銀魂コラボストーリー

神楽「ほら、起きたアル」

》銀時達&部長

全く…イタタタ…)汗

(まだ痛そうにしながら「イタタタ…！」と言って…ゆっくり歩き銀時達に近付いていて)

銀時「流石、不死身だな」

(その時に…！)


(大原大次郎)


》両津&銀時達

この大バカモノ！！
この後始末どうするつもりだ！

(両津に近付き大声で怒鳴り「この後始末どうするつもりだ！」と言って)


(両津勘吉)

》銀時達&部長

部長！大声出さないで下さい…！?
大丈夫ですよ！
後から報告書で、怪獣天然パーマ達が暴れたと書いたら問題無いですよ～)汗


(部長に怒鳴られてビックリしていたが、街の被害を銀時達に擦り付け様としながら部長に宥めて言って)

銀時「おぉい！勝手なこと抜かしてんじゃねーぞ！ゴリラ！元はと言えば、お前らが無茶振りするからだろうが！」

神楽「そうアル！こっちの中の人はなかなか状況が分からず、それでもなおかつ頑張ったというあれを無駄にする気アルか！」

》銀時達&部長

あれぇ～…お巡りさんにそんな事言って良いのかな～?
侮辱罪で、逮捕出来るんだぞワシは?
それに…メタイ話を言うんじゃない！


(銀時達が、文句言って来たのとメタイ話を言って来たので…悪い悪人面の表情になり権力を振りかざしながら言って)


(大原大次郎)

》両津&銀時達

貴様と言う男は…！
貴様が、変身して暴れたのが原因だろうが！
此方の一般市民の方々に何を言ってるんだ…！

(両津が、銀時達に擦り付け様としたり後国家権力を振りかざして言ってるのを聞いて又大激怒しながら両津の胸ぐら掴み説教していて)

銀時「全く。おい、そんなお馴染みにシーンはいいから、ちょっと話を聞いてくれ」

》銀時達&部長

そうだった…そうだった悪い悪い…)汗
で話は何だ?


(部長に胸ぐら掴まれて怒られていたが、銀時の話を聞いて部長を引き離した後に彼等の方に向いて謝りながら「話は何だ?」と聞いて言って)

新八「実は…」

これまでの経緯を話す

(大原大次郎)

》両津&銀時達


フム…成程な…別の世界から来たと…
両津…彼等が、元の世界に戻れる様に協力してやるんだ！

(新八の話を聞いて…軽く頷いて「フム…成程な…」
と言った後に両津の方向いて「両津…彼等が、元の世界に戻れる様になっしてやるんだ！」と命令して言って)

神楽「協力してくれるアルか？」

》銀時達&部長

えーっ！
何でワシが、コイツ等の面倒を見ないと行けないのですか～！

(部長の命令を聞いて…銀時達の方見ながら嫌そうな表情しながら言って)

銀時「まぁそういうなよ、同じジャンプの仲間じゃねーか」

》銀時達&部長

仕方無いな～なら幾ら出す？
金額によって…ワシも考え無く無いな…?

(銀時達の話を聞いて仕方無いとなった後に警官として耳を疑う発言をし…悪い表情になっていたが、その側で部長は、怒りで震えているのに気付いて無くて)

銀時「あ～？市民から金巻き上げるのかよ、税金泥棒なのに」

》銀時達

あ～?世の中金?金だろ？
タダでやるとは大間違いだぞ?


(銀時から反論されたが、より悪い表情になりながら「世の中金?金だろ？」と言ってしまい)

神楽「その考えは、もっともだけど、市民の鏡とは思えないアル」

(大原大次郎(ゲスト))

》両津&銀時達

このバカモーン！！
勿論タダで、助けてやるんだ！
これは部長命令だ！

(遂に堪忍袋が切れて両津に又怒鳴り銀時達に「タダで助けてやるんだ！」と命令を出して言って)


(両津勘吉(ゲスト))


》部長&銀時達

ヒイッ！?分かりました！分かりましたよ～！！


(神楽に返事をしようとした時に部長に又怒鳴られて更にタダで助けてやるんだと命令されてしまい…渋々折れて「分かりましたよ～！！」と言って)

神楽「流石、大原部長アル」

》部長&銀時達

しょうがない…部長の命令だから面倒見てやる…)汗
話は、大体分かったが…違う世界に戻すとなるとアイツ(江崎)の力が、必要だが…あんまり関わりたく無いんだよな～…)汗


(部長命令で、改めて銀時達に仕方無く協力する事を言って…元の世界に戻すにはあの人物の力が必要と嫌そうな表情しながら言って)