理事長 2022-05-11 19:10:33 |
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>由瀨先生
ふふ、先生そんなの今じゃ使ってる人いませんよ?
(ツバをつけておけば治ると言う先生につい笑ってしまう。
「先生おじいちゃんみたい~」なんて冗談めかしく付け加えて)
まあ、逃げられちゃったんですけどね。
朝から元気ですよねー。
(当事者のくせに他人事のように呟けば。
先生も何か思い出にふけっているようで。)
ねえ、先生って昔どんな生徒だったんですか?
やんちゃしてました?
(先生を見つめ目を輝かせて問いかける)
>39 柳君
__そっか、元気なら安心したわ。
( 元気だと返してくれる相手の返答にヘラりと口元を緩めて小さく頷いて隣に腰を降ろすのを見遣り。お菓子の袋を見られ歳下の子に注意される先輩ってなんなんや、と思考巡らせながら「お菓子の方が楽やん?袋開けるだけやし安いし。」なんてお菓子の袋を持ち上げながら述べ。相手の弁当箱を見遣れば「それ、自分作ったん?」とお弁当を指差し問い掛け。 )
>40 由瀬先生
__え、ケーキ?待って、すぐ行くわ。
( お菓子の袋を開け黙々とぼんやりしなから食べていれば、不意に少し遠くから聞こえた声にぱっと視線を声の聞こえた方に向ければ、保健室から叫んでいる先生を見付け。ヘラりと口元を緩めればスクッと立ち上がり上記を少し大きな声で叫び保健室へと足早に向かい。_保健室へと着けばゆっくり扉を開き「由瀬先生、ケーキくれるんやって?甘いもん大好きやねん僕。」と近くの椅子に腰掛け嬉しそうに頬を緩め相手を見遣り。 )
>朝比奈先輩
なんですか?心配してくれたんですか?
(悪戯っぽく笑い先輩を見て。
「確かに楽ですけど…僕も元気な先輩がいいんでお菓子だけじゃだめですよ」なんて言って袋を持ち上げている先輩からお菓子を一つ取り。)
そうですよ。僕が作りました。
これ、一つ貰いますね?だから先輩もどーぞ
(自分で作ったのかという質問を肯定し、取ったお菓子を見せてそう言い。はいっと言って弁当箱を差し出せば「あ、全部はダメですよ?」と冗談めかして言って。今朝の乱闘でぐちゃぐちゃにになっていないか心配したが無事だった事に安心して。)
>柳
俺か?
やんちゃ坊主だったな。あ、昔野球もやってたから本当に坊主だったしな?
( 後ろを歩く相手の質問には、少しうーんと考えて。高校生くらいの時の自分を振り返れば、元気、健康が取り柄のやんちゃな子供だったと笑いながら。)
>朝比奈
お!これこれ!
よかったー、サンキュー!
( ホイッスルを無事見つけ出してくれた相手には感謝の意を伝えて。大事なものが見つかればホッと一息付き。ご飯についての質問には、運動をやっていることもありご飯には気を使っていると自信満々に言い、「お菓子じゃ、腹減るだろ。」と尋ね。)
>由瀬先生
あー、ありがとうございます。
…由瀬先生、頭撫でるの趣味ですか?
( 前に置かれた珈琲を見て礼を言うと、頭に再び訪れた手の感触に、不思議そうな顔をして相手を見て。実際自分よりも年上ではあるが、体格的には自分の方が大きいため何とも不思議な気持ちになり尋ね。)
>古川先生
はは、先生確かにそんな感じするなー。
今でもそんなに変わってないもん。
(相手の返答があまりにも予想通りだったのでつい笑みをこぼし、この人はまっすぐ変わらずに育ってきたんだななんて考える。)
>柳
おいおい、そこは嘘でも「そんな風には見えませんね」って言うとこだぞ。
( 相手の言葉には笑いながら、研究室の扉を開けると、冷蔵庫から保冷剤を取り出してハンカチに包むと相手に渡して。「ほら、冷やして」と言うと、ソファに座り相手にも向かい側に座るよう促して)
>43 柳君
__心配はするに決まっとるやん、大事な後輩が元気のうなったら困るでな。
( 悪戯っぽく笑う相手を見遣りヘラり、と笑みを浮かべながら上記を述べぽん、と軽く相手の頭を撫でてやり。「ん、そんなん言われたら当たり前やけど、気ぃ付ける。」と元気な自身が良い、という言われた事のない言葉に思わず少し頬緩め小さく頷いて。「こんなお弁当作れるん柳君凄いねんな。しゃあないなぁ、1個で我慢したろ。」とヘラりと笑いながら開けられたお弁当をじっと見詰め美味しそうな卵焼きを1つ手に取り「頂きます。」
と言い口に含み。 )
>44 古川先生
__大事なもんやからもう失くしたあかんよ古川先生。
( ホイッスルは体育の先生には必需品な大事な物だと思っているのか上記を述べて真面目な顔からヘラり、と笑ってみせて。「ホイッスル、見付かったし先生は今から忙しいん?忙しないなら僕とちょっと話して暇潰しせぇへん?」と首を僅かに傾げ相手を見遣り。御飯には気を使ってるらしい相手の発言に尊敬したような眼差しを向けながら「僕なんか面倒やからいっつもこんなんで済ましとるで。偶に御飯もんが食べたくなるから食べよるけど。…先生健康的やなぁ。」とヘラりと口元を緩めながら述べ軽く頭を?いて。 )
>朝比奈
おう…。これじゃどっちが先生だかわかんねぇな。
( 先程の相手の言葉には思わず、先生として情けない姿を見せてしまったと若干反省して苦笑して。一緒に話をしようとさそわれれば、特に昼休み予定は無いのでひとつ返事で頷き。)
アスリートは食も大切なんだぜ?
( あたかも自分がアスリートかのような発言をしつつ相手の横に腰を下ろして。首には先程のホイッスルを下げ。)
>48 古川先生
__そういう所も古川先生のええ所なんやろうなって僕は思うで。新しいの買う、やなくてちゃんと探しに来とる所がええ所やん。
( 普通ならば諦めて新しいのを買うと自身なら考えそうだなと思考巡らせヘラりと口元を緩めて上記を述べじっと相手を見詰めて。話をしようという誘いに乗ってくれた相手に嬉しそうに笑って「優しいなぁ古川先生。昼休みとか外で走り回るとかやなくても大丈夫なん?」と首を傾げ問い。お菓子をもぐもぐと食べながら先生らしい言葉にヘラりと笑い「アスリートの先生は本間凄いなあ。僕なんかと全然ちゃうわ。」とお菓子の袋を軽く持ち上げ。 )
名前 / 野々宮 律 ノノミヤ リツ
年齢 / 18歳、3年
性格 / 喜怒哀楽の感情を出すのが下手で表情や感情の変化が乏しい。落ち着いており少し大人びていて不思議だと言われる事もある。教師や同級生等から頼まれる事を断らず淡々と引き受けている。
容姿 / 黒髪ショート。左側の髪を三つ編みしてお洒落にしている。黒縁メガネを掛けており目が悪い、稀にコンタクトを付けてくる時も。制服は軽く着崩していてネクタイを緩めに着用。黒色のカーディガンがお気に入りでよく羽織っている。身長170cm、ひょろっと細身だが少し筋肉質。両耳にはピアスを1つ。
備考 / 音楽が好きで暇な時は音楽室でピアノを弾いたり聞いたりしている。一人称俺、二人称〇〇君や呼び捨て、〇〇先生等。
( 参加希望です。不備等ありましたら御指摘お願い致します。 )
>古川先生
えー、じゃあ「そんな風には見えませんねせんせ。」
(わざとらしく返して研究室に入る。促されるがままに保冷剤を受け取り対面に座った。腫れた頬に当てれば思ったよりもハンカチのお陰でやんわりと冷たさが伝わる程度で。しかし少し経てば徐々に浸透してきて。)
先生いいんですか?
これって先生のハンカチですよね?
(「汚れちゃうから悪いですよ、もう使っちゃってますけど…」
苦笑して述べればそう付け加えて。自分のと変えようとポケットをあさり)
>朝比奈先輩
へへ。嬉しいな。
先輩が僕の事大事に思ってくれてて。
(大事だと言ってくれる先輩に少し頬を赤らめながら述べ。「あ、勿論僕も先輩が大事ですよ?」と付け加えれば八重歯を見せて笑いかける。ありがとうございます、じゃあ僕もこれ食べますね?」先輩に貰ったお菓子の袋を開ければ食べ始めて。)
大した事ものじゃないですよ。
あ、でも卵焼きは自信作なんです。
(凄いと言ってくれる先輩にそんな事は無いと否定するが、卵焼きはうまくできたと述べて。卵焼きを口に含んだ先輩を見て緊張したように「どうですか?」と尋ねて)
>朝比奈
まぁ、これ結構長いこと使ってるやつだから。
( 相手の笑顔に釣られて自分も笑顔になれば。「たまにはゆっくり休み時間を過ごすのも悪くないかなって。」そう言うと、大きな欠伸を一つして。しかし、お菓子をご飯代わりにすることがやはり気になるのか、うーんと考えながら。)
朝比奈、俺の弁当少し食べないか?
>柳
ん?あ、たしかに。
気にしなくていいよ。そのまま使って。
( ハンカチについて問われると、何も考えずにやっていたことに気付き。ハンカチくらい、大丈夫だと笑うとそのまま使う様に促す。そして、相手をしばらく見た後、疑問を投げかけ。先程は喧嘩を止めようとして巻き込まれた、ということに納得していたが、実は薄々相手が喧嘩に参加していた側だろうと分かっていてそんな風に尋ね。)
…で、なんで喧嘩してたんだ?
>52 柳君
__僕なんかに大事言われて嬉しい、って言うてくれるん僕も嬉しなるわ。僕の事も大事なん?
( 自身の事も大事だと言ってくれる相手に嬉しそうに頬を緩め相手を見詰めて上記を述べて。あげたお菓子の袋を開ける相手に小さく頷いて「ん、ええよ、食べ。」とヘラりと笑って。卵焼きを口に含めば美味しくてぱっと相手を見て「めっちゃ美味しい。久しぶりに卵焼きとか食べたんやけど、柳君が作ったんめっちゃ美味しいわ。」と相手の頭を撫でて笑って。 )
>53 古川先生
__長いこと使ってると愛着も湧くもんな、大事やで。
( ホイッスルを大事にする相手はとても物を大事にする人なんやなと思考巡らせながら上記を述べてヘラりと笑って。「それならええんやけど、毎日身体動かしてて凄いよな古川先生。」と昼休みに限らず身体を常に動かしている相手を尊敬して。お菓子をのんびり食べていれば不意に聞こえた言葉に思わず相手を見詰めて「え、でもそれ先生の御飯やろ。僕なんかに少しでもあげたら先生の分足りへんやん。」とヘラりと口元に笑みを浮かべながら述べて。 )
>古川先生
そうかも、しんないわ。誰振り構わず、なんか撫でちゃうみたいでさ…ごめんな、撫でないようにちょっと頑張るわ。
( 昔から人の頭を撫でる趣味化しているとはいえ自分より体格が上でも彼をまたまた頭を撫でていた事を実感すれば、すぐさまに謝りの言葉を入れながら手を離すことにしては。)
>朝比奈
ふっ、んな急がなくってもケーキは逃げねーのに。甘いものが好きなはいいけどよ、食いすぎには気をつけろよ?お前、細いメタボになちまうぞ。
( ケーキの話を持ち出すと、すぐに保健室に来た彼にクスッと口角を上げ微笑むと、甘いものが好きだと宣言した彼をじっと上から下まで眺めながら忠告かのようにポツリと呟けば、皿にケーキを用意し、フォークと一緒に相手の前の机に置いては"どうぞ"といい)
>柳
え、そうなのか?ってだーれがおじいちゃんだよ、俺これでもまだ、平成生まれだぞ。( 冗談に言っていたのはわかって居るが彼からしたら自分はおっさんなんだなと感じながら、おりゃおりゃと笑いながらくしゃりと両手で頭撫で回し)
柳の強さにビビって、逃げたんじゃねぇか?なんつぅってな。
三十路の俺からしたら、羨ましいは。
( 学生の噂で彼が強いいんだなんて聞いたのを思い出すとちょっと大袈裟に呟き)
どんなって、毎日喧嘩ふっかけられてろくな学校生活送ってなかったわ。
やんちゃは…まぁまぁしてた、方かもなー。そういや、この学校の図書室行けば卒アル置いてんじゃねぇかなー。
( 自分の学生時代を聞かれると、思い出しながら話すとふっと思い出しかのように卒アルの噂を耳にしたのを思い出し図書室を行くかなんて尋ねて)
>真夜中のピエロ様
(/素敵な、プロフで指摘はありませんよ。これからよろしくお願いしますね。絡み文お待ちしています。)
>古川先生
そうですか…?
ありがとうございます。洗ってお返ししますね。
(ペコリと頭を下げ苦笑混じりにそう述べ。
しばらく顔を見つめられて緊張するも「なんですかー?」なんて言って茶化し。なぜ喧嘩したかと問われ動揺を表情に出し。
「やだな…先生、さっきも言ったじゃないですか」と返してみるが相手の真剣な表情を見て観念し)
バレちゃいました?じゃあもーいっか…。
僕、いい子じゃないんですよ、喧嘩だってほぼ毎日してるし。
さっきのは前の喧嘩の延長みたいなものです。
(きちんと座っていた姿勢を崩せば素に戻り。
「これが普段の僕ですよ」なんて付け加えれる。
先程の喧嘩は前に子分的な人を殴った仕返しらしいとの旨を述べ。勿論僕からは手は出してませんよと付け加え)
>all
( 昼休み。普段使っている音楽室に行く間に化学の教師に声を掛けられ”この2つのダンボールを化学室まで持っていてくれないか”との事で。化学に使う物が入っているのか重そうなダンボールを2つ受取り抱えて「はい。化学室まで運んで置いておきますね。」とこくりと頷き表情一つ変えず了承し去って行く教師から目を逸らしダンボールを手に少し遠い化学室へと向かい。「…結構重たいな。」とポツリと独り言呟きながらダンボールを抱え直して。 )
( 参加許可ありがとうございます。不思議な子ですが仲良くして下されば嬉しいです。絡み文の方投下しておきます。 )
>朝比奈先輩
大事ですよ…あんまり聞かないでくださいよー
(大事なのか聞かれて少し頬を赤らめ恥ずかしさから俯きがちに答えて。お菓子を頬張れば「あ、これ美味しいですね。好きな味です」なんて言ってへらりと笑いかける。卵焼きを食べて美味しいと言ってくれた先輩に目を輝かせて。)
ほんとですか?よかった。
(心底安心したように笑えば頭を撫でられている事を思い出し顔を赤らめる。「勘違いされますよ?」なんて述べるが少し嬉しそうで)
>由瀨先生
そうですよ。
え、そうなんですか?先生若いと思ってたけど平成だったんですね(わざとらしく大袈裟に意外という顔をすれば頭をわしゃわしゃと撫で回され。少し頬を赤くしながら「いてて」と呟き)
あはは…そんな事ないですよー。
(一瞬バレているのかと思い表情をこわばらせたがそういう訳ではないらしくすぐに緩め。)
え、先生も…?っとなんでもないです!
先生確かにやんちゃしてそうですね。
(一瞬ボロが出かけて慌てて訂正し。
図書館に行くかとの質問に「アルバムですか?見たいです」と告げて「行きましょう」とはしゃいで先生の手を引き)
>朝比奈
あのな、大人はそんなにエネルギー消費しねぇの。
君らは育ち盛りなんだから食べないと。
( 運動について尊敬の眼差しを向けられれば少し照れくさそうに笑って。先程ついでに持って来ていた弁当を取り出すと、かなりの量があり。「これ、俺が作ったからそんなに味は期待するな」と言うと、割り箸を渡して。)
>由瀬先生
嫌じゃないですけど、不思議な感じです。
俺の頭なでる人なんていないんで。
( 相手の手がひっこめば、別に構わないと笑って。寧ろ頭を撫でる趣味がある相手が可愛いなんて思ってしまい、思わずクスッと笑えば。面倒見とかよさそうだな、なんて。)
>柳
ははっ、それが素か。
何か恨みでもかったのか?
( 素を見せた相手を見ると、その変わりぶりに思わず面白くてわらってしまい。 此方としては一応教師として喧嘩は辞めて欲しいとこではあるが、察するに相手が喧嘩が強いため、喧嘩を挑まれるんだろう。)
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