匿名さん 2022-04-19 20:32:22 |
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それはまた後で話しますね。
( まだ色々知りたそうな相手を見れば苦笑して、とりあえずカウンター内へ入ればエプロンを着け、もう少しで空になりそうなコーヒーを手際よくいれ直し。「ランチの下準備しちゃいますね。」と梓に言えば。)
少々お待ちを。
( 相手から甘いもののリクエストがあれば、ふと考えた後に営業スマイルで冷蔵庫から冷えたアイスケーキを取り出すと一切れ皿に取り出し、相手の元へ持っていき。)
アイスケーキです。冷たくて、甘いから、今日みたいな少し暑い日にはオススメです。
(/ おっけーです!)
〈梓〉
そうですね!!よろしくお願いします
(色々と聞きたいことは沢山あるが、今のこの状態で話すとこの人が炎上するかもと思い、我慢すれば。ランチの下準備をと言われれば素直にお願いし、こちらは注文を聞きに行ったりして)
〈ルナ〉
??……ありがとう、ございます……?
(初めての相手からの営業スマイル、営業口調に?マークが頭の中で乱立しており、釣られてこちらも敬語になり。出された甘い物を見ればいかにも涼しげで美味しそうなそれに目を輝かせて「頂きます」と手を合わせて挨拶をした後、それを1口食べれば冷たくて甘くて美味しいそれに表情が明るくなり美味しそうに食べて)
(/よろしくお願いします!!)
今日のランチは…ああ、サンドイッチの予約が入ってますね。
萩…、
( ふとレジの所にあるオーダー表を見れば、動きが固まる。ハムサンドの注文なのだが、その注文者の名前がよく見知った人物の名前で眉を顰めて。)
梓さん、この注文の人いつ頃取りに来られるんですか。
…店にいるときはこの口調だから、変かもだけど慣れてくれ。
( 口にあってよかった、とにっこり笑うと。相手へもこそっと小声で、安室透の口調だからと耳打ちをして。「何か飲み物飲むかい?」と尋ね。)
〈梓〉
あぁ、その人ですか?
お昼頃って言っていたのでもうすぐだと思います。
(注文を聞いたり、女性客からあの人は安室さんの何なの質問を聞いていたりしていた時に声をかけられ、そちらの方へ歩いてその伝票を見れば思い出したように上記を言うと「探偵のお仕事とかでお知り合いですか?」と安室がこういう質問をする事が珍しいためそう問いかけ)
〈ルナ〉
なるほど…?わかった。
飲み物何があるか分からないからお任せする。
(この店での安室口調と聞けば、不思議そうにしながら絶対にわかってないがわかったと頷き。飲み物は何が飲めるか分からないからお任せと言って)
〈萩原〉
すいませーん。注文してたハムサンド…ってお前……。
(丁度話題に出た位に松田と共にカランカランとベルの音をさせながら入店しつつハムサンドと言いかけた所で見慣れた顔がいて思わず驚き、安室の本名を言いかけて口を閉ざし、まさかと相手の所属について察しがついたような顔を見せ)
…まぁ、そんなところです。
( 注文通りハムサンドの用意を済ませれば、テイクアウト用のケースに入れて。こんな事があるとは思ってはいなかったと、眉間に皺を寄せ。入店してきた2人へと目線を移し。)
あぁ、いらっしゃいませ。お待ちしておりましたよ。
(笑顔で、接客をするも。相手たちにしか聞こえない声で「詳しいことはまた今度だ。話を合わせろ。」と伝えると再びにっこり笑い。ハムサンドを手渡して。)
あ、梓さん。僕は彼らと少し話をしたいので、ルナにオレンジジュースを持って行ってくれますか?
( 飲み物については何でもいいと言われ。オレンジジュースをグラスに注ぐと梓へと渡して。)
〈松田〉
おい、萩。きゅうに、とまんなよ…、って。
( 同じくポアロに萩原と一緒に訪れ。入店した萩原の後に続こうと入ろうとしたところ急に止まった相手の背中に当たり。同じく萩原の視線の先にいる人物を見れば思わず、本名を言いそうになるが何とか押しとどめ。)
〈梓〉
そんな偶然あるんですねー。
あ、ルナさん?ですよね、オレンジジュースです
(探偵のお仕事と言っても色々あるのにこんな偶然と信じきっており。ルナには安室の言葉通りにオレンジジュースを提供すれば「え、毛穴ない。どうケアを……本当に凄い美人……。」と会話をかけ、ルナもルナでケアとは何ぞやとなっているが初めて同じ位の見た目の女の人と話し、少し楽しげで)
〈萩原〉
りょーかい。
すみません、ハムサンド………ってめっちゃ美人いる!!
(話を合わせろと言われればやっぱりと自分の憶測が当たっていると確信し。ハムサンド受け取りと言いかけてふと店内を見渡した時に見た事ない美人に声を上げれば、萩原と言えばの癖でお近付きにと声をかけようとそちらへ歩き出し)
〈松田〉
ったく、相変わらずだな。
代わりに受け取っとくわ、ほれこれお代。
( 萩原は相変わらず女に目がないと呆れた表情で安室にお金を渡す。しかしたしかに、奥に座る彼女は一際美しい。ふと横にいるよく見知った相手の顔を見ればどこか曇った顔をして萩原を目で追っていて。何か勘づいたのか、にやりと笑って安室を見て。)
…おー、もしかして。そういうこと?
〈安室〉
…お代、丁度受け取りました。
( 相手からお代を受け取ると。にやにやしている様子で此方を見る相手には流石に安室の顔も剥がれそうになるも、にっこり笑って。早くあいつを連れて出て行けとばかりに視線を送り。 )
〈萩原〉
ねぇねぇ、名前は?此処には通ってるの?
付き合ってる人…………は居たのね。ごめん。
(ルナの方へそそくさと行けば、軽い口調で名前や此処には通ってるのかなど問いかけ、これだけ美人なら誰も放って置かないよなぁと思いながら質問をしていた時に、ふと安室の顔を見れば般若を思わせる顔の中に嫉妬心のようなものを見てしまい、ごめんと言って両手を上げて少し下がって距離を取り)
〈ルナ〉
透、こういう人を性犯罪起こすかもしれない人?
(萩原のような軽い男に、人魚には居ない軽く女遊びをしそうな人は初めてで家で聞いた犯罪を犯す人はこういう人が多いのかと純粋な眼差しと気持ちで問いかけて)
僕の大切な人なので、近付かないでもらえますか?
( 何か勘づいた相手を見て、ぽんっと肩に手を置くとにっこり笑って。分かって貰えたならいいんですよ。とハムサンドを「はい」と手渡して。)
あぁ、よくわかったな。こういう奴には要注意だ。
( ルナの言葉には思わず吹き出しそうになるものの、純粋な気持ちで言っていることがわかれば、はたまたにっこり笑って注意すべきだと話し。)
〈松田〉
おーい。萩。そろそろ行こうぜ。
どうやら、また別のときに話はたーっぷり聞かせて貰えるみたいだからよ。…覚悟しとけよ。ゼロ。
( 萩原の服を引っ張ると、お邪魔しましたと言わんばかりに退散しようとして。すれ違い際に安室の耳元でそうささやくと、満足気に店を後にして。)
〈萩原〉
悪かったって。もう触ったりしないから。
(こちらも流石に彼氏持ちに手を出すような愚行は犯さないと両手を上げて悪かったと謝罪し、店を出る前にもう1人の店員に今日の安室の勤務時間を聞き出した後に松田と共に店を出れば「陣平ちゃん、どうやらこの事を伝えなくていけない人が2人いるね?あと、あいつは今日閉店までいるらしいから……閉店時間狙って聞き込みに行かない?」と松田に問いかけ)
〈ルナ〉
なるほど、気をつける。
(安室の言葉を真摯に受け止め気をつけると大真面目に頷いて。なお店内は安室の大切な人宣言できゃあとなる人とギリッとなる人の反応がわかれており、梓もきゃあとなる側の反応だったが、不意に女子高校生が来る時間帯になったら下手したら荒れると思い馳せて)
〈松田〉
さすが萩、全く同じこと思ってたところだ。
という訳で、後からまた出直そうぜ。
( 店の前で相手と意思疎通し合えば、残りの2人も今日の夜は空いてるかななんて思いながら携帯でさっそく連絡を取り。どうやら2人とも即返信がきたのを見ると空いているようで。こりゃ楽しい会になりそうだと、今からの仕事に気合いが入る。)
〈安室 透〉
騒がしいのが去ったな。
さてと、あとひと仕事頑張りますか。
( 「御騒がせしました。」と店内にいるざわめく女性客へ一声かけ。ルナへはまた仕事に戻ると告げて、暇だったらテレビもあるし、雑誌も数冊あるから見ていていいと声をかける。再びカウンター内へ戻り、オーダーをこなし。)
〈萩原〉
さっすが陣平ちゃん。
仕事早いねー、にしても今夜は楽しくなりそうだ。
(昔からの付き合いゆえか考えが一致し、早速とメールを打った松田と後2人の返信にきっと今夜は騒がしくて懐かしいあの時間が戻ってくると穏やかに笑って「さ、いっちょ仕事戻って、さっさつと終わらせますか」と閉店時間までには仕事を終わらせる為に気合いを入れて)
〈ルナ〉
ん、大丈夫。
ありがとう。
(仕事に戻ると相手から言われれば1つ頷き。テレビを見ることも悩んだが、それよりもと邪魔にならない程度に安室の姿を目で追って仕事姿を見つめており)
〈梓〉
(こちらも仕事をこなしていれば、いつの間にか時間は過ぎていくもので、夕方になればやはり安室目当ての女子高校生が増えてきて店も忙しくなり)
〈女子高校生〉
あむぴー。注文と質問とお願いしてもいいですか~?
(安室の事をお馴染みのあだ名で指名しつつ注文と言いながらも質問とお願いを掛け持って声をかけ、友達と共に来たのか3人でボックス席に座っており)
いつもありがとうございます。
注文どうぞ。
( いつもこの時間帯に現れる女子高生3人組に呼ばれれば、皿洗いをしていたのを一旦中断してオーダーを取りに行き。毎度の事ながらなんの質問をされるのだろうかと思いつつ。時折ルナへと視線を送れば、此方を観察している様子に可愛いと思い、内心自分も重症だと思い。 )
〈女子高校生〉
ハムサンド3つ。質問は気になる人彼女はいますかー?あと、お願いは指ハートしてキュンですって言ってください!!
(注文は1番最初に言った後に、これまでこういった質問をひらりひらりと躱してきた相手に最早毎度の如くの質問をし、お願いはこれと親指と人差し指で指ハートを作ってやってくれとお願いし、やってくれるか期待で目が輝き、その瞬間を逃してたまるかと言った気迫すら感じられ)
〈ルナ〉
(指ハートにキュンですと言う言葉を聞けば、この国ではそれが流行りなの?と首を傾げると安室は注文聞きに行ってて忙しそうだしと何を思ったのか梓をこちらへ注意を向ければこれが流行ってるの?と言いながら指ハートを作ってキュンですと言ってみて)
〈梓〉
(料理を作っていて唐突にルナにねぇねぇと呼ばれそちらを見てみれば突然の指ハートにキュンですの言葉の破壊力とそれをしているルナの美貌を直視し、胸に矢が刺さった感覚すらすれば、彼氏の安室よりも先に見れたと謎の優越感に浸り)
ハムサンド3つ、おや、飲み物は頼まれないんですか?さっき僕珈琲を入れたばかりなので、是非と思うんですがどうです?
( 質問を躱すことなど自分にとっては造作もないことだ。注文と質問、そしてお願いまで聞き入れると、質問を置いてべつの質問に摩り替えるという技を使い。珈琲を飲んでくれたら嬉しいとスマイルで答え。視線の先には、女子高生のお願い「キュンです」を再現しているルナの姿が目に入り、思わず心臓を銃で撃ち抜かれた感覚に陥るも、平静を保ち。)
〈女子高校生〉
えー?じゃあ……珈琲も追加でお願いー。
で、ねっ…キュンですしてー、あむぴー。友達に自慢するんだから。
(別の質問へと切り替わった事すら感じずにまんまと安室の話術によって質問内容は綺麗さっぱり消えて追加注文をすれば、友達に自慢すると言う理由でキュンですを再度お願いし「あ、出来れば恥ずかしそうにはにかんだやつ」となんかキュンですの注文も付け出して)
〈ルナ〉
…………なるほど。
破壊力ありそう?
(梓の動きが止まり、なんか両手を顔で覆って天を仰いだのを見れば、なるほどこれはこれで破壊力があるのかと要らぬ知識を学び、後で安室に正面からして見たらどんな反応するかなと好奇心が疼いて)
〈梓〉
(彼氏の安室より正面から見れた優越感とルナその仕草、美貌にやられ天を暫く仰いでいたが、それが終われば深呼吸をし気持ちを落ち着かせるも、唐突に携帯を取り出し「もう1回して下さい」と頼み、もう1回して貰えばきちんと録画が出来たのかホクホク顔で「今日は安室さんに勝った日です」と小声で言って拳を握り、いつも炎上案件を言われる事への小さな報復的勝利に大満足で)
ありがとうございます!
…仕方ないですね。こうですか?
( 珈琲の追加注文には、礼を言いつつにっこり笑って。そのまま去ろうと思えば、どうしてもと言われたので、仕方ないと思いながら親指と人差し指を合わせ、「キュンです、…こんなんでいいんですか?」と苦笑混じりにやってみせて。こんな30手前の男のこんな姿が見たいだなんて、最近の女子高生は分からないと内心思いつつカウンター内へ戻り。ふと、何やら大はしゃぎな梓を見て首をかしげ。)
…えっと、梓さん?何をしてるんですか?
〈女子高校生〉
流石あむぴ!!ありがとう、これは友達に自慢できる!!…………動画撮れば良かった!!
(こちらのお願いのキュンですをして貰えれば友達2人と大盛り上がりし、興奮状態でお礼を言えば。安室がカウンター内に帰っても最高だっただの、顔が良いだの言い合っており)
〈梓〉
ルナさんのキュンですを録画させて貰いました。
ここまでの美人はお目にかかれませんし、あと勝利日の記念です
(何をしているのかと問われれば、素直にルナのキュンですを録画して、今日の衝撃と先に見れた事への記念日を忘れない為にと拳を握りそう言って)
〈ルナ〉
(安室がカウンター内に帰ってくれば、先程どんな反応するかなと気になったのもあり「透、透……キュンです」と安室の真正面から指ハートを作ってキュンですと言ってみれば反応を伺い)
…勝利記念日?
よく分かりませんが、その動画勿論僕にもくれるますよね。
( 相変わらず梓さんの言っていることは斜め上をいきすぎてよく分からないと苦笑するも、とりあえずその動画は貰おうとにっこり笑って。)
………ルナ、それはダメ。
人前で禁止。
( 相手のキュンですを見れば、思わず固まった後に目元を手で抑え。この破壊力はやばい。これを人に見せる訳にはいけないと、相手のキュンの手をおさえて。)
〈梓〉
え、嫌ですよー。これは私だけのものです。
安室さんなら、好きな時に撮れるじゃないですか。
(動画をくれと言われれば、溺愛具合を感じつつも、今自分にしてくれたこの動画はこれだけだし、相手は一緒に暮らしているのだからいつでも撮れるだろうと拒否して)
〈ルナ〉
んん?………よく分からないけど、わかった?
(人前でキュンですは禁止と言われれば、その意図が分からず首を傾げて。とりあえず相手が言うなら素直に聞こうと頷くも、2人の時なら良いの?と問いかけて)
〈園子〉
あれ、今日安室さん居たんだ。
相変わらず凄い人気………ん?あの雰囲気まさか?
(蘭とコナンと共にポアロへやってくれば、今日出勤日だったんだと驚いていた時にルナと安室の微妙な雰囲気の違いを感じ取ったのか推理女王の勘がとか何とか言って蘭とコナンを振り返り)
ーーーーーー
(/また近いうちに今度は怪盗キッドエピソードを通して思っているのですが、どうでしょうか?ネタは尽きない方が楽しいかなと思っていますが、タイミングを相談したくてですね…。)
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