緋色の…二人／非募

トピック作成ありがとうございました。( ペコッ )


これからどうぞ、よろしくお願いします。

これくらいのことなら、お安い御用ですよ。貴方こそ、僕のお相手してくださるそうで…ありがとうございます。（ 微笑み、）

こちらこそ、よろしくお願いしますね。（ 右手、差し出してみて）

おやおや、丁寧にどうも。
( 同じように右手で相手の手を握り )

こうやって手を握って挨拶をすることなんて中々ないですから
新鮮な気持ちです。( くすっ )

これから、長い付き合いなりそうだと思ったからしたまでですよ。振り払われなくてよかったです。（ クスッと、握られた手を見つめながら）

へぇ、そうなんですか？…まぁ、でも確かに…握手なんて中々しないか、新鮮になるのも納得いきますね。（ 小さく、頷いて）

そう言えば、沖矢さんはこのまま僕が相手でもいんですか？赤井としても、話したいのなら…出してくれても構いませんが。（ ふっと尋ねて）

ほー…君がそう言うなら。( ボイスチェンジ )
いや、なに。こっちが出ると君と一触即発になりそうな予感がしてな。

安室君的にはどっちの方が好みかな？( ふっと笑い )

__僕が、赤井見ただけでそんなすぐに手を出すようなやつに、見えますか？（ ジト、）

…顔だけの好みで言うなら、沖矢さんですね。＿接しやすで言うなら、あかい…の方が僕は好みですね。（ ジィと見ながらボソッと小さな声で）

へぇ、顔は沖矢の方が好みなのか。
それはいいことを聞いた。(にっこり)

そこまで嫌われていないようで安心したよ。( じっと見つめて )

整っていますからね、赤井もまぁそれなりに…整っているんじゃないですか？＿なんですか、その裏ありそう笑み…（ じっと）

嫌いのは変わりませんよ、ここで争っても周りに迷惑掛かると思っただけですよ．、（ ふん、）

逆に赤井はどうなんですか？（ ふっときになり尋ねて）

俺か？
嫌いじゃあない。( 煙草に火をつけ )

安室くんも、整った顔をしているじゃないか。
さぞかしモテるだろう。( ふっと笑い )

あなたしか居ないでしょう。…嫌われていないならまぁよかったです。（　こく）

そうですか？お店のお客さまには人気あるみたいですね、梓さんが言っていましたよ。モテはしていませんよ。（ クスッと、）

世間一般ではそれをモテているというんだが。( 苦笑して )
今度君の店にコーヒーでも飲みにいこうか。勿論安室くんがいれてくれるだろ？( くすっと笑って )

そうなんですか？嬉しいから、いいですけど。（ クスッと）

入れるぐらいはしますよ、とびきり美味いコーヒーを淹れてあげます、でも赤井の姿で…来るんですか？珈琲入れるだけだし、どの姿でもいいか。（ ちらっと）

あぁもちろん、沖矢の姿でいくよ。
これでいくと、面倒なことが多いんでな。( ふっ )

赤井のままだと、店入れないかもしれませんしね。
…入れてあげましょうか？ちょうど、僕今から飲みたいと思っていたんで。（　コテン、首傾げ）

…いいのか？
じゃあいただくとしよう。( にこ )

…ついでって言ったでしょう。____ポアロでも人気なサンドウィッチもどうぞ。（ 珈琲ともに、用意もしたハムサンド一緒に机に置き、付け足すように最後呟き）味の保証はしますよ。

ほー。サンドイッチまで、ありがとう。( 一口食べ )

うん、美味い。毎日食べたいくらいだよ。( 笑みを浮かべ )

いえ、珈琲だけじゃ味気ないでしょう。（ 己もサンドウィッチ一口食べ）

お口にあったならよかったです。毎日食べないなら、お店に通うしかありませんね。（ クスッと）

そうだな。それか、安室くんと一緒に暮らせば食べられるかな？( 冗談っぽく笑い )

え、本気で言ってるんですか？赤井が、家事の手伝いするなら…構いませんよ。（ 相手の言葉に驚く、こちらも冗談ぽっく呟き）