誰かの残した手記 2022-04-30 22:05:47 |
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>主様
(/追加キャラの参加承認ありがとうございます。こちらのキャラも練習中ですが、宜しくお願い致します。)
(/失礼致します。よろしければ以下の2キャラで参加させていただきたいです。ご検討よろしくお願いします)
名前:ナイト
作品:SSSS.DYNAZENON
性別:男
年齢:?
容姿:銀髪で、伸ばした前髪を左側に垂らすアシンメトリーな髪型。紺のスーツと黒いネクタイを着用し、腰には赤い剣を帯刀している。
備考:怪獣を倒してその被害を食い止める組織、グリッドナイト同盟の構成員。相棒の2代目には常に敬語で礼儀正しく接している。一方で他の人物には冷徹で辺りが強い。現実的でシビアな視点を徹底していて、時として冷酷とも取られるような言葉を口にすることも。しかしそれは彼なりの「戦い」に対する姿勢から来るものであり、目的を同じにするものとは共闘はやぶさかでない。戦闘時にはグリッドナイトに変身。アクロバティックな戦い方を得意としながらも冷静な分析力や判断力を併せ持つ。
名前:2代目
作品:SSSS.DYNAZENON
性別:女
年齢:?
容姿:OLのようにパンツスーツとネームプレートを着用。縁なしメガネを掛けている。荷物はキャリーバッグにまとめて持ち歩いている
備考:グリッドナイト同盟の構成員。明るく人当たりのいい性格で、他者とのコミュニケーションに難があるナイトと他者との間を取り持つ役割を担う。ナイトのことも熟知しており、彼の態度は彼なりの「戦い」に対する姿勢から来るものであることも理解している。そのナイトからは過保護なくらいガードされている。その正体は人間の姿をした怪獣であり、その気になればこの姿のまま巨大化もできる。笑い方が特徴的。
>62 匿名様
いらっしゃいませ、お越しいただきありがとうございます。プロフには特に問題ございませんが、2代目様の巨大化能力に関しては使い所を配慮して頂けると幸いです。(即出ですが今スレでは魔法や異能に関しては『使用は出来るが普段と比べ物にならないぐらい力や魔力、体力、気力の消耗が激しい(本体様のさじ加減にも寄りますが』というデメリットがあります。(例を挙げれば魔法少女や変身ヒーローの類では長時間の変身維持が難しい、等)
無論、話が進めばそれらを緩和させるアイテムやロケーションなんかも出てきます故。
その点をご注意して頂ければ特に問題はございませんので本編へどうぞ。
>63 主様
(/2代目の巨大化能力自体ダイナゼノンの前作、SSSS.GRIDMANで登場した設定でありダイナゼノンでは使用されていないのでこのトピでも使用することはおそらくありません)
>64 NO.62の匿名様
了解致しました、本編開始地点はロケーションの方からお好きな場所をお選び下さい。ただ、少々過密気味の場所が数箇所(※廃病院・遊園地)ありますので出来ればそれら以外を選択された方が絡みがスムーズになるかも知れません。
○プロフィール(版権)
名前:ジョセフ・シュライバー
作品:SILENT HILL 4 THE ROOM
性別:男性
年齢:47
容姿:ドイツ系白人、中肉中背で歳相応に老けた顔立ちをしている、スキンヘッドで眼鏡(伊達らしい)を時折着用している。記者仕事の多さと踏み込む場数の多さから動き易い服装(一目でジャーナリストだと分かりそうな服装)をしている。黒のハンドバッグを所持。
備考:ジャーナリストらしく理性的で冷静、且つ正義感の強い性格、その深い洞察力と行動力でウォルター・サリバン事件及びそこに関連する曰く付きの(教団)に纏わる情報を読み解き、その真相の一歩手前まで迫っていた。
腕利きのフリージャーナリストであり彼が掲載した(教団)への批判記事を見ることができる。
ヘンリーが越してくる以前のサウスアッシュフィールドハイツ302号室に住んでおり、2年半前にヘンリーと同じく(ウォルター)の作り出した異常な世界に取り込まれたが、その異常な世界を探索し、事件の真相の後一歩のところまで調査を進めることに成功する。その後、自らの最後を覚悟して次に住むであろう住人(ヘンリー)に手掛かりを残すが、直後に部屋に侵入してきたヴィクティム01(ゴースト)に襲われて死亡し、最期は異世界に遺体ごと完全に取り込まれた。
サバイバル能力に関しては裏社会の修羅場を多く潜っている上に前述の怪物の徘徊する(異常な世界)を身一つで探索していただけあり相応に高い。また幾らかの異形の特性や習性を熟知してメモに残すなど高い洞察力を如何なく発揮している。
当スレでは取り込まれて暫くしてから参戦、異常から更なる異常へと放り込まれた彼は混乱しながらも当面の危機を脱したと安堵しつつ――実際には虎穴の深遠へ入り込んだとも言えるこの異形が跋扈し怪現象が頻発する(霧と灰の街)の探索を始める。
初期所持品はデトニクス45(デトニクス社製のガバメントベースの護身用コールドキャリーピストル、装弾数6+1、45口径弾使用、予備弾倉×2、装填されてない弾薬は24発所持)、銀の銃弾(45口径仕様※霊的・魔的な存在や一部の怪異に非常に効果的な祝福儀礼が施された銀製の弾丸、通常の銃弾としてみると微妙な性能)×3発、懐中電灯×1、帰依の剣×2(一定の存在へ突き刺す事で、強力な封印作用がある異界の聖遺物。武器としては使用出来ない。)、ホーリーキャンドル×3、セントメダリオン×5、救急キット×1、気付け用のラム(小瓶入り)、デジタルカメラ(異界の影響か、霊的なモノや奇妙なモノが映る様になっている。)
○プロフィール(版権オリ)
名前:こうた(コータ)
作品:夜廻よりオリジナル
性別:男
年齢:10
容姿:短めの黒髪に活発そうな顔立ち(頬に絆創膏を貼った)の何処にでもいそうな少年。服装は青い無地の胸ポケット付Tシャツにカーキ色の短パンに運動靴。
備考:見た目通り好奇心旺盛で活発な性格をしており好奇心も旺盛ながらお化けの類は馬鹿正直に怖がっている。ある町に住んでいた小学4年生、その町では度々子供が行方不明になる事件が多発しており彼もまたその(元凶)である(よまわりさん)と呼ばれている怪異に袋に詰め込まれて攫われてしまった。その後は攫われた先の廃工場にて息絶えて倒れているという悲惨な結果になってしまっていたが当スレに於いては(誰か)に息絶える直前に助けられて気がつくとこの(霧と灰の街)に迷い込んでいた。
サバイバル能力に関しては流石に怪異や“お化け”を相手に戦う様な真似は出来ないが、子供故の小柄さからすばしっこく狭い場所や高所をすいすい進んだり、逃げたり隠れる事に向いている点から相応に高い。また霊感の類もそこそこ強い(そのせいで見たくも無いモノを見てしまう訳であるが…)
初期所持品は小石×2、10円玉×1
(キャラ追加させていただきます!この二キャラです。
名前:カイ=キスク
作品:ギルティギアシリーズ
性別:男
年齢:二十代
容姿:
金髪緑眼の典型的美形キャラ、胸元が開いたノースリーブの黒のシャツに、羽織るようにして白いジャケットを着用。
シャツには十字の金属がアクセントに入っている。
身長 178cm
体重 58kg
血液型 AB型
備考:神器「封雷剣」を使う青年。生真面目な性格故に規律に五月蝿い。剣技や法力の天才であり、頭も良く性格も真面目で若くして高い地位に就く美男子。いわゆる完璧超人。神器「封雷剣」と難関とされる雷の法術を操る。
持ち物
封雷剣
今回はストライヴで、旅をしてたところ、迷いこんだ感じです。
名前:ユージオ
作品:ソードアートオンラインアリジセーション
性別:男
年齢:十代後半
容姿:亜麻色の髪と緑色の瞳を持つ、青色の剣士服を着ている。
備考:『アリシゼーション』編の登場人物。仮想世界アンダーワールド(UW)の住人である人工フラクトライト。実質的に世界初の真性ボトムアップ型人工知能であり、キリトとともに世界を歩んだ青薔薇の剣士。
時系列的には、ガブリエル・ミラーとの戦闘の後、残留思念が消えたあとです。
(すみません!もう一キャラ追加する予定だったのですが、間違えちゃいました。此方も追加します。
名前:タルタリヤ
作品:原神
性別:男
年齢:二十代
容姿:橙色の髪の好青年
備考
氷国スネージナヤに属し各国で暗躍する組織・ファデュイの幹部、11人の"執行官(ファトゥス)"の一人。第十一位"公子"。
その戦績や名前は広く知れ渡っている。外見はあどけなさが残る若者だが、戦士として鍛え抜かれた肉体を持つ。仲間内からは最も若く、最も危険な執行官と噂されているらしい。
祖国スネージナヤには弟や妹がおり、妹のトーニャとは手紙をやり取りしたり、逆に彼女からは家事の腕前を絶賛されているなど、家族の前では良き兄としての表情を見せる模様。
>66
>67 匿名様アーサー/ウェイバー/日向/結城の主本体様
返信が遅れて申し訳無いです、御三方様のプロフは特に問題ありませんので本編へどうぞ。
参加者様も多数いらっしゃってますのでそろそろロケーションの追加をば…
~追加ロケーション~※本編の方にも告知します。
・大型フェリー(ブライトウィン号)@SIREN2
・小学校(天神小学校)@コープスパーティーシリーズ
・ピザハウス(フレディ ファズベアーズ ピザ)@Five Nights at Freddy's
名称:クリーパー
出典:サイレントヒルシリーズより
出現形態:多数
外見:ゴキブリ、あるいはフナムシ、タガメに近い形の昆虫型クリーチャー。現実のゴキブリより3倍ほど大きくした様な外見をしておりよく見ると身体の裏面に歪んだ人面の様な顔を持つ。
攻撃手段:素早く這い回り生き物の気配を感じるとそのまま群がって貪ろうとしてくる(具体的には張り付いて食い付いてくる)1匹1匹の力は然程でもないが群れで行動すればドア位は破壊してくる。
備考:第1作では在る人物が苦手な昆虫に対するイメージが具現化し生まれたものとされる。ゲーム中では裏世界の屋内にのみ出現、足元を素早く動き回り噛み付き攻撃を行ってくる。クリーチャーの中では小型で、攻撃力、体力共に低いが、複数で出現することが多い。映画版では■■■■■が侵蝕した裏世界から出現した。身体の裏面に人面のような顔を持つほか、第2作のクリーパー部屋よりも遥かに多い数万匹の群れとなったことが特徴。
当スレに於いても習性はそのままに(灰と霧の街)の各地に出没し、少数~多数で死体を貪ったりしている他、『サイレン』に触発されて発生する怪異の前触れの様な動きをする。
名称:きたかぜゾンビ
出典:無名世界観(ガンパレードマーチ)より
出現形態:複数
外見:上二重反転メインローターが特徴的な所謂軍用の攻撃ヘリコプターなのだが機体のコックピット部分を中心に有機的な肉塊に覆われ赤い(目玉)が多数生えているというグロテスクな見た目をしている。
攻撃手段:空中で機敏に行動できる有利を十分に生かし、機体内で自動生成する20mm生体機関砲と生体ミサイル・生体ロケットで地上を蹂躙する。どの兵装も高火力且つ射程が長くアウトレンジ攻撃も駆使してくる、チャフやフレアの類も個体によっては残っている場合がある。
備考:第五世界と呼ばれる人類と異世界から侵攻してきた(幻獣)と呼称される未知の存在が互いの存亡を掛けた世界大戦規模の戦争を繰り広げている世界にて、主に撃墜された日本自衛軍の戦闘ヘリ「きたかぜ」に非骨格群体属寄生科のドール中型幻獣)が寄生した事により生まれた存在。本来であれば地上で戦う兵士や学兵にとっては心強い友軍航空支援機なのだが撃墜され敵となって襲い掛かってくるその姿はスキュラと並ぶ空からの恐怖と航空支援に対する信頼感の崩壊を齎した。
当スレに於いては複数体が戦場からこの(霧と灰の街)の領域に飛ばされてきており、自機や同種(幻獣)以外の存在(他の異形・人間問わず)に攻撃を行っている。機動性が高い上になまじ軍用なだけあり軽装ながら装甲を備えており、通常の拳銃弾や小銃弾では心許なく、AP弾の類を使用しての対空射撃が要求される他、出来ることなら重機関銃やMANPADS(携帯式対空ミサイル)など対物火力のある重火器が推奨される。もしくは異能や魔法の類で対抗するのも手かもしれないが策無しでの正面戦闘は非常に危険性が高い。
名称:レッドピラミッドシング(三角頭)
出典:サイレントヒルシリーズより
出現形態:唯一存在(但し複数顕れる事も多々ある)
外見:見る人によって異なるが、この(霧と灰赤錆びた三角形の鉄板で出来た箱を被せたような頭部(三角頭は内部がアイアンメイデンめいた拷問器具らしく、内側の素顔はおぞましい事になっている)に、スカート状の腰布を巻いた、酷く傷だらけながら半裸で頑強な男性の姿。そして得物として大きな血錆び塗れの槍か、大鉈を引きずるように持ち歩いている。
攻撃手段:動きは非常にゆっくりで緩慢だが早く動こうと思えば信じられない俊敏さも発揮する、持久力、膂力、耐久力などは人外としても規格外、胸と肩が弱点(多少怯みやすい)ゲーム内では撃退は出来るが実質的に不死。前触れ無く顕れたり“霧”のある場へ瞬間移動したりクリーパーなどのクリーチャーを使役したりと多彩。
備考:本来は、とある人物の自責の念が具現化した怪物で、その人物にのみ見え、その人物のみを罰するために追ってくる存在。今回、何故この(霧と灰の街)に存在しているのかは不明。
ただし、3のゲーム内の新聞記事において、殺人犯ウォルター・サリバンが 「赤い悪魔が俺を殺そうとしている」と発言しているなどの記述があり、三角頭はサイレントヒルの魔力に囚われた人間の罪悪感に反応して追ってくる存在かもしれない。サイレントヒルの歴史上の処刑人の姿でもある。
名称:Suicider(スーサイダー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:所々血で薄汚れた冬着姿の頭の膨張した成人男性の様な姿(頭部は膨張していて人の形をしておらず、遠目では紙袋を被っている様にも見える)
攻撃手段:大体小刻みに震えながら立ち尽くしているが、人が接近すると手にした自動拳銃(グロック17)を発砲してくる。狙いは極めて正確で遠距離からでも狙い撃ってくるが16発撃ち終わると残りの1発で自分の頭を撃ちぬき自害する。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙なヒトガタの異形、何かを暗示している。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに銃撃を加えてくる。
名称:Flier(フライヤー)
出典:cry of fear
出現形態:複数存在
外見:錆と血で塗れたベッドに拘束具で仰向けのまま拘束された状態でベッドごと浮遊している奇妙な患者服姿の死人の姿をしている、手にはやや大きめのハサミを手にしている。
攻撃手段:中に浮いたベッドで、空中から吐血を口から吐き飛ばしてくる(この血液は硬質化しているらしく下手な銃弾よりも殺傷能力が高い上に、腐食性まである)、意外と俊敏であり接近されると手にしたハサミで切り裂こうとしてくる他、ベッドその物でぶつかって来る。
備考:ある人物の悪夢の中で出現した奇妙な空中を飛び回るベッドとヒトガタの異形、これも何かを暗示している。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、遭遇した生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。
名称:ひきこさん
出典:現代都市伝説
出現形態:唯一存在
外見:白く薄汚れたぼろぼろの白い着物を着てぼさぼさの長い黒髪で顔や表情は分からない(素顔は眼球の無い目の穴が釣り上がり、口が耳元まで裂けている※この事から口裂け女の派生では無いかと言われる事もある。)裸足で手先は乾いた血で黒ずんだ細い指をしている。
攻撃手段:基本的に緩慢な動きをしているが、自身を認識した相手に対しては文字通りの悪霊宜しく何時の間にか後ろにいたり、物理法則を無視した動きをしてくる。相手が抵抗しない場合はそのまま片足を掴んで死ぬまで引きずり回すが、抵抗される場合は絞め殺したり、撲殺しようとしてくる(この為在る程度の物理的な影響は受ける模様)
備考:主に主に雨の日、人形のようなものを引きずって彷徨っている謎の女の怪異。引きずっているものは人形ではなく、小学生ほどの子供そのもの。其れは自分の姿を見た子供を捕らえて肉塊になるまで引きずり回し、決まった場所に連れて行き放置する。相手が子供でも大人でも死ぬまで引きずり回す。なお相手に対して「私の顔は醜いか?」と質問を投げ掛けてくる事も在り、その際に「いいえ」と答えると、相手を気に入ってやはり引きずり回そうとし、「はい」と答えると怒り狂いやはり引きずり回そうとする。それ以外の答えでも大体引きずり回そうとするが、「引っ張る」と答えると狼狽して怯み、その場から退散する(その為撃退法とも言える)、その他鏡で自分の顔を見せるとそれにも驚愕して逃げ出す(一番有効な撃退法だが危険も伴う)
その他、魔除けの類もある程度効果的である。
当スレに於いては(霧と灰の街)を徘徊してる怪異の一つ。
プロフィール(版権オリ)
名前:逆崎大河(さかざきたいが)
作品:呪術廻戦
性別:女
年齢:23
容姿:黒髪をポニーテールにまとめた吊り目気味の顔立ち
備考:武器は特級呪物「妖刀 千子村正」。術式名は「百花繚乱」、印を結ぶと対象の皮膚や内臓を突き破って花が咲く。
プロフィール(完全創作オリ)
名前:アリス・バイルシュミット
性別:男
年齢:容姿から見るに二十代前半と推測される
容姿:乱れた金髪、クマのある碧眼、不健康そうな風体の男。
備考:武器は血に濡れたナタ、本人が言うには「自分は不思議の国のアリスと呼ばれていたもの」らしい。時空を移動する能力があるようだが、どうやらこの世界では使えない模様。
二人目
名前:コバルト
性別:男
年齢:容姿から見るにアリスと同年代
容姿:派手な服装、派手な髪色、派手な顔立ち。
備考:武器は三枚刃のチェーンソウ、「不思議の国のアリス」のマッドハッターであるとのこと。
対象を異空間の茶会に閉じ込める力があるようだが、今は使えないらしい。
(作成完了いたしました)
>71 一見様
版権及び完全創作キャラ3名様のプロフを確認致しました。特に問題はありませんので、本編のお好きなロケーションよりどうぞ!
(/お久しぶりです。再開された事に反応遅れ、少し遅れをとりました。また、やって行こうと思いますので返しをもう暫しお待ちください。
>アーサー/ウェイバー/結城/日向/タルタリヤ/ユージオ/カイの主本体様
此方こそ返信が大分遅れがちで申し訳ないです。ゆるゆる進めていく所存ですのご自身のペースで返信なさって下さっても全然大丈夫ですので御心配無く。
※廃病院エリアを一度動けるキャラのみで仕切り直す(霧に巻き込まれた形)予定ですのでよろしかったらまた絡み直しに伺います故。
>匿名さん様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます、募集の方はまだまだ受け付けておりますのでPF投下をどうぞ!
名称:屍人
出典:SIRENシリーズ
出現形態:複数存在
外見:元が人間なので外見は様々だが、共通して死人の様で血の涙を流し、不気味な笑みを浮かべている。
攻撃手段:生きた人間や敵対存在を認識すると手にした凶器や武器を用いて襲い掛かる。生前の人間の技量にも左右されるが取り分け一部の屍人は銃器を用いた狙撃能力が驚異的であったりする。基本的に死なない。どれだけの傷を負っても一定時間で再生する。ただしある程度のダメージを負えば回復の為か、しばらくその場に蹲り動かなくなる。
備考:いかなる傷を負っても治癒し、再生するため不死身の怪人。その目には幻想的な風景が見えており、そのため普通の人を見ると自分たちと同じような素晴らしい世界に招き入れる為に(赤い水)を飲ませようとして襲いかかる。ゾンビなどのように人間を捕食する為では訳でない。屍人からは人間の方が化物に見えるようである。時間が経つと変態し、より強力な屍人となる。
なお原点とは異なり(灰と霧の街)では変態のプロセスが異なる模様。
当スレに於いても(灰と霧の街)の各地に出没し、通りすがりの生存者/喚ばれしモノに襲い掛かってくる。
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