安室透/降谷零 2022-05-01 22:54:58 |
通報 |
ふっ、まぁそんなとこさ。
( 伸びてきた相手の手にそっと触れれば )
もらおう。美味しそうだ。
( ケーキを見て、本当に何でも作れるんだなと感心し)
赤井とこうして、のんびり過ごす日が来るとは思っていませんでしたよ。いいですね、こゆうの。( 手が触れるのを感じれば、繋ぐように手を絡めて)
どうぞ、何切ぐらい食べますか?( 首傾げ尋ねて)
ああ。悪くない。
それにしても、やけに積極的だな?
( 絡ませられた手を見れば、フッと笑って)
とりあえず1つもらおう。
( 沢山作ってあるんだなと、また感心して)
え、あ、いや…これは触り心地が良かったのでつい…。そ、それよりベッドはいらないってなりましたから、出掛ける予定なくなりましたね。( 自分の行動に驚き、手を離そうと動かして)
でわ、どうぞ。ちゃんと食レポお願いしますよ。( 一切れ、切れば小皿に入れては相手の前に置き)
じゃあゆっくりしようじゃないか。
( 離れる手を再びとれば、手の甲に短く口付け)
本当だ、そんなに甘くなくて食べやすい。
( 1口食べれば、驚き )
_な!手にキス…恥ずかしい事してるんですか。( 口付けした場所、見つめれば頬赤くしてじっと睨み)
良かったです、お口あったみたいで。僕にも一口ください。( フォーク新しく出すのがめんどいと思えば、相手からもらおうと思いあーんと口を開けて)
おや、手じゃない方がよかったか?
( 相手の頬にそっと手を当てて )
なんだ、食べたかったのか。
( 1口刺して相手の口元へ )
な、何言ってるんですか。そゆう意味じゃ…。赤井、( ぐっと顔を近づけて、自ら触れるだけの口付けし。)
店に出すかもしれませんからね、一応僕も味見しておかないと。美味しいや。( 上出来な味、微笑みながら。)
…!
( まさか口付けをされるとは思ってもおらず目を見開き )
本当に料理が上手いな。尊敬するよ。
( 相手の様子を見れば、小さく微笑み)
僕達、付き合っているんですよ?だから、口付けしても構いませんよね?( ぺろっと自分の唇舐めれば、ニヤッと笑い)
作るの好きですからね。赤井は料理するんですか?沖矢さんの方は料理上手だと聞きましたよ。( 相手に目線合わせながら、尋ねて)
…これは、してやられたな。
( 舐めている相手の唇を見れば、相手の手を引き此方も強引に口付け)
まぁ、簡単な物なら作れる。君ほどの腕はないよ。
( 沖矢のときにはよくカレーやシチューを作ったなと思い出し)
_ッン。仕返しなんて聞いてませんよ。( あっさり唇を奪われてしまい、じっと見つめながら)
食べてみたいですね、赤井の手料理。作ってくださいよ。( 顔を覗かせて、お願いをしてみて)
やられたらやり返さなくてはいけないだろう?
( ニヤッと笑って、此方もじっと相手を見つめ)
あぁ、構わないが。期待はしない方がいいぞ。
( 喜んでと、伝えれば。何が食べたい?と聞き )
そんなことないですから。赤井が照れるのを見たくなってした事だったのに、僕が照れたら意味無いじゃないか。( 心の声が洩れながら)
プレシャー上げて、期待も大きく込めて置きますよ。カレーが食べたいですね。( 食べたいものを即に答えて)
なに、此方もそれなりに照れているんだが。
( 先程の相手の口付けはそれなりにこたえたと )
カレーか。安室君は、辛いの好きか?
( 好みを尋ね )
へぇー、僕が仕掛けたハニートラップは成功だったってわけですか。( ニヤッとした笑みで、照れた分かれば少し嬉しいそうに)
辛いのは好きですよ、中ぐらいが限界ですけど( 質問に答えて)
まんまとやられたよ。
安室くんに仕掛けられるハニートラップなら、悪くないな。
( ふっと笑って降参し)
じゃあそれくらいのを作ろう。
( 相手の希望を聞けば了解だと頷き )
もう、降参するなんて赤井らしくありませんね。こーうもっと僕が限界だって思うぐらい何かしてくださらないと、面白くないじゃないですか。( すんなり、降参されるとちょっと不満そうに)
ええ、夜のご飯は赤井が担当でお願いしますよ。僕は朝作りますから。昼は二人で…( 相手の要望聞かずに勝手に担当決めこんで)
ん?じゃあキス以上もしていいって事か?
( 相手の言葉にニヤリと笑って)
わかった。分担しよう。
( 相手の要求をすんなりのみ。)
____キスの次に、する事って…付き合ってたら、それもする日が( 想像してしまえば、顔が赤く染めて)
珈琲のおかわり、どうですか?( 分担も決まり、カップに目線やりながら、尋ね)
トピック検索 |