名無しさん 2022-04-15 20:55:09 |
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へえ……そんなことを言われていたんだね。残念ながら僕には聞こえなかったし、そんな事君は気にしなくてもいいだろう?君が、僕の恋人なんだから
(ほほを膨らませローブを握ってくる相手を見てふふと笑い、そのままなだめるように相手の手に自分の手を重ね)
ああ、ウィーズリーのあの双子か……毎度毎度、本当に良く騒ぎを起こす兄弟だ……次は一体何をやらかすつもりなのか――
(双子の名を聞くとピクリと眉を反応させ、周りにはあまり見せないような微かに鬱陶しげな表情と声のトーンでぼそりと呟くも、時刻を問われ寮の時計を確認すると、相手を見てぱっと表情を戻しくすくすと笑う)
――おっと、そうだね。もうそんな時間だったのか……危うく君に規則破りをさせて減点対象にしてしまう所だったよ
(/ 打ちづらくなさそうでよかったです~!ではお互いに気を付けつつがんばりましょう!(笑)
ところで、早速寮と進行に関してご相談なのですが、原作で監督生専用のお風呂があるのは言及されていますが、部屋についての詳細は無いらしく…
他の子達同様同学年で5人部屋にするか、監督生専用の一人部屋を作って貴Cをお呼ばれ?できるようにするか…というのもありなのかなと思っているですが、どうしましょうか…?他に何か案などありますでしょうか?
あとはセイチャット様の規則もありますので、進んでもキスくらいまで、寝たら?暗転→次の日くらいで考えているのですが、そのあたりどんな感じにしましょう…?)
そう、ですけど……自覚はしててくださいね?
(まだ少し頬は膨らませたまま、相手の目を見て心配そうに言う)
ふふ、いたずらっ子ですよね。同じ学年ですし結構色々悪戯現場見てそうですね
(声や表情で少し察したが、若干双子の悪戯を見る機会の多そうなのを羨ましく思ってそれを見て困り顔をしてる貴方を想像してクスクスと笑ってから冗談めかしく笑い)
えー恋人の特権で見逃してください、なんて
(/はい!打つ前に事前に下げるといいかもと学習しましたw
確かにお風呂とコンパートメントはありましたが部屋はないですよね。原作通りすぎると少しつまらない場面も多くなる可能性もあるでしょうし、監督生専用の部屋を作っちゃいましょうか!そうすればお招きしたい時に出来ますもんね!
セイチャットさんの規則だとキスくらいまでで、寝る(?)暗転→翌日でいいと思います!素敵な名案ありがとうございます)
わかったよ……でもね、君こそ自覚するべきだよ。君は可愛らしくて優しいから……そこに付け込む者が出て来ないとも限らないんだよ
(心配そうに視線を合わせてくる相手に嬉し気に目を細めると、普段彼を見る周りの視線を思い出し手に力を籠め、静かに告げ)
ああ、そうだね、思い出しただけでも本当に……いや、なんでもない。それと、たとえ君だとしても規則違反は認められないよ――多少は大目に見てあげるけど、ね
(思わず悪態をつきそうになった自分を制すと、目の前で笑っている相手を見てふと苦笑を溢し、周りに人が少なくなったのを確認すると最後は小声で相手に囁き)
(/ 確かに、最初にチェックしますね(笑)
5人部屋だと何かと行動に制限がかかりそうかなと…!それでは、監督生は専用の個室が用意されているとのことで承知しました。
規則等に関しましても了解頂いてありがとうございます、そんな感じで進めていきましょう!)
そうですか?……じゃあ、注意します!
(少し首を傾げてから貴方が少し力を入れたので冗談ではないのかな、と思って笑顔で頷く)
ふふ、多少多目に見てくれるんですね、やった~
じゃあそろそろ、僕もお部屋に戻らないとですね……もう少し話したかったですけど
(苦笑しているのを見て笑ってから囁き声に少し顔を赤らめてから、部屋に戻らないと、と残念そうに呟いてから少し辺りを見てから貴方のシャツを掴み、背伸びをして頬にキスし)
おやすみなさいっ!
(/習慣づけていきますw
ですね……!ナイスアイデアです!監督生専用個室でお願いします……!
こちらこそ確認ありがとうございます!また確認等ありましたら教えてください!)
……気をつけるんだよ。ああ、それじゃあ……――っ
(困ったように相手を見て微笑んでいたが突然頬にキスされ驚いたように息をのみ、嬉しそうに口元に笑みを浮かべる)
明日の授業の用意を忘れないようにね。……おやすみ。寂しくなったらいつでも僕の所においで……これだけは、見逃してあげるよ
(相手の頭を軽く撫でると額に唇を落とし、再びそっと相手の耳元で囁くといたずらっぽく目を細め)
(/ ご返信遅くなってしまってすみません!忙しくなるとだいぶ遅レスになる場合があるのと熟考してしまう癖がありまして…申し訳ないです
いえいえこちらこそご確認ありがとうございました。こういう方向性で行きたい!などありましたら、こちらにもじゃんじゃんご相談いただければと思います~!)
い、今は心臓が保たないのでまたいきます………っ
(照れてぱっと距離を置いて囁かれた耳を片手で抑えてからコクコクっと頷いてから心臓が保たないと言って本当は行きたいが眠れそうにないので、今度行くと言ってから自分は5人部屋の方へ行き)
おやすみなさい……明日、一緒に朝食食べましょうね
(そう言って笑ってから急いで部屋に戻り、ルームメイトと共に就寝する)
(/大丈夫ですよ~お忙しい時は無理しないでくださいね!
了解です!では、次は一緒に朝食食べたらゴブレットにエントリーしていくのを見に行く感じにしてもいいですか?)
ふふ。わかったよ、いつでも待っているからね。ああ、食事、楽しみにしているよ。
……本当に可愛い子だ。さて、僕も課題を片付けて寝るとしよう――談話室に残っている者も早く部屋に戻るように。夜更かしは禁物だよ、いいね
(相手の様子に可笑しそうにくすくすと笑うとひらひらと手を振り、相手の姿が見えなくなるまで見送るとぼそりと呟き、周囲に注意を促して自らの部屋に戻っていく)
やあ、おはよう――、さて……。
(早朝、きっちりと身支度を済ませ次の授業に使う本を小脇に抱えつつ、まだ閑散としている談話室へ足を運ぶと周囲にいる生徒たちに挨拶をし、ぐるりと周囲を見渡しお目当ての相手がまだいないことがわかるとソファに腰かけ静かに本を読み始め)
(/ ありがとうございます!あまりにも間が空きそうになったらご連絡しますね。
朝食→ゴブレット了解です!朝まで回しておきましたのでよろしくお願いします~)
ふぁ……あ
……ばぁ!おはようシリル
(いつも通りぶかぶかのローブを着て、授業の用意を持ってあくびをしながら貴方がソファーにいることがわかってそっと近づき後ろから抱きつく。首は絞めないようほぼ体当たりみたいになったが加減はして)
なんの本読んでるんですか?
(/いえいえ、了解です!
ありがとうございます!スムーズに回してくださりありがとうございます~)
おっと……!やあ、おはようノア。朝からとても元気だね
(唐突に抱きつかれ驚いたように相手を見ると破顔して)
ああ、これかい?上級変身術の本だよ。一筋縄ではいかない教科でね……少し予習をしていただけさ。さて、じゃあ早速朝食に行こうか?
(読んでいた本を閉じ、相手に分かるよう表紙を見せると、それを小脇に抱え直し立ち上がり)
(/ いえいえ、進行ペースも早過ぎたら遠慮なくおっしゃってください~!それでは背後の方は一旦潜りますので、また何かあればよろしくお願いします!)
えへへ、朝からシリルに会えたから元気いっぱいだよ!
(笑顔で笑ってから、少し照れながら頬にキスをしてそのまま本を覗き込む)
変身術はシリル得意だよね、シリルでも難しいなら僕にはもっと難しいかも……朝食楽しみだね!シリルがゴブレットにエントリーするの?その瞬間みたい!
(立ち上がった貴方の横に立ち、見上げながらウキウキした表情で大広間へ向かい、隣に座って)
(/了解です!こちらも潜ります~)
ふふ……変身術は授業の中でも、特に難しい教科だから――でも、君であれば問題ないだろう。何と言ったってモンタギュー家の血筋だ。……とても優秀だよ
(頬にキスを受けると嬉し気に微笑み、大広間への道を言葉を交わしながら共に歩き大広間に到着すると空いている席に腰をかけ)
そうだね、エントリーはするけれど、選ばれるにせよ選ばれないにせよ、君も出場出来ればよかったと思っているよ。学校ごとに一名しか選出されないのも少々退屈なものだね……
(目の前に現れたベーコンとスクランブルエッグにナイフを入れると、小さくため息を吐き)
6年生は特に難しいって噂で聞きますもんね……
うちの家って優秀なんですか?知らなかったです
(マカロニチーズ取って!と同級生にいいながら手前に現れたサンドイッチに手をつけながら、自分の家系が優秀と言われて首を傾げながらも、貴方が言うならうちの家って歴史凄いんだなぁ程度に思い)
各学校一名はケチだよね、でも誰が選ばれるのかわくわくもします
僕が出場?……自信ないから1人は嫌だからチーム戦だったらいいかも、シリルと同じチームなのが条件ですけどね
でも僕が選ばれるなら断然ハリー・ポッターですよ。もちろんシリルが一番だけど同い年なら彼しかいないです!でも、年足りないから無理だけど。でも見たかったなぁ
(貴方の言葉に同意しながら、何度も死亡事故があったと本で読んだことがありそんな危険なものに参加するのは怖く、貴方となら頑張れるかもと告げたあと、1人だけが選ばれるなら同じ学年ならハリーだと熱弁し、食べる口も止まって話し始め)
そうだよ。すばらしい血筋を持っているというのにあまり家の事には興味が無いのかい……?
(気にした様子もなく食事を続ける相手をみて不思議そうに眼を細め)
たしかに、チーム……というよりは、君と一緒なら僕もやる気が出そうだよ。怪我をさせたく無いのは確かだけれど――……ああ、あの、ポッターか
(共にと言われたことに機嫌よく笑みを溢していたものの、ハリーの名を聞くとふと表情を強張らせ、静かにナイフとフォークを置くとじっと相手を見つめ)
彼なんかより君の方が断然優秀だと思うけどね……
うーん、興味がないと言うかお母様もお父様も特に何も言わないから僕は普通の家なのかなぁって、すばらしいってどんな事してるんですか?
(興味はないわけではないので、これまで普通だと思ってることが実はすごいのかもと思うと少し興味が湧いて、目を輝かせて聞き)
えへへ、その時は二人で頑張ります!僕だってシリルの足引っ張らないように頑張るもん
そんなことないよ ?だって僕普通だし……ハリーの方がかっこいいし、クイディッチのシーカーですし
(貴方がナイフとフォークを置いて見つめてきたが、自分ではそうは思えずそう言って首を振り、柔らかく笑う)
(/ ああっすみません、親御さんの事をこちらが決めるのは申し訳ないので、こちらから話を切り出しておいて申し訳ないのですが、どうしましょう…
ちなみにですが、こちらは根っからの純血主義者でブラック家・マルフォイ家辺りと友好関係が深い感じです。過去の血筋にマグルは一応混じってはいますが一族の恥として抹消されております)
(/こちらこそごめんなさい!では一応、純血でだけど純血主義ではないのでブラック家やマルフォイ家は話しても嫌味言われない程度の関係だけど、両親はホグワーツで父がシーカーで、母が特待生だった……って感じでどうでしょう!)
(/ 承知しました!いえいえ、こちらこそご確認もせずぶちこんでしまって申し訳ないです…
それでは、明日改めてその辺り踏まえつつお返ししますので、少々お待ちいただければと思います※ご返信不要です)
(/いえいえ!楽しみにお待ちしていますね~。返信不要でしたけどしちゃいました....wこれへの返信は大丈夫ですからね~)
(/ お久しぶりです。突然姿をくらましてしまって本当に申し訳ありませんでした…!
やり取りを終了させて頂きたい旨を一言添えられれば良かったのですが、背後で色々とある内に無言失踪のような形になってしまい、ご不快に思われたことと思います。大変失礼いたしました。
上記でも申し上げました通り、こちらでやり取りを終了させて頂こうと思い、時間は経ってしまいましたが改めまして、ご返信させて頂きました。
背後さまが素敵な良縁に恵まれます事をお祈りしております。
お相手頂きありがとうございました!)
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