匿名さん 2022-04-19 20:32:22 |
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そこをなんとか梓さん。
( 動画が欲しいと何とか頼み込みながら、ルナには2人のときだけならいい。と許可を出し。全くこれだから無知というのは怖いと心の中で安心できないなと言い。ふと店の入口にお客さんが来れば視線をそちらに向け。)
おや?蘭さん園子さん、コナンくんも。いらっしゃいませ。
〈コナン〉
こんにちは!今日もルナさん来てるんだね!
昨日は無事で安心したよ。
( 昨日の出来事のこともあり若干相手のことを疑っているが、そんな様子を微塵も見せずににっこりわらってルナの横に座り。)
(/ 最高ですね!安室とキッドが対峙したらそれも面白そう。赤井ネタも入れたいけど、諸伏生きてますもんね笑 ネタがつきませんね!)
〈梓〉
そんなに言われたら仕方ありません。
今送っちゃいますね。
(どうしてもと懇願の域で頼まれれば、ここまで必死な安室さんは早々見れないし、しょうがないとスマホを取り出せば先程撮った動画を安室のスマホへ送って)
〈ルナ〉
ん、コナンも無事で安心した。
怪我とか無い?
(隣に座って来たコナンにニコニコとご機嫌な様子でこちらも安心したと笑っており、そういえばと「透にキュンですを禁止されたんだけど、何でか分からないから教えて」と子供に聞くような質問では無いことを質問して)
〈園子〉
こんにちはー。
ちょっと場所借りようと思いまして……。
実は次郎吉おじ様がキッド様に対して挑戦状を出したんですけど、その答えはYESだったんですが、暗号がわからなくてガキンチョと安室さんなら解けるかなって来ちゃいました。
(蘭と共にこんにちはと挨拶すれば、今日来た理由を話せば、安室さんも探偵だしコナンもキッドキラーとして有名だから警備を厳重にする為にも知恵を貸して欲しいと言って)
ーーーーーー
(/ ありがとうございます!!赤井さんネタもありですね!!組織に居た時から反りは合わなかったみたいですし、原作程ではないとは思いますが全然有りかと!!ネタは浮かびませんが!!)
〈コナン〉
うん!大丈夫だよ!
…え?ええっと、それはルナさんが可愛すぎて誰にも見せたくないんじゃないの??
( 怪我の心配をされれば、大丈夫と答え。相変わらず足はあまり動かせない様子だということを悟ればやはり、どうやって昨日のあの状況から脱出したのか気になると考えている間に、先程のきゅんですトークが出れば、拍子抜けしたような声を出し。それはきっとルナさんが可愛すぎて…ということだろうと予想し。)
〈安室 透〉
梓さんありがとうございます。
暗号、ですか。
( 怪盗キッド、過去に一度だけ出会ったことがあるが。この少年と協働しても捕まえられなかった手強い相手だ。その作戦会議に参加してもよいということで、その会にくわわると。)
(/ 赤井ネタは、いずれですね!お!さっそく怪盗キッドネタですね!いいと思います。)
〈ルナ〉
お互い運が良かった。
……可愛すぎて?…………1回見てもらった方が良い?
(人間は歩くのにも走るのにも足が重要で、それが十分に出来ない状態であそこから安室と同様後に部屋を出て1人で歩ける状態では無いという部分が頭からすっぽり抜けているため、コナンにそ疑われているなんて夢に思っておらず。可愛すぎての言葉にんん?と首を傾げ、自分の顔の良さなんて自覚していないのもあり、第三者の意見をもらった方が良いのかなと突拍子の無い思考回路になれば1回コナン正面でやった方が良い?と問い掛け出して)
〈梓〉
どういたしまして。
あーあ……せっかくの動画……。
(お礼を言われればどういたしましてと返すも、やはり渡したことは悔しいのかどこか肩を落とした様子で上記を言い)
〈園子〉
ありがとうございます!!
ガキンチョと安室さんがいれば百人力ですね。
これが暗号になるんですが……。
(相手から了承を貰えれば、これで次郎吉おじ様の勝ちだと言わんばかりに喜び、早速とお馴染み怪盗マークのついたカードをカウンターに座りつつテーブルに出して相手に見せて)
(/ 早速入れちゃいました。予告日はいつでもでどうにかなるので良いかなと思いまして。赤井さんネタもいずれやりましょう!!そして本体が馬鹿なので暗号文の内容は無理なので飛ばさせて頂きました……。)
〈コナン〉
え?ルナさん自分が美人さんだってこと自覚した方がいいよ!
( どうやら可愛いも美人も己の姿に合った言葉だとは認識していないようで、これは安室さんも大変だななんて思いながら、もう一度キュンですをさせるのは想像でも破壊力が凄いことは分かっているので頬を赤くして首を降って、「安室のお兄ちゃんにしないでって言われてるなら、しない方がいいよ!」と焦りながら。
園子が広げたカードを安室たちと眺めていると、どこかみたことのある形に見えてくることに気づき、安室へと視線を送る。)
暗号カード…規則的に字が並んでる。この並びどこかで…。
〈安室 透〉
これは、もしかして文字自体が地図になっているのではないですか?スマホの地図でこれに似た地形を探すと…この宝石マークが示す場所は…、「鈴木大博物館」。
そして、時刻は…「ひともしころ」、「灯点し頃」これは、日が暮れるあたりを意味する昔の言葉ですね。
季節は今春ですから、6時30分すぎでしょうか。ということは予告時間はそこになりそうです。
( 暗号文をコナンとじっと見つめると、文字の羅列よりもその並びが何処かの地図を示していることに気付く。お隣の少年も気づいていたようで、流石だなと思えば暗号文の推理を始め、どうでしょうか?と園子に尋ねる。鈴木大博物館といえば、鈴木財閥が所有する、日本を代表する博物館の1つだ。)
(/ 適当に暗号解読させていただきました!!)
〈ルナ〉
それはなんか……自分大好きみたいで嫌だと思って?
(もっと自分の容姿について自覚した方が良いと言われれば、こちらは人魚だしその辺にいる人間よりは整っている自覚はきちんとあるが、正直そこまで大差は無いと思っており。やめた方が良いと言われればコナンもかと少しガッカリしながら大人しくキュンですはやらずにいて。2人が何かカードを見つめていれば、こちらも何だろうと気になり、その内容を見てみるもさっぱり分からず。)
〈園子〉
なるほど、確かにうちの所有する博物館にキッド様が狙うならファンを盛り上げるために1番大きな博物館を指定するなら有り得そう…時間が6時半で……日付はいつなのかがさっぱりで。
(確かに鈴木大博物館なら1番広いだけに用意次第で警備も薄くなるかもしれないなら有り得そうと納得し、時間についても何となく理解すれば、肝心の日付が分からないのだと言って、おそらく此処の文書が日付を表すのはわかっているが、そこで止まってしまっていて…とある一節の文を指さすと日付が分からないと肩を落として)
(/ いえいえ!!むしろありがとうございます!!)
〈コナン〉
あはは…。
この文章、並べ替えると「とをかあまりひとひ」。これは古文でいうと十一日をさすよね。ということは、キッドが現れるのは鈴木大博物館、5月11日の夕方6時30分頃てとこかな。
( ルナの言葉には、乾いた笑いをして。カードの残った一文を並べ替える。すると、犯行予告日時刻場所が判明した。つまり時間的には明日ということになる。)
〈安室 透〉
さすがコナンくん。よく知ってるね。
( 相変わらず、彼は鋭い。ただの少年ではないなと思う。そうなればと、明日は鈴木大博物館に自分も行く気満々だが、明日は朝から本庁に勤務、そして夜は例の彼女と仕事についての報告打ち合わせがある。間の時間に抜け出してくればいいかと考え。)
〈園子〉
さっすが、安室さんとコナン君ねー。
推理女王の私でもさっぱりだったのに…。
(日付、時間、場所と全ての謎が解ければ聞いてよかったと安堵し、帰ったらおじ様に伝えておくと笑うと、当日はキッド様の変装防止の為に限られた人しか入れないようにするだろうから、安室達はきちんと招待すると言い)
〈梓〉
(注文や料理が一段落したのもあり、手持ち無沙汰な様子のルナを見て、ふとまたスマホを取り出し録画ボタンを押しながら「好きな食べ物は?」「好きな事は?」「好きな人は?」等と質問し、好きな事を語るその表情を撮っており、好きな人はの答えと満面な笑みに見事心臓を撃ち抜かれ)
〈ルナ〉
(皆が暗号に夢中になってしまい、自分ではわからないしとぼんやりしていた時に梓に呼び止められ、色々と質問をされれば「好きな人は?」の質問には満面の笑みを浮かべて「透!!」と指差し)
〈安室 透〉
ありがとうございます。
( 園子に正式に呼んでもらえることになれば、明日は忙しい日になりそうだと思う。ふと後ろ手で、梓とルナがなにかしているのを見た瞬間、此方を指差され。ばっちりルナと視線が合えば。そちらに近付き。2人に問いかけ。)
おやおや、何の話をしていたのですか?
〈コナン〉
( 暗号を解きながら、「あんの、キザ野郎明日ぜってー捕まえてやる」と意気込み。何かあると工藤新一の顔を使うのが気に入らないようで。ふと、後ろのルナたちのやり取りを見ていれば、何となく安室とルナは上手くいったのだろうと察し。此方も蘭の方を見れば、はやく自分も元の体に戻りたいと思い。)
〈梓〉
一問一答クイズ……みたいなものですかね?
この動画は絶対に渡しません!!でも、流石に独占は良くないので見せますね。
(なんの話をしていたのかと問われればルナの代わりに答え、先程のキュンです動画はあげてしまったから代わりに自分専用のと言ってスマホを見せれば、先程撮った一問一答クイズらしきものの動画を安室に見せて「最後のインパクトが凄いです」と感想を言い)
〈蘭〉
あの二人、上手くいったみたいだね。
………どうしたの?コナン君。
(ルナと安室の様子を見ていれば、昨日よりもどこか親密な関係になったのだろうと思わせる雰囲気に上手くいったのだろうとこちらも女の勘が働き園子と話していた時にコナンから視線を感じどうしたのかと問いかけて)
〈安室 透〉
…!
( 動画に映る彼女の様子をじっと見ていれば最後の質問には思わず此方も頬を赤くしてしまうほど破壊力抜群で。照れを隠そうとゴホンと1つ咳払いをすれば、本当に危険だなんて思いながらも素直に自分のことを好きだと言ってくれる彼女が可愛く。)
困ったなあ…。
〈コナン〉
え?い、いや、なんでもないよ!明日が楽しみだなぁーなんて!
( 丁度蘭と視線が合えば、どうしたのか聞かれ焦ったような声で誤魔化し。危ない危ないと、こんなときの蘭の勘は鋭いと焦りながら。「安室のお兄ちゃんとルナさん仲良しだね!」なんてそちらを見て笑い。)
〈梓〉
安室さんも顔、赤くなることあるんですね。
(褐色肌故に分かりにくくはあったが頬を赤らめて照れた相手にそんな感想を言っては、仲良しで良いですねと笑い)
〈ルナ〉
?私なんか変な事言ったの?
素直な気持ち言ったんだけど……。
(相手の困った発言に言わなければ良かったの?と首を傾げて。コナンの言葉には「昨日、やっと恋人になれたの」と嬉しそうにコナン達の方を見て報告し)
〈園子〉
なるほど………。
ちなみにどこまで?
(昨日付き合いだしたと聞けば、恋愛話大好き女子高校生として聞き流せず、更には相手はあの安室さんともなればノリノリで聞き込みを始めて)
〈安室 透〉
僕だって人間ですから。
( 何だか恥ずかしいところを見せてしまったと、ゴホンともう1つ咳払いをすれば、平静を保ちながらそう答え。)
…可愛くて困ったってこと。
( ルナの不思議そうな顔には、苦笑をしてそう告げて。)
どこまでって…それはご想像にお任せします。
さて、もうそろそろカウンター内片付けてきますね。
( 園子からの質問には、さすが、女子高生。そういう話は大好物だろう。にっこり笑って上記のように言って質問をスルーし。時計を見るとそろそろ閉店準備をするかと、カウンター内へ移動して。)
〈梓〉
それもそうですけど、ほら…浮ついた話が無かっただけにイメージが無くて……。
(安室と言えば女性客から人気なのに恋人とか好きな人がいるって言うイメージが無いから照れるって反応もまさか見れるとは思ってなかったと答えて)
〈ルナ〉
そうなの?それならどんどん言っていく。
あと、透とは口付けまでならした。
(可愛すぎてとの言葉になるほど、嫌では無いのかと学べばそれならと遠慮なく言うと拳を握り謎の約束をして。園子の問いかけには、隠す、誤魔化すと言った事が出来ないと言うよりする必要性がわからなった為に、相手がせっかく誤魔化した問いにこちらが答えては、ちなみに向こうからと付け加えて)
〈園子〉
安室さんから……なるほど。
ラブラブですね。どこかの誰かさん達もそうならないかなー
(ルナの言葉に神妙なるほど顔して1つ頷けばどこかの誰かと言いながら蘭の方を見るあたり誰と誰の事を言っているかは明らかで。閉店準備と聞けば、いつの間にか自分達しか客はおらず、こんな時間と慌てた様子で立ち上がり、コナンや蘭は上の階だから良いが、自分は帰るねと言って店を出て)
〈蘭〉
もうこんな時間だし、私達も帰ろうか。コナン君。
(園子の言葉と目線に顔を赤くして園子ったらと言った後園子が帰ると言って店を出たのもあり自分達も帰ろうとコナンに声をかけて)
〈安室 透〉
ルナ、それは言わなくてもいい。
( 梓の話には、それはそうだろうな、恋人なんて作るつもりはなかったんだからと心の中で思いながら微笑みで返し。
正直に園子の話にのるルナには、そんなことは報告する必要はないと苦笑しながら言い。店を出る園子やコナンと蘭には「また来てくださいね」と挨拶をして。)
〈コナン〉
うん。じゃあまたね。
( 恐らく園子の言ってるのは蘭と俺のことだなと察しがつく。もう閉店間際ということで、席を立つ蘭に合わせて自分も立ち、ルナや梓、安室に挨拶をして店を出る。)
〈ルナ〉
そうなの?じゃあ、これから言わないでおく。
(安室の言葉を聞けばそうなのかと今知った為わかったと素直に頷き。あとは閉店時間まで居残って安室の仕事姿を見つめており)
〈梓〉
よし、これで終わりですね。
じゃあ…安室さん、お疲れ様です
(閉店時間になり、閉店作業が終われば明日の朝は自分担当なのでお店の鍵を持って裏口から安室達と共に店を出れば上記を言いその場を去り)
はい、お疲れ様でした。
ルナ、帰ろうか。
( 梓とルナと共にポアロを出れば、梓に別れを告げ、駐車場まで行こうと手を差し出しゆっくり歩き始める。ふと、背後から何か自分たちを見ているような気配がして。暫く歩いて人通りが少なくなってきたところで、後ろの人物たちに向かって声をかけ。)
…さて、後ろからつけているのは分かっているんだが。
〈松田〉
( 仕事をそうそうに終わらせ萩原と一緒に再びポアロにきたところ、丁度仕事終わりに出てくる相手達をみつけ。後ろから後をつけていたところ、気づかれてしまい。)
…あー、バレちまった。
〈ルナ〉
あ、犯罪犯すかもしれない人とそのお友達?
(松田達の姿を見れば、今日お店に来た人達だとすぐに分かり、萩原の姿を見ればそう覚えてしまっただけにそう呼びかけ。相手の反応からしてお知り合いっぽいが誰なんだろうと首を傾げており。)
〈萩原〉
違うよ!?俺は犯罪者とは真逆だから!!
(相手の後押しのせいで大変不名誉な覚え方をされたと分かれば、すぐさま違うと否定すると「俺の名前は萩原研二だよ、お願いだからそっちで覚えて」とお願いし、外の為相手の所属に感づいているのもあり、はっきりと警察とは言わず)
〈諸伏〉
まさか本当に彼女連れとは………水臭いな、透。
俺にも教えてくれないなんて。
(メールを貰った時には半信半疑だったが、本当に彼女がいるなんてと感想をぼつりと呟けば、以前NOCバレしたのもありフードを被って顔を隠しており。幼なじみの相手に彼女が出来たのにそれを言ってくれなかった事に水臭いと言いながら笑い)
〈伊達〉
さて、久しぶりに揃ったことだし、今からゼ…透の家にでも言ってゆっくり話を聞こうじゃないか。
( 松田、萩原、諸伏に続けばにかっと笑ってそう言い。)
〈松田〉
つーわけで、お邪魔するけど、いいか?
( 安室に許可を得ると言うよりは、その奥にいる彼女に尋ねるように問いかけ。勿論そんなに長居はしないつもりだ、と笑うも絶対長くなりそうな予感はして。)
〈安室 透〉
…ルナ、いいか?
( ここで断っても執拗い相手たちなのは分かっているので、ルナに家に招いていいかと尋ねる。ルナのことを何処まで彼らに話すか悩んではいるが、彼らなら信頼はおけるので、そこは心配はしていないと。)
〈ルナ〉
ん、大丈夫。
透が信頼してるなら悪い人じゃ無いと思うから。
(相手の信頼している人ならと相手に対して無条件な信頼を寄せており、その信頼故に良いよと即答し)
〈萩原〉
よっしゃ。そうと決まれば早速移動しますか!
(ルナからの了承を得られればそうと決まれば即行動と松田達に呼びかけ、4人乗りの車を近くへ停めている為、4人共車へと移動すれば、安室の車の後ろを着いて自分が車を走らせて)
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