男の娘 2022-04-20 22:03:46 |
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そんなの、毎日にな…じゃなくて、別に嫌じゃないから、それなら、もう少し大きいの買うとか?
そしたら毎日一緒に寝てもいいけど…
(寂しくなったら、と言われて折角なら毎日一緒に寝たいと言う気持ちもあって少し口を滑らせかけたが咳払いで誤魔化し、一緒に寝るのはいいが少し狭いかもしれないので大きいのを置くのはどうかと提案してから食べおわり、ご馳走様と言って)
ホント!?
じゃあ今日一緒に寝たベッドを買い替えて毎日一緒に寝よ!
善は急げで、置けるサイズギリギリの大きめのやつ注文すれば組み立てと古いベッドの引き取りもやってくれるからさ!
クイーンベッドとかで…プロのスポーツ選手から事務作業などによる腰痛に悩む人もオススメのやつ、コレとかどう?
(しょんぼりとしていたそばから毎日一緒に寝てもいいという言葉を聞くとすぐにパァと表情が明るくなり、饒舌に次から次へと新しいベッドに買い替える提案をしながらスマホを操作して画面を貴方に見せ。朝食は先に食べ終わっており貴方がスマホを見ている間に食器を片付けていき)
あ、実際寝てみたいとかなら家具屋さんに見に行くのもいいよ。瑠花の仕事の都合がつけばだけどー
色々あるんだ……確かに腰痛は時々あるし助かるかも
……うーん、俺あんまりこういうのわからないし直接みる時間はしばらく繁忙期だから難しいけど悠月だけに負担はかけたくないし、あ…これどう?
(食器を片付けてくれている貴方の手伝いをしようと思いながらも、スマホを見せてもらったのでそのまま色々見て。本音を言えば家具屋に見に行ったりしたいが自身の死後はまだ数日はかかるがその後でも、けれど少し昨日も狭かったのはありできれば早い方がいいと思っていると中々好みで、大きさもいいのがあり貴方に近づいてスマホを見せ)
色とか、好みあるから…どうかな
んー?どんなのー?
(ジャーと食器を洗いながら貴方の反応に耳を傾けており、どうかと聞かれるとキュッと水を止めタオルで手を拭いてから貴方の隣に座り一緒にスマホを覗き込む。選択されたベッドフレームは自分が薦めていたマットレスと組み合わせも、今の部屋の雰囲気ともピッタリでさすがいいセンスしてるなぁと感心して)
うん、イイ。すごく家の感じにも馴染むし、僕もすごく好き。やっぱ時間無いよね、んじゃもうコレに決めちゃお。午前中に頼めば明日着くみたいだし、これ注文しておくねー!ポチッと
決断早いのはいいけど値段考えないと……まぁいいけど
じゃあ明日楽しみだね
(決断力の速さに少し苦笑しつつも後で半分出そうと思いながら、貴方と同居するんだということに何も言わないが少し微笑みを浮かべ。クローゼットのある部屋も綺麗にしなくちゃと思い出して立ち上がり)
じゃあ、悠月の使う部屋の整理しておくね……あと、俺たちの関係ってマネージャーさんとかに言わなくていいの?
ベッド楽しみだね!ああいいよ、僕の部屋は急がなくて。
服置くのがメインだし、僕も自分の今の部屋から服とか引っ越しするまで手持ちで持ってこれるだけ少しずつ運ぶつもりだから。
(自分から同棲を持ちかけたわけだし費用は自分で出す気満々で、楽しみだと満面の笑みを向けたあと立ち上がる貴方の肩を掴んで首を横に振りゆっくりでいいと説明し)
あー…マネには僕から言っておく。それとも、2人で報告する?
そう?じゃあそのうち片付けておくね
2人は…少し、恥ずかしいから悠月に任せてもいい?
(少しずつ運ぶという言葉に頷いて、落ち着いたら片付けようと思い肩を掴まれたので座り直し。2人で報告する?と尋ねられて少し想像してみると気恥ずかしくて少し赤くなりながら首を横に振ってああたに任せてもいいかと尋ねてから、自身の仕事を少しだけでもやっておこうと思い再び立ち上がって)
じゃ、じゃあ午前中には仕事終わるようにするね
うん、わかった。こっちの事は任せて!何かスキャンダル対策とか何か言われたら一応報告するー
瑠花…?ねえねえ…
(マネに話す件については自分に任せると言われると大丈夫と快諾し、恥ずかしそうにそそくさと仕事場に向かう貴方の姿に首を傾げ名前を呼びながら肩をトントンと叩き振り向いたところ口づけをし)
フフッ…パワー注いでおいたから、仕事頑張って
僕も引っ越しの手続きとかマネとさっそく打ち合わせしてくるねー
あ、そういえばさっそく第一弾の注文者が続々とSNSでレビュー載せてて凄く好印象だったよ!仕事の合間に見てみて!
ありがとう、そっちは任せるね
ん?……っ…あ、ありがとう……また見ておく
(任せると言ってから戻ろうとすると肩を叩かれて振り返ると口付けをされて再び赤くなりながら相手の言葉が半分頭に入ってないが頷いてから早足で部屋へ行き、椅子に座ると顔を赤くしながらため息をつき。ずっと振り回されっぱなしでどうすれば少しは相手をドキドキさせられるのだろうかと思いながらスマホを見て見るとレビューも好印象で笑みを見せ。後少しで一種類目は完成するため黙々と作業をし、数時間後全て完成し)
終わった…!
(合鍵をもらって鼻歌混じりに家を出て事務所でマネージャーと引っ越し日程などの打ち合わせをし数時間後元気よく帰宅し)
ただいまー!
マネに話してきたよ!『FLOWERと同棲!?』ってびっくりしすぎてスマホ落としてるのおもしろかったーw
あとこれお土産にプリン、夕食後お風呂上がりとかに食べよー
おかえり、そりゃ驚くよ…ふふ
プリンありがとう、今夕食作ってるから好きなことして待っててくれる?
(おかえり、と言ってから貴方の言葉に笑ってからプリンを受け取ると冷蔵庫に入れて。冷蔵庫には入っていたもので作るため簡単なチャーハンとスープを作るためにエプロンをつけて料理をし、邪魔になってしまうので少し高い位置に髪を結んで台所に立ち、朝は作ってくれた相手には休んで欲しいのでそう言って)
ヘヘッ「おかえり」だってー
なんかいいなぁ~同棲してるって感じ
(自分のただいまの声に反応が返って来ることが嬉しくて照れ笑いをしながら靴を脱いで部屋に入り、洗面所で手洗いを済ませてからキッチンに立つ貴方の後ろから抱きつき)
瑠花のポニテも似合ってて可愛い~
せっかくなら、例のあのセリフやってよー「お風呂にする?ご飯にする?…」ってやつー
びっくりした…そんな台詞ほんとにいう人なんてそうそういないよ?
(キッチンで料理していると抱きつかれて驚きながら本当にそんなこという人がいるのかと疑問に思い苦笑しながらそう言えばどこかで聞いたが最後に私?とつけるとかもあったな、と思い出し少し顔を赤らめ、料理していた手を止めてから後ろから抱きついている貴方の方をちらりと見ながら)
で、悠月…ご飯にする?お風呂にする?…はい、終わり
じゃあ……瑠花を食べてから一緒にお風呂がいいな
(まさか乗ってくれるとは思っておらず、自分もノリノリで抱きつき後ろから首筋にフゥッと息を吹きかけて貴方を食べたいと言葉にし、じわじわと自分も恥ずかしくなって照れ笑いしながら料理中の貴方の頬にキスをし)
…なんつって…ヘヘッやってみたかったやつ
っ……料理中に心臓に悪いっ
(息を吹き掛けられて首筋から背中にかけてゾワッとしてしまい頸を片手で隠しながら少し涙目で貴方を軽く睨みかけたが頬にキスをされて再び赤くなり、そっぽを向き)
悠月がしたいならそのうち…ね?
取り敢えず、もう少しだから座ってて
(毎度毎度可愛すぎる反応に顔が緩み、もっともっとと欲望が溢れてくるがいじめすぎたらさすがに料理の邪魔だなと思いこれ以上のちょっかいは我慢して、食具などテーブルに並べたり準備を手伝い)
アハハっ…ごめんね?
瑠花、こんな僕に付き合ってくれてありがと。大好きッ
料理楽しみに待ってるねん
お待たせ、チャーハンとスープで簡単になんだけど
(数分後、テーブルに2人分運ぶと簡単に作ったと言って二つの料理を置き。時間があればもう少し凝ったものを作っていたのにと少し思いながら椅子に座り自分の仕事がとりあえず区切りがついたことを話して)
あまり期待しないでね。それと…コラボの第一弾のやつ、全員分できたよ
うわー!おいしそう!
お腹すいたっ!!
(湯気の上がる出来上がったばかりのチャーハンを見ると無邪気な少女のように笑い小さく飛び上がり、スプーンを持って早く食べたいと目を輝かせ椅子に腰掛け)
もう全部できたの?!僕で良ければ後で包装手伝うよー?作るだけでも大変だったろ?
良かった、じゃあ食べよっか
そうだね…じゃあ明日包装手伝ってくれる?
(目を輝かせている貴方を見て微笑ましそうに笑ってから手を合わせて食べ。味付けは濃くないだろうかと思いながらちらりと貴方を見ながら貴方の提案に頷き、お願いして)
今日はもう手が疲れてるから、ふふ
明日ね、まかせて!
じゃあいっただきまーす!
はむ…んぐんぐ…ゴクッ…ンンッおいしいっ!味付けサイコー!
疲れてるならこの後瑠花の手のマッサージしてあげるっ
ヘアオイルのやつってマッサージにも使っていいやつ?
(元気に手を合わせてからチャーハンを2口頬張り味わいながら飲み込むと、程よい塩加減が効いていて自分好みの味付けだと感想を伝え。スープにも舌鼓をうちながら疲れてそうな貴方にマッサージしようかと提案し)
ありがとう、すごく助かるよ
ふふ、そう言ってもらえて安心した
マッサージ出来るの?じゃあお願いしてもいい?ヘアオイルは髪に使うのが普通だからこれは?
(自分も食べながら褒められて笑顔を見せてからマッサージしようかと言う言葉に頷いて頼むことにし。マッサージなんて自分でもしないのですごいな、と思いながらヘアオイルではなく普通のボディーオイルを持ってきて)
おお、ボディオイルも持ってるんだ。僕が自分用に持ってるやつか、ヘアオイルで代用しようかと思ってたんだ。やり方は完全に自己流なんだけどね、じゃあご飯食べてお風呂上がってからベッドでマッサージしてあげる
(貴方が持ってきたボディオイルを手に取りウンウンと頷き、髪は無頓着な自分もボディオイルはわかっている様子で話し。風呂上がりのリラックスタイムにマッサージすると伝え、また大きな口でチャーハンを頬張り笑みが溢れ)
んんーこのチャーハンのパラパラ感凄いね!
おいひー…モグモグ…
美容にこだわりはないけど肌が乾燥しやすいから持ってるだけだけどね
楽しみだね、プリンはその前にでも食べようか
(美容にこだわりはないと言って少しめんどくさそうにため息を吐いてからお風呂上がりにマッサージすると言われて嬉しそうに笑い、プリンは食べたいので食べてからお願いすると言ってからチャーハンを頬張る相手に微笑みながら食べ終えて)
パラパラできるように頑張ったからうれしよ、ゆっくり食べてね
お風呂沸かしてくる
ご馳走様!美味しかったー!
パラパラになるように頑張ったんだ。そういう努力できるとこ尊敬するなぁ…ホント嫁にほしいッッ
(夕食を食べ終わり、ゆっくりとお茶を飲みながら団欒しすっかりこの家にも慣れてくつろいでいると、用意してくれたお風呂が沸いた音が響くと立ち上がって貴方の方に手を差し出し)
お風呂沸いたね、一緒に入ろ?
嫁……別に、美味しく食べて欲しかっただけだよ?
(あなたに褒められると嬉しく、笑顔でいると急に嫁に欲しいと言われて思わず咳き込みながら言い訳のように美味しく食べて欲しかっただけだと言いながらゆったりとくつろいでいると再び予想外の言葉が貴方から出て驚きながら口元を隠しながら頷き)
いい、よ…一緒に入ろっか
フハ、なーにむせてんの?大丈夫?
(自分の軽口に反応した貴方がむせてしまい背中をさすってあげながらも、嘘ではないけどな…と思いながら。一緒に入ってくれるという返事に笑顔になり、手を握って一緒に脱衣所へ向かい)
大丈夫、急にへんな事しないから。ただ一緒に入って、少し背中洗ったりしたいだけ。まぁ…瑠花の反応次第でそのあとどうなるかわかんないけどね…
俺の反応って…変な反応しないようにしないと
(共に脱衣所について少し緊張しながらも服を脱ぎ、自分の反応しないだと言われて背を向けて服を脱ぐと足速に先に入り、扉を閉める前に少し顔を覗かせながら)
……悠月が変なことしなければいいだけだけどね、後で髪洗ってあげる
ッッ…!だから、しないってばー
(自分が脱がしたかったな…と少し口を尖らせて足早に浴室へ入る後ろ姿を見ているとひょっこりと顔を出す貴方の仕草がツボ過ぎて赤面し口元を手で押さえ、可愛すぎ…と呟きひと呼吸ついてから自分も浴室に入り)
僕もお返しに洗ってあげるからね、先にお願いシマース
ん、じゃあ洗うね
……痛くない?
(相手を座らせてから優しい手つきで髪を洗い。痒いところなどはないかと声をかけながら丁寧に洗いながら矢張り体つきが細いな、と少し思いながらも何もせずに髪を洗い流し、流す時も目に入らないようにしながら髪を洗い終えて)
はい、じゃあしてもらってもいい?
全然痛くないし気持ちいいよー
ンー…最高ー…
(先に風呂用の椅子に座りすっかり体を預けて貴方の細くて綺麗な指が頭皮に触れる甘えるように声をこぼし、気持ちよさそうに目をつぶっていて泡が流されると次は席を代わりストンと両肩に手を置いて優しくシャワーをかけると自分より背が高くてもきめ細やかな白い肌がより艶めきゴクと唾を飲み込み。手にシャンプーを取って優しく泡だてていき美容師のように話しかけ)
お客さまーかゆいところはございませんかー?
ふふ…ないよ、ありがとう
(美容師のようにお客さまと言った相手に思わずくすっと笑いながら優しく髪を洗われ、人に洗われるなんて子供の時以来だなと軽く思いながら泡が目に入らないように目を瞑りながら相手に任せて)
じゃあこのままヘッドスパしていきますねー
(よく泡立った状態になると指先に程よく力を入れて頭皮のマッサージをしていき頭頂部から後ろに向けていき、うなじから首筋にかけてリンパを流していき、少し耳たぶもふにふにと触ってみて)
ん……気持ちい…けどくすぐったい……ね…
(吐息を吐きながらヘッドスパに目を瞑り、気持ち良さげに呟きながら耳たぶが弱いのかくすぐったさに少し身を捩らせるものの耐えて)
耳にもストレス解消のツボがあるから、ここからもリンパとか流さないとね
中に泡が入らないように気をつけて洗ってあげる…
(表情は見えないが貴方の吐息が漏れる様子などから耳が弱いのが分かるとニィと笑って、一度手の泡を洗い流してから耳たぶから耳の裏など丁寧になぞって首筋にかけてリンパを流していき)
泡が目に入らないようにちゃんと目瞑っててね?
うん……でも、ほどほどでいいからね
(息を少し飲み込むようにあまり出さずにいるが、耳たぶから耳の裏に触れられて少し動くもの目を瞑って耐えながらもマッサージが心地よくて少しあなたの方を見て微笑み)
ありがと、気持ちよかった
フフッどういたしましてー!
頭皮マッサージすると疲れが取れるからまたやってあげるね
(貴方の微笑みを見るとこちらも笑顔になり、自分の欲望との葛藤もあるがそれよりも気持ちよさそうな姿にこれ以上はダメだなとセーブをかけて泡をゆっくり流していき、最後にギュッと肩を抱きしめ)
瑠花、だいすき…
嬉しいな、結構リラックス出来たしまた頼もうかな
俺も悠月が好きだよ
(リラックスは出来た上に疲れも確かに取れた気がしてまた頼むと言いながら肩を抱きしめられ、微笑みながら好きだと伝えてからすこし恥ずかしそうに顔を逸らしてから先に浴槽に入り)
…なっ…ッッ…うん……
(貴方から恥ずかしそうにしつつも好きと返事が返ってくるとブワッと一気に首まで赤くなり言葉につまり、うつむいたまま自分もササッと体を洗ってから自分もチャプ…とゆっくりお湯に入ると口まで浸かってブクブク言わせながら)
ブ…ク…ブクブク……ブクブクブクブク(瑠花、色気ヤバイズルい)
悠月?それ息できないよ?おいで
(何やら口まで浸かっている相手に苦笑し首を傾げ。腕を伸ばして背中を自分に預けるか?と言うように警戒心なく笑い)
口まで浸かってるとお湯入るよ?
…ッッ……瑠花はホントに…もう……
(自分が葛藤しているのをよそにおいでと腕を広げる貴方が愛おしく少し肩をすくめながらソーッと貴方の腕の中に包まれ、自分の華奢さは自覚していたが、こういう時は貴方の方が男らしく見えてまた違うドキドキ感に顔を赤らめ)
悠月は細いね、ちゃんと食べれてる?
(腕の中のあなたを抱きしめながら細いなぁと思ってそう言って。けれどモデルは細い方がいいのなら食事も気を使うべきだろうか…など考えながら髪を撫でてからそろそろ上がるべきかどうかを考えながらぎゅっと貴方を抱きしめて)
た、食べてるよっ!
子ども扱い…しないで……
(自分の体型を心配され頭を撫でられるとカッとムキになり顔が赤くなり、ザバッと急に立ち上がって向かい合うと貴方の両肩を押さえ目を閉じ深く口づけ)
瑠花の事だってこうやって押さえれるんだからねッッ
っ……はぁ、子供扱いじゃなくて……
悠月が細いからただ単に心配だっただけだよ…一緒に住むから気を使う方がいいかなとか
(子供扱いした訳ではなかったが、押さえられ深く口付けをされれば意識してしまい顔を赤くし、少し口元を手で隠しながら自分が考えていたことを話し、一緒に住むことを大分意識していることを自身の口から言うのも気恥ずかしく、そう言ってから立ち上がり、お風呂から上がって)
そ、そっか。ありがとう、心配かけないように気を…つけるね
(甘い唇からゆっくり離れ、先ほどの言動が自分の体を気遣っての事だとわかると貴方の優しさに嬉しくなりはにかんで見せ、先に風呂から出る貴方の後ろ姿を見送り自分はもう少し入ってると伝え肩までお湯に浸かり直し)
ふぁ…これ以上は本気でヤバかった…瑠花が先に出てくれてよかった…
急にキスされたし…というか、のぼせるかと思った…
(濡れた体を拭き、まだあつい体を手を扇のようにしながら冷まそうとし、髪をドライヤーで乾かしてから貴方が買ってきたプリンを上がったら食べるだろうと思い冷えたお茶とプリンを用意しながら、先程のキスなどを思い出し、赤くなりながら上がるのを待ち)
美味しそうなプリン…食べるの楽しみだな、またお礼言わないと
フー…いいお湯だった…
用意してくれてたんだ!ありがとう!
プリンプリン~
一緒に食べようッはい、アーン
(貴方が脱衣所から移動したのを確認した後、自分の呼吸を整えて風呂から上がり手早くタオルで水滴を拭った後パジャマに着替え、パタタッと駆け足で貴方の姿を探してリビングへ行くと用意されてあるプリンに目を輝かせ椅子に座り。そーっとスプーンで掬うと貴方の口元へと運んでいき)
ありがとう…ん、美味しいね
(早足でやってきた貴方が流れるようにあーんと言って口元へ持ってきたため、癖なのか目を瞑ってから口を開けて食べ。美味しさに笑顔でお礼を言ってから自分のプリンを同じように貴方の口元に運び)
はい、あー
あー…んむ…ンンー甘くて美味しい!
てか瑠花がアーンしてくれるなんてッッ…フフッ幸せだなぁ
あ、そうだ。今度SNSで付き合いました報告しない?まぁセクシャリティをカミングアウトする事にもなるんだけどさ…僕なんて元々性別も不詳みたいなとこあるから…嫌ならやめとくけど…
(冷たく冷えた甘いプリンを貴方から食べさせてもらうと顔を綻ばせ、幸せを噛み締めていると、先日マネとカミングアウトなどの打ち合わせの話があり事務所からはイメージダウンになる発言がなければ特に問題ないと言われ貴方の意見を聞いてみて)
美味しいよね、悠月がしたからしただけだよ
うーん、俺はいうて一般人だから支障は正直ないと思うから…名前バレも特にはして無いし悠月がいいならいいよ
(嬉しそうにしている貴方をみながら釣られて微笑み。明日販売する雑誌で顔出しするものの、世間からすればただのアクセサリー作りをするだけの人だろうと思い、貴方の支障が無いならいいか、と思い了承するも、少し恥ずかしさはあり頬を赤くしながら了承し)
(/全然来れてなくてごめんなさい。自己都合なんですが、仕事に追われこちらに来る気持ちの余裕がなくなってしまいました…
ここまで楽しくやり取りしていただいてたのに申し訳ありません。
短い間でしたがお付き合いいただきありがとうございました。)
(/大丈夫ですよ、仕事お疲れ様です。余裕がなくなてしまうほど頑張っている中でこうして教えてくださりありがとうございます。どうか無理せずお体に気をつけてくださいね
短い間でしたがとても楽しかったです。ありがとうございました!)
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