誰かの残した手記 2022-04-30 22:05:47 |
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(/プリキュアシリーズから追加です。容姿と服装に関しては名前を検索した方が分かりやすいと思います。/)
○プロフィール(版権)
名前:星奈(ほしな)ひかる/キュアスター
作品:スター☆トゥインクルプリキュア
性別:女性
年齢:13歳
容姿:髪色は濃い目のピンク。ぱっつん前髪にアホ毛があり、毛先に黄色の飾りがついたツインテール。頭頂部に星の飾りがついた青いカチューシャをつけている。
変身時:髪のボリュームが大きく増し、ツインテールが巨大になっており、その先端を巨大なシニヨンにして輪をかけることで土星のように見せている。
備考:プリキュア・スターパンチ
回転する星型のエネルギーフィールドをパンチでブチ抜き、無数の星のカケラを生み出して相手にぶつける。
プリキュア・おうし座スターパンチ
おうし座のプリンセススターカラーペンによって発動されるスターパンチの強化技。星型のエネルギーフィールドがピンク色に変わり大きくなる。それを放って相手にぶつける。
プリキュア・おひつじ座スターパンチ
おひつじ座のプリンセススターカラーペンによって発動されるスターパンチの強化技。
プリキュア・うお座スターパンチ
うお座のプリンセススターカラーペンによって発動されるスターパンチの強化技。
(おひつじ座とほぼ変わらない)
素手で直接殴るのではなく、星型のエネルギーフィールドを拳の前に展開させ、その力場に触れた敵を吹き飛ばすという攻撃方法が基本。 このエネルギーフィールドは盾としても使え、さらに足場にすることで姿勢制御に使うなど高い汎用性を持つ。
口癖は「キラやば~」
>23 主様
(/お答え頂き、ありがとうございます。制限については了解致しました。多分「血鬼術」は特殊技術に該当すると思うので、本スレッドでは術を使おうとしても発動しないという設定でいきたいと思います。)
>29 匿名様
一応工夫次第(使う場を見積もる等)で戦闘や行動に関わる能力や魔法の類も全く使えない訳では無いのでガチガチに制限しきらなくとも大丈夫ですよ。感覚的に言うなら普段特に不便なく 一工程(シングルアクション)で発動・使用出来ている魔法や異能がやや発動までの時間が掛かったり燃費が悪くなっている様な感じです(例を挙げると常時発動してるタイプの場合は感知する類のモノは精度と範囲が低下し、範囲展開型は発動範囲の縮小・前述と同上に魔力・気力・体力などの消耗が激しくなる)
○プロフィール(版権)
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女性
年齢:15歳
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは結構グラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
備考:基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
主人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して酸くない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
気がつけば飛ばされていたこの悪夢の中でも彼女自身がそう在らんとした(魔法少女)としての役割を果し、困っている人達を助けようと動くが…
初期所持品:ソウルジェム(黄)、グリーフキューブ数個
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
・各種魔法発動・展開の消耗・ディレイ(隙)がやや強め。
>30 主様
(/度々書き込み失礼致します。了解致しました、では「血鬼術」については術の範囲は変わらないが、使用すると体力・気力が著しく消耗してしまうという設定でいこうと思います。例:1回使用→手足に違和感が走る。2回使用→激しい運動をした後の様に手足に力が入らず座り込んでしまう。)
>31 匿名様
はい、御設定頂ありがとうございました。そういう形でこちらも認識・対応致します。匙加減に関してはその場の状況でそこそこ調整して頂いて全然大丈夫ですので、他に疑問に感じた事などがおありでしたら何時でも御質問・御指摘下さいませ。
名称:オバリヨン
出典:妖怪伝承
出現形態:複数
外見:地域や時代によって姿形が異なるがこの(灰と霧の街)に於いては実体が曖昧な(もや)の様な姿をしている。不形状ながら触れる事は出来、動物の毛皮や熱をもった毛布の様な感触をしている。
備考:極東のとある島国に伝わる妖怪の一種、伝承によると夜中に歩いていると「おばりよん」と叫び背中におぶさってくる妖怪。おんぶおばけ、ばりよん、うばりよん、おぶさりていとも呼ばれる。
そしてその体の小ささに似合わずどんどん重くなっていき、簡単に離れなくなる。外すには何か食べ物をおぶさられた者が摂ると離れる(この事からオバリヨンは単なる空腹であるという説もある)もしくはある程度霊的な認識力や力がある者なら引き剥がす事も難しく無いという。
基本的に勝手に背中や頭におぶさったりまとわりついてくる以外は特に害は無い。
名前:アーサー・カークランド
作品:ヘタリア
性別:男
年齢:23歳…?
容姿:ぼさぼさの金髪に少々ツリ目の翠眼の青年
何処と無く不思議な空気を身に纏っている。
備考:紳士を自称するも中身はパンキッシュでグランジ、懐古主義傾向がある。忘れ物キング。
自称英国紳士だが、元ヤンで、キャラの中ではかなり口が悪い方。口癖は「ばかぁ」。ただし、上司の前ではちゃんと敬語を使う。 本人いわくブリタニカエンジェルらしく、『ほあた』っていう謎の掛け声で奇跡を起こせる。実は国の化身で、大西洋の島国、イギリスである。
初期所持品
携帯、財布、たばこ、謎のステッキ、スコーン(人類悪並みに危険)18口径リボルバー、替玉、仕込み靴(靴裏の角に鉄がたまりをいれている)、十徳ナイフ、L96のサプレッサー+ラプアマグナムヴァージョンのL115A3
名前:ウェイバー・ベルベット
作品:FGo・fate/zero
性別:男
年齢:19歳
容姿: 緑色の目に緑色の髪。
備考:第四次聖杯戦争におけるライダーのマスター。
ロンドンの時計塔の学生。19歳。両親がいたが、数年前に死別している。
講師のケイネス・エルメロイ・アーチボルトに他の生徒の前で恥をかかせられた腹いせに、偶然にも自分の手に渡ったケイネス宛ての荷物が聖杯戦争のサーヴァント召喚に使う聖遺物と知るや、それを無断拝借し日本に高飛び。ライダーのサーヴァントとして征服王イスカンダルを召喚する。
自らを優秀と信じて憚らないナルシスト(というより世間知らず)であるが、実際には一般人への暗示すら完璧にはこなせないほど未熟で非才。
魔術師の能力は遺伝で決まる要素が多く、世代を多く重ねているものほど魔術回路の本数が多くなり、魔術刻印で継承される魔術の質も高くなる傾向にある。そのため、当時の時計塔は勉強ができなくても家の歴史が長いほど偉いという腐敗した風潮が蔓延していた。この状況を訴える為、遺伝よりも本人の才能を認めるべきだとウェイバーは主張するも、師のアーチボルトをはじめ周囲の学生からは嘲笑の的であった。いくら魔術の知識があったところで、生まれ持った魔術回路がお粗末な彼は、レベルの高い魔術が使用できないのである。
今作は、カルデアにいる第三再臨後のウェイバー君です。
保有スキル
陣地作成(A) 魔術師として自らに有利な陣地や工房を作成出来る。「工房」を上回る「石兵八陣」を形成することが可能。キャスターのクラススキル
道具作成(B) 諸葛孔明の力を借りることで、連弩など伝説に残る様々な武具や道具を作成できる。ただし、孔明も果たし得なかった不死だけは再現できない。キャスターのクラススキル
鑑識眼(A) 人間観察を更に狭くした技術。対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。ただし、その為にはある程度の会話や様子を見ることで、その人間の得手不得手などを理解する必要がある。諸葛孔明ではなく、エルメロイⅡ世に起因する能力。
軍師の忠言(A+) 軍師系サーヴァントに与えられるスキル。状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることが出来る。ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は上昇し、A+であればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
軍師の指揮(A+) 軍師系のサーヴァントに与えられるスキル。自己を含めた軍としての力を最大限に引き出す。A+ランクであれば、死を覚悟し命尽きるまで戦う死兵に等しい力を持つ。
石兵八陣(かえらずのじん)
ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:50
最大補足:500人
由来:生前考案した陣形『石兵八陣』
諸葛孔明が自軍の敗走が決まった際に仕掛けておいた伝説上の陣形で、『三国志演義』における力の一端。巨岩で構成された一種の「奇門遁甲陣」であり、侵入した者たちを迷わせ死に追いやる。
魔術師からすれば工房を常に持ち歩いてるに等しいらしく、真名開放によって相手のいる場所を強制的に石兵八陣に変更する大魔術と化す。この陣から脱出しない限り、標的となった者達にはじわじわとダメージが蓄積していく。
また、アサシンの気配遮断を無効化する効果も持っており、依代のⅡ世もこれらの利便性に感嘆していた。
(この二キャラで参加したいです!)
>33 匿名様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。某英国氏とウェイバー君ですね、一応当スレでもベースがセイバーの方の式さん(サーヴァントと異なり少々特殊)と版権オリの魔眼持ち殺し屋と、隔絶覚醒し掛けの死徒と型月系のキャラさんが出ていますが魔術師のキャラは居ないので、割かしその魔術師としての視点からみると色々と当スレッドの舞台が(おかしい)のが分かったりしそうです。
一つ注意したいのは舞台の(灰と霧の街)が魔力・気力の消費がやたら激しくなる(消耗する)奇妙な環境であると言う事ですが、プロフの方に特に問題はございませんのでどうぞ本編へ。
(参加希望です!ずっと設定を考えてたのですが上手く纏まった(?)のがこのキャラだけだったのでトピ主様が宜しければ後々追加という事でこのキャラで参加させて欲しいなと思います!)
○プロフィール(版権オリ)
名前: 棗(なつめ)
作品: 銀魂
性別: 女
年齢: 29歳
容姿:薄桃色の腰まである髪の毛は降ろしていてほんの少しタレ目気味な目は黄色。透き通るような白い肌をしていて白色の袖なし無地のチャイナドレスを着て薄茶の編み上げショートブーツをはいており太腿に短刀が装着されたガーターベルトを付けている
備考:攘夷戦争に参加経験あり(人間側に紛れて天人相手にしてた)の夜兎族という種族の天人の1人(見た目はがっつり人間だけど人間じゃない)で時系列としてはTHE FINAL(劇場版)後あたり。種族が種族なため日に弱く普段から殴ったり銃弾を防いだりできる仕込み銃の番傘(薄水色の大きめな物)を持ち歩いており太腿の短刀(+ガーターベルト)は戦争中に使っていたものでこちらに来てからいつの間にか足に付いていた。装備品は太腿の短刀と番傘。備考の最初ら辺に書いてある通り人間ではなく夜兎族の人間離れした怪力と傷の治りの早さ高い身体能力を持っているがその分大食いな部分をしっかり持っている。あまり気分が高まりすぎると夜兎族の戦闘好きな部分が出てしまいがちで偶に戦闘中に口に笑みを浮かべている事がある
>35 匿名様
いらっしゃいませ、特にプロフに問題ありませんので後の追加と言う形で投下して頂いても大丈夫ですよ。
名称:バブルヘッドナース
出典:サイレントヒル シリーズ
出現形態:多数
外見:目、鼻、口、耳等が不明瞭で髪が生えていない異形の頭部とグラマラスな体型が特徴、片足を引きずる様な形で歩く。看護婦用の白衣の様な制服(白いゴム手袋、ナースシューズ、ナースキャップも含む)を着ているが酷く錆付いた様に汚れている者と汚れの少ない者の二種類が存在する。
攻撃手段:緩慢に近付き手にした凶器(メス、得体の知れない薬物が入った注射器、鉄パイプ、旧式のリボルバーなど)で攻撃を仕掛けてくる。凶器を取り落とすと首を絞めてきたりもする。
備考:とある霧の街に現れる看護婦を模した奇妙な怪物。とある人物の看護婦や女性に対する恐怖や憎悪が色濃く投影されておりそれらのイメージを元に生み出され・構築された存在と言える。何故この(灰と霧の街)に出没しているかは不明だが、屋内(特に医療施設)にて良く集団で出没する。
(参加許可ありがとうございます!少し質問がありこちらで書き込んでいいのか分からなかったのですがダメでしたら申し訳ないです。本編の方に入り込むとして誰かの絡みに乱入出来たらいいなと思っているのですが大丈夫でしょうか?)
>37 棗 本体様
特に問題はありませんよ、現状やや密集気味ではありますが割りかし乱入しやすい状況かと思います。また特に絡みの無いエリアからスタートされた場合はこちらから絡みに行かせていただきます故。
(/参加希望です!版権キャラで参加したいのですが大丈夫でしょうか?PF置いておきます!)
名前:ジャック・ド・モレ―
作品:Fate Grand Order
性別;女性
年齢:不明
容姿:銀髪で眼鏡を掛けた聖堂騎士で、黒主体、かつボディラインの出るドレスのようなデザインの服装であり色白でアンニュイな顔立ちも相まって魔女のような印象を与える。
再臨すると露出度が上がっていき、第三再臨になると灰色肌に角と翼と尻尾が生え、末端部分が透けて骨がピンク色に光るサキュバスじみた異形になる。そこまで変わっても眼鏡を外さないあたり拘りがある模様。
今回の場合は、魔力の全開放によって最終再臨と同じ容姿となる。(普段は第二再臨の時の恰好をしている)
備考:第23代テンプル騎士団総長にして、最後の総長とされブルゴーニュ地方出身小貴族の子でああるとわかっている者のその人生は全くと言っていいほど謎に包まれている。
しかし、その最後は異端の濡れ衣により火刑に処されたとされておりセイバー状態とは違って、外なる神の影響と異端とされたその伝説よりフォーリナーとして悪魔崇拝の気がある。
嫌いなものはフランス王家と自ら語っている。
性格的にかなり難があり、明るくギャル的な口調ではあるものの『無辜の怪物』と呼ばれるほどであるため、その快活さはどこか自棄や開き直りに裏打ちされたと思わしき節もあり、自身に"ねじ込まれた"悪性のままに万人を誘惑し、悪い方向へ誘導する事を好む油断ならない存在。
今回の場合、マスターという存在はいない物の状況が状況であるため大抵は生存者に協力をすることが多いものの自分の意志優先で動く。
ステータス
筋力
B+
耐久
A+
俊敏
D
魔力
EX
幸運
C
宝具
A
保有スキル
領域外の生命体(A)フォーリナーのクラススキル。外なる宇宙、虚空からの降臨者。邪神に魅入られ、権能の先触れを身に宿して揮うもの
神聖(B)フォーリナーのクラススキル。外宇宙に潜む高次生命の“門”となり、強い神性を帯びる。 世界像をも書き換える計り知れぬ驚異
陣地作成(A)自らに有利な陣地を作り上げる能力。Aランクならば、工房を上回る神殿を形成する事が可能
無辜の怪物(A) 濡れ衣による後世の膨大な伝承群は、真摯な修道士を邪神に取り込ませ、快楽を貪るに適した魅惑的な毒婦に堕落させた。そのランクは生前の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す
聖骸布(偽)(B) 効果的な意味は不明な点が多い。
堕落の叙任(A) 強力な誘惑術。歴代テンプル騎士の霊前において深淵なる聖母への忠誠を誓わせ、その従順な騎士となるよう叙任の秘儀を執り行う、解放と堕落のイニシエーション
宝具
『13日の金曜日(ヴァンドルディ・トレイズ)』
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1~13
最大捕捉:23人
由来:テンプル騎士団の拠点『タンプル塔』
「奇跡を……!」
「雨の、雨の。我らが呪いの聖堂は欲する。ルラプスの炎の疼き、その対価を。富めるもの、最たるもの、等しく掛乞い。タンプルを汝らの血しぶきで染め上げよ!『13日の金曜日(ヴァンドルディ・トレイズ)』!!」
凄惨な拷問と処刑の幕開けの地である“タンプル塔”。おどろおどろしい異界と化した塔内で行われる悪魔崇拝の黒ミサ。
高濃度の呪いは実体となり、降臨する冒涜的な生物が敵を蹂躙し、その胎内へと飲み込む。
演出としてはモレーが邪神の一部に呑み込まれた後、悪魔崇拝の儀式と思われる空間で炎に焼かれ、背後にやたらファンシーな偶像らしき物が出現。
最終的にモレーを含め全てが黒い水と化して触手と共に敵を飲み込む。
余談だが、儀式を行なっている騎士は全員女性で覆面の上から眼鏡をかけている。
宝具名の「13日の金曜日」と言うのは、フィリップ4世がモレーたちテンプル騎士団員を一斉逮捕する指令をフランス全土に送った日(1307年10月13日)である。
キリスト教では不吉な数字として知られている。一説ではかの救世主が没した日が13日の金曜日だったとされている。
(/このキャラで参加したいです!)
>39 参加希望様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。
一つ注意頂きたいのは舞台の(灰と霧の街)が魔力・気力の消費がやたら激しくなる(消耗する)奇妙な環境であると言う事です、プロフの方に特に問題はございませんのでどうぞ本編へ。
○プロフィール(版権)
名前:バロン・ミュンヒハウゼン
作品:漆黒のシャルノス
性別:男性(そういう概念があるかも不明だが顕現体に関しては)
年齢:不明
容姿:東南アジア(インドネシアやシンガポール)の獅子(バロン)のような仮面で顔の上半分を覆った、一昔前の仏蘭西貴族のような出で立ちの謎の人物(伊達男)
性格:永遠の命を持つとうそぶき、その思考は計り知れない。道化(ピエロ)を装ったり人を食った様な言葉が多い物腰は割と紳士的で穏やかながらある意味壮絶に慇懃無礼な手合い。嘲笑ったり賞賛したり何かと相手に嘘か本音か分からなくなる様な態度を取る。
備考:錬金術の達人であり、碩学。(西亨)に於ける《西インド会社》の《三博士》の一人《怪異》に対して異常な執着を見せる。《結社》の最高幹部《三博士》という肩書きは事実だが、その実態は黒の王に与えた教授の肉体から分化した内の一人『シャルノスに焦がれる者を導く黒の道化』。
“もうひとりのM”でありながら全く別の行動をとる観察者。
かつてのチャペック降霊会において《結社》内部で主流派の動きを牽制していた『仮面』の男もバロンである。シャルノスへ導く者ではあるが、実のところ人間にシャルノスを都合良く利用させるつもりは全くない。
大英帝国の女王陛下の思惑も《結社》の陰謀すら関係なく、ただ永遠孤独の世界である真のシャルノスへ人類を導こうとしている(最終的にはある探偵に打倒されるが)
このスレに於ける(バロン)は姿こそ原作世界に於ける其れと同じであるが、実際の所同一人物であるかも定かでは無い(■■■■■■■の化身と言う意味では当然ではあるが)。
この(霧と灰の街)へ(迷い込んだ者/生存者)に対して助言とも妨害(なぞなぞ)とも取れる様な言及を度々冗談を交えて伝え、激昂したり気味悪がった生存者の手で実は何度か殺されたりしているのだが、その度に何事も無かったかのように顕れる。
この世界も時も人や物の在り方も捩り狂った領域に関して何かしら識っているらしいが…
参加失礼いたします!!ずっと前から気になっていたんですが参加するか迷っていたのですが決意が固まったのでキャラおいておきます!!
名前:ルルーシュ・ランペルージ
作品:コードギアス反逆のルルーシュ
性別:男
年齢:17
容姿:黒髪。紫の瞳。細身で容姿端麗。ときたまどこか王族を感じさせるようなオーラとふるまいを見せる
備考:クールで完璧主義。ちょい俺様っぽいところもある。仲いい人には優しい面も見せる。本来の名前はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。ブリタニアという国の元王子だったが父親であるシャルル・ジ・ブリタニアの政策に納得がいかず、日本に捕虜として送られてしまう。その際に自身が皇族の出であることを隠している。戦争に勝利し日本を取り戻すべく反逆者としても活躍した。頭の回転は速く、なんでもそつなくこなすが運動だけは壊滅的。能力はギアス。絶対厳守。一度だけ相手に自分の思うままの命令を出せる。ただし相手の目を見ること。自身の本名を言わなければいけないこと。一度かけたギアスは消せない。一度かけたものは通用しない。ギアスにかかる範囲があるなど限られている。
名前:狛枝凪斗(こまえだなぎと)
作品:スーパーダンガンロンパ2
性別:男
年齢:17
容姿:ふわふわな白い髪。細身。緑のパーカー、白いTシャツ、黒いズボン、革靴を着ている。
備考:気さくで明るく笑顔で話しかけてくるが、自己肯定が低く、卑屈。ネガティブな発言が多く、「希望」が好き。希望のためなら自己犠牲もいとわない。自身の能力の事はあまりよく思ってないが信じている。能力「幸運」。絶対にいいことが大きくても小さくても本人に起きる。その大小に伴い、本人あるいは周りに「不幸」が降りかかる。本人には制御不可能。
名前:カゲチヨ
作品:混血のカレコレ
性別:男
年齢:20
容姿:黒髪に赤メッシュ。目にクマがあり、常にパーカーのフードをかぶっている。よく見ると歯が八重歯である。
備考:You〇ubeが好きな陰キャ。コミュ障で特に女性は話すのが皆無。ネガティブで自分のことはクズだと豪語する。たまにテンションが高くなる。とある事件により、吸血鬼とゾンビのハーフになってしまう。そのせいで日光に当たれないが、心臓と脳みそをつぶされない限りほぼ不老不死となってしまった。更に吸血鬼やゾンビに出来るようなことは大体できる。主に使うのは血液操作。血液を凝固させ武器にしたり、自身の体内で自作のウイルスを作れる。動物の血が主食。
名前:サンズ
作品:アンダーテール
性別:???
年齢:???
容姿:スケルトン。青いパーカーに赤井スリッパを履いている
備考:のんきで怠け者。常にやる気がないようにみえる。ジョークやギャグを織り交ぜた話をする。
本気を出すと骨を飛ばす攻撃、重力操作、ガスターブラスターを発射できる。瞬間移動できないことに驚きを隠せないが適当にやっていこうと思っている。
このメンツでいきたいと思います。なにか質問ありましたらコメントください。
(キャラ追加します!確認お願いします。)
名前:日向創/カムクライズル
作品:スーパーダンガンロンパ2
性別:男
年齢:高校生
容姿:高校の制服を着用している。
ワイシャツに前の高校の校章が描かれた深緑色のネクタイ、それに黒いズボンを履いている。
靴は赤いラインの入ったスニーカー。
髪は緑がかった、ツンツンヘアー。頂点には特徴的なアホ毛(通称「アンテナ」)があり、驚いたり感情が昂ったりすると立ったり揺れる。
前作の主人公・苗木と似たような髪型だが、日向の方が全体的に短く、前髪の中央がアンテナを逆さにしたように出っ張っている。
カムクライズル
黒髪で長い。赤目
備考:周囲が警戒を解きつつある中、警戒心は少し強めだが、基本的に前向き。
前向きなことを長所として挙げている前作の苗木誠と比べて怒りっぽいところがあり、当初は怒りが頂点になるとよく大声で叫ぶ場面もあったが、話が進むにつれ冷静になったり、他の生徒達の流れに乗る一面もある。もっとも彼の場合、性格共に一般的な人がいつの間にか知らない場所でコロシアイをさせられているようなものなのでこの様な事態になるのも仕方ないと言える。
常識のある一般人であるが故に、クラスメートたちの濃過ぎるキャラクターに戸惑っている。
修学旅行に強制的に連れてこられたという事実に、モノクマが現れる前からウサミ(モノミ)に警戒していた。
だが同時に仲間意識や正義感が強く、仲間が殺されて学級裁判が起きた際は、仲間を救うために誰かを疑い、そして、そうしなければ生き残れないという絶望的な事実に何度も打ちのめされ、苦悩することとなる。
誰よりも希望ヶ峰学園を愛し、憧れている。
そのため、希望ヶ峰学園に入学できた時には素直に喜び、今後の学生生活を楽しみにしていた。
才能がハッキリしている他の超高校級の生徒たちの中にいるこの状況で、自分だけ才能がわからないことを気にしていて、少し疎外感を抱いている。
カムクライズル
希望ヶ峰学園の悲願である“あらゆる才能を備えた万能の天才”を人工的に作り出す計画「カムクライズルプロジェクト」によって生み出された人工の天才。カムクライズルという名は、希望ヶ峰学園の創設者である神座出流(かむくらいずる)からとられた。
外科手術で脳内に直接干渉することであらゆる才能を開花させられるようになったが、その代償として才能の獲得に邪魔となり得る思考や感情、感性や趣味、更には記憶といった人間に必要な様々なものが欠如または封印されてしまっており、とても不安定な人格をしている。
また、才能の力によって何でも理解し、実現させられることを退屈に感じているような描写が見受けられ、口癖のように「ツマラナイ」と言う。
本作のカムクラ様は日向が力を貸して、と念じた時魔法少女の様にキラキラリーンと返信する。
今作の日向は、スーダン終了後の日向です。
名前:結城誠
作品:ペルソナ3
性別:男
年齢:17歳
容姿:蒼髪、青目、きたろーみたいな髪型。
備考:私立月光館学園高等部2年F組に転校してくる。中性的な少年。10年前、シャドウ研究所の爆発事故で両親を亡くし、それ以来各地を転々とする。10年前、シャドウ研究所の爆発事故で両親を亡くし、それ以来各地を転々とする。
(確認お願いします。)
>41 通りすがり様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。四名様のプロフィールは特に問題ありませんが、ルルーシュ様のギアスに関しては他の参加者様のキャラに掛ける場合は確定ロルにならない様にご注意下さいませ。…本編に出てくるNPCや脅威は大抵化け物やら人外だの狂人だのばかりなので使いどころは迷うかもしれませんが
その点以外に関しては特に問題ございませんので本編へどうぞ!
>42 アーサー/ウェイバー本体様
追加希望確認致しました、特に問題はございませんので本編へどうぞ。
○プロフィール(版権)
名前:マーフィー・シーカー
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:27歳
容姿:白人男性。身長は191cm程でアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)にニット帽を身につけている。髪は短く刈り上げている
備考:かつてはやや自暴自棄な部分もあったが基本的に冷静沈着で割かし真面目、且つ性根は善人らしい。アンブレラの私設部隊「U.B.C.S)デルタ小隊A分隊の一員、入隊前はアメリカ海兵隊に所属していた(最終階級は伍長)が、自分の兄弟を殺害したギャングメンバーとその仲間をライフルの狙撃で計20人を殺害した殺人犯として逮捕され、無期懲役を言い渡された。しかし、海兵隊時代より優れたマーフィーの神業と評された狙撃技術に目をつけた「U.B.C.S.)の傭兵コーディネーターによってスカウトされ入隊。
戦闘能力・身体能力共に高く腕利きの狙撃手、或いはマークスマン(選抜射手)であり高度な技量を有している。
今回はラクーンシティ内への降下後の感染者との市街戦で隊が市内に離散した後から参戦、ゾンビと交戦時に負傷し意識を失った後に何時の間にかこの(霧と灰の街)へ来てしまっていたらしい。
傷の具合は重症ながら生き延びる事を諦めてはいないらしい…が
初期所持品はSPR Mk12(特殊作戦用AR系マークスマンライフル、5.56mmNATO弾を使用、フォアグリップ、バイポッド、フラッシュライト、TS-30A2照準器を装着、減音器装着可能、装弾数20/20)、予備弾倉×7、SIG SP2009(サイドアーム、9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、スモークグレネード×2
名称:リッカー
出典:バイオハザード シリーズ
出現形態:複数
外見:脳は肥大して外部へ剥き出しとなり、剥離した全身の皮膚の代わりに新たに形成された筋肉組織が露出し骨格の変形に伴い4足歩行になり眼球は変異の過程で損失している、伸縮自在且つ鋭利な長い舌が特徴。
攻撃手段:失った視界の代わりの異様に高い聴力と壁や天上に張り付くほどの跳躍力・俊敏性を有しており、獲物の気配を察知すると鋭利な舌を自在に操り、狩って捕食する。舌だけでなく腕や脚にもまた巨大で強靭な爪を有しており、それにより相手を切り裂く様な殺傷力の高い凶悪な攻撃も繰り出せる(跳躍して飛び掛り相手の首をすれ違い様に刎ねるなど)
備考:ゾンビ化した人間が更にt-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生したクリーチャー。通常のゾンビは激しい新陳代謝をまかなうだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部の個体はエネルギーを摂取し続けながら、t-ウィルスによる肉体の再構成を可能とし、そうした変異の成れの果ての一つと言える。最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた。
生物災害(バイオハザード)により地獄と化したある世界に存在している悪夢の様な突然変異の怪物(イレギュラー・ミュータント)の一種、元が人間とは思えないほどの恐ろしい外見と凶暴性を有している非常に危険な存在。
名前:アンドルー・クレス
作品:第五人格
性別:男
年齢:???
容姿:白髪赤目で右頬に傷がある。黒いコート、ズボン、手袋、靴と黒ずくめの服装
備考:卑屈な性格の墓守。元々はとある屋敷で命懸けの「遊戯」に参加していたが突然異世界に飛ばされ困惑しつつ元の世界に戻る方法を探している。本来は鉄スコップを使って地中を移動する能力を持っているが何故か使えない為スコップを武器として攻撃に使う
名前:ガイスト・グレイス
作品:ブレイブリーセカンド
性別:男
年齢:???(見た目40代)
容姿:黒髪赤目で不気味な笑みを浮かべている。血のような赤い染みのついた神父服で赤いブーツをはいている
備考:グランツ帝国の軍の幹部を務めているエクソシスト。普段は冷静だが戦闘の時は拷問のように敵を何度も赤い剣で斬りつけ攻撃する狂った性格になる。浮遊城から突然異世界に飛ばされ一緒にいた息子の安否を心配しつつ一刻も早く城に帰らなければと考えている。時間を遡って自分や相手の傷を回復する能力を持っているが完全に回復する事は出来ない
(/失礼します。この2キャラで参加希望したいのですが大丈夫ですか?ご検討よろしくお願いします)
名前:アンドルー・クレス
作品:第五人格
性別:男
年齢:???
容姿:白髪赤目で右頬に傷がある。黒いコート、ズボン、手袋、靴と黒ずくめの服装
備考:卑屈な性格の墓守。元々はとある屋敷で命懸けの「遊戯」に参加していたが突然異世界に飛ばされ困惑しつつ元の世界に戻る方法を探している。本来は鉄スコップを使って地中を移動する能力を持っているが何故か使えない為スコップを武器として攻撃に使う
名前:ガイスト・グレイス
作品:ブレイブリーセカンド
性別:男
年齢:???(見た目40代)
容姿:黒髪赤目で不気味な笑みを浮かべている。血のような赤い染みのついた神父服で赤いブーツをはいている
備考:グランツ帝国の軍の幹部を務めているエクソシスト。普段は冷静だが戦闘の時は拷問のように敵を何度も赤い剣で斬りつけ攻撃する狂った性格になる。
元々は信仰深い聖エクソシストとして悪魔祓いをしていたが流行病で息子を亡くしてその魂を特殊な力で鎧に移してから罪悪感で現在の性格に変わってしまった。過去の贖罪の為に「ブラッディ・ガイスト」と自ら名乗り帝国軍の幹部となった。
浮遊城から突然異世界に飛ばされ一緒にいた息子の安否を心配しつつ一刻も早く城に帰らなければと考えている。時間を遡って自分や相手の傷を回復する能力を持っているが完全に回復する事は出来ない
(/プロフィールに修正箇所がありましたので訂正したものを再提出します。改めて参加のご検討をよろしくお願いします)
>46 セイチャットファン様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。プロフィールは特に問題ありませんので本編の方へどうぞ。
/こんばんは、参加してもよろしいでしょうか?←
名前:ジャック・スパンクマイヤ
作品:Twelve Doors
性別:男
年齢:30代?
容姿:いかにも特殊部隊といった風体のガスマスクとコンバットベストを着用した肌の露出がない物々しい姿。
髪は短くあまり整っていない口髭が生えている。ガスマスクが必要ない際には素顔のまま黒い帽子を被っている
ちなみにガスマスクは一般的な効果はなく、「死の胞子」と呼ばれる物から身を護る専用の装備。
備考:カルト教団「ラストホープ財団」が保有する私設軍隊「ラスト・バタリオン」の一部隊「ガブリエル隊」C班の"元"隊長。
とある任務での体験から教団と決別し、その時に知り合った生存者と共に財団から脱走した生物兵器を駆除する業者「イブルスレイヤーズ」を立ち上げる。
相方が諸事情からかなり世間知らずだったためか、結構世話焼きな一面がある。
乏しい資材から即席の爆弾を作ったり(曰く「洗剤やオレンジの皮からだって爆弾は作れる」)イブルスレイヤーズの業務でも生物兵器の巣を爆破するなど、爆発物の取り扱いに慣れている描写がある。
初期所持品
・H&K MP5短機関銃/装弾数32発×3マガジン
・ベレッタM92拳銃/装弾数15発×5マガジン
・救急キット(外傷用)/3
・バスターキャノン/装弾数:本体180発+予備バッテリー30発
んさる任務にて現地入手した大型の特殊銃器。電力で稼働し特殊なエネルギー弾を発射する。
紙片一枚すら貫通できないものの、生命体やエネルギー波動体に対して効果が高いとされる。
また反動が大きいのか発射時には立ち止まり、両手持ちでなければ扱いは難しい様子。
原作では相方の手に渡っているが、相方が新武器を開発したので返してもらったという設定。
>48 12扉民様
いらっしゃいませ、御参加希望有難うございます。プロフィールは特に問題ありませんので本編の方へどうぞ!
○プロフィール(版権オリ)
名前:シャーリーズ・フルウールト
作品:ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:女
年齢:15歳
容姿:人種はアフリカーナ(オランダ系白人)、赤毛のミディアムヘアーで顔立ちはそこそこ整っている。やや吊り目な双眸に目元には青と赤の線の刺青、背丈は高め(170cm台)、体格は細身ながらもスタイルはそれなりに良い(無駄な肉もついていないが)。服装はブッシュ迷彩の陸戦機械化歩兵(陸戦ウィッチ)向け野戦服にP83ベスト+プレートキャリア、下は黒の伸縮性の高いストッキング(ショルダーホルスター・ベストの右肩越しにMOLLE固定式のカイデックスのバヨネットシース)、頭には同迷彩のブーニーハットを被り、首~口元にはやはり同じ柄のシュマグを捲いている。また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを着用。
なおウィッチとしての使い魔はチーターであり、魔法力発動時はチーター(名前はオベロ)の耳と尻尾が顕現する。
備考:歳の割りに非常に常識的で落ち着いた性格をしている(主に育ての祖父・祖母の影響が強いらしく、何処と無く老成してる様な部分がある根っからのおじいちゃん・おばあちゃんっ子)、実質傭兵ではあるものの己のウィッチとしての在り方には誇りを持っているらしい。
様々なIFがすれ違い衝突し交差し加速するCRP世界に於ける南アフリカ・アザニアの大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属している陸戦ウィッチであり元はSANDF(南アフリカ・アザニア国防軍)出身で最終階級は准尉。幾つもの異常・怪異渦巻く奇妙な戦場を戦い抜いてきたベテランの陸戦ウィッチであり、そう言った戦場特有の(混沌)に慣れている節がある。
当スレではCRP世界に於けるとある極東の人工島へ展開中に大規模超常現象に遭遇、同僚や戦友共々飲み込まれて何時の間にかこの(灰と霧の街)へ飛ばされて来た。
固有魔法:遠距離探知(虫の知らせ)
環境や本人のコンディションにも左右されるが、一定範囲内に於ける(存在)を検知し認識出来る魔法。最良のコンディションの場合はその検知した(存在)の僅かな動きもリアルタイムで追う事が可能。
その他、基本的な陸戦ウィッチとしての技能(身体機能の強化、魔力障壁展開・簡易魔導針による念話通信など)も有している。
使用陸戦用ストライカー:ラーテルⅡ(支援型)
南アフリカ・アザニア製陸戦ストライカー(ラーテルⅡ)シリーズの派生モデルでありその支援型、機体サイズは2mあり脚部から腰に掛けてE-カーボンで構成されている。脚部にはレッグローラーを標準
装備し高速機動も可能。後部がバックパックになっており装備や火器、もしくは限定的ながら二名まで兵員を相乗り(デサント)させる事が出来る(これは現地改修である)、また相応に強力な車載クラスの通信装備も有している。
ストライカーの武装自体は支援仕様なので軽装備
M2ブローニングHMG(12.7mm重機関銃、装弾数120発、ベルト給弾式、予備弾帯×1)
スモークディスチャージャー×6
工兵用装備一式(高火力の溶接・溶断トーチ及び簡易な陣地構築等用の装備品が備わっている。その他地雷用ディスペンサーなども備わっている。)
初期装備品(個人)はRDIストライカー12コンバットショットガン(プロテクタモデル、フラッシュライト&レーサーサイト及びドットサイト装着、装弾数12発、予備弾×24※スラッグ弾×8)、ベクターSP1(サイドアーム、ベレッタF92ベースの南ア・ダネル社製の9mm自動拳銃、スライドを中心に独自の改良を施し、耐久性を強化してある。装弾数15+1発、予備弾倉×4)、M67破砕手榴弾×2、スモークグレネード×3、高周波カーボンマチェーテ、コンバットナイフ。
○プロフィール(版権)
名前: 時槻雪乃
作品: 断章のグリム
性別: 女性
年齢: 15(高校1年生)
容姿:人目を引くほど整った美少女だが、常に冷たい目をして他人との関わりを拒否している。泡渦との戦いの為に気を張っているだけで、完全に性格が冷たい訳では無い。長い黒髪をゴスロリ調のリボンでポニーテールにして、戦う時はゴスロリのドレスを着用(今回はゴスロリ姿)。手首には包帯が巻かれている。
備考:
泡渦…人のトラウマによって産み出された怪異現象。
騎士…泡渦と戦う人。自身のトラウマを引き金とした力(断章)を持っている。
雪乃の2歳年上の姉、風乃の泡渦によって家族を殺され、騎士となる。雪乃の断章の一部として、雪乃には風乃が取り憑いており、雪乃を嘲笑う。風乃の見た目はゴスロリ姿で雪乃に似ているが、やや顔立ちが大人びて邪悪な印象。風乃の姿は他の人には見えないが、風乃の断章を解放する事で姿を現し威力の高い炎を起こす(が、雪乃の痛みを力とする為非常に負担が大きい)
雪乃の断章 <雪の女王>
カッターナイフで自傷する事で苦痛を炎に変える。痛みに集中しないと炎を維持出来ず、流血(痛み)が強いほど火力が増す。断章詩は「私の痛みよ、世界を焼け」
(/参加希望です。版権トピにてクトゥルフをやりたいと呟いていた者です。お声かけありがとうございました。どのキャラクターで参加しようか迷った結果、かなり時間が空いてしまいました。取り敢えずは1人動かし、出来そうであれば後2人ほど追加したいのですが大丈夫でしょうか
確認よろしくお願いいたします。)
>51 匿名様。
いらっしゃいませ、お越しいただきありがとうございます。現状一部に関連したクリーチャーや異形を少しずつ出現させてる感じです。管理出来る範囲であれば何名でも御追加されて大丈夫です。プロフィールの方も特に問題ありませんので、どうぞ本編へ(幾つかのエリアは過密気味ですので御注意ください※特に廃病院)
○プロフィール(版権オリ)
名前:アデレ・ゲルトルイダ
作品:ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:女
年齢:17歳
容姿:人種はズールー系黒人、ブラウンのドレッドヘアで顔立ちはそこそこ整っている。割かし獰猛さを隠さない様な双眸に目元には緑と黄の線の刺青、背丈は高め(170cm台)、体格は細身ながらも筋肉質であり鍛え上げられたネコ科の捕食動物の様にしなやか、服装はブッシュ迷彩の陸戦機械化歩兵(陸戦ウィッチ)向け野戦服にP83ベスト、下は黒の伸縮性の高いストッキング(ショルダーホルスター・ベストの右肩越しにMOLLE固定式のカイデックスのバヨネットシース)、頭にはSANDF時代から被っているベレー帽、首~口元にはシュマグと先に逝った戦友達のドッグタグを捲いている(ウィッチ、一般の兵士問わず)また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを着用。
よく堅い干し肉をガム代わりに口に入れて噛んでいる事が在る。
なおウィッチとしての使い魔はラーテルであり、魔法力発動時はラーテル(名前はムベベ)の耳と尻尾が顕現する。
備考:見た目通りの冗談好きな豪放磊落な性格をしており、歳の割りに鷹揚で細かいことを気にしない(というか気にしなさすぎる)型破りな人物。その反面、幼い頃から最前線に立ち続けて来た事から繰り返される死と戦いに対するある種の達観の様なものも内心持ち始めていたりする(ただ決して“諦めて”はいない模様)
様々なIFがすれ違い衝突し交差し加速するCRP世界に於ける南アフリカ・アザニアの大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属している陸戦ウィッチであり元はSANDF(南アフリカ・アザニア国防軍)出身で最終階級は中尉。幾つもの異常・怪異渦巻く奇妙な戦場を戦い抜いてきたベテランの陸戦ウィッチの一人であり、その中でも最前線に一番槍で突撃し、敵勢力の注目を引き付ける(デコイ)としての役割を率先して行って来た精鋭中の精鋭。
瞬き一つで即座に死が訪れる人類と異種族・怪異の戦場に於いてその苦痛や恐怖すらも食い物にして真っ赤に染まりながら踊る様に戦い続けるウォーダンサー(戦舞子)の異名を持つ凄腕。
当スレではCRP世界に於けるとある極東の人工島へ展開中に大規模超常現象に遭遇、同僚や戦友共々飲み込まれて何時の間にかこの(灰と霧の街)へ飛ばされて来た。
固有魔法:特殊・戦神(Unkulunkulu)
自身の内に封じたズールー族の祖先の精霊を開放し、文字通り“共に闘う”
その他、基本的な陸戦ウィッチとしての技能(身体機能の強化、魔力障壁展開・簡易魔導針による念話通信など)も有している。
使用陸戦用ストライカー:ラーテルⅡ(突撃型)
南アフリカ・アザニア製陸戦ストライカー(ラーテルⅡ)シリーズの派生モデルでありその突撃型、機体サイズは2mあり脚部から腰に掛けてE-カーボンで構成されている。脚部にはレッグローラーを標準
装備し高速機動も可能。後部がバックパックになっており装備や火器、もしくは限定的ながら二名まで兵員を相乗り(デサント)させる事が出来る(これは現地改修である)、また相応に強力な車載クラスの通信装備も有している。
ストライカーの武装自体は突撃仕様故に重装備(パージ可能)
M2ブローニングHMG(12.7mm重機関銃、装弾数120発、ベルト給弾式、予備弾帯×2)
HSH-2試作型連装パイルバンカー(対ネウロイ・対怪異戦用にミクロレベルの術式がミッシリとレーザー刻印された高火力連装パイルバンカー)×1
Y-3A3 40mmオートマチックグレネードランチャー(南ア・ダネル社製40mm自動擲弾発射器、装弾数28、ベルト給弾、予備弾帯×1)
スモークディスチャージャー×6
初期装備品(個人)はR1A1C(南アフリカ製FALショートカービンカスタム、中倍率デュアル光学サイト、アングルフォアグリップ装着、ドラムマガジン仕様、装弾数45/45、予備弾倉×5)、ベクターSP1(サイドアーム、ベレッタF92ベースの南ア・ダネル社製の9mm自動拳銃、スライドを中心に独自の改良を施し、耐久性を強化してある。装弾数15+1発、予備弾倉×4)、M67破砕手榴弾×2、スモークグレネード×3、コンバットナイフ。ファーストエイドキット
呪槍イクルワ(ズールー族の兵士が用いていた短槍の一種、剣のように長く、鋭く平たい穂先をもっている白兵戦に適した得物であり、柄から刃先にかけて特殊な塗料により破魔の術式が書き込まれている。突いて良し、投げて良しと使い勝手の良い武装。魔力の集束具合如何では強固な装甲をバターの様に撫で斬りにしたり霊的存在を文字通り吸収しながら斬り裂く事も可能。)×2
灰と霧の街で入手可能なアイテム、様々な領域を取り込んでいる為か色々な品が揃っている。探索や異形・怪異との戦闘・逃走に役立つモノもあれば、逆に使用者にデメリットや致命的な災いをもたらす危険なアイテムも存在する。※下記の様な形で記載して頂ければ自由に追加可能です(但し余りに強力過ぎる場合はある程度制限を設けて頂けると幸いです。)≫参加者の皆様。
ハムサ@中東民俗伝承
主に中東、マグリブ地方で使われる、邪視から身を守るための護符である。外見は目を模したアミュレット。
イスラム社会ではファーティマの手あるいはファーティマの目としても知られ、中東のユダヤ教徒社会(ミズラヒムなど)ではミリアムの手(Hand of Miriam)あるいはアイン・ハー=ラーアとして知られる。(目)や(視覚)に纏わる呪いや怪異に対する効果がある。
セントメダリオン@サイレンヒル4
魔除けの洗礼が施された聖なるコイン、邪悪な存在や怪物から持ち主を認識させ難くする他、瘴気や呪詛の類を無力化、もしくはある程度緩和する。浄化効果も多少有しているが許容量を超えると砕けてしまう。
ホーリーキャンドル@サイレントヒル4
特殊な製法で祝福・洗礼された聖なるキャンドル、灯した設置場所を浄化し怪異や異形の接近や発生を防いでくれる安全地帯を形成可能(ある程度限度は有るが上記のセントメダリオンより強力)、ランタンや燭台を使えば灯した状態で持ち歩き可能。
鬼哭寺の御札@流行り神シリーズ
一見は何の変哲もない黒い御札、流行り神2にて、鬼哭寺の住職が書いた御札は、黒闇天の絵に込められた呪いを封印していた。『四角に御札を貼る』という方法で邪悪な存在に対して効果のある結界を作り出す事が可能。但し使用者の霊的な素養に効果は左右されるらしく、何の知識も無い人物が使用しても一時的にしか退魔の効果を発揮出来ない。逆に霊的素養が高く専門的な知識を有している人物(退魔師など)が使用すると禍津神の類に対しても効果のある強力な御札となる。となる。
効果を失うと急激に風化する様に消える。
アグラオフォテス@サイレントヒル3
サイレントヒル3に登場するキーアイテム。見た目はフラスコや小瓶に入った赤い水で魔力、魔物に対して強力な退魔の効果を発揮する。この世ならざるオカルトな存在(悪霊や妖怪、魔物)に対してのみのため、科学的手段で造り出された存在(バイオハザードシリーズのB.O.Wなど)には効果が薄い。使用方法としては直接掛けるか、刃物などに塗布して切り付けるなど。尚、悪霊や怪異に取り憑かれた人物に飲用させる事でそれらを引き剥がす事が出来る。
ルーベライズのパワーストーン@学校であった怖い話
握り込んで願えば何でも願いが叶うというパワーストーンの最高級品。所謂幸せを呼ぶペンダントなのだがその代償として多大な犠牲を要求する。回数制限の無い猿の手のようなもの、というのが近いかもしれない。願いを叶えるたびに魔力が増幅しそれにより輝きが増す。
学怖本編では『天才になりたい』と願えば急速に脳が発達し死に至り。『大金持ちになりたい』と願えば両親の死により保険金が入るなど散々。
この領域に於いてもある程度強力な(願い)の成就と、理不尽な(代償)を要求してくる危険なアイテム(呪物)として何処かに存在している。
裂き縄@零~zero~
縄の巫女とよばれる選ばれた人間を特殊な機具を使い五体を引き裂く事で強大な霊力を蓄えた縄。
本来これによってしか■■■■を閉じることはできない。
氷室家が代々続けてきた儀式によって生まれた最強の霊具、鬼遊び、目隠し鬼の儀によって選ばれ裂き縄の儀式を経て作られる。適正の有るものが使えば■■■■を封じる事が出来る。また黄泉の門を開閉出来るほどの力で締め上げる事が出来る。
強大な退魔の道具にも成り得るが同時に、恐るべき災いを齎す呪物でもある。
○プロフィール(版権オリ)
名前:ベンジャミン・サイクス(D-33452)
作品:SCP Foundationよりオリジナル
性別:男
年齢:28歳
容姿:人種はアイルランド系白人、立派な赤毛のモヒカンヘアに顔立ちは人相は御世辞にも良く無くやや悪人面(額に斜め掛かった刃傷があり、やや無精ひげが生えている)、背丈は高め(190cm台)、体格は筋骨隆々で腕に髑髏(スカル)のタトゥーを入れている。服装は(Dクラス職員制服)のオレンジ色の囚人服(背中にD-33452の番号が大きく入れてある。)
備考:ヒャッハー系な見た目に違わずやや粗野で如何にもな態度が多いが、割と常識的なモノも持ち合わせており意外と頭はキレるタイプ。しかし大概の厄介事は筋肉で解決出来ると考えている様な脳筋な処も結構ある。幾つモノ世界の道理を馬鹿にした様な異常物(SCP※アノーマリー)を間近で見て来てその脅威も認識している事からオカルト・超常的な現象に対してはある程度の精神的な耐性がある。
(財団)の最下層の使い捨て要員として命懸けの異常物に対する各種実験・作業を行ってきて(本人曰く運よく)生き残ってきたという。元々は大手銀行をメインで狙う銀行強盗グループの一員だったらしい(その辺も影響してか荒事慣れしており腕っ節が強い)
SCP-354に纏わる収容サイトの収容違反に乗じて壊滅するサイトから脱出中にどうにか外へ抜け出したと思えばこの奇妙な(灰と霧の街)に来ていたらしい。
初期所持品はCOM-15(財団施設警備員の標準サイドアーム、ベースはスタームルガーSR9c、9mmパラペラム弾を使用、残弾数は17/14、予備弾倉×1※警備員の死体から拝借した)、スレッジハンマー、応急キット(使い掛け)、安価なスコッチの瓶(飲みかけ)
○プロフィール(版権)
名前: 犬飼伊介
作品: 悪魔のリドル
性別: 女性
年齢: 19歳
容姿:薄桃色のストレートな長髪、耳前の前髪のみ先端がカール。茶色のつり目。大胆に胸元の空いた黒のレザージャケットが目を引く。インナーとタイとミニスカは、全て紫色のチェック柄。太ももまでの黒いピンヒールのレザーブーツ。見た目はセクシーな美少女。身長160cm(+ピンヒール10cm)
備考:実家で育児放棄され死ぬ寸前だったが、両親を殺しに来た犬飼恵介により「伊介」と命名、拾われて犬飼恵介の家業、<暗殺者(殺し屋)>を引き継ぐことになる。拾ってくれた恵介をママと呼び、恵介の恋人をパパと呼び(※男性同士の同性カップル)、2人共を非常に愛している。自分の感情をストレートに言う我儘気質だが、家族や大事な身内には徹底的に尽くす。生い立ちからか、家族を大事に想う人間には優しい面を見せることも。一人称「伊介」。ちなみに男は40歳過ぎからが好み。武器はボンド・アームズ社製デリンジャー「テキサス・ディフェンダー」45口径とナックルダスターナイフ。
(/時槻雪乃の背後です。慣れてきた為、とりあえず一人追加したいのですが、大丈夫でしょうか?)
>55 匿名さん(雪乃背後)様。
大丈夫ですよ、追加キャラ様のプロフィールの方は特に問題ありませんので、どうぞ本編へ
○プロフィール(版権)
名前:バンシー伊東
作品:死印(しいん)
性別:男性
年齢:不詳(外見的には60代後半ほど)
容姿:日本人男性。肌は陽に良く焼けており色黒、顔立ちは歳相応で伸び放題の白髪の髪と髭がライオンの鬣の様になっている、身長は160cm後半程で体格はやや痩せ型、服装は年季の入ったジャケットと冬服(首に色褪せ気味のマフラーを着用)、滅多に風呂に入らない為、焼き立てのパンの様な体臭を漂わせている。
備考:中々素っ頓狂で我が道を往くタイプの行動の予想がし辛い人物(かなり空気が読めない)、但し道理や義理人情の類にはかなり厚い人間味溢れる部分もある(しかしホームレスだけに現実的でシビアな視点も持ち合わせており、何だかんだでちゃっかりしている抜け目の無い処もある。)怪異に対しても存在を認識していても平然とその場所に居続けたりしてたりと色々とおかしな意味で肝が据わっている。
関東某市の地下に存在する旧日本軍の地下壕に住み着いているホームレス。同所に関しては非常に詳しい。また、かなり強力な霊視の類の力も持っている(視えないモノが視えて、聞こえないモノが聞けて話せないモノと話せる)、その手の怪異に関しても直感的に性質を理解していたりする。
戦闘能力に関しては精々人並み(それでも要領の良さから拾い物の仕込み銃などの奇妙な武器を扱いこなしたりしていた)ではあるが、根本的な生存能力(サバイバビリティ)は抜群に高い。
本編では1ヵ月ほど前に地下壕内で歩く仏像に出くわしており(シルシ)に纏わる呪いの騒ぎに巻き込まれていた。その後は(赤ずきん)に纏わる怪異解決に協力しつつもその影響で昏睡状態になり掛けたりしたりと波乱万丈な日々を送っていたが、ある時から何時の間にかこの(霧と灰の街)へ来てしまっていたらしい。
初期所持品は古新聞紙×5、100円ライター×1、懐中電灯×1
現状やや停滞気味の(廃病院)の方を今日中に一度イベントを起こして大きく動かそうと思っているのですが、何かご質問、御意見等がありましたらいつでもお聞き下さいませ。(なお長期間ロスト状態になっている方でも、『霧に飲まれて気が付いたら逸れていた』『意識が飛んで起きたら別の場所にいた』など、理由を付けて絡みを仕切り直して頂いても大丈夫です。)
>廃病院のキャラさん方の本体様方、ALL参加者様。
>主様
(/追加の版権キャラクターのプロフィールです。確認をお願い致します。)
名前:堕姫
作品:鬼滅の刃
性別:女性
年齢:不明(推定110歳?)
容姿:黒髪の日本髪風の髪型に黄緑色の瞳。(左眼に「上弦」、右眼に「陸」と入っている。)大胆に露出した下着の様な装束に、黒の高下駄風の靴を履いている。また左頬と右額に紅梅色の花の様な模様が入っており、腰の辺りから四本の着物の帯が伸びている。
備考:遊廓吉原の花魁であり、「十二鬼月」の上弦の陸の鬼。100年近く吉原に潜み、その時代に応じて「姫」という名の花魁になりすましていた。現在の仮名は「蕨姫花魁」。性格は非常に性悪で傲慢だが、唯一の肉親である兄「妓夫太郎」の前では口調が幼くなり、泣き虫な素の性格が表れる。気に食わない事があると下から睨めつけてくる独特の癖がある。また不細工な人間を忌み嫌い、「(不細工)は生きている価値がない」などの発言を繰り返す。拘りがあるようで、見た目の麗しい女性ばかりを好んで喰らっている。人間だった頃生きたまま焼かれたため、炎にトラウマがある。その時たまたま通りがかった「童磨」に鬼の血を与えられ、兄と共に鬼となった。武器は腰から伸びる四本の帯。帯を用いた血鬼術を使う。
(/以上です。また「血鬼術」の制限については無惨さんと童磨さんと同じく、使うと著しく気力と体力が消耗されます。)
(参加希望です。)
名前: 真紅
作品: ローゼンメイデン
性別: 女
年齢:不明(見た目年齢は10歳?)
容姿: 服装は真っ赤なワンピースに、ケープコートとボンネット状のヘッドドレスを着用している。リボンの色は黒(初期アニメ版で緑)瞳は青。髪は金色で背丈よりも長く先がカールしているツインテール。衣装のアクセントに、幾つもの紅薔薇を身につける。
備考:ローゼンメイデンシリーズの第5ドール。
薔薇の花弁を集めて宙を泳がせる「薔薇の尾(ローズテイル)」という技を持つ。また懐中時計を持っており時間のネジを巻き戻すことで、壊れた物体を直すことができる。
紅茶が好き。人口精霊はホーリエ
鞄を持ち歩いていて、鞄に乗って空を飛ぶことも出来る
性格はプライドが高くマナーに厳しい。貫禄や威厳すらある。常に冷静沈着で動じず、マイペースを貫く
名前:翠星石
作品:ローゼンメイデン
年齢:不明(見た目年齢は12歳)
性別:女
容姿: 深緑のロングスカートのエプロンドレス。両目は左がエメラルド色・右がルビー色のオッドアイ(蒼星石とは左右逆)。髪は床に届く程の茶色のロングヘアで後ろで二つに分かれてカールしている。白い三角巾のようなヘッドドレスを被っている。
備考: ローゼンメイデンシリーズの第3ドール
喋り方は丁寧語。普段の口語は、一人称を「翠星石」、語尾を「…ですぅ」とし、毒舌が多い。素の口調だと、一人称は「私」になり、語尾は「…です」となる。
人工精霊はスィドリーム(薄緑)で、庭師の如雨露を出して水を入れたり、夢の扉を開いたりする。
夢庭師として、他者の夢に入り、精神に干渉する能力を持つ。「庭師の如雨露(じょうろ)」で、人の心に育つ「心の樹」を成長させることができる。能力を過剰に用いると、腐らせたり雑草を増やし、心の成長を妨げ、記憶に縛り付けることになる(悪用すれば、悲しい記憶に心を支配させることができる)。通常戦闘では、如雨露の水を用いたり、世界樹や「心の樹」を召喚したり操作して戦う。蒼星石の双子の姉
性格は臆病で人見知り。初対面の者とは目を合わせようとせず、すぐ誰かの後ろに隠れてしまうが、打ち解けた相手には毒舌かつ上から目線で物を言う。清楚で淑やかな外見に反して口が悪く、所謂ツンデレ
真紅同様、鞄に乗って空を飛ぶことも出来る
名前:蒼星石
作品:ローゼンメイデン
年齢:不明(見た目年齢は12歳)
性別:女
容姿: 服装はシルクハットに袖口の長い白いブラウス、青いケープとニッカーボッカー風の半ズボンであり、いわゆる王子系に近い。髪は茶髪(姉の翠星石より赤毛に近い)前下がりのボブをベースにしたショートカット。両目は左がルビー色・右がエメラルド色のオッドアイ(翠星石とは左右逆)。髪型や服装と相まって全体的にボーイッシュである。
備考:ローゼンメイデンシリーズの第4ドール。
一人称は僕
人工精霊はレンピカ(薄い青)で、庭師の鋏を出したり、夢の扉を開いたりする。
夢庭師として、他者の夢に入り、精神に干渉する能力を持つ。「庭師の鋏」で、人の心に育つ「心の樹」を剪定することができる。雑草や余分な枝を切って心を救うが、切りすぎると危険(悪用すれば、大切な記憶を失わせることができる)。通常戦闘では、大鋏を刀剣として用いて戦う。翠星石の双子の妹
性格は生真面目で寡黙、義理堅く、忠実。双子の翠星石とはいつも一緒で、いたずら好きな彼女の抑え役でもある。その反面、素で**ることもある。
真紅、翠星石と同じく、鞄に乗って空を飛ぶことも出来る。
(この3人で…!ローゼンメイデンは調べてもらった方がいいかと!本来は契約者が居ないとダメなんですが…ここでは、契約者なしの設定で)
>58 無惨氏と童磨氏の背後本体様
追加キャラ様のプロフ確認OKです。特に問題などはありませんので本編へどうぞ!
>59 聖羅本体様。
いらっしゃいませ、お越しいただきありがとうございます。一応齧った程度ですが多少は知っております、舞台である(霧と灰の街)は色々と法則や理の類が捻じ曲った領域なのでその辺(契約者不在)は大丈夫かと、プロフの方には特に問題ありませんので、本編へどうぞ!
>主様
(/追加キャラの参加承認ありがとうございます。こちらのキャラも練習中ですが、宜しくお願い致します。)
(/失礼致します。よろしければ以下の2キャラで参加させていただきたいです。ご検討よろしくお願いします)
名前:ナイト
作品:SSSS.DYNAZENON
性別:男
年齢:?
容姿:銀髪で、伸ばした前髪を左側に垂らすアシンメトリーな髪型。紺のスーツと黒いネクタイを着用し、腰には赤い剣を帯刀している。
備考:怪獣を倒してその被害を食い止める組織、グリッドナイト同盟の構成員。相棒の2代目には常に敬語で礼儀正しく接している。一方で他の人物には冷徹で辺りが強い。現実的でシビアな視点を徹底していて、時として冷酷とも取られるような言葉を口にすることも。しかしそれは彼なりの「戦い」に対する姿勢から来るものであり、目的を同じにするものとは共闘はやぶさかでない。戦闘時にはグリッドナイトに変身。アクロバティックな戦い方を得意としながらも冷静な分析力や判断力を併せ持つ。
名前:2代目
作品:SSSS.DYNAZENON
性別:女
年齢:?
容姿:OLのようにパンツスーツとネームプレートを着用。縁なしメガネを掛けている。荷物はキャリーバッグにまとめて持ち歩いている
備考:グリッドナイト同盟の構成員。明るく人当たりのいい性格で、他者とのコミュニケーションに難があるナイトと他者との間を取り持つ役割を担う。ナイトのことも熟知しており、彼の態度は彼なりの「戦い」に対する姿勢から来るものであることも理解している。そのナイトからは過保護なくらいガードされている。その正体は人間の姿をした怪獣であり、その気になればこの姿のまま巨大化もできる。笑い方が特徴的。
>62 匿名様
いらっしゃいませ、お越しいただきありがとうございます。プロフには特に問題ございませんが、2代目様の巨大化能力に関しては使い所を配慮して頂けると幸いです。(即出ですが今スレでは魔法や異能に関しては『使用は出来るが普段と比べ物にならないぐらい力や魔力、体力、気力の消耗が激しい(本体様のさじ加減にも寄りますが』というデメリットがあります。(例を挙げれば魔法少女や変身ヒーローの類では長時間の変身維持が難しい、等)
無論、話が進めばそれらを緩和させるアイテムやロケーションなんかも出てきます故。
その点をご注意して頂ければ特に問題はございませんので本編へどうぞ。
>63 主様
(/2代目の巨大化能力自体ダイナゼノンの前作、SSSS.GRIDMANで登場した設定でありダイナゼノンでは使用されていないのでこのトピでも使用することはおそらくありません)
>64 NO.62の匿名様
了解致しました、本編開始地点はロケーションの方からお好きな場所をお選び下さい。ただ、少々過密気味の場所が数箇所(※廃病院・遊園地)ありますので出来ればそれら以外を選択された方が絡みがスムーズになるかも知れません。
○プロフィール(版権)
名前:ジョセフ・シュライバー
作品:SILENT HILL 4 THE ROOM
性別:男性
年齢:47
容姿:ドイツ系白人、中肉中背で歳相応に老けた顔立ちをしている、スキンヘッドで眼鏡(伊達らしい)を時折着用している。記者仕事の多さと踏み込む場数の多さから動き易い服装(一目でジャーナリストだと分かりそうな服装)をしている。黒のハンドバッグを所持。
備考:ジャーナリストらしく理性的で冷静、且つ正義感の強い性格、その深い洞察力と行動力でウォルター・サリバン事件及びそこに関連する曰く付きの(教団)に纏わる情報を読み解き、その真相の一歩手前まで迫っていた。
腕利きのフリージャーナリストであり彼が掲載した(教団)への批判記事を見ることができる。
ヘンリーが越してくる以前のサウスアッシュフィールドハイツ302号室に住んでおり、2年半前にヘンリーと同じく(ウォルター)の作り出した異常な世界に取り込まれたが、その異常な世界を探索し、事件の真相の後一歩のところまで調査を進めることに成功する。その後、自らの最後を覚悟して次に住むであろう住人(ヘンリー)に手掛かりを残すが、直後に部屋に侵入してきたヴィクティム01(ゴースト)に襲われて死亡し、最期は異世界に遺体ごと完全に取り込まれた。
サバイバル能力に関しては裏社会の修羅場を多く潜っている上に前述の怪物の徘徊する(異常な世界)を身一つで探索していただけあり相応に高い。また幾らかの異形の特性や習性を熟知してメモに残すなど高い洞察力を如何なく発揮している。
当スレでは取り込まれて暫くしてから参戦、異常から更なる異常へと放り込まれた彼は混乱しながらも当面の危機を脱したと安堵しつつ――実際には虎穴の深遠へ入り込んだとも言えるこの異形が跋扈し怪現象が頻発する(霧と灰の街)の探索を始める。
初期所持品はデトニクス45(デトニクス社製のガバメントベースの護身用コールドキャリーピストル、装弾数6+1、45口径弾使用、予備弾倉×2、装填されてない弾薬は24発所持)、銀の銃弾(45口径仕様※霊的・魔的な存在や一部の怪異に非常に効果的な祝福儀礼が施された銀製の弾丸、通常の銃弾としてみると微妙な性能)×3発、懐中電灯×1、帰依の剣×2(一定の存在へ突き刺す事で、強力な封印作用がある異界の聖遺物。武器としては使用出来ない。)、ホーリーキャンドル×3、セントメダリオン×5、救急キット×1、気付け用のラム(小瓶入り)、デジタルカメラ(異界の影響か、霊的なモノや奇妙なモノが映る様になっている。)
○プロフィール(版権オリ)
名前:こうた(コータ)
作品:夜廻よりオリジナル
性別:男
年齢:10
容姿:短めの黒髪に活発そうな顔立ち(頬に絆創膏を貼った)の何処にでもいそうな少年。服装は青い無地の胸ポケット付Tシャツにカーキ色の短パンに運動靴。
備考:見た目通り好奇心旺盛で活発な性格をしており好奇心も旺盛ながらお化けの類は馬鹿正直に怖がっている。ある町に住んでいた小学4年生、その町では度々子供が行方不明になる事件が多発しており彼もまたその(元凶)である(よまわりさん)と呼ばれている怪異に袋に詰め込まれて攫われてしまった。その後は攫われた先の廃工場にて息絶えて倒れているという悲惨な結果になってしまっていたが当スレに於いては(誰か)に息絶える直前に助けられて気がつくとこの(霧と灰の街)に迷い込んでいた。
サバイバル能力に関しては流石に怪異や“お化け”を相手に戦う様な真似は出来ないが、子供故の小柄さからすばしっこく狭い場所や高所をすいすい進んだり、逃げたり隠れる事に向いている点から相応に高い。また霊感の類もそこそこ強い(そのせいで見たくも無いモノを見てしまう訳であるが…)
初期所持品は小石×2、10円玉×1
(キャラ追加させていただきます!この二キャラです。
名前:カイ=キスク
作品:ギルティギアシリーズ
性別:男
年齢:二十代
容姿:
金髪緑眼の典型的美形キャラ、胸元が開いたノースリーブの黒のシャツに、羽織るようにして白いジャケットを着用。
シャツには十字の金属がアクセントに入っている。
身長 178cm
体重 58kg
血液型 AB型
備考:神器「封雷剣」を使う青年。生真面目な性格故に規律に五月蝿い。剣技や法力の天才であり、頭も良く性格も真面目で若くして高い地位に就く美男子。いわゆる完璧超人。神器「封雷剣」と難関とされる雷の法術を操る。
持ち物
封雷剣
今回はストライヴで、旅をしてたところ、迷いこんだ感じです。
名前:ユージオ
作品:ソードアートオンラインアリジセーション
性別:男
年齢:十代後半
容姿:亜麻色の髪と緑色の瞳を持つ、青色の剣士服を着ている。
備考:『アリシゼーション』編の登場人物。仮想世界アンダーワールド(UW)の住人である人工フラクトライト。実質的に世界初の真性ボトムアップ型人工知能であり、キリトとともに世界を歩んだ青薔薇の剣士。
時系列的には、ガブリエル・ミラーとの戦闘の後、残留思念が消えたあとです。
(すみません!もう一キャラ追加する予定だったのですが、間違えちゃいました。此方も追加します。
名前:タルタリヤ
作品:原神
性別:男
年齢:二十代
容姿:橙色の髪の好青年
備考
氷国スネージナヤに属し各国で暗躍する組織・ファデュイの幹部、11人の"執行官(ファトゥス)"の一人。第十一位"公子"。
その戦績や名前は広く知れ渡っている。外見はあどけなさが残る若者だが、戦士として鍛え抜かれた肉体を持つ。仲間内からは最も若く、最も危険な執行官と噂されているらしい。
祖国スネージナヤには弟や妹がおり、妹のトーニャとは手紙をやり取りしたり、逆に彼女からは家事の腕前を絶賛されているなど、家族の前では良き兄としての表情を見せる模様。
>66
>67 匿名様アーサー/ウェイバー/日向/結城の主本体様
返信が遅れて申し訳無いです、御三方様のプロフは特に問題ありませんので本編へどうぞ。
参加者様も多数いらっしゃってますのでそろそろロケーションの追加をば…
~追加ロケーション~※本編の方にも告知します。
・大型フェリー(ブライトウィン号)@SIREN2
・小学校(天神小学校)@コープスパーティーシリーズ
・ピザハウス(フレディ ファズベアーズ ピザ)@Five Nights at Freddy's
名称:クリーパー
出典:サイレントヒルシリーズより
出現形態:多数
外見:ゴキブリ、あるいはフナムシ、タガメに近い形の昆虫型クリーチャー。現実のゴキブリより3倍ほど大きくした様な外見をしておりよく見ると身体の裏面に歪んだ人面の様な顔を持つ。
攻撃手段:素早く這い回り生き物の気配を感じるとそのまま群がって貪ろうとしてくる(具体的には張り付いて食い付いてくる)1匹1匹の力は然程でもないが群れで行動すればドア位は破壊してくる。
備考:第1作では在る人物が苦手な昆虫に対するイメージが具現化し生まれたものとされる。ゲーム中では裏世界の屋内にのみ出現、足元を素早く動き回り噛み付き攻撃を行ってくる。クリーチャーの中では小型で、攻撃力、体力共に低いが、複数で出現することが多い。映画版では■■■■■が侵蝕した裏世界から出現した。身体の裏面に人面のような顔を持つほか、第2作のクリーパー部屋よりも遥かに多い数万匹の群れとなったことが特徴。
当スレに於いても習性はそのままに(灰と霧の街)の各地に出没し、少数~多数で死体を貪ったりしている他、『サイレン』に触発されて発生する怪異の前触れの様な動きをする。
名称:きたかぜゾンビ
出典:無名世界観(ガンパレードマーチ)より
出現形態:複数
外見:上二重反転メインローターが特徴的な所謂軍用の攻撃ヘリコプターなのだが機体のコックピット部分を中心に有機的な肉塊に覆われ赤い(目玉)が多数生えているというグロテスクな見た目をしている。
攻撃手段:空中で機敏に行動できる有利を十分に生かし、機体内で自動生成する20mm生体機関砲と生体ミサイル・生体ロケットで地上を蹂躙する。どの兵装も高火力且つ射程が長くアウトレンジ攻撃も駆使してくる、チャフやフレアの類も個体によっては残っている場合がある。
備考:第五世界と呼ばれる人類と異世界から侵攻してきた(幻獣)と呼称される未知の存在が互いの存亡を掛けた世界大戦規模の戦争を繰り広げている世界にて、主に撃墜された日本自衛軍の戦闘ヘリ「きたかぜ」に非骨格群体属寄生科のドール中型幻獣)が寄生した事により生まれた存在。本来であれば地上で戦う兵士や学兵にとっては心強い友軍航空支援機なのだが撃墜され敵となって襲い掛かってくるその姿はスキュラと並ぶ空からの恐怖と航空支援に対する信頼感の崩壊を齎した。
当スレに於いては複数体が戦場からこの(霧と灰の街)の領域に飛ばされてきており、自機や同種(幻獣)以外の存在(他の異形・人間問わず)に攻撃を行っている。機動性が高い上になまじ軍用なだけあり軽装ながら装甲を備えており、通常の拳銃弾や小銃弾では心許なく、AP弾の類を使用しての対空射撃が要求される他、出来ることなら重機関銃やMANPADS(携帯式対空ミサイル)など対物火力のある重火器が推奨される。もしくは異能や魔法の類で対抗するのも手かもしれないが策無しでの正面戦闘は非常に危険性が高い。
名称:レッドピラミッドシング(三角頭)
出典:サイレントヒルシリーズより
出現形態:唯一存在(但し複数顕れる事も多々ある)
外見:見る人によって異なるが、この(霧と灰赤錆びた三角形の鉄板で出来た箱を被せたような頭部(三角頭は内部がアイアンメイデンめいた拷問器具らしく、内側の素顔はおぞましい事になっている)に、スカート状の腰布を巻いた、酷く傷だらけながら半裸で頑強な男性の姿。そして得物として大きな血錆び塗れの槍か、大鉈を引きずるように持ち歩いている。
攻撃手段:動きは非常にゆっくりで緩慢だが早く動こうと思えば信じられない俊敏さも発揮する、持久力、膂力、耐久力などは人外としても規格外、胸と肩が弱点(多少怯みやすい)ゲーム内では撃退は出来るが実質的に不死。前触れ無く顕れたり“霧”のある場へ瞬間移動したりクリーパーなどのクリーチャーを使役したりと多彩。
備考:本来は、とある人物の自責の念が具現化した怪物で、その人物にのみ見え、その人物のみを罰するために追ってくる存在。今回、何故この(霧と灰の街)に存在しているのかは不明。
ただし、3のゲーム内の新聞記事において、殺人犯ウォルター・サリバンが 「赤い悪魔が俺を殺そうとしている」と発言しているなどの記述があり、三角頭はサイレントヒルの魔力に囚われた人間の罪悪感に反応して追ってくる存在かもしれない。サイレントヒルの歴史上の処刑人の姿でもある。
名称:Suicider(スーサイダー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:所々血で薄汚れた冬着姿の頭の膨張した成人男性の様な姿(頭部は膨張していて人の形をしておらず、遠目では紙袋を被っている様にも見える)
攻撃手段:大体小刻みに震えながら立ち尽くしているが、人が接近すると手にした自動拳銃(グロック17)を発砲してくる。狙いは極めて正確で遠距離からでも狙い撃ってくるが16発撃ち終わると残りの1発で自分の頭を撃ちぬき自害する。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙なヒトガタの異形、何かを暗示している。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに銃撃を加えてくる。
名称:Flier(フライヤー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:錆と血で塗れたベッドに拘束具で仰向けのまま拘束された状態でベッドごと浮遊している奇妙な患者服姿の死人の姿をしている、手にはやや大きめのハサミを手にしている。
攻撃手段:中に浮いたベッドで、空中から吐血を口から吐き飛ばしてくる(この血液は硬質化しているらしく下手な銃弾よりも殺傷能力が高い上に、腐食性まである)、意外と俊敏であり接近されると手にしたハサミで切り裂こうとしてくる他、ベッドその物でぶつかって来る。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙な空中を飛び回るベッドとヒトガタの異形、これも何かを暗示している。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、遭遇した生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。
名称:ひきこさん
出典:現代都市伝説
出現形態:唯一存在
外見:白く薄汚れたぼろぼろの白い着物を着てぼさぼさの長い黒髪で顔や表情は分からない(素顔は眼球の無い目の穴が釣り上がり、口が耳元まで裂けている※この事から口裂け女の派生では無いかと言われる事もある。)裸足で手先は乾いた血で黒ずんだ細い指をしている。
攻撃手段:基本的に緩慢な動きをしているが、自身を認識した相手に対しては文字通りの悪霊宜しく何時の間にか後ろにいたり、物理法則を無視した動きをしてくる。相手が抵抗しない場合はそのまま片足を掴んで死ぬまで引きずり回すが、抵抗される場合は絞め殺したり、撲殺しようとしてくる(この為在る程度の物理的な影響は受ける模様)
備考:主に主に雨の日、人形のようなものを引きずって彷徨っている謎の女の怪異。引きずっているものは人形ではなく、小学生ほどの子供そのもの。其れは自分の姿を見た子供を捕らえて肉塊になるまで引きずり回し、決まった場所に連れて行き放置する。相手が子供でも大人でも死ぬまで引きずり回す。なお相手に対して「私の顔は醜いか?」と質問を投げ掛けてくる事も在り、その際に「いいえ」と答えると、相手を気に入ってやはり引きずり回そうとし、「はい」と答えると怒り狂いやはり引きずり回そうとする。それ以外の答えでも大体引きずり回そうとするが、「引っ張る」と答えると狼狽して怯み、その場から退散する(その為撃退法とも言える)、その他鏡で自分の顔を見せるとそれにも驚愕して逃げ出す(一番有効な撃退法だが危険も伴う)
その他、魔除けの類もある程度効果的である。
当スレに於いては(霧と灰の街)を徘徊してる怪異の一つ。
プロフィール(版権オリ)
名前:逆崎大河(さかざきたいが)
作品:呪術廻戦
性別:女
年齢:23
容姿:黒髪をポニーテールにまとめた吊り目気味の顔立ち
備考:武器は特級呪物「妖刀 千子村正」。術式名は「百花繚乱」、印を結ぶと対象の皮膚や内臓を突き破って花が咲く。
プロフィール(完全創作オリ)
名前:アリス・バイルシュミット
性別:男
年齢:容姿から見るに二十代前半と推測される
容姿:乱れた金髪、クマのある碧眼、不健康そうな風体の男。
備考:武器は血に濡れたナタ、本人が言うには「自分は不思議の国のアリスと呼ばれていたもの」らしい。時空を移動する能力があるようだが、どうやらこの世界では使えない模様。
二人目
名前:コバルト
性別:男
年齢:容姿から見るにアリスと同年代
容姿:派手な服装、派手な髪色、派手な顔立ち。
備考:武器は三枚刃のチェーンソウ、「不思議の国のアリス」のマッドハッターであるとのこと。
対象を異空間の茶会に閉じ込める力があるようだが、今は使えないらしい。
(作成完了いたしました)
>71 一見様
版権及び完全創作キャラ3名様のプロフを確認致しました。特に問題はありませんので、本編のお好きなロケーションよりどうぞ!
(/お久しぶりです。再開された事に反応遅れ、少し遅れをとりました。また、やって行こうと思いますので返しをもう暫しお待ちください。
>アーサー/ウェイバー/結城/日向/タルタリヤ/ユージオ/カイの主本体様
此方こそ返信が大分遅れがちで申し訳ないです。ゆるゆる進めていく所存ですのご自身のペースで返信なさって下さっても全然大丈夫ですので御心配無く。
※廃病院エリアを一度動けるキャラのみで仕切り直す(霧に巻き込まれた形)予定ですのでよろしかったらまた絡み直しに伺います故。
>匿名さん様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます、募集の方はまだまだ受け付けておりますのでPF投下をどうぞ!
名称:屍人
出典:SIRENシリーズ
出現形態:複数存在
外見:元が人間なので外見は様々だが、共通して死人の様で血の涙を流し、不気味な笑みを浮かべている。
攻撃手段:生きた人間や敵対存在を認識すると手にした凶器や武器を用いて襲い掛かる。生前の人間の技量にも左右されるが取り分け一部の屍人は銃器を用いた狙撃能力が驚異的であったりする。基本的に死なない。どれだけの傷を負っても一定時間で再生する。ただしある程度のダメージを負えば回復の為か、しばらくその場に蹲り動かなくなる。
備考:いかなる傷を負っても治癒し、再生するため不死身の怪人。その目には幻想的な風景が見えており、そのため普通の人を見ると自分たちと同じような素晴らしい世界に招き入れる為に(赤い水)を飲ませようとして襲いかかる。ゾンビなどのように人間を捕食する為では訳でない。屍人からは人間の方が化物に見えるようである。時間が経つと変態し、より強力な屍人となる。
なお原点とは異なり(灰と霧の街)では変態のプロセスが異なる模様。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。
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