_clochette_〆

(/失礼致します、トピック立て有り難う御座いました！
目を通させていただきましたところ、取り敢えずは此れで大丈夫だと思いますっ、改めましてお声掛け有り難う御座いました！存続出来て何よりです。もうプロフ載っけても良いのか分からなかったので、挨拶のみとさせていただきました)

(/こちらこそ承諾していただきありがとうございました！また追加したかったら教えてくださいね～
特に何も問題がなさげなのでこちらのプロフィールを載せますね。前回より足した点などもございますがほとんど変わりないのでご心配なく！あと少し思ったのですがもし郷中さんの背後様さえよければ、そのうち告白等などのこともしてもいいでしょうか？まだ考えてはいませんが、もし承諾いただければそれも視野に入れておきたいな、と思っています)


---ｷﾘﾄﾘ---

名前：花宮　優（ ﾊﾅﾐﾔ ﾕｳ )
年齢：16歳
職業：俳優兼アイドル

容姿：ふわふわとした癒される雰囲気。焦茶色の少し天然パーマがかかった肩まで伸びた髪。瞳の色は焦茶色。身長162cm。少し細身の身体には常に自分に似合う可愛い系の服を好む。あまり筋肉はついていない。人前では可愛い天使みたいな顔をするが、そちらは表向きである。素は甘え下手でツンデレ気味であり、信用しているからこそ見せているが口では素直に言わない。衣装などで耳を飾るのはいいがチョーカーなど首が締まるものは絶対に嫌でスーツを着る際も一番上まで止めるのを嫌うが仕事の時は渋々止める

性格：小さい頃から年上の姉たちに可愛がられて自分も可愛いものに囲まれて育ち、可愛がられたため少々生意気な時もある。明るい性格で初対面の人にも笑顔で接すことができるが正直めんどくさいとも思ってる。皆の前では可愛い天使を演じる。基本的な礼儀作法はできるし女子力高めで裁縫は得意だが料理は、目をつむってあげて欲しい。基本嫌なことにはめんどくさがりで、あまり素直じゃなく人に甘えたい性格だが最初は甘えることも素直に出来ない。ゲームもよくするがスキンケアにも注意するストイックさもやる気が出ればある。趣味でやってるゲームの配信中も普段通り可愛くやってるがプライベートでする時は暴言がちょくちょくある

経歴：姉のすすめで4歳の時にドラマに出演し、天才子役としてcmやドラマで活躍。雑誌の取材などは気軽にうけ、その際には美容品についても語っており、自身が紹介した美容品は飛ぶように売れたため、化粧品のcmの依頼が多い。キャラ設定としては天使みたいな天然キャラ。本人もそれを完璧に演じている。

備考：一人称は「僕」と「俺」。二人称は「君、（苗字）さん／（名前）」。俳優業のみの時は親と共に暮らしているが、現在は親元を離れて暮らしている。アイドルとしてのデビュー後に事務所の意向で始めたSNSは私的な更新も多く、個人のSNSではコスメやドラマなどの宣伝はもちろん、時折ゲームの紹介もするのでギャプ萌えと言われている。同じグループの相方のことはとても信頼しており、大好きでついつい甘えがち


( / 出来るだけ前の内容は削除し、改良したつもりですがもし残っていても気にしないでください！)

(/告白等はしていただいても構いませんよ、宜しければ歳上受けや歳下攻め、等の好みはあるのかなー、と思い教えていただけますか？)
＿＿＿

名前：郷中 怜（ ｻﾄﾅｶ ﾚｲ ）
年齢：２０歳
職業：ファッション専属モデル兼(元)ソロアイドル
容姿：白群色のショートで、右サイドの前髪はアシメのように若干長い。左サイドの前髪には紺色のピン×2。右耳に雫イヤリング。
サファイアのような瞳をした美人で、自分らしく何でも着こなし、ありのままの姿な特に着飾ってなくても絵になるのは然る事乍ら卒なく変装、女装も出来ちゃう。但し、自身のジェンダーには拘らず、単なる手段に過ぎない。爪には紺色のネイル。身長１７５ｃｍ。
性格：端正な顔立ちとその振る舞いは王子様を彷彿とさせる。誰にでも好かれ、常に柔和な微笑みを浮かべている好青年…が表の顔。
紳士的な男性かと思いきや実はそこまで理想の性格ではない。真面目でプライドが高く、自分の実力に誇りを持っていて、眼中に値する男性と張り合ったり、冗談を言ったりと、普通の男性。女性や子供にはにこやかに優しく振る舞うが、男性の前では素が出て扱いも雑。自覚ある美形で、其れを武器に端正な顔立ちと、巧みな話術を活かした人心掌握が得意。目上の人との交渉が異常に上手い。微笑みの裏で嘲笑う、まさに「計画通り。」 即ち好都合な此方の思う壺に嵌るよう持っていき意図した状態に狙い通り、と云う意。かなり根に持つ性格をしており、執念深い。ソロアイドルとして成り上がっていく過程で一度受けた恥を忘れず、相手の行動パターンや性格を分析、把握し叩き潰す事があったり報復の仕方は紳士でなく、二度目の失敗は許されない。勿論、計画を通す其れ迄に自分の実力を向上させた上で徹底的に排除する。人一倍の努力を欠かさず、執念深さがあってからこその事。疲労感を頑なに認めようとしない節があり、稀なスランプに陥ると其れが顕著に出る。人心掌握が得意なだけあって、トークは其の場の雰囲気を呑み込み求められる解答にはアイドルとして求められているのを答えれているが、素の自分では話した事がない。本心は謎に包まれている。
又、世話焼きな過干渉。人に興味の無さそうな顔をして意外とお節介でおかん気質。
類稀な綺麗好きで、汚部屋なんて許せない。
経歴：芸能界で周囲のような、幼少期から所属している訳ではなく、１６歳の時気ままに街中を歩いていたところ、当初はモデルとしてスカウトされていた。声優の経験をしていた事も。芸能界では遅れを取っているも其処からモデルを続けつつ、二年にして１８歳の時ソロアイドルとなり上位層を張っていた。そして『Bishop』に引き抜きをされ、２０歳の今に至る。ダンスはパワフルと云うより華麗に流れるような動作が魅力的で歌は透明感な聴き心地に音程を外すことは滅多になく、申し分のなさは努力を欠かす事がない賜物といえよう。
備考：一人称…俺　二人称…貴方、さん付け。基本敬語。１号館の３０７号室に入居している。ＳＮＳはコスメ紹介を中心に投稿。モデルはファッションだけに専念、ソロアイドルになってからは声優の依頼をスケジュール関係で引き受けておらず、朗読やお菓子作り含め料理好きな為、料理配信をするように。飲み物に関しては紅茶が好き。暗所恐怖症(演出でステージ上の明かりを幾らか落とした明暗や映画館等はあくまでも真っ暗でない限りは大丈夫で、就寝時には小さな明かりを点けたまま眠る対処をしている。停電になると駄目で症状が出てしまう。)
手段に過ぎない格好を取るようにしている訳は、何でも着こなせる事から其の都度仕事でのイメージ定着させる為やプライベートでの不本意な突入を防ぐ身バレ防止含む、(とは云え明からさまな変装はしない)が主に大々的な理由に繋がってきている。決して趣味からきている訳ではなく、確固たる自分の魅力を磨き上げようとするならどんなジャンルでも厭わない気持ちにある。(因みにフェミニン系、ピープス系、エッジ系、サブカル系、ユニセ.ックスもの等々…)
相方となる相手のことは勿論信頼しているし、似た者同士で波長が合うのか、彼に対するは紳士的な振る舞いに無理はなく接し易さを感じており、甘やかしがち。

(/簡易的な方が良いのかなー、と思いつつ彼方で修正させたものに、追記も込め付け加えたのをご用意しました。)

(好みはめちゃくちゃ無難かもですが年上攻め年下受けが好きですかね……
プロフィールありがとうございます！他に質問等が無ければ前のところで郷中さんの書かれたものへの返信から始めるつもりですが大丈夫でしょうか？)

(/ぁーッ、まって、１号館の、の辺り消すの気付きませんでした！気にしないで下さい。
花宮さんのプロフにある暴言がちょくちょくある、ってところで不覚にも笑いました。
何か要望有りましたらお伝え下さいねぇ。)

(/あ、承知しましたぁ。では、余裕がある感じで出来たら、と思います。はい、再開は以前のところからでお願い致しますー！因みにこの後少し落ちますので、暫くしたらまた浮上しますね。)

一回だけ夜中までの仕事で疲れて部屋に戻ってベッドに寝転んだらすぐ寝ちゃったことがあって、電気代の無駄って怒られちゃったこともあったから。
あ、お姉さんありがとうございます
(自身の寝る時の速さを話しながら注文したクレープを受け取るとくるっと振り返り、これでもかと言わんばかりの笑顔をして「今の内緒ね」と天使の様な笑顔をむければ、気づいていたであろう女性達もこくこくと頷く)


( / 追加したところで笑っていただけるとなんだか嬉しいです。
ありがとうございます！もちろん落ち着いたらで大丈夫ですよ！こちらも時間にムラがあるので気になさらないでください～)

ふふ、電気代の無駄、ですか。
有難う御座います。
(就寝する迄の話を聞かされ、思わず苦笑してしまいながらも返し、一晩だけで電気代が無駄となるならば自身は圧倒的に勿体なく、嵩む。頼んでいたクレープを受け取り御礼を告げれば、ソロ活動中は勿論、今みたいにバッタリ居合わせたりすると、確りファンサはする。ワゴンを後にし、丁度良いテーブルとチェアーを指差して。)
彼処で寛ぎましょうか。

うちのお母さんは何かとうるさいからね……
いっただきまーす
(ちょっとだけお母さんを思い出して苦笑いしてから席に座って早速食べる。生クリームといちごの美味しさに目を輝かせながら食べているとなんとなく思いついて貴方の方に笑顔で差し出し)
はい、郷中さんにあげる！だから一口ちょうだい

世話焼かれるのは嫌ですか？
貴方が此方も食べたいだけなのではないですか？構いませんけど、口元に気を付けて下さいね。
(若し彼がお節介を嫌がるなら、相手との接し方を見直さなければいけないな、と密かに思う。一応写真に収め、まだ口付けていない自分のクレープを「どうぞ好きなだけ食べても良いですよ。」と相手へ差し出せば、一昨日の件を持ち出して。)

ううん、お母さんがだいぶうるさかっただけ！お世話されるのは....普通に好きだよ。その....甘えれる相手とかも、もちろん
えへへ、バレた？でも一口でいいの。この間みたいにつけないもんね
(うるさかったと少し顔を顰めながらも、それが愛情故なのを知っているため目元は優しく笑っている。しかし甘える相手とか、と言いながら少し照れながら笑い。あなたが差し出してくれたクレープに一口かぶりついてからつけない、と言っているもののクリームが既に口の両端についており、右側は舌で誤魔化すように食べるがもう一方は気づかずにそのまま自分のクレープを再び差し出し)
はい、お礼に食べていいよ。遠慮しないで！

そうですか、甘えれる相手が居るのは良いことですね。
では、いただきますよ……。
(顔を歪めながらにも優し気な目元の様で喋る彼に此方まで微笑ましそうな眼差しを送り。自分のを食べさせれば、またも付けている事で顔をやや背け控えめにくすくすと笑みを零し、差し出されている相手のクレープに顔を寄せ一口頬張り次いでに、自分のクレープで隠し誤魔化せば、スレスレの口端へ口付けクリームを舌で掬い取り、おしぼりを渡して。)
いきなりすみませんね、食べ終えましたら此れお使い下さい。

は……えっと、またついてた？恥ずかしい……
（思わずクレープを落としかけ、顔を赤くしながらもまだクリームがついていたのを察して自身の学習能力のなさに若干呆れつつ自身の顔をクレープで隠し、受け取ったおしぼりを少し強く握りなんとか恥ずかしさを誤魔化し、自身のクレープを次は慎重に食べ、完食するとクリームは付かずに済んでいるがおしぼりで口周りを拭き、さっきのことは無かったように笑顔で）
ご馳走様でした！美味しかった～

えぇ、付いてましたよ。相変わらず可愛らしいですね
(彼は羞恥を堪え忍んでいるんだろうか、遠く一点だけを見詰め淡々と返し、クレープを食べていれば笑顔になった様子の彼へ笑い掛け。やがて自分も食べ終わり休憩を終えるには頃合いかと判断して。)
ご馳走様です。

郷中さんに言われると自信は持てるけど恥ずかしいよ
よし！早く買い物の続きに行こう？……ん
（クレープの紙を畳んでゴミ箱に捨ててからマスクを再びして休憩を終える。立ち上がってから先ほどの恥ずかしさから流石に自分からは手を繋げず、少しそっぽを向いてから手を少し差し出し）

へぇ？俺に言われたら自信持てるんですか。
えぇ、行きましょうか。……ふふ、
(彼の言い様に眉を上げ視線を送り。クレープを食し終え、取り残された紙を畳み立ち上がっては席を外し捨てに行き、少しそっぽを向かれつつも控えめな様子で差し出されている手へ即座に気付くと、片手を口元に添え思わず笑みを零し、其の手へ繋いで。)

そりゃ、俺郷中さんのこと尊敬してるし大好きだから自信もつよ！
よ、よし、次行くよ！
（尊敬していることもあるためごまかし半分にそう言ってから繋がれた手のまま、もう片方の手を握りしめて誤魔化すために拳を上に上げてから少し早足で歩こうとするも、場所がわからず「で、どこ……？」とあなたに尋ね）

そうですか、其れは光栄です。
ふふ、威勢が良いですね。
(賛辞に軽くお辞儀しつつ上機嫌で返すと、勢いに任せ握り締められていた拳を上げる様に先程から笑みは絶えず。尋ねられ「此方の方向です。」と先導し向かった先の装飾・衣料品店へと着いて。)
着いたので入りましょう。

なんとなくしただけだから！
わぁ、色々あるんだ！
(少し苦しいが言い訳の様に言ってから前方に見えたお店に目を輝かせる。早速店内に入るとリボンなどの可愛らしい装飾はもちろん、かっこいい装飾品もあり、勝手に手を離してうろうろと迷子になりそうなほど店内を見回し、気に入ったものを手に取って見て)

自由に見て回るのは好きにして良いですけど、迷子にはならないようお気を付け下さいよ。
(苦し紛れに言い訳じみた様をはいはい、とでも返すよう頷き。店内に入れば、彼へ忠告し陳列されているレースやフリル、キラキラとしたスパンコールに数枚程の布地、と幾つかを配う。其れを手に相手の元へ行き見せて。)
花宮さんは何れが良いと思います？