誰かの残した手記 2022-04-30 22:05:47 |
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名前:ジャック・スパンクマイヤ
作品:Twelve Doors
性別:男
年齢:30代?
容姿:いかにも特殊部隊といった風体のガスマスクとコンバットベストを着用した肌の露出がない物々しい姿。
髪は短くあまり整っていない口髭が生えている。ガスマスクが必要ない際には素顔のまま黒い帽子を被っている
ちなみにガスマスクは一般的な効果はなく、「死の胞子」と呼ばれる物から身を護る専用の装備。
備考:カルト教団「ラストホープ財団」が保有する私設軍隊「ラスト・バタリオン」の一部隊「ガブリエル隊」C班の"元"隊長。
とある任務での体験から教団と決別し、その時に知り合った生存者と共に財団から脱走した生物兵器を駆除する業者「イブルスレイヤーズ」を立ち上げる。
相方が諸事情からかなり世間知らずだったためか、結構世話焼きな一面がある。
乏しい資材から即席の爆弾を作ったり(曰く「洗剤やオレンジの皮からだって爆弾は作れる」)イブルスレイヤーズの業務でも生物兵器の巣を爆破するなど、爆発物の取り扱いに慣れている描写がある。
初期所持品
・H&K MP5短機関銃/装弾数32発×3マガジン
・ベレッタM92拳銃/装弾数15発×5マガジン
・救急キット(外傷用)/3
・バスターキャノン/装弾数:本体180発+予備バッテリー30発
んさる任務にて現地入手した大型の特殊銃器。電力で稼働し特殊なエネルギー弾を発射する。
紙片一枚すら貫通できないものの、生命体やエネルギー波動体に対して効果が高いとされる。
また反動が大きいのか発射時には立ち止まり、両手持ちでなければ扱いは難しい様子。
原作では相方の手に渡っているが、相方が新武器を開発したので返してもらったという設定。
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