ありんこ 2022-05-09 22:29:08 |
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( / こんばんは!切り抜きやアーカイブでの知識で宜しければ葛葉でBLのお相手をさせて頂きたいです。即レスは日によって可能ですが、基本1日1~3レス程度になるかも知れません。また、可能な場合は創作くんへの葛葉の対応(恋愛感情を持っているのか、グイグイ攻めるのか、普段通りの感じで接するのか)を教えてくださると助かります。ご検討よろしくお願い致します…! )
(/お声掛けありがとうございます!是非お相手して頂きたいです。一日のレス数は気にしておりませんので、無理のないペースで返していただければと思っております。葛葉の対応については、恋愛感情は持っているものの中々表には出せず、時々頑張ってグイグイ攻める感じが理想だったりします。ただ、理想なので基本的にはお任せ致します!
それとこちらからも1つ質問というか確認をさせて頂けたらなと…!!創作くんが悪魔であり、魔界に住んでいた頃に一度葛葉の目の前で死に、生まれ変わっている設定があるのですが…萎えに該当したりはしていないでしょうか。もし該当していたら、変更可能ですので教えて頂けるとありがたいです…!!)
( / お返事並びにご快諾ありがとうございます!葛葉の対応について了解致しました◎理想に近付けるよう努めさせて頂きますね。
そちらの設定については問題ございません。ただ、弱々しかったり受け身なキャラが少々苦手ですのでこの要素以外の性格ですと嬉しいです…!生まれ変わる前から創作くんに恋愛感情を抱いていたという解釈で合っていますでしょうか…? )
( / かしこまりました!絡み文なのですが、宜しければお好きな場面から始めて頂けますと幸いです…!お手隙の際にPfのご提出もお願い致します~! )
(/了解致しました!pfできましたので、提出させて頂きます!何も問題がなければ、絡み文の方書かせて頂きますね。)
名前:黒瀬 零 -Kurose Rei-
性別:男
身長:182cm
性格:マイペースで面倒くさがりなため、物事を後回しにすることも少なくない。割とストレスは溜め込んでしまうタイプ。パッと見てクールだと思われがちではあるが、心を開いている人の前では感情豊かだったりする。
容姿: ショートヘアで右の横髪だけ鼻辺りまでと少し長めである。髪色は灰色寄りの黒。ぱっちりとしたツリ目で瞳は暗めな紫色。右の目元には泣きぼくろがある。
服装:白いTシャツの上に大きめのパーカーをだぼっとした感じで着ている。パーカの色は暗めの灰色。袖には紫色のラインが2本入っている。黒のスキニーパンツを履いており、左側の腰元にはチェーンが付いている。靴はゴツめの黒ブーツを履いている。
その他:にじさんじ所属の悪魔系VTuber。本物の悪魔であり、過去に一度だけ死にはしていたがそれから生まれ変わってからは生き続けている。自分の歳を数えるのが面倒くさく、数えていないため知らないとのこと。推定100歳越え。前世の記憶は脳が薄らと覚えているぐらいで、ふとした時に夢で見たりはするものの本人は覚えていないらしい。葛葉とは前世から魔界内で関わりがあり、毎日のように仲良く遊んでいたとか。死んだ日も一緒にいたため、葛葉は目の前で目撃してしまっている。基本的にはあつ森やポケモン、マイクラなどゆったりできるゲームが多め。葛葉に誘われれば、APEXなどもやることがあるらしい。時々ホラゲもするが大の苦手なため、誰かとコラボする時じゃないとやらない。やり終えた後に一人でいるのが嫌で、基本的に葛葉とオフコラボの時ぐらいしかやらないとか。甘いものが大好きでよく配信中にチョコレートを食べていることが多い。よく喫茶店やカフェなど巡っている。苦手なものは怖いものと辛いもの。
( / pfの提出ありがとうございます!素敵な創作くんとこれから絡めるのが楽しみです。特に問題ございませんので絡み文お願い致します。それと、希望の呼び方だけ教えて頂けますでしょうか…! )
(/了解致しました!零と呼んで頂ければなと…!!)
あーあ、暇だなぁ…やることねぇし、その上寝れねぇし…
(ベッドの上で寝転がりながらスマホを操作しながら小さく呟く。画面には22:00と表示されており、寝るにはまだ早すぎると小さくため息をついた。)
そうだ、あいつ起きてたりしねぇかな…
(何やら思いついた表情をしては体を起こし、とりあえず配信をしているかどうかを確認しにいく。どうやら、今の時間は配信していないようだ。discordを開いては葛葉と表示されているページを開き、試しに電話をかけてみる。)
( / 呼び方について了解しました…!それでは背後はこの辺で一旦失礼致しますね。また何かございましたらお気軽にお声掛けください! )
んあ、電話……?
( ベッドで寝息を立てている中、着信音にピクリと耳動かせば手の届く範囲に置かれたスマホに触れて画面確認。どうやら電話の主は親しい友人であり密かに想いを抱く彼のようだ。数度目を擦り瞬きすると、上体起こして応答ボタンをタップ )
もしもーし、こちら葛葉ー。
( 着信から数秒後、やや眠気が残る声で応答する。ふと喉が乾いたのか立ち上がり、キッチンへ向かって歩み出した )
すまん、起こしちまったか…?
(しっかりと話せているものの、どこか眠気の残っているような相手の声が聞こえ、申し訳なさそうに尋ねる。あいつ生活リズムは日毎に違うし、この時間に寝ていてもおかしくないよな…と考えて。)
いや、今日めっちゃ寝てたから大丈夫。
( キッチンに着くなり冷蔵庫開け、いちごラテのカップを手に取ると扉を閉める。ストロー挿しながら電話越しの相手に“この時間に電話なんて珍しくね、どしたん?”と問い掛ければ中の飲料を一口吸い )
それなら良かった。…いや、何もすることなくて暇だから葛葉起きてっかなーって思ってよ。
("なんなら遊びに家まで押しかけようかと"と小さく笑いながらも、座っているゲーミングチェアを軽くくるくると回して遊ぶ。心無しか、先程一人でぼーっとしていた時よりも少し生き生きとしている。きっと、葛葉と通話しているおかげだろうと回していた椅子を足で止めて。)
え、今から?んー別に良いけどプリン買ってきて。多分コンビニにあるっしょ。
( 付け足された言葉に聞き返し、チラリと部屋の時計へ目線を移す。今日は特に配信の予定も決めていない。何ならコラボするのも有りか、なんて思考巡らせつつ上記 )
良いのかよ。…あいよ、お前の好きなプリン買っていってやるよ。
(返事をすると立ち上がって財布を持てば、通話を繋げたまま外へと出る。唐突なお誘いをOKしてくれたんだ、プリン以外の甘いものも買って行ってやろうかななんて考える。)
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