匿名さん 2022-04-19 20:32:22 |
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…そんなことは、してないよ。
( 相手の問いかけには思い当たる節がありすぎて、苦笑を浮かべながら珈琲を飲み干して。「今日の珈琲も美味しいですね」なんて話を逸らして。)
そんなことにはなりませんよ。
僕そんな人気ありませんし。
( 梓の心配には、小さく笑ってそんなことを言うも、自覚がないわけではない。しかし、そんなことになってもルナに被害が及ばないよう全力を尽くすのみだと笑って。)
〈ルナ〉
…………これからはそんな事させないように絶対に寝かすからね
(少し間が開いたこと、そして珈琲が美味しいと話を逸らした事で以前はそれをしていたと逆に確信を抱けば、これからはベッドに横にさせて歌を歌ってリラックス状態から絶対寝かすと意気込み)
〈梓〉
安室さんはもっと自分に対しての自覚をして下さい。
まぁ、安室さんなら法律とかに詳しいでしょうし、もしもの時は頼りになりそうですけど
(安室が休みの日には目に見えて女性客が減るし、その逆も然り。何より炎上事件があったのだから自分の容姿が整っているのを自覚してと言うも、隣に物凄く美人がいるから感覚がズレてきているのかもと内心考えていて。ただ相手は探偵だから法律に詳しいだろうし、何かあったら全力でルナを守りそうだなとどこか確信しており)
はは…ルナがいるからちゃんと寝るよ。
( 乾いた笑いを出しながら。「それに夜はすることもできたから」なんて、少し不敵に笑みを浮かべながら。また疲れた時には相手に歌でも歌ってもらおうとお願いし。)
安心して下さい。
( 法律関係に詳しい、それは勿論。探偵の卵ですからなんて笑顔で言えば。「それじゃあそろそろ行きます。お代置いておきます。」と財布から2人分ぴったりお金を置けば、ルナに行こうかと声をかけ。)
〈ルナ〉
ん、約束ね。
………夜やる事でなんか約束してたっけ…?
(ちゃんと寝るとの発言に約束ねと指切りすれば、満足したのか1つ頷き。不敵な笑みを浮かべながら言われた言葉になんか約束してたかなといまいちピンとすぐには来なかったが、少し考えればもしやと思う事柄が1つ出てきたもそれか分からず、かと言って外で聞くことではないとこれまで接して来た人達から学んだらしく、後で車の中で確認しようと考えながらこちらも立ち上がって)
〈梓〉
はーい。
お代もピッタリですね。ありがとうございました
(そろそろ出ると言われれば、折角のデートだし楽しんで来て欲しいと思いながら2人を見送って)
さて、と。
それじゃあ、服を見に行こうか。
( ポアロを出ると再び車に乗り込み、携帯で近くのセレクトショップを調べ。どこがいいだろうかなんて思案しながら、とりあえず服屋が集まる場所に行ってゆっくり歩いて回ろうと考える。)
ん、どんなお店を選んでくれるのか楽しみ
それにテレビで見てた時に可愛いなって思うのも沢山あったけど、こうして出掛けられるとは思ってなかったから凄く楽しみ。
………そういえば、夜やる事って昨日の夜した事で合ってる?
(車に乗ってシートベルトをつければ相手がお店を選んでくれて尚且つテレビで見ていた時に可愛いと思っていた服装等を見たことがあるだけに凄く楽しみにしており。そういえばとさっき店で言っていた夜する事は自分の考えている事で合っているのかと問いかけ)
…合ってるよ。
と言っても、あれは毎日するようなものでもないから。
( 相手の質問には思わず吹き出しそうになりながら。言ったのは確かに自分なのだが確認されると思わず。それより、よく店で確認しなかったと褒めてあげたい。何か勘違いが生まれそうだが、毎日はしないと一応言っておく。いや、毎日でもしたいのは山々だが。車を走らせながら少し暑くなったシャツをパタパタと仰ぎ。)
そうなの?ちょっと残念。
………なんか照れてる?
(自分の回答が合っていた事に少し喜べば、やったと笑みを浮かべていたら、毎日はしないと軽い念押しにそうなのかとすんなり納得すれば、あれはいいものだったから自分としては人間との価値観の違いからか毎日でも良かったが、それで相手の睡眠時間を削って無理はさせたくないしと思いつつも少しだけ残念でしゅんとし。シャツで仰ぐ相手を見ればまさか照れてるのかと問いかけて)
…僕だって毎日したいくらいだけど、そうもいかないだろ?
( 仕事や体調、何より相手への負担を第1に考えたときにそうもいかないと苦笑混じりに伝えると。照れている、という発言には「照れてない」といたたまれない気持ちで答え。車を走らせつつ窓を少し開けて風を取り込み少し落ち着き。)
そうだね。
私も透の迷惑と言うか…そのせいで睡眠時間削って無理とかして欲しくないし、お互いの良い時が1番だね。
(自分は基本的には家にいるだけで特に負担も昨日のあれからしてあまり感じていないが、2つの仕事を掛け持ちしている相手に無理はして欲しくないため、程々が良いのだろうと結論付ければ、意外にもすんなりと引き下がり。照れてないと言いつつ窓を開けて空気を入れ替える相手にしばらく本当かなと見つめるも、自分が相手の考えを見抜くには色々と足りなかった為諦めれば、これまで来たことのない場所へと車が走る為、目をキラキラ輝かせながら外の景色を眺めており)
でも、したいときは言うから、そこはルナも我慢しないで色々言っていいから。
( 遠慮がちに引き下がった相手には、自分のことを考えてくれているのだろう気持ちが伝わりにっこり笑うとそう告げ。車を駐車場へと止めると、それなりに大きめのショッピングモールに着き。)
ん、わかった。
多分回数多くなるかもだからちょっと遠慮しながら言う。
(相手の言葉に頷きつつも、こちらに合わしていたら相手が辛いと思い、ちょっとだけ遠慮はするけどきちんとしたくなったら言うと約束しては。車が駐車されれば、昨日位に見た博物館よりも大きく高い建物に凄いと目を輝かせると「ここに服が売ってる店があるの?」と問いかけるも、この大きさなのだからきっと店は1つじゃないだろうと察しており)
そう。
服は勿論、他にも色々なものが売ってる。
( 約束を済ませ、車から降りると、大きな建物に再び驚いている相手を見てそう答え。服だけじゃなくこの際何かあったらまとめめ買おうと決めて。)
色々……とりあえず、透に任せた方が良いのはわかったから、お任せにする。
(服以外にも売っていると聞けば、これだけ大きな建物なのだから売っていてもおかしくないなと納得すれば。こちらも車から降りるとゆっくりとしたペースで相手の元へ歩くと相手の手を取って指と指の間に自分の指を絡める所謂恋人繋ぎが気に入ったのかそれで手を繋ぐと、どこか嬉しそうに笑っては「それじゃあ、行こう」とご機嫌な様子でにこにこしながら促し)
とりあえず、服を売ってる場所から見に行こう。
( 相手と手を繋ごうとしたところ、再び恋人繋ぎになる。慣れていないのかどこか気恥しい気持ちにもなり、それを隠すように「行こう」と歩き始め。服が置いてある店だけでもそれなりの数があるが、中でもルナの見た目年齢的に合いそうな服屋へと足を運ぶと、案の定うーんと悩み。)
…どれも似合うな絶対。
こうして歩くの、結構楽しい。
これからはこの繋ぎ方が良いな
………服についてはよく分からない。どれで悩んでるとかあるの?
(恋人繋ぎ状態で歩けば、普通に手を繋ぐよりもなんだか相手の距離や手の大きさの違いを感じられるのか嬉しそうにしており、だいぶ気に入ったようで上記を言って。服屋に着けば早速悩み出した相手に服についてはよく分からないため任せはするが、どれで悩んでいるのか聞いてその答えくらいなら言えるかなと思い問いかけてみて)
〈ショップの店員〉
いらっしゃいませー……えっ、めっちゃ美人カップル……失礼致しました。何かお悩みですか?
(ショップの中を回りながら、服について困っていそうな2人を見つけて声を掛ければ思わず素が出るくらいには美人なカップルを見て一瞬取り乱すも、すぐに営業スマイルと口調に戻り、お悩みですかと問いかけて)
これと、これ。あとこれも。
( 可愛らしい水色のワンピース。淡いピンク色のシャツ。デニム系のスカート。など選んで。「試着してみるか?」と言っていたところに店員が現れて。)
ああ、彼女に合う服を探してまして。…どれも似合っていて困るんですが、今年の流行りとかありますか?
( 店員に流行について聞けば間違いはないと思うと、1度先程の服を置いておすすめを聞くことにして。)
〈ショップの店員〉
なるほど、お客様なんでも似合いそうですから。
今年の流行りですと、緑や黄色なのですが……お客様なら、淡いパステルカラーもありかと。
(相手の言葉を聞けば、確かにここまでの美人だと何でも似合って逆に困るだろうなと、その心中を察すれば。今年の春は黄色や緑と言ったが、ルナの肌の色を見た感じ淡い色の方が肌や髪の色なんかが強調されて似合いそうと言うと、ラベンダー色で下部にシースルーが入ったデザインの物や相手が選んだ物、逆に黒でも合うだろうと頷き)
〈ルナ〉
(とりあえず、服については本当によく分からないため、着せ替え人形になる心づもりではいて、店員さんの持ってきた服を見れば少し涼しげで綺麗な服の色だななんて思っており)
(/ 突然ですが、失礼します。本体衣服の名称等についてはかなり疎いのでもしかしたら間違った事を言ってるかもですが、ご了承ください。)
へぇ。ラベンダー色いいな。
ルナ1回とりあえずこの選んだ服順番に着てみて。
( 店員の話に耳を傾け、うんうんと頷きながら真剣に悩んだ末、ラベンダー色のそれと先程自分が選んでいたものを相手へ渡して、試着室を指せば自分は近くで待っているから着替えたら声をかけるように言い。)
(/ すいません!店員さんまでやってもらってありがとうございました!服のことはわたしもよく分からないので、大丈夫です!)
〈ルナ〉
ん、わかった。
ちょっと着てくる
(着てみてと服を渡され、試着室を指ささればそちらを見て場所を確認すると、試着室へと行き、それらを順番に着てみては1度鏡で自分を見てから「とりあえず、1つ着れたよ」と1つ1つ着て確認して貰った方が良いだろうと思い声をかけて)
〈店員〉
彼女さんですか?
凄い美人さんでびっくりしました。
他に御要望みたいなのがありましたら、今のうちにご用意しますが…
(1人になった安室が暇にならないようにと話題をふれば、あそこまでの美人さんは見た事ないと笑っていい。こんな感じの服が欲しいとかあれば持ってくるがと問いかけて)
(/ ありがとうございます。ちょっと知識が乏しくて申し訳ないですが、よろしくお願いします)
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