝、美味しいそうなケーキの匂い釣られて立ち寄ったらついつい買ちまってさ。先生が甘いのいける口でよかったたわ。」と呟き)
>由瀬先生
あー、…ちょっと朝から頭痛いだけです。
(真っ暗な視界、少し涼しい風、誰も居ない静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ見慣れた教師の姿で。聞かれた問いに軽く自身の頭に触れながら述べて。大丈夫だと言わんばかりに顔に軽く笑顔を浮かべて目の前の相手に「もしかして由瀬先生、此処今から使います?俺退きましょうか?」と言い。何か用事があって此処に来たのであれば場所を移動しようかと考えて。)
>古川先生
了解です、じゃあ俺はジュース、古川先生は手伝いって事で。
(言い終えれば先手必勝ですと言って勢いよくドリブルをしながら駆け出し。少しずるいかななんて思いながらも運動部でも無い自分が体育教師に勝つにはこうするくらいしか思いつかず)
>菜月
珍しいな、菜月が体調崩すとか。
(近づいてながら上記を述べすっと近くにしゃがみ相手の顔を覗き込む。「熱とかあんじゃねーの?」と言っておもむろに手を自分の額と相手の額に当て。若干熱い気もするけどと呟けば「保健室とか行かなくていーのか?」と尋ね。あと2限とは言え滅多に体調を崩さない彼にとってはきついだろうと思い提案し。彼の場合自分と同じ様に教室に戻れば気を張ってしまうだろうし。)
>由瀨先生
そっかー。まだ大人にはなりたくないなー。
癖って…特別大サービスですよ?
(大人になればもっと早いという先生にはあと一つため息をついて答える。癖になると言う彼に対し上記を述べてにっと笑い)
僕もこっちのが楽なんでよかったです。
(相手が思っていないと分かりほっと安心した様に頬を緩め「そう易々と頼みはききませんよ?」と冗談混じりに告げ。昔の自分に似ていたと言う先生に少し驚いた顔をして「先生も演技してたんですか?じゃあ一緒ですね」なんて言って先生の昔を想像しくすりと笑う。図書室に着けばアルバムを探して年齢的に年度が合っているものを一つ取り出すと「アルバムって大体下に名前書いてあるんですよ?誤算でしたね?せんせ?」といえば悪戯に笑い)
>鳥羽
_…なんか体調悪そうだな?
( 屋上で休憩でもと考え、足を運べば体調の悪そうな相手を見つけて。相手の前に屈み様子を伺いながら話しかけ。)
(/ 絡ませていただきました!どうぞよろしくお願いします。)
>鏡夜
久々過ぎてやべぇわ本当。
(顔を覗き込んで来た相手の顔を見詰めふぅ、と息を吐き出しながら痛む頭に軽く触れながら上記述べて。額に感じた相手の手の感覚に少しすっと目を細め「熱?…きょうが言うならありそうだな。」なんて言い。涼しい風が今の自身には丁度良く感じて。「保健室なー。どうせ後二限だし我慢出来ると思うんだが、きょうはどう思う?」と逆に問い。保健室に行って休むのも有りだが、そうすれば更に体調が悪化しそうな気もして。)
>古川先生
あー、…ちょっと頭が痛いだけです。
(真っ暗な視界、少し涼しい風、誰も居ない静かな場所で不意に聞こえた声。ゆっくりと瞳を開ければ普段グラウンド等で休み時間も運動をしている見慣れた教師の姿で。すっと少し姿勢を正せば上記を述べながら軽く痛む頭に触れて、顔に少し笑顔を浮かばせ。)
>柳
そう言っても、気づいたら大人になってんだよ。だから、学生のうちにしか出来ねー事やっとくんだなぁ。
お、そりゃ嬉しいね。思う存分、やらせてもらうわ。
( 苦笑いを浮かべながら、述べれば学生にしか出来ないこともあると言えば。特別サービスと言ってもらうと、ニッと笑いながら撫でて)
柳は優等生って合わなそうだもんなぁ、不良ぽっいのらしいわ。( 素の彼に戻った様子見れば、ふっと笑み見せては。冗談のように呟いた言葉に「先生のゆう事は聞きませんってか、まぁけど実際保健室の頼みなんてないけどなぁ。」他の教師と比べたら、養護教諭は暇な職業なんじゃないかと感じ。「俺の場合、髪色派手だったしなー黒染めも嫌で色々大変だったわ。」昔の容姿を思いだすと苦笑い浮かべなが述べて。直ぐにアルバムを見つけられると、早いなと思い。だんだんと見せたくないと思って来てしまえば、取りあえず一旦アルバムを相手から取り「先に、俺がみていい?の後に見せてやるからさ、な?」とまずは自分からと提案して)
>鳥羽
朝から、今まで我慢してたのかよ。…寝てたんだよな、起こしみてぇで悪かったなぁ。
( 目をあける姿をみると寝ていたは知らずに、声掛けたのに少しばかり罪悪感を感じれば謝りの言葉を付け足し上記を呟き、大丈夫かと言おうと思ったが、顔色からして大丈夫でわないと思い。取り敢えず、白衣のポケットから手持ちの頭痛薬を相手に渡し「飲むかは、鳥羽の自由だけど…気休めにしかならねーけど薬飲んだ方が気持ち楽になるしな。」と呟けば「寝るなら、保健室来るか?今なら、誰もいねーし静かに寝れると思うぜ。」と一応保健室を進めて)
名前 守谷 はじめ モリヤ ──
年齢 24歳
性格 穏やか且つ前向きで精神面は意外とタフ。多少のことでは挫けずに試行錯誤しながら進んでいくタイプ。やる気が空回りすることも偶にあるらしい。元々何かに腹を立てることは少ないが、ネガティブな感情を表に出さないように気を付けている。感情のコントロールは得意な方。
容姿 指通りの良い髪質で黒髪ショート。瞳の色は髪色同様。右目元に泣き黶。服装はブライトネイビースーツにストライプ柄やドット柄のネクタイを着けている。体育祭など行事の際には黒色のジャージを着用。私服はカジュアルスタイルを好んで着ている。どちらかと言えば色白、標準体型で身長は176cm。
備考 国語教師。春に新任教師としてやって来た。学生の頃、片思い相手に教師が向いていると言われ教師になることを決意した。マンションにて実家で飼っていたコザクラインコと共に暮らしている。基本は誰に対しても敬語。
一人称:学園では僕、それ以外では俺
(/ 参加希望です!何かありましたらご指摘ください。ご検討よろしくお願いします )
>菜月
ずっと我慢してたのかよ。あんま無理すんな?
(心配から眉を下げあまり無理しないよう忠告し再び彼をみれば若干顔も赤くやはり熱はあるのだろうなんて考えを巡らせる。
どうすれば良いか聞いてくる彼に対し少し考えた後「教室に戻るのはやめた方がいいな。人多いしうるさいから頭に響くだろ。保健室だと悪化して帰るのしんどくなりそうだからなぁ」と述べどうすっかなーと悩んでいればふと何か思いついた様に目を見開けば菜月を見てにっと口角を上げ「このまま帰るか?送ってくぞ。」と提案して。自転車の後ろだけどなと付け加え)
>由瀨先生
そういうもんなんですねやっぱり。喧嘩も学生のうちしか出来ないし。ってちょっと、サービスにも限度はありますからね?
(パラパラとページを捲りながら話せば撫でる手は止まらず。流石に少し恥ずかしくなって相手を見遣り述べ。)
これでも僕なりに上手くやってるつもりなんですけどね~。
実際に他の先生の目は欺けてるでしょ?
(にっと笑って答えれば保健室の頼みなんてあまりないとの返しに「まあ、良い子の僕なら聞いてましたけどね?確かに、せんせーいつも暇そうだし。」と生意気に口をきけば自分の容姿について話す先生を見てさらに興味が湧き。しかし取り上げられてまずは自分が確認する。と。「約束ですよー?絶対見せてくださいね」と言って素直に渡し抵抗はせず)
>由瀬先生
これくらい我慢出来ますからね俺。いえ、寝てなかったですよ、ちょっと目を閉じてただけなんで謝らないで下さいよ。
(朝から我慢していたが、こんな頭痛途中でスッキリ治ると思っていて。申し訳無さそうに謝罪をして来た律儀な相手に首を少し横に振り上記を述べ。相手をじっと見ていれば不意にポケットから出したのを渡されたのは薬で。そういえば薬とか普段飲まないから薬の存在を忘れてたな。なんて思いながら「有難くこの薬いただきます。」と貰い。「後二限受ければ直ぐに帰宅出来ますし、多分大丈夫だと思います。寝たいのは山々なんですけどね。…寝たら体調悪化しそうで。」と少し笑みを浮かべながらふぅ、と息を吐き出し述べて。)
>鏡夜
朝は全然酷くなかったしちょっと経てば治ると思ってたんだよな。心配してくれてんのか?優しいなきょう。
(心配そうな表情をする相手を見れば、何を思ったのか軽く相手の髪に手を伸ばしわしゃわしゃと優しく頭を撫でながら上記を伝え。どうすれば良いか、なんて自分で考えた方が良いと思ったが酷い頭痛に考えるのも億劫で。悩んでいるらしい相手をぼんやりと見詰めていれば不意に何かを思い付いたらしい表情の相手に不思議そうな表情を浮かべ。「成程、今のまだ悪化してない状態で早退した方が俺が楽って事か。…良いのか?授業間に合わないかもしんねぇぞきょう。」と納得したように頷きながら相手を心配し。彼もまた俺と同じで優等生なのに良いのだろうかと思い。)
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