(短期間可/GL/指名制)ねこねこぱにっく

(/短期でも可能だと聞いて…まだ募集しておられますか？)

(/申し訳ありません！遅れてしまいましたが、勿論構いませんよ。もしいらっしゃるのであれば、簡易的なプロフィールと共に参加希望をお願いします。

名前 篠崎 りな
容姿 11歳/130cmくらい/橙色の瞳/茶色の長髪/ラフなパーカーとショートパンツ、スニーカー/女の子っぽい服装に興味はあるけど緊張するので今は無理/
性格 明るいけど不登校気味/初対面の人には緊張するけど、慣れてくると砕けた口調に/ぼっちなので気軽に話せる相手が欲しい/ハグとか大好き/でも、甘え方が分からない/

指名はコナツさんで、学校サボって公園でのんびりしているとコナツさんを見つけ、緊張するけど友達が欲しいので話しかけてみることにした。


(/なり歴浅いですけどよろしくお願いします、まずは短期でお願いしてもいいですか？)

(/間を開けてしまっていたのに素早い反応、本当に恐れ入ります。歴等は全く気にしませんので、是非楽しんでいただければ。
ロルの長さも無理に此方に合わせようとする必要はありませんので、其方のやりやすい長さで宜しくお願い致します。

それでは色々長々と語るのもつまらないと思いますので此方から、提示していただいたシチュエーションに合わせた絡み文を投下させていただきます。

……あー負けたぁ。なんか強くない？…勝てないなぁ。
(とある公園の一角、水飲み場の近くにあるベンチ。その上で寝転がる少女が一人。虚しいゲームオーバー音を響かせるやけに古いゲーム機を両手で握り、不満を表すように折れ曲がった珍しい形の尻尾をぶんぶん。盛大な溜息と共にゲーム機はポケットの中に、ゲームを続ける気分でも無くなったらしく、今度は睡眠に移行。ベンチの上で暖かな日差しを浴び、心地良さそうな表情と共にゆっくりゆっくりと夢の中へ。)


(/さて、このような感じで如何でしょうか？
万が一絡みにくいと感じた場合は遠慮無く言っていただけると有難いです。
それでは短期にてお相手致します。

>猫？さん
はぁ…ダル……は？えっ？…この人、尻尾とか耳とか生えてるけど、どういう事？……お、おーい？

(いつものように学校をサボって公園で暇を潰す。子供が作ったらしい砂の城を踏まないように避けながら、ベンチに座り深いため息をつくと、ジュースを一口飲んでから周りを見回す。今日もつまらない1日だろうな、と諦め半分でいるとベンチの人影に目が止まる。ん？なんだあれ…近づいてみると人間？ではあるが猫耳や尻尾らしきものが生えていて、正直困惑しているが少し興味も湧いてきたので、少し顔を近づけながら声をかけてみて)


(/短期でお願いしたのには理由が2つありまして…相性の判断とこの素敵なトピが埋もれないように、と思ったからです。
素敵なトピですので、他にも参加希望の方が来られるかもしれません、自分がその邪魔をしてはいけないと思い今回短期でお願いさせて頂きましたが、もし他に参加者様が現れなかった＋主様が今回の絡みで自分との絡みを続けても良いと言ってくださるのであればまた次も…
もちろん、他の参加希望者がいた場合はその方を優先してください、長くなってしまいましたね…ロル数や返信速度はムラがありますがよろしくお願いします！)

うぅん…何…？寝てたんだけど…。暖かくて気持ち良かったのに…。…何の用？
(久し振りの心地良い睡眠。一時の微睡みを妨害する声に思わず身を縮め、もぞもぞ。僅かに遅れて開かれた瞳には不満の色、目覚めたばかりではっきりしない意識のまま、先ずは盛大な大欠伸。少し遅れて縮んでいた身体を思い切り伸ばし、漸くのそのそと起き上がって声の主へじぃーっと生暖かい視線。見覚えの無い姿。ゆっくりと晴れてゆく頭で考えを巡らせ、何故起こされたのだろうと不思議そうな表情。何れにしても心地良い睡眠を邪魔された事は事実、仕返しとして全体的にほんのりと棘のある言葉を返してやり。)

(/まさかそこまで考えて下さるとは…頭が上がりません。しかし此方の考えとしては、参加者様の方々には平等に対応するつもりです。当然ですが、貴方も貴重な参加者様の一人です。仮に他の参加者様がいらっしゃったとしても期間が終わるまではお待ちしていただく形になります。
先に来て頂いた貴方の方が優先度は高いですから、その辺りは気にせず、満足するまでお付き合いして頂ければと思います。
返信速度やロル数についても此方もバラツキがありますので、それもお気になさらないで下さい。
負けず劣らずとても長くなってしまいましたが、短期とは言いましたが気の済むまでお付き合いして頂ければと！
それではこの辺りで締め括らせて頂きます。

>猫？さん
あ、ごめん…いや、特に用事は無いんだけどさ、その…なんか、尻尾とかが気になっちゃって。あ、もしかしてレイヤーさんですか？凄いですね、本物かと思っちゃった。

(寝ぼけ眼でこちらを見てくる相手の様子をまじまじと見ていると、少し怒りを滲ませたような声色にビクッとなって謝った後、特に理由は無いんだけど、と苦笑いしながら相手の頭や尻尾を見てみる。…化け猫？いや、まさか。そう見える程に違和感なく頭についている耳に驚きの表情を浮かべ、同学年に見えるのにこれほど完璧なコスプレをするとは、素直に尊敬。自分が無知なだけでもしかしたら有名な人なのかな、とコスプレイヤーさんですか？と質問して)

コスプレ？何でそんな事しなきゃならないの？ボクはボクだよ。尻尾なんて生えてるのが当たり前でしょ？…で、何の用？

(人の姿になってからそこそこ年月が経っている模様。然し常識はほんのりとズレがあるようで、折れ曲がった尻尾を呑気にゆらり。頭も覚めてきたようで今一度相手の姿を観察、今時の少女のような姿に少々面倒臭さを感じながらも会話は継続。今のやり取りが話し掛けられた目的とは感じていないようで再度同じ問い、気分を表すように耳はぺたりと垂れ下がり、相手の瞳をじぃっと見詰め。)

>猫？さん
え、レイヤーさんじゃないの？…んー？じゃあ、どういう事？まさか本当に…いや、今はいいか。えーっと、貴方のことが気になっちゃってさ、声をかけさせてもらったって訳。寝てたとこ悪かったね、はは…私は篠崎 りな。好きなように呼んでよ、猫さん。

(本当にコスプレだと思っていたので再度驚いた表情を浮かべ、だとしたらこの尻尾と耳は？と考えるも答えは出ず。素性が知れない相手に警戒しながらも、話す内に知る事ができれば良いかと話を続ける。元々は貴方のことが気になったから、と話しかけた理由を話しつつ名前を名乗ると、隣座っても良い？とジェスチャーで伝えながら近くに寄り)

ボクはコナツ。名前あるんだから猫さんって言うのやめてよ。何がどう気になったのか分からないけど、まあ悪気あった訳じゃ無さそうだし、良いよ。

(一応話せば分かる類。眠気で霧がかっていた頭も、暫く会話を重ねた事で晴れてきた模様。本来の性格が見え隠れ、隣に座る事に関しても断る理由も一無い為、無言で許可。無意識で耳を軽くぴこぴこ、尻尾は感情を表すように、ゆったりと静かに揺れ。相手をじぃっと見詰めながら、ほんのり鈍った身体を思い切り伸ばし、頭も完全に覚まし。)

>コナツちゃん
あはは、ごめんごめん。えっと…私はここにサボりによく来てるんだけど…コナツちゃんもよく来るの？…答えにくいなら良いけど、さ

(了承されたと受け取ると隣の方にすっと座り、苦笑いを浮かべながら謝ると、無意識に耳や尻尾の方を見つめてしまう。ぴこ、と動く様子は可愛らしく自然と笑みが浮かぶが、冷静に考えてみると猫人間？って本当に居るのかな…と疑問が浮かび首を傾げる。これは夢なのかと軽く頬をつねるも、痛みはあるので現実らしい。今知り合ったばかりで貴方猫なの？なんて聞くのは失礼かもしれない、とりあえず当たり障りのないような話題を振って)

よく来るっていうより毎日居るんだけど。ここ暖かいし、邪魔も入らないし。

(答えにくい訳などある筈も無く、平然と一言。すっかり目も頭も覚め、此方へ向く視線に不思議そうな表情。何を思ったのか、尻尾を相手の手へ、軽く掠らせながら、にやり。学業に勤しむ事も仕事に勤める事も無く、暇を持て余す日々。雨の日など以外に来ない日は無いようで、まるで我が家。寛ぎながら、片手を自身の頭に、耳の付け根をポリポリと軽く掻き。)

>コナツちゃん
あははっ、なるほどね。そこを私が邪魔しちゃったわけだ。うん、暖かいね、眠くなっ…うわっ、ビックリした！な、なに？私の顔に何かついてる？

(そんな邪魔の入らない最高の庭に、私がお邪魔してしまったと。冗談っぽく笑うと体重をベンチに預けて自分もくつろぎ始める、のびのびと過ごすコナツちゃんは本当に自由気ままな猫といった感じで、どこか自分と似た雰囲気を感じながら全身に日を浴びる。暖かな陽気に誘われて眠くなり始めた頃、突然尻尾が手に触れてビクッと身体を起こし、笑う相手にどうしたの？と問いかけて)

別に？気持ち良く寝てたところを邪魔されたから、気持ち良く寝ようとしてたところを邪魔しただけだよ？これでお相子でしょ？

(求めていた反応と寸分違わぬ完璧な反応に、にひひ、としたり顔でほくそ笑み。既にゆらゆら、満足気にゆったりと揺れ続ける尻尾。少なくとも相手の存在を邪魔だとは感じていない、否、変わらない毎日を彩る程良い刺激と感じている模様。ささやかな仕返しとして、皮肉を込めた言葉のお返し。口角を微かに上げ、リラックスした様子を晒していると、唐突に鳴る自身の腹。)

>コナツちゃん
えー？まぁ、先に邪魔したのはこっちだからなぁ…あれ、お腹空いた…？何か食べに行く？それとも買ってこようか？…猫の好物とか、食べられないものとか分からないけど。

(そりゃあ、先に邪魔したのはこっちだけど…眠くなった所にいきなり尻尾が触れたら心臓に悪い。お互いに邪魔し邪魔され、不思議と怒りは湧いてこず、半分寝かけていた体を起こすと未だににやついた相手の顔が。悪戯好きなのかな、なんて思っているとお腹が鳴る音が聞こえたので、猫か人間か未だによく分からないコナツちゃんに何か食べないかと提案してみて)

あ、行く行く。お金なんて持ってないけど、苦いの以外なら何でも良いや。

(一頻り揶揄ってから満足したような表情。ふぅ、と一息吐き、自身の腹の音で漸く空腹である事に気付いた様子。相手から投げ掛けられた提案には即座に乗り、奢ってもらうつもり満々。先程までの怠そうな様子は何処へ、素早く立ち上がり、早く行こうと言わんばかりの期待に満ち溢れた視線。気持ちを表すように、尻尾はぶんぶん、忙しなく動き回り。)

>コナツちゃん
んー…じゃあ、どうしよっか？特に希望が無ければカフェとかで良い？何か食べたいものある？

(乗り気でこちらに嬉しそうな顔を向ける様子には笑いながら、こんな表情もするんだと可笑しげに。今の感情を表すかのように揺れる尻尾やぱたぱたと音をさせる耳に、どこか犬のような雰囲気も感じながら了承して立ち上がる。とりあえず空腹を満たせればいっか、と財布と相談しながら店を決めることにして、相手に何かリクエストがあればどうぞ、と話しかけて)

(/お元気でしょうか？暑い日が続いています、体調にはお気をつけて…返しにくいロルだったら訂正しますので教えていただけると嬉しいです)