匿名さん 2022-04-23 20:16:00 |
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俺らみたいに人間界に送り込まれてる奴、案外いんのな。でもま、とりあえず人違いじゃなかったみたいで安心したわ。( 頬かき )男が同居人とかあんまテンションが上がんねえが、これからよろしく天使サマ。( にんまり )
(/はじめまして、悪魔の背後で御座います!この度は他の参加希望者様もいらっしゃった中当方を選んで下さりありがとう御座います。背後様のご期待に添えるよう尽力しますのでこれからよろしくお願い致します!)
何はともあれ、早めに君を見つけられて良かったよ。君が迷子になっていたらどうしようかと( 眉下げ )こちらこそよろしくね、悪魔くん( ふっと笑い )
(/此方こそ参加希望下さりありがとうございました!お声掛けいただいた際の口調が思い描いていた悪魔くんそのもので嬉しさでいっぱいになっておりました。こちらの方こそよろしくお願い致します!
早速いくつかご相談させていただきたいのですが、悪魔くん背後様の萌え萎えについてお聞かせ願えますでしょうか?
また、天使くんの一人称を僕か俺かで悩んでおりまして…希望等ございましたらこちらもお聞かせ願えたら幸いです…!)
馬鹿にしてるだろ。ガキじゃあるまいし、迷子になんかならねえよ。( 眉間寄せ )お前はー…抜けてそうに見えて案外ちゃっかりしてそうだな。( 相手ジロジロ )
(/主様の思い描く悪魔くんのイメージに沿うことが出来たようで良かったです…!
こちら萎え以外は大体萌えに入る雑食ですので、萎えのみ書かせてもらいますね。
萎え:言動が常に受け身/過度な低身長/泣き虫/長髪/男の娘
お互い楽しく遣り取りしたい為、背後様の萌え萎えも伺ってもよろしいでしょうか?また天使くんの一人称ですが、少しお話しさせて頂いた感じでは僕が合っているように感じました。ただ希望というよりはあくまで個人の所感なので、本体様のお好きな方を選んで下さいませ!)
まさか、馬鹿になんてしてないよ。まだ僕たちは人間界に来て日も浅いし、慣れない土地だと僕でも迷うと思う( うんうん )そんなに見られたら照れるよ。なに、僕のこと知りたいの?( 首傾げ/一歩距離詰め )まあ、訊かれても教えないけど( ふは )
(/おはようございます!萎え把握致しました!PF作成後もここは変えてほしいなどありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
こちらも萎え以外は美味しくいただけますので、萎えのみ記載させていただきます。
萎:低身長/女々しい/泣き虫/絡み難い性格(過度な無口、過度な天然)
一人称についてもありがとうございます!では僕でいかせていただきますね。
また、ロルの長さに関してなのですが希望はございますか?こちらは豆~中であればどの長さでも楽しめますので、悪魔くん背後様のお好きな長さで遣り取りができればと思います。)
…、…ま、そういう事にしといてやるよ。( 疑いの眼差し )うぜぇ。よく知らねえ奴と同居とかただでさえ憂鬱なのに相手がお前みたいな奴とか…上に言ってお前のことクーリングオフ出来ねえかな。( 口角ひくり / スマホすちゃ )
(/おはようございます!萌え萎え把握しました、萎え以外にもやり取りの最中で苦手な要素など新たに出てきましたら遠慮なさらず仰っていただけると幸いです。
僕っこ悪魔くん素敵ですね、これからどんなやり取りが出来るのか今から楽しみです!
ロルの長さですがしっかり設定を決めてやりとりするのなら小~。上記のような他愛もない会話でしたら短~小くらいの長さで進めるのはいかがでしょう?)
待って待って?そんなことされたら僕クビにされるかも。僕が路頭に迷うことになったら寝覚め悪くない?( 真剣/じっと見詰め )さっきのはちょっと距離を詰めすぎた、僕が悪かったよ。だから、ね?( しおらしい眼差しで )
(/畏まりました!お心遣いに心から感謝いたします。
ありがとうございます!こちらも楽しみです…!
そうですね、どちらも楽しそうで悩んでしまいますが本編は小~で進行したいという気持ちもあります。
もし可能でしたら期間限定イベントでお花見や夏祭りを行い、その際は豆~短ロルでお話させていただくことは可能でしょうか?ご検討いただけましたら幸いです…!)
名前/白使 天(シロツカ ソラ)
容姿/天界にいた頃は真っ白な髪だったが人間界では目立つ為薄茶色に染めている。柔らかくさらさらとした髪質、前髪は毛先が目に掛かる程度で緩く右へ流しており、後ろ髪は項が隠れる程度の長さ。目元は長めの下向き睫毛に縁取られたやや切長で幅広平行二重、虹彩は澄んだ空のような青色。肌は生まれつき白いが病的な白さではない。身長は187cmで筋肉は程よく付いているものの細身に見られがち。服装は仕事着はYシャツに青色のネクタイを締め、シンプルだが質の良いスーツを着用。私服は人間界の流行を取り入れつつ、全体的に清潔感のある服装が多い。靴は服装に合わせて変えているらしい。左目尻と右の首筋に小さなほくろがあり、左脇腹には天使の印が刻まれている。
性格/物腰が柔らかく、紳士的で誰にでも優しい“天使のような人”という評価を周りから得られるように振る舞う計算高さを持っており、冷静沈着。実際は優しさから掛け離れた腹黒い性格で、優しくするのも大体は裏があってのこと。人を救い、人を導くなんて考えは持ち合わせておらず天使らしからぬ天使。素を知られている相手には悪戯をしたり軽口を叩いたりと相手を揶揄い反応を楽しむ子供っぽい一面も見せる。恋愛は遊びの延長線と考えており、駆け引きを楽しむことを目的としている為いざ手に入ってしまうと熱が冷めてしまうらしい。本気の恋愛をしたことがない。
備考/一人称「僕」二人称「君・〇〇くん」
名前は勿論偽名。本名はラヴァン。
天界でも素を知っている天使は殆どおらず、模範的天使と言われている。天使の考え方は嫌いだが、仕事は忠実にこなしているとか。
器用な為大体の事はできてしまうらしいが、本人曰く特別な才は持っていない。
趣味は読書、ダーツ。辛党であり、甘い物は苦手らしい。
年齢は24歳ということになっており、新卒採用された化粧品会社の営業をしている。
(/こちらが天使くんのPFです。これはちょっと…という点や追加してほしい点がございましたら何なりと…!)
うーん…つってもお前何だかんだ言ってたくましく生きていきそう。って俺の勘が言ってる。( 苦笑 / スマホしまい )別に自己紹介なしでも良いけどよ、もしも飯に食えねえモンとか入れちまったらそん時は、お前の自己責任ってことで良いよな。( 意地悪く瞳細め )
(/ロルの長さですが全然大丈夫ですよ…!季節ならではのイベントも楽しそうですし、もう少し仲良くなったら一緒に慰安旅行なども行ってみたいです。)
名前:黒銀 悪斗 ( くろがね あくと )
容姿:名は体を表すが如く頭のてっぺんからつま先まで全身黒ずくめ。外見年齢は25歳ほど。現代の極東でもなかなかお目に掛かれない鴉の濡羽色をした髪。指通りは良く髪質も柔らかいほうだが、猫っ毛であるためどんなに整えても毛先が常に跳ねている。髪型は無造作マッシュ。生者と比べると血色の悪い青白い肌をしており体温も人より低い。髪と同色のつり目がちの三白眼、人外特有の鋭い牙と尖った耳を備えているがそれなりに目立つ為、職場や外では暗示の魔術をかけてカモフラージュしている。身長は176cmだが、猫背なので実際より低く見えがち。体型は細過ぎずかといって筋肉質でもない中肉中背。仕事着は清潔感のある黒スーツ、私服も同様にモノトーン系のカジュアルな格好を好む。
性格:無愛想で口が悪く同居人の天使くんに対しては特に辛辣。ただ、むやみやたらに人を傷つけるようなことは言わないし、しない。目付きの悪さと粗暴な雰囲気のせいで初対面では必ずといって良いほど怖がられるが、本人の面倒見がいいこともあって人によっては最終的に懐かれることも。不満を垂れつつ天使くんの世話を焼いたり、真面目に仕事をこなしたりと軽薄として有名な悪魔にしては誠実で遊び心がない性格をしている。
備考:一人称「俺」二人称「お前・アンタ・呼び捨て」
本名はカイム。真面目な仕事ぶりを買われて魔界では王様の側近とまではいかなくてもそれなりに階級の高い悪魔だった。元から世話好きだったが人間界に来てからは料理や家事といったものに目覚める。見かけに似合わず動植物も好き、近所のペットショップと動物園は心のオアシス。職業はごくごく普通のサラリーマン。
(/天使らしくない天使くん…!!文面だけでも凄くモテそうなことが伝わってきます…カッコいいです!此方もPF投下させて頂きますね、不備や変更点などありましたら何なりとお申し付け下さい。)
そんなことないよ。僕は仕事の事しかわからないから、外に放り出されたらただの無力な天使だよ( 首振り否定/へら、 )君ってそんな顔もできるんだね、さすが悪魔だ。あ、そうそう自己紹介だったね。僕は白使 天、思う所はあるだろうけど命令は絶対だから仲良くやっていこうね( ふっ/握手求め )
(/快諾してくださりありがとうございます…!そう言っていただけて良かったです。慰安旅行…!いいですね、とても楽しそうです。わくわくが止まりません…!
お褒めの言葉並びにPF提出もありがとうございます!不備等一切ございません。理想の悪魔くん…!カッコイイ!カワイイ!と叫びそうになりました。容姿はカッコ良いのに動物好きというギャップに胸を射られてしまいました…面倒見の良い悪魔くんに面倒掛けまくりの天使くんだとは思いますがよろしくお願い致します。
質問等ありますでしょうか?なければ早速始めたいと思うのですが、同居初日スタートからで宜しいでしょうか?)
胡散臭えー…( うげえ / 顔顰め )白使 天、ね…偽名だろうがお前にピッタリの名前だな。俺は黒銀 悪斗。天使と悪魔が仲良く出来るかは分からんが、まあよろしく頼むわ。( 渋々といった様子で手を握り返し )
(/天使らしくない天使くんに合わせて此方も悪魔らしくない要素を付け加えてみました、お褒めの言葉ありがとうございます!ぜひぜひ天使くんのこと沢山お世話させて下さい!( 笑 )
分からないところが出てきた時はその都度お声掛けさせて頂きますので、ひとまず始めてしまって大丈夫です。そうですね…折角ですし初日からスタートしましょう。初回ロルはどちらからでも大丈夫です!
ちなみに薄々お気付きかもしれませんが、当方平日休日関わらず返信が遅めです。お待たせしてしまうかと思うのですが、無断で放置するようなことは致しません。まったりお付き合い頂けると幸いです!)
ありがとう、悪斗くんもいい名前だね。きっと僕たちなら上手くやれると思うよ、きっとね( 握り返されると嬉しそうに頬緩め )
(/ありがとうございますー!楽しみです!
畏まりました。では、此方から初回出させていただきますね!今後苦手な描写などありましたら描き直しますので仰ってください。一つ記載忘れていたのですが、部屋はマンションの一室を上司たちが用意してくれている、という設定でよろしくお願いします。
返信速度はお気になさらず!此方も早くなったり遅くなったりすることもあると思うので、私生活優先でまったり楽しみましょう。
上の天使くんの会話は蹴っていただいて構いません。これからよろしくお願いします。)
( 上司の命令で始まった奇妙な同居生活の初日の朝。用意された部屋に思いの外早く到着してしまい、私物もあまり持ち込んでいない為荷解きなども必要なく、同居人が来るまで時間を潰そうとソファに腰掛け足を組めば鞄から1冊の本を取り出し黙々と読書を始めて )
…ま、なるようにしかならねえか。
( 爽やかな朝とは裏腹に己の気分はどん底、というのも今日から悪魔にとっては天敵とも言える天使との同居生活が始まるからだ。本日何度目かになるため息をこぼした後、観念して扉を開き。殺風景な部屋の一角で読書に耽っている人物は髪色こそ以前見かけた時と違えど、その作り物めいた端正な横顔にはどことなく見覚えがあり一瞬目を丸めて )
同居人の天使ってお前のことかよ。名前…は知らねえけど。
そういえば、以前話した時はお互いに名乗っていなかったね。僕はラヴァン、ここでは白使 天って名前を使うから偽名の方で呼んでね。
( 文字を追うことに集中していたせいか扉の開閉音は聞こえていなかったようで、相手の声が聞こえたことで漸く人がいることに気付き視線を上げ声の主を見ては数回目を瞬かせ。以前会話をしたことを思い出せば、ふっと微笑み自己紹介をした後握手を求めるように手を差し出し。天使と悪魔は昔程ではないが今でも仲は良くなく、警戒されてしまうのは当然だろうが少しでも“良い天使”に見えるように柔らな笑みを浮かべたまま相手の様子を窺って )
…適応力たっけえな。白使 天ね、俺はカイム。偽名は黒銀 悪斗って言う。黒銀でも悪斗でもアンタの好きなように呼んでくれ。
( 明るい茶髪が揺れて視線が合ったと思った瞬間、つらつらと自己紹介を始める天使から漂ってくる爽やかなオーラに性格上、逆に忌避感が高まり口をへの字に引き結び。彼も望んだ同居生活ではないだろうに、嫌悪感などは無いのか…何にせよ差し出された手を邪険に扱うことはないにしても一瞥くれるだけに留めて。とはいえこれから生活を共にするパートナー、不便がないように彼に倣ってぶっきらぼうながらも自己紹介して )
悪斗くん、ね。悪斗くん、今日の予定は?なければ人間界を見て回ろうと思うんだけど、一緒にどう?嫌ならいいけど、それだと僕だけが仕事張り切ってる感じがして申し訳ないなぁ
( 握り返されることのなかった己の手と一瞥をくれる相手を数度見ては、残念そうに笑い手を引っ込めた後肩を竦めて見せて。彼の表情から苦手意識を持たれているだろうことが察せられるが、それでも自己紹介を返してくれた相手に好感を持ったように微笑み浮かべ。期間は未定の同居生活、相手のことを知るためにも閉塞的な室内ではなく情報の多い開放的な外に出ようと、顎に手を当て考える素振りを見せた後閃いたように提案して。しかしただの提案では乗ってこないかもしれないと、にっこり笑えば安っぽい挑発を加えて )
別にそんくらい一緒に行くっつーの。ついでに日用品とか色々必要なモン買いに行くぞ。この部屋、家具とかは揃ってるが物がねえし…良いだろ?
( 自己紹介も済みこれからどうしたものかと戸惑いかけた矢先に相手から思わぬ提案を受けて。にっこりと整い過ぎた笑みといい甘みを帯びた声といい、反って胡散臭くはあるもののなんとなく言外に込められた意図を察すれば溜め息を落として。何よりも彼の言うことは正しい、自分達はまだ現世に来たばかりなのだから色々見て回ったほうが良いだろう。ボストンバックを床に降ろしては相手の荷物を見遣り。随分とコンパクトな装備に恐らく本当に必要最低限の物しか持ってきてなさそうだと思えば、続いて殺風景な部屋を一頻り確認した後、買い出しに行くことを伝え )
勿論。ちょっと待ってね。んー、そうだな…ここのショッピングモールに行くのはどう?徒歩で行ける距離だけど、荷物を持ち帰るのが大変かな?
( すんなりと提案を受け入れてもらえたことに表情には出さないが意外だと内心驚きつつ、買い出しの提案をされれば楽しげに微笑むと頷き賛成をし。近くに最適な店がないかを探すべく支給された携帯端末をポケットから取り出し慣れた手つきで操作をして。ヒットしたのはマンション最寄りのショッピングモール、そのモールのサイトを画面に表示させればスッと立ち上がり相手の横、肩が触れるほどの距離まで近づき画面を見せて。二人ともそれなりに力もあるであろうことから多少の荷物なら問題ないだろうが、相手にも確認をと首を傾げ尋ねて。 )
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