ちりめんじゃこ 2022-04-14 23:36:58 |
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(はじめまして、あまり左側をしたことは
少ないですが素敵な募集に惹かれ、参加し
たいと思っております。性格などは募集通
りにすることが可能なのでサンプルロルを
送らせていただきます。)
「(提供)はいつも素直じゃないからね、そ
んなところがまた可愛いんだよ。これでいい?」
(くすっと笑みを浮かべて朗らかに笑いな
がらも、その瞳の奥は何かを企んでおり、
聞きたくなるが、これ以上聞くことは全く
ないよね?と少し圧を掛けるように話し
終える)
(こんな風です。ご検討宜しくお願いします!)
はじめまして、こんにちは~!
コメントありがとうございますU
とても嬉しいです!!
こちらこそ是非是非よろしくお願い致します。
設定などは何か変更したい部分とかありませんか?
追加のシチュエーションとかも大歓迎です!
また、伽羅のプロフィールなども送って頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
(改めてはじめまして!
特に設定で変更は無いですが、貴C様に
わざと妬いてほしくて行動する、ような
性格を付け足したいなと思っております。
詳しい詳細はプロフィールに記載するのでもし
気に入らなければ訂正する予定なのでお気軽に
言ってください!)
名前/城崎 瑠花(きのさき るか)
性別/男
身長/180cm
年齢/20歳
好きな食べ物/納豆と過度に辛いもの以外、お酒
容姿/薄い紫色で垂れ目で色白の肌に焦茶色の少し長めの髪。本人は結ぶことがほぼなくクラスメイトなどに結んでもらうことが多い。ヘアアレンジされるのは好き。あまり筋肉はついていないが背が高い為そこそこ力はある。宝石とかが好きで宝石のついたシンプルなネックレスとイヤリングをしている
性格/物腰柔らかくいつもニコニコしており人付き合いも上手。勉強も運動もできるため昔からモテていたが好きな子には執着心が強く、貴方のことを甘やかしながらも嫉妬させてその様子を見て慰めるのが好き。ドSで、好きな人の泣き顔が大好物
備考/幼なじみに初めて会った時から気になってはいたが自覚するまでは少々鈍感だったが分かってからは積極的に好きだと口説くことが多いが、自分がモテる自覚はあり、嫉妬されるのが満更ではなく少々呆れるほどわざと行動することも多々ある。イタリアと日本人のハーフ
こんな感じです!
わわわわ、素敵な伽羅をありがとうございます…!!
わざと嫉妬させる瑠花くん最高です(ρ_;)
年齢が20歳とのことなのでこちらも同様にしますね!
ちなみに学生で大丈夫でしょうか?
また、同棲設定にするか変わらずのご近所設定にするかどちらがいいですか?
承知致しました!
では大学生同棲でお願いしますU
他に質問などなければさっそく始めようかとおもうのですが
入りはどの場面からがいいとかありますか??
また途中でこういったシチュエーションがやりたいとかありましたら都度教えて下さい!
了解です!質問は入りは学校のある日かない日かくらいです!
入りは、そうですね、どちらかが起こすなどはどうでしょうか、順番的にちりめんじゃこ様がうちの子を起こす感じでお願いしてもよろしいですか?
シチュエーション希望は思い浮かんだらいいますね!
ではせっかくなので学校がお休みで一日一緒にいれる日にしましょうか!
次から瑠花くんを起こすところから始めますね!
改めてよろしくお願いしますU
おい、瑠花…もう昼前だしそろそろ起きろ。
飯も作ったから顔洗ってこい。
(同棲生活を始めてから暫くが過ぎたお昼前、未だ夢の中にいる恋人のベッドの縁へ腰を掛け頬をやんわりと叩くようにして起こす。自分は1時間ほど前には起きており少し遅目の朝食の準備に取り掛かると味噌汁、白米、昨夜の残り物に卵焼きといった決して手の混んだ料理とは言えないが朝食としては問題ない品々をテーブルへと並べ終えると彼の元へと向かい現在に至る。こうして眠っている姿は幼いころの面影があり、改めてずっと好きだった幼馴染と恋仲になれたことを実感し朝から胸を高鳴らせた。今日は一日なにをしようか、特に予定は決まっていないがせっかくの休みだから瑠花と一緒に過ごしたい。そんな事を考えながら未だ閉じている瞳が開くのを待って)
ん.....もうお昼前?
悠太がキスしてくれたら起きようかな、なんて
おはよう、ご飯もありがとう悠太
(夢の外から聞こえた恋人の声に少し反応し、ようやく目を開く。朝に強いとは言えない為起こされる方が多く最初は申し訳なさが多かったものの今は軽い冗談を言えるほどに慣れ、起きた瞬間に視界に移った恋人に笑顔で微笑んで半分本気、半分冗談でそう言ってから体を起こしてから彼を抱きしめてからご飯のお礼を述べる。抱きしめている今、彼には見えていないが幸せそうに笑ってから案外照れ屋な彼に配慮し、離れると言われた通り顔を洗いに行く為にようやくベッドから立ち上がる)
(素敵なロルありがとうございます!改めてよろしくお願いしますm(*_ _)m)
なっ…!?ま、まだ寝ぼけてんのかよ!さっさと起きろ…っ
(ゆっくりと開かれる垂れ目がちで薄紫の瞳に己の姿が写り、まだ寝ぼけたように微笑む彼と目が合えばドキッと胸を高鳴らせて思わず目を逸らした。すると"キスをしてくれたら起きようかな"と、毎朝彼の言う揶揄いの言葉には少しは慣れたのか二つ返事で聞き流す。付き合い 同棲を始めたすぐは彼の言葉に惑わされ、言われるがまま己から口付けをしなければ本当に起きてくれないのだと真っ赤な顔で落ち着きを無くした様にドギマギしていれば、そんな己の一連の流れを見ていた彼は声を押し殺し肩を震わせ笑っていて、揶揄われていたことに初めて気づくと全身が熱くなりその日は1日ずっと拗ねていた事もある。故に今朝もいつもの軽口だと受け流して入れば、最近は少し思考を変えてきたのかそのまま上体を起き上がらせると優しく抱きしめられた。ふわりと鼻孔をくすぐる彼の香りと優しい温もりにビクッと肩を跳ねさせ耳まで真っ赤に染め上げ、平常心を装いながらも内心喜びと羞恥で戸惑いを隠せない。するとそんな己の姿を察してか直ぐに身体は離れてくも、ドキドキと煩い心臓の音を誤魔化すようにベッドから立ち上がる彼に悪態をつきそそくさとリビングへと向かった。抱きしめられるのが嫌なわけではない。寧ろずっと好きだった相手とせっかく恋仲になれてスキンシップだって沢山とりたいと思ってはいるのももどうして良いのかが分からないのだ。そんな素直になれない自分に歯痒く思いながらリビングへ向かえば朝食の並んだテーブルへ向かい椅子に腰を掛ける頃には心臓の鼓動は少し落ち着きを取り戻しており、彼が来るのを待っていて。)
お待たせ....あ、お味噌汁だ。
これ好きなんだ、嬉しいよ、ありがとう
いただきます
(顔を洗いながら、立ち上がる際に視界に入った愛しい人の照れ顔に笑みが隠せていない自分を鏡越しで見て少しだけ呆れながらも、頭の中ではっきり映っている彼の表情と、抱きしめた時の心音、体温に再び笑みをこぼしてしまい、いつも通りの表情に戻るまでに時間を使ってしまい髪を簡単に梳かしてから朝食の置かれたリビングで恋人の向かいの椅子に座り、お気に入りのお味噌汁を見て満面の笑みを浮かべる。癖でスキンシップが多いため嬉しいとすぐに撫でたり抱きしめてしまうので食事の時くらいは控えようとそのまま食事に向き合う。正面に座る彼の様子も先ほどより落ち着いているように見える。恋人の作ってくれた朝食を食べ始め、美味しさのあまり、再び笑みがこぼれ美味しそうに食べ進める。)
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