／全寮制／人数無制限／BL学校

った_____。
（赤くなった頬をさすりつつ、曲がってしまったネクタイをきちんと直してシャツに付いた汚れをぱんぱんと払う
朝っぱらから喧嘩売ってくる奴もいるんだなーなんて呑気な事を考えながら教室を目指す）

誰かに見られたらどうすんだっての。
にしてもこの怪我どうすっかな。ほっといたら治るけど…。
（先程の喧嘩の事を呟きながら傷をどうするか考え始める。
放置しておいてもいいのだが先生に見つかった時に面倒だ。
それなら自分から転んだだの適当に理由をつけて保健室にでも行っておいた方が良いのでは。）

（許可ありがとうございます！
よろしくお願いします）

＞由瀬先生


えー、本当ですか？
そう言われるとうれしいな。
( お互い若いの言い合いみたいになったのが何だか面白くて、クスクス笑い。それでも若いと言われて悪い気はせず。｢いつまでたってもガキなんですよね｣と笑って。)




＞村瀬

お。おはよう。早いな？
( 朝が苦手だが、部活の朝練のため早めに学校につけば、校内を歩く相手をみつけ、にっこり笑って話しかけ。)

（トピ主様、質問なのですがドッペルの有無ってどうされますか？）

＞柳

そこの、青少年なーに一人でだべってんだよ。そーいや、さっき喧嘩みてーな声したけど、喧嘩してたのか？

（ 保健室に行く途中に喧嘩かのような騒ぎを見つけると、＂朝ぱっから喧嘩とか懐かしいな＂と心の中で呟き。ふらっと辺りを見れば生徒の1人の声がすると歩み寄り、挨拶がてらに話し掛け）

（／出来ればない方がいいかなーと。思ってはいます。）


＞古川先生


ふ、大人2人が何言い合ってんだって話だよな。先生も、よかったら珈琲どうだ？
（ 若さの掛け合い、先に笑ってしまった彼に釣られて自分も笑うと、冷めた珈琲を淹れ直そうと思えば、相手にも珈琲進めるように、尋ねて「古川先生は無邪気そうだしなぁ、ガキでもいいじゃねーの？」クスッと笑い）

>>由瀨先生

あれ、由瀨先生じゃないですか。
おはようございます。
（ぱっと振り返ればそこには養護教諭である由瀨先生が立っていて。喧嘩していたのは自分かと聞かれたので眉を下げながら。）

いやいや、僕じゃありませんよ。
ただ止めに入っただけです。
その時に巻き添えを食らって
（まーでも逃げられちゃいましたけどと言って腫れた頬を撫でる。実際はしっかり口止めして見逃してあげたのだが。
成績に関わりそうなのでそこは伏せて）

>>トピ主様
少し気になったもので、横レス失礼致します。
ドッペルとは【ドッペルゲンガーの略。一名のキャラが複数の場所で複数の行動を取っていること。】という意味です。
現在主様や古川様がやりとりされている方式がドッペルです。
それを無しにしてしまうと皆様がall宛のレスでやりとりを進める事になりますが、如何でしょうか。
主様がドッペル無しに切り替えたいと仰るならそれで良いと思います。しかし意味を勘違いされている可能性もあると思い書き込みさせて頂きました。
部外者によるスペース消費大変失礼致しました。

＞柳

（／意味勘違いしてました。申し訳ないです。ドッペル有りでお願いします。）

あぁ、おはよう。止めただけな、そうならいいけどよ。…頬傷作ってんじゃねぇか、手当てしねーのか？
（ 喧嘩騒ぎ理由を知ると、なるほどなと納得したかのような素振り見せるも、頬の傷に視線やれば軽い傷でも菌が入れば大変だと思い手当て進め）


＞通りすがり様

（／意味勘違いしてました。わざわざありがとうございます。）

>>26
（了解しました。
質問への対応感謝します！）

>由瀨先生

はい、もちろんですよ。
あー、えっと…。
ほっといたら治りはしますけど…。
（はいと言って笑顔を作り相手の言葉を肯定してから、手当してないのかという問いに眉を下げ困った顔をする。
本当は保健室に向かって事情説明をし、あくまで止めて怪我をしたと周りの先生に言ってもらうつもりだったが。
ここで出会ってもう説明も済ませたので手当は正直いいのだが。
そんな事を思い由瀨先生を見つめる）

＞由瀬先生


珈琲いただきます。
いやぁ、早く大人っぽくなりたいもんですね。
いかんせん落ち着きがなくて。
( 珈琲を勧められると、快く頷き。ガキでいいと言われると複雑な表情を浮かべ、いつになったら大人らしくなれるのだろうかと苦笑して。)




＞柳


…おいおい、どうしたんだ？その怪我。

( たまたま校内を巡視していたところ、何人かの生徒がボロボロになって走っていったのを目撃し、彼らがいたであろう場所を辿れば怪我をしている相手を見つけ。｢喧嘩か？｣と尋ねる。)



(/ 絡ませていただきます！よろしくお願いします！)

>>28
（すみません指定ミスです
>>27でした…。）

>古川先生

あ、古川先生。
おはようございます。
あー、喧嘩止めたら巻き添えくらっちゃって。
（挨拶を交わしてははと笑って見せる。
詳しく聞かれたら面倒だななんて考えながら怪我は喧嘩を止めてできたという事にして。）

（絡みありがとうございます！
よろしくお願いします）

＞柳

それは災難だったな。それにしても、派手にやられたみたいだけど。んー、朝だし保健室空いてるかな。…それ、とりあえず冷やすから、ついてきて。

( 相手の話を聞くと喧嘩の巻き添えをくらったということで納得して。こんな朝から保健室の先生入るかもわからず、とりあえず体育の教員が使っている体育研究室にいけば、体育ということもあり冷却するものは揃っているため、相手に来るように伝えれば。 )

>all


＿＿＿＿＿。

（　昼休みのチャイムが鳴りザワザワと騒がしくなる教室内や廊下にふぅと溜息一つ零しガタリ、と席を立って。今日は一人で食べたい気分やな、なんて思考巡らせながら人気の少なそうな中庭へと足を運ばせて。中庭の木の根元に腰を降ろして欠伸を零し昼御飯＿という名のお菓子を袋からガサゴソと取り出し「＿いただきまーす。」と食べ始めて。　）



（　参加許可の方、ありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いします。　）

>朝比奈


…うおっと、先客がいた。
びっくりさせて悪かったな…昼飯…？食べてるのか？

( 昼休みのチャイムが鳴ったと同時に、体育の授業を終え中庭に向かう。さっきの休憩時間にこの中庭で寛いでいたところ、愛用していたホイッスルが消えた。十中八九中庭にあるだろうということで探しにきたのだが、そこには先客がいて。昼飯を食べているのかと思えば目に留まるのはお菓子の袋で。)



(/ 絡ませていただきます。よろしくお願いします！)

>33　古川先生


＿＿あっ、古川先生やん。此処使うん？僕退いた方がええ？

（　お菓子を食べていれば聞こえた声と姿に視線を上げてヘラりと口元を緩めて上記を述べて。此処に先生が来たという事は使うのかもしれない、と思い首を僅かに傾げ問い掛け。「＿そうなんよ、昼御飯食べとる。古川先生もこれ食べる？」とお菓子の袋を持ち上げにこやかに笑いながら問い掛け。　）



（　絡んで頂きありがとうございます！これからよろしくお願いします！　）

>朝比奈



いや？退かなくていいぞ。ちょっと探し物しに来て。ホイッスルみなかったか？
( 退くかと言われれば首を横に振って。お菓子の袋を見て、｢それ昼食じゃないじゃん｣と笑って言いつつも一つお菓子をもらうことにして。本題の探し物について相手は何か知らないかと、辺りをキョロキョロ見渡しながら。)

>古川先生

まーこんなの日常茶飯事…じゃなくてっ！
あ、えっと。
はい、ありがとうございます。
（気が緩んでいて一瞬素に戻りそうになったが慌てて訂正し。
断ろうとも思ったが変に断っても怪しまれそうなので素直にお礼を言う）

古川先生はどんな学生だったんですか？
（体育研究室に向かう先生について行きながらふと浮かんだ疑問を尋ね）

（ドッペル有りという事なので朝比奈先輩、玲くん絡ませていただきます！よろしくお願いします）

>玲くん

あれ、玲くん？
（身だしなみを整え終えて教室に着けば丁度出てくる玲くんに会い。こんな早い時間から来ていたのかと少し驚きの表情で）

早いね。
どこか行くの？
（どこかに向かおうとしていた彼に質問を投げかけてみる）

（よければ鏡夜の素を知っている程で絡んでやってほしいです！）

>朝比奈先輩

こんにちは、朝比奈先輩。
（昼食を取ろうと中庭に出向けば先客がおり。
一人で食べているのが先輩とわかりにこりと笑って声をかけ）

あ、もしかしてお邪魔でした？
（隣に行こうとして誰だって一人になりたい時はあるだろうと思い、遠慮がちに先輩を見て尋ね）

>35　古川先生


＿＿…ホイッスル？ん、僕も一緒に探すで。

（　ホイッスルを探しているという言葉に軽く周囲を見渡しながら上記を述べてその場からよいしょ、と立ち上がって。周囲を見渡してみれば落ちているホイッスルを少し先に見付け「＿あ、あったで。これやんな？」と拾えば相手に差し出し首を僅かに傾げ問い掛け。「お菓子の方が安いしお手軽やん？古川先生は、ちゃんと御飯食べよるん？」とヘラりと笑いながら聞いてみて。　）



>37　柳君


＿＿あ、柳君やん、元気しとる？

（　お菓子の袋を開け黙々と食べていれば不意に聞こえた声と姿にぱっと視線を上げて口元を緩めて上記を軽く述べて。相手からの遠慮気味な言葉に思わずくすり、と笑って「邪魔な訳ないやん。そんなん気にせんでええよ、僕の隣おいで。な？」と自身の隣を軽くぽんぽん、と叩きながら相手を見遣り軽く首を僅かに傾げてみせて。　）

>朝比奈先輩

はい、元気ですよ。
（笑顔で返答すれば「それじゃあ失礼します」と言って先輩の横に座る。
暫く先輩の持っている袋を見つめて。）

ご飯、それだけですか？
（先輩の持っている袋を見ればお菓子しか入っておらず思わず声をもらす。「そんなんじゃ栄養とれませんよ？」なんて言ってくすりと笑い、自分も弁当箱を開ける。）

はい、よかったらこれどうぞ。
食べ切れなさそうなので。
（言ってから付き合いたての彼女の様な発言に少し顔を赤らめる）

＞古川先生

大人っぽくならなくても、いんじゃねぇ？古川先生みたいな、性格嫌いじゃねぇし、話しやすいしな。だから、今のままで、な。
（ 珈琲が入ったカップを彼の前に、置けば。自分から見た相手の印象をポツリと呟けば、今の方が彼らしいと思い手伸ばし頭をまた撫でながら）


＞柳

まぁ、切り傷じゃねぇみたいだし…その怪我なら…ツバでもつけときゃ治るか。＿それにしても、喧嘩止めただけつーても朝ぱっから災難だったなぁ
（ 頬の傷を見るために、ちょっと顔近づければ大した傷じゃないとわかれば、心の中で良かったなと思い。朝から、喧嘩は昔の自分を思い返すように呟き）


＞朝比奈

____げ、もう昼休憩かよ。（ 珍しく、今日は保健室の利用者が少なく、ベッドで少しだけの仮眠が昼休憩までぐっすり寝てしまったのにため息をはき。ちょうど、保健室から中庭の様子が見えるので、窓を開け辺りを見渡すと木の側に生徒らしき人影を見つけると相手に聞こえるかわからないが「朝比奈ー、ケーキあるけど食わねーか。」と名前呼ぶと同時に食後のデザートあるぞといいながら呼び）