花宮優 2022-05-06 11:25:22 |
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ふふ…僕、になってますよ。普段から料理配信する時はコツも挙げながらなので、問題ないですよ。
(気付いた彼の一人称へ構いませんけど、と思いつつ指摘し、自身のファンに普段からしている事なので、投げ掛けられた料理配信を賛同して。)
あっ、つい…えへへ、じゃあちょうどいいかも!ゲストとして俺が行けばいいもんね!
じゃあ、怜さんさえ良ければ別の日にゲーム配信一緒にする?ホラー系とか
(ハッとして笑顔を見せてから普段からしているならいいかもと思いもう一つ提案をし。料理配信のゲストとして行って、自身はゲーム配信のゲストに貴方にきてもらえればちょうどいいかもと思い)
えぇ、そうですね。
ゲーム配信、ですか。良いでしょう、ジャンルは任せますね
(ゲストとして、の言葉に同調し其れならばか、相互の配信にゲストで出演する事を決定させて。)
やった~じゃあ今日にでも料理の生配信してみる?
(貴方の悲鳴やらが聞けるかもしれないと思うと、そこそこ怖いものにして見るのもありかも知れないと思いながら、今日相手の仕事がないなら午後の発表後お昼ご飯も兼ねて生配信で作るのはどうかと思って)
良いですよ、もう部屋に入っておきますか?
(彼がチョイスするゲームに対し考えている事をそうとは思わず、こんな早くから態々報告だけをしに来た訳ではないだろう、招こうと部屋に入るか訊ねて。)
いいの?お邪魔します!
(起きてすぐに来ていたためもこもこの寝巻きを着たままだったが相手なら大丈夫だと思い頷き、部屋に招かれたことが嬉しくて笑顔になりながら入り。)
ふふ、いらっしゃい。
(此方も朝から会えた事に笑顔で招き入れながら、ちょちょいとスマホへ料理配信予約を入れる。其の予告配信画面には『相棒と仲良しcooking!』とのテロップが記されており、スマホを見せまだ告知されていない為待機し始めている人達からは「相棒って誰のこと?!」とあって。)
こんなにも既に待機している人がいますよ。フランベと云う調理法をするんですけど何が食べたいですか?
フランベ……うーん、お肉食べたい!
(貴方の告知を見て既に待機している人たちのコメントに少しくすっと笑いながらフランベと聞いて、少し考えるもののどれがいいのかわからずただ自分が食べたいものを思い浮かべてお肉と言いながら自身もスマホを弄り『今度の配信はホラーゲーム!ゲストもいるよ~』と打って)
ならステーキにしましょう、デザートも作りますねぇ。
(スマホを懐へ入れ直すと、彼の要望に応じリビングへやって来ればソファーに促し、もてなす為の飲料を用意する事にして。)
飲み物出しますよ
ステーキにデザート…最高!
(ソファーに促されてそのまま座ると飲み物を出すと言われて朝からなにを飲もうかと考えてから)
じゃあお茶欲しい!
お気に召してくれたようで良かったです。承知しました、お茶ですね。
(メニューに反応する彼の様子が微笑ましく、口元を緩め。リクエストされたお茶をコップに注ぎ込み、自身用にはティーバッグで紅茶を抽出させ、其れらを手に彼の元へ行き、テーブル上に置く。テレビの電源を付けながら彼の隣、一度ソファーへ座りはするも、胸元をはだけさせ着替えてこようと立ち上がって。)
お待たせしました、はいどうぞ。何か観ますか?
ありがとう!
うーん……いつも朝ってニュースしか見ないんだよね
(お茶を受け取って隣に座った貴方に寄り掛かろうかと思っているとどうやら着替えるようなのでやめてから少し首を傾げてニュースくらいしか分からないと告げてから少し苦笑し)
意外でしょ?でも昔からの習慣だからそれ以外は分からないから怜さんのおすすめがいいなぁ
意外かと言われれば意外ですが、生憎と俺も欠かさずチェックしている訳ではないのでお応え出来ず申し訳ありません。
(問われればそうですねと頷きつつ、番組表を逐一確認はしていない為、相手のご希望に添えず眉を下げ返していると、探偵ドラマの紹介と世間の反応が流れ出し、先程寄り掛かろうとしていたような気がしたのもあり、着替えに足を踏み出そうとしたにも拘らず、ソファーへ座り直し投げ掛けて。)
あ_、遠慮したでしょう?
ううん、これくらいで謝らなくって良いよ!
(なんとなく知りたくて振った質問だったため、貴方に謝らないでと言ってから探偵ドラマの紹介がされておりそちらに視線をやったものの貴方の言葉で気付かれたことに少し驚いてから素直に言わずに)
え、遠慮…というか、服着替えるのかなって思っただけ
有難う御座います。
(謝らなくとも良い、の言葉で今度は詫びではなくお礼を告げ。此方の投げ掛けには驚いたように返すも素直じゃなかった事で、そうさせて貰おうかと思って。)
そうですね、では着替えてきましょうか。
……終わったら、隣来てね
(お礼を告げてから着替えてこようとする貴方を少し見てからわがままなことを言っている自覚はあるがそう言ってからテレビの方を見て)
言われなくとも、そうしますよ。
(着替え終わったらまた隣来て、とそんなことを口にする彼が可愛らしく、思わずくす、と笑みを零し。再度立ち上がり彼の元から一旦離れる。別室に向かい、着替えて。)
えへへ、やった
(着替えてる最中はこの間代役として出た評価が流れており、「かっこいい怜くんが探偵で飄々としていて良い」などのコメントが多くて自分のことのように嬉しくて笑みを浮かべ)
お待たせしました、存分に寄り掛かってきても良いですよ。おや、何を嬉しそうにしてたんですか?
(着替えを済ませれば、彼の待つソファーへ舞い戻り、隣に腰掛ける。柔和な眼差しで声を掛けると、何やら嬉しそうな笑みを浮かべる表情が目に留まって。)
じゃあぎゅってしよっ、あのね、俺の大好きな恋人が褒められてたんだ
(隣にかけた相手の言葉に笑顔で甘えるように腕に抱きついてから自分が嬉しそうにしていた理由を満面の笑みで話し、キラキラと目を輝かせ)
おやおや、ぎゅっとは随分と甘えたさんですねぇ、可愛いので良いですが。其のだぁいすきな恋人は、貴方にそんな風に言われて大変嬉しく思いますよ。
(腕に抱きついてきた彼の背をとんとん、と優しいリズムで叩き。上機嫌に話す様子で顔を覗き込み、間延びした口調に此方もまた同じく顔を綻ばせて。)
……自分で言ったのに怜さんに言われて恥ずかしくなった
(大好きな、と自分で言ったものの改めて言われると恥ずかしく顔を覗き込まれて顔を赤くしながらも顔が嬉しそうに綻んでいる貴方の顔を見ると嬉しさも混じり、抱きついた腕に少し力が入り顔を腕に押し付けるように隠して)
ふふふ、凄く愛らしいですね。困ったものです。
(眉を下げ微笑み、紅潮させた顔を隠したのを触れてしまいたくなる、と上を向かせるよう頬を片掌で掬い包んで。)
俺の心臓がもたないっ、怜さん全然照れないし……
(愛らしいと言う言葉に耳まで赤くなりながら上を向かせられて貴方から目を逸らした状態で上を向き。いつも自分が照れているのが少し悔しく、照れさせたいと思って口付けをし)
耳まで赤くして…ぁ、
(赤くなっている耳をやわやわ触れていると、唐突な口付けで少し面食らったように目をまん丸くし、見詰めて。)
……びっくりした?
いつものお返し!
(目を丸くしている貴方に少し上目遣いに見つめてから笑顔でお返しだと言って笑い。いつもどこか余裕な相手の表情を少しでも崩せたことが嬉しくてひっついたまま嬉しそうに擦り寄り)
えぇ、驚きましたよ。
(無邪気に笑う相手に頬が緩んでしまう。引っ付いたまま擦り寄ってくる彼へこてん、と頭を傾け互いに身を預け合い、心地良さに浸って。)
本当は照れてほしけど、怜さんはどうしたら照れるの?
(互いに身を預け合う心地よさに目を閉じながら自身も頬が緩んで。ゆっくりする時間も好きだが一つ知りたくて質問をしてみて)
さぁ如何でしょう。如何したらと聞かれて答えるものでもないですよ。
(はぐらかすも実は自身でもよく分かっておらず、知りたがる気持ちは分かるが、相手の口唇へ食指を添えて。)
むぅ……でもそう言うところも好き
(頬を膨らませて唇に添えられた指を甘噛みしてからそう言うところも好きだと言って。実際、貴方のそう言うところも大好きで、甘噛みした指に口付けをしてからふと自身の格好がまだ寝巻きなのを思い出して悪戯心が芽生えて)
ねぇねぇ、怜さん彼シャツしたいな
……狡いです。
(甘噛みされた指へ口付けに、思わず淡く頬を色付かせふいと顔を逸らし。唐突な申し出にはそんな格好を見てしまえば自身が悶える事間違いなしだが、彼も其れは其れでリスクを負ってしまわないかと考えて。)
其れは勿論良いですけど、また照れる事になっても知らないですよ?
あっ、照れた~やった!
(淡く?を色付かせたあなたを見て予想以上の反応の仕方で嬉しくて笑顔を向けながら首を傾げ、照れることになっても知らないと言われるも貴方の服を着てみたい興味が今は大きくて)
照れるころにはならないよ、だから着たい!
良いでしょう、其処迄言うなら分かりました。
(仕方ありません、と折れ彼シャツと謂えばレースはあしらわれているが、手持ちの比較的シンプルなシャツを持ってこようと、別部屋へ行き。)
わぁい、楽しみ
(仕方なさげに別室へ行った相手に手を振りながら喜んでくれたらいいな、と思い。身長差もまぁまぁあるためいい感じのサイズになるかなと想像して)
はい、これで良いですか?
(自身が着ている其のものを着たがる彼の為、別室から取ってきたシャツを手に、彼の元へ戻る。自身と彼では身長差も其れなりにある故、袖や丈は少し長めで余るかもしれないが丁度良いサイズ感になるだろうと思って。)
ありがとう!よいしょ…
(持ってきてくれた相手に笑顔を向けて受け取り、そのまま着替える。ボタンを留めながら内心で貴方と同じ香りに包まれてるのだ思うと嬉しいと思いながら留め終えると立ち上がってくるっと周り、余っている袖や丈もちょうど良いため嬉しそうに余っている袖のまま頬に手を添えて笑顔になり)
見てみて、似合う?
えぇ、俺のって感じがして、凄く良いです。…すみません、写真に収めても良いですか?
(自身のシャツに着替え終え、愛くるしいほどの笑顔を向けてくる彼にキュンとなり、思いの外破壊力が高く内心悶えつつ、ぎゅっと彼のことを抱きしめ。抱きしめてはいるまま、少し顔を離し見詰め許可を取ろうとして。)
えへへ、怜のだよ……恋人に撮られる写真は何枚でも大歓迎だよ
(抱きしめられると思っておらず少し驚きながらも嬉しさで先ほどよりも笑顔になりながら少し顔を離した貴方と目を合わせて承諾し、あなたなら何枚でもいいと告げて)
俺なら何枚でも良いんですか。…有難う御座います、重宝しますね。
(告げられた言葉に一度目を瞠るも、直ぐ様細め微笑む。彼を離し、スマホを構えると先ずは一枚撮影して。)
ポーズとかどう言うのがいいんだろ
(モデルなどは全然したことがないため少し緊張して何故か先程の笑みとは違い少しだけ緊張気味な笑顔になりながら一枚目が撮り終わると困ったように呟き)
ふふ、自然体で良いんですよ。
(緊張気味な笑顔の彼へ、何かの撮影じゃあるまいし、と気楽に構えるよう促し、数枚収め満足して。)
満足できた?
(自然体でと言われた後は普通にしており、満足げにした貴方に抱きつき、貴方が喜んでくれるように撮れたかな、と思いながらこてんと首を傾げながら訪ねて。)
えぇ、大変満足致しました。っと、そろそろお昼になりますね。
(軽やかに満面の笑みを浮かべ答え、彼の頭をぽんぽんと撫でやり、気付けばお昼近くであって。)
あ、本当だ。SNSの反応チェック~
(頭を撫でられて嬉しそうにしながら発表される時間になっていたためスマホでSNSをチェックすると既に2人の名前やclochetteがトレンド入りしており)
好色のようですね。
(相手のスマホを覗き見、其の画面には自分達の名前、此れから親しまれるユニット名がトレンド入りしている様子に、色好い反応を得られている様で。自身のスマホにも予約配信のコメント欄に相棒が優の事では、と云うコメントが寄せられていて。)
えへへ、みんな驚いてるね!怜さんの配信も盛り上がっちゃいそうだね
(自身の配信の告知欄にも興奮気味に絶対怜さんだー!と言うコメントが多く少しニヤついたように笑いながら楽しげに貴方の画面も見て。配信もこの格好だと服を汚してしまうと思い)
じゃあ、俺配信に向けてお着替えしてくるね!本当はこのままがいいけど…ゲームの時くらいにしとく!
優となので、きっと盛り上がりますよ。
(既に盛り上がりを見せる互いの告知欄に、口元に笑みを湛えきっと、と当然の如く言ってのけ。彼が着替えてくる間、料理の準備をしていようかと考えて。)
はい、お待ちしていますね。
じゃあ、後でね~
(そう言って一度部屋に戻り、ファンの前なのでもちろん多少はオシャレっぽくするが動きやすい服装に着替えて。さらっと相手のシャツを持ってきてしまったが洗って返すべきかと少し考えながらくしゃくしゃにならないように抱きしめてから貴方の部屋へ戻り)
お待たせ~
配信するにはもう少し待って下さいね。
(お肉を調理前から常温に出しておき、下味を付ける。お洒落ではあるも、其れ且つ動き易い服装をチョイスして来た彼に内心で感心しつつ、戻って来た相手を出迎えて。)
ラジャーです
(出迎えてそう言われると敬礼のポーズをしてから笑顔を見せ。この間のカレーで少し自信はついたものの先刻のコメント欄には公式料理下手だけど大丈夫か…?と言うコメントもあり…それを思い出し、気合を入れて。)
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