×　対　角　線　× 　〆　

選んで頂きありがとうございます！設定等々については箇条書きにて記載いたしますね！


萌萎
萎→会話続行不可能な程の重度のナルシスト(軽度であれば無問題)、会話不可な程の無口
萌→雑食故にお好きなキャラを作っていただければOKです

希望属性(左右/リバ)
可能なら年上(此方)右固定

理想の関係性
部下と上司(偶然同じ高校、大学出身などあるとより良き)
恋愛での矢印
部下(→→)上司
(※初めは恋愛感情無しでも、後々で上司に惚れるイベント後に何とかして上司を絆そうと企む部下君見てみたいです)

職業
大手企業の企画営業部の会社員(上司は肩書き持ち。部下側は肩書き有無ご自由に)


パッと思い浮かんだのはこんな感じでしょうか？不足してる箇所有りましたら仰ってください！
また、主様からの此方cへの設定に関するご希望や萌え萎え等有りましたら教えていただければと。

こちらこそこの度はお声掛けくださり誠にありがとうございます！ご提示頂いた設定等々踏まえてPfを作成致しましたので、お手隙の際にご確認頂けますと幸いです。もし何か修正点や気になる箇所がございましたらお気軽に仰ってくださいませ……！萌萎も記載致しますね。


榊 宗介 （　さかき そうすけ　）
26歳／177cm／左／黒髪／ツリ寄りのジト目／大手企業の企画営業部／基本敬語／気が緩むとタメ混じり／辛辣な言動が多い／何だかんだ世話焼き／独占欲強め／感情が表に出にくい／珈琲や紅茶は微糖が好み／上司の彼とは大学時代にサークルで出逢い、現在まで付き合いが続いている／恋愛感情自覚無し
(※時間を共にする中で徐々に恋心を自覚し矢印を向けるようにしていけたらと思います)

萌… お茶目／自信家／好奇心旺盛／伊達眼鏡
萎… 過度な低身長／無口／受け受けしい


こんな感じでしょうか…。その他、今後やりたいシチュなど浮かんだ際にはお気軽にご提案くださいー！

宗介君良いですね！特に不備等は御座いませんのでこのままお願いいたします。此方も出来上がりしたので不備や変更点がないかのご確認お願いいたします。

柿木 佑樹(かきぎ ゆき)
29歳/182cm/右/ダークブラウンの髪/ややクリッとした黒目/大手企業の企画営業部部長/少し抜けてる所もある/なのに自信家/何にでも好奇心旺盛であり自分自身の欲求にかなり素直/黒縁の伊達眼鏡をしている/甘いもの大好き/感情はかなり分かりやすく表に出る/サークルの部長をしてる時に新入生の提供が入ってきてその時からの付き合い/23で一度結婚し27で離婚したことの有るバツイチ/元妻に浮気をされた過去があるため恋愛にはやや臆病/その代わり仕事に邁進した結果幾つもの大型案件で成果を挙げたため若くして部長に昇進出来た/

基本的に恋愛には苦手意識持ってこそ居ますが、宗介君に少しずつ絆されながら恋愛にまた興味を持たせて行けたらと考えています。
主様もやりたいシチュ御座いましたら仰ってください！

柿木さん素敵です！特にバツイチというところに萌えました…これから少しずつ絆していけるよう頑張りますね。特に不備や変更点などございませんので是非そちらでお願い致します。

絡み文なのですが、もし良ければお好きな場面から始めて頂いても宜しいでしょうか……？

榊！この前結城と一緒に任せた案件、先方はなんて言ってた？(自社の商品の販売ルート開拓や販売促進用の企画立案をメインとする部署の部長用の机に着きつつ、名を出したもう一人は別の仕事で外回りをしてるからこそ相手の方へ声をかけ。何気なく【○○社の商品が最近気に入ってるからタイアップしよう】といつものごとくの突然の思い付きながら上手く行くと予感した案を相手ともう一人の部下に任せており、その仕事に関しての進捗が気になったからの問いで)

(/畏まりました、では一先ずは仕事関係のロルから始めますね！ちなみに佑樹は割と初めこそ雑に案を出して部下に指示してますが、基本的にどれも世間に当たって成功させてるイメージです！
ちなみに結城というのは同部署の入社してまだ数ヶ月の新人君(モブ)です！モブなので詳しい設定はありませんが(笑))

はい。その件ですが、先方もこちらの案を気に入って下さり是非にとの事でした。サインも頂いてます。（　自身の名を呼ぶ声に椅子から立ち上がれば、書類を持ち相手の元へ移動。淡々とした様子で問いに答えつつ契約書の著名欄指差して。ふとある物が視界に入りデスク上に紙を束ねて置くと、少し曲がった貴方のネクタイを丁寧に直し “ 全くだらしない人ですね ” なんて呟き　）

( / 絡み文の投下ありがとうございます！成功させてるイメージも解釈一致です～！
モブの新人君についても了解しました笑。こちらも今後モブの名前を口にする機会があるかもしれません。それでは背後は一旦隠れますね、また何かありましたらいつでもお声掛けください！ )

おぉ、そうか。あそことのタイアップは行けると思ったからな(相手からの報告に何処か満足げにそれでいて少し誇らしげにウンウンと頷いて。基本的に感情を隠すことは苦手な性分であったが、それが逆に商談相手の会社からは素直な意見が聞けると評判だったこともあって普段からあまり隠すつもりもなくて。そんなタイミングで相手からのネクタイ直しからの呟きに「別に良いだろう？俺自身が向かう時位はちゃんとするが」とやや面倒くさげに返して)

(/良かったです！あと追加設定(？)として面倒くさがりが今生えました(笑)
モブに関して了解です。では此方も背後は引っ込みますので主様も何か御座いましたら遠慮なくお声掛けくださいね！/蹴可)

仕事の時くらいは整えて下さい。風紀の乱れは心の乱れとも言いますし、部長がその様子で社員に舐められても知りませんよ。（　いつもの如く面倒そうな相手に小さく溜息零すも、半ば諦めがちに上記述べて再び書類へ視線を落とせば、“ 後日連絡が行くと思うので確り対応お願いしますね ” と念を押し元の席へ着き。デスク端のボトルに触れ数口水分補給すると、何事も無かったかの様に作業再開　）

あぁ。分かった…ったく、気を張りすぎだっての(ため息混じりの呆れたような言葉にまたいつものか、なんて思いながらも後日連絡があると聞けばそれにコクリと軽く頷き了承の返答をし、元の席に座る相手の姿を見ながらポツリと呟いて。しかしすぐに自分の席の電話が鳴り始めればすぐに自分宛の入電だと知りそれを取り電話に出て、初めこそ笑顔で対応していたが次第に真剣な眼差しで複数のメモ帳を引き出しから取り出し照らし合わせながら話をしていて)