案内人 2022-04-13 10:27:21 |
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( / すみません、不慣れで表示が変になってしまいました。
>No.14
からお二人の間にひょっこり入っていこうかなと思っているのですがよろしいでしょうか?
と言いたかっただけです。すみませんm(*_ _)m)
>17-18様
( / 当トピックの方針としましては、何方でも問題ありません。楪様の背後様のお返事をお待ちいただければと思います。 )
>>19様
>>20様
(/こちらもどのような形式でも構いません。しかし、こちらドッペル進行のトピに主として参加していたため、そういった形式には不慣れです。お返事が前後してしまうかもしれません、粗相を仕出かしてしまうかもしれません。この点ご了承くだされば幸いです。
またその形式に倣うに当たって、二点ほど質問がございます。もしも上記に述べたようにお返事が前後してしまった場合、レス番号が小さい方へのお返事を優先させれば良いでしょうか?加えて、今現在縁様と文様のお二方がいらっしゃいますが、お二方の順が巡るのを待ってからお返事…といった形にしたほうが良いのでしょうか。お手数おかけしますが、ご回答くださると幸いです。)
>楪様、文様
( / 畏まりました。当方もドッペル形式以外は経験が浅く、不手際が生じてしまうかもしれませんが、同じくご了承いただけますと幸いです。
ご質問に関しまして、一巡するまでに時間は掛かってしまうと思いますが、後者の方が良いかと思います。お二人様はそちらでも問題ないでしょうか? )
>21様
>22様
( / 何度もすみません、よくよく考えてお2人ともこれまでドッペル形式で行っていましたし、私は途中参加の身ですし、お時間の差もあって難しいでしょうから、意見が二転三転して申し訳ありませんが、ドッペル形式で大丈夫です!
色々考えてくださって質問などしていただいていた時間を無駄にしてしまい申し訳ありません....)
>24様
( / 承知致しました。いえいえ、お気になさらないでください。此方こそたくさん考えてくださってありがとうございました。 )
( /そう言っていただきありがとうございます。以下から、縁様と楪様がall宛に書いていたものに宛てたものと、all用のロルを書かせていただきます!)
>>10
結構遠くに今回は来たけれど、少し疲れたし休もうかな....
(違う土地から歩いてやってきて今回留まる予定の場所にやってきて安堵のため息をつく。ちょうどいいところに人気のない公園を発見し、ふらっと立ち寄る。歩き疲れたことや人目が少し苦手なこともあり、涼しそうな木陰のあるベンチへ目をやると人影があるのを見て少し離れようと考えたが、各土地で何度か見かけたことのある薬箱のように見える箱を見て少し足を止める。妖力を上げる薬があるかも、とは思ったものの首を振り、疲労を回復する薬とどこかお手伝いが必要なお店があったかを聞こうと思いゆっくり警戒しつつ近づく。昔、白狐の珍しさ故に妙薬になると嘘のせいで薬屋に騙されかけたことがあったからだ。もし薬屋でなくとも、留まる間のお金を稼げる場所くらいは知っているかもしれないと淡く期待し)
すみません、疲労が治るお薬って、ありますか?
それか、働けそうな場所など.....知っていたら教えていただけませんか
>>11
お届け物.....
(賑やかな妖かし通りの中でも目立つ白髪を靡かせながら視界に入った荒く書かれた旗を見かける。しかし自身へ宛てられたものはもちろん、自分自身が送る相手も居ないため素通りせざるを得ない上に、時折ちらりとこちらにも数多の視線を感じ視線を下ろす。足早に過ぎようとはするも妖かし通りは人手が多く中々前に進まない。まだこの街で泊まる場所や生活費になるお手伝い処もまだ決まっていない。今回は大変になりそうだと感じながらぼーっとしていると人の波に押されて先程の配達屋さんのような人の近くに押し出されてしまう)
>all
ここは....どこだろう、迷ってしまったんでしょうか
(様々な街を転々としながら妖力を上げて自分を虐めた狐の里の妖たちに恩返しという名の復讐をするため、色々な人の元で働いて妖力を上げようとしている真っ只中。どうやら地図を読み間違えたのか見に覚えのない場所へ来てしまう。目的の場所まで最短でも4日はかかってしまい、体力的に数日休まなければいけない。泊まる場所は最悪この場所なら野宿でも大丈夫かもしれない、と考え街から少し外れた森へ向かい始める)
( / 相性や絡らみ辛いなどありましたら遠慮なく仰ってもらえると嬉しいです。絡み辛い場合はお声がけくださればこちらから絡みに行きます。改めて皆さまよろしくお願いします!)
>>14
そんじゃあ遠慮なく。
(器用に財布の中から銭を取り出すと、ぽん、と半ば放るような軽さで相手の掌の上に5文を載せて。わざわざ開けられたスペースにどさりと腰を下ろすと、移動で凝り固まった筋肉を解すために手足を大きく伸ばし。その合間に酒瓶を取り出す相手の行動をちらりと横目で見ては呵々大笑、薬箱にかくれているのがまさか酒とは!「酒は百薬の長ってか?」だらしなく姿勢を崩したまま指差して、徳利を傾けるように金平糖の瓶をカラカラ鳴らす。そうして瓶の蓋を縛る紐を解き、色鮮やかな菓子を覗かせる口を相手に向け差し出して)……そういや名前名乗ってねえや。俺は楪、お前は?
>>26
お?お客さん?……って感じでもねえかな、どうしたんだよお狐さん。
(さすがの人通りでもやはり呼び込みは時の運。諦めてしまおうかと思った折、よく目立つ艷やかな純白が唐突に目に映り。すわようやくの客かと色めき立ったのは一瞬のこと、どうやらここの土地に慣れていないが故の押し出しに遭ってしまったらしい。この辺りに来たばかりの者ならば一度は受ける洗礼とは言えこの激流はつらかろうと、多少の同情を乗せつつ振り回していた旗を横の地面に置き。少々物珍しい狐の面へ目線を合わせながら、事情を聞くべく肩に手を置こうと腕を伸ばして)
(/お二方ご回答ありがとうございます。並びにお手数おかけして申し訳ございません。今後の方針の件、承知いたしました。文様との絡みも楽しみです!それでは、また何かあればお呼びください。)
>26 文さん
いらっしゃい。疲労回復の薬、お代は5文だよ
( ただお客が来るのを待っていても仕方がないと薬の在庫を確認し始めれば、ふとこちらに近付く人影がちらりと視界の端に映り作業の手を止めて。相手の求める薬は丁度整理している最中だったらしく、すぐに用意をするとぎこちない笑みを浮かべ上記を述べながら薬を相手に差し出し。話を聞くとどうやら相手は働き口を探しているようで、しかし自身の知る範囲では働き手を求めているという店は存在しておらず。薬屋の手伝いをしてもらおうにも、殆ど趣味でやっていることから収入は安定せずまともに賃金を支払えるかが怪しい所。暫し頭を捻れば一つの提案をして )
働き口の紹介は難しいけれど、住むところがないのなら家に来るといい。もちろん、無理にとは言わないよ
( / 絡んでくださりありがとうございます。初っ端から変質者のようになってしまい申し訳ないのですが、これからよろしくお願い致します! )
>27 楪さん
おっとっと…。丁度だね、毎度あり。
( 渡された銭はしっかりと掌の上に載るが銭同士がぶつかり合い、ころりと転がり一瞬落としそうになると焦りながらも急いで手を握り既の所でそれを阻止し。再度手を開けば銭を確認し薬箱に入っている銭入れを取り出しその中に仕舞って。酒を持ち歩くことが当然になっていることから
大声で笑う相手を不思議そうに見ては、相手に話を合わせるため「そんなところ」と相手の言葉に頷きながらも猪口を自身と相手の間に二つ並べ。差し出された瓶の中の金平糖をじっと見ると自身の髪や目と同じ緑色の金平糖が目に留まり、それを1粒摘んで満足げに眺めながら自己紹介をするついでに尋ねて。 )
俺は縁。薬屋でも縁でも好きなように呼んでくれて構わないよ。楪さんは焼酎と日本酒どちらが好みかな?
>27 楪さん
い、いえ....少し考え事をしてたらここに押されちゃって
すみません、呼び込み中だったのに
(肩に手を置かれて驚いてしまい少し肩を跳ねさせ、自分より背が高く少し珍しい髪だと思いながらも自身も珍しい容姿のためそこまで気にならず、ただ綺麗だなと思いながら、旗を置いてまで自分に話しかけてくれたことに感謝と申し訳なさに頭を下げ)
( / こちらこそお手数かけてしまい申し訳ありませんでした。楪さんとの絡み楽しみにしています。改めてよろしくお願いします)
>28 緑さん
はい、これでお願いします.....
(巾着袋から5文取り出してから薬を受け取り安堵のため息をつく。薬を差し出した手に5文を丁寧に置いてから、相手に親切心で働き口は難しいが住むところがないなら家に来てもいいと言われて少しだけ戸惑いながらも、全く住む場所も決まっていないため少し考えてから相手を仮面越しにじっと見てから小さく頷き)
もし、お手数でないなら住まわせていただいてもいいですか?滞在期間もあまり決まってませんがいつかは出て行くので.....その間最低限の家事は出来ますし、働き口が見つかったら滞在分の費用は出させていただきます
( / こちらこそありがとうございます。改めてよろしくお願いします)
>>28
縁か。風流な名だな
(無事に受け取られた金銭を見届けたなら、鮮やかな緑色が抜き取られる様子に目を細め。軽い自己紹介に返されたのは同じくごく簡単な名乗り上げ、相手の名前を口の中で繰り返すと良い名前だと口角の端を吊り上げて。掛けられた問には口内の糖が溶けたタイミングで返答、「その2つなら日本酒かねえ。あの喉を焼く感覚が好きなんだ、甘いのも好きだが」と冗談めかして告げ。薬箱を覗き込むようにして腰を曲げ、しげしげと眺め回し)
しかし不思議だな。こん中には一体どれほどのもんが入ってんだ?
>>29
考え事?そりゃまたなんの。なんかあんなら、力になるぜ?
(礼儀正しく頭を下げるその様子に眦を緩め、どうやら困っているらしい眼前の男に安心させるよう微笑みかけて。悩みを解決する──という業務は配達には含まれていないが、呼び込み文句の『暇』という言葉は嘘ではない。手伝えることがあるならば娯楽ついでに関わり合いになれはしないかと、些かの悪戯心から相手の心中を探ろうと。除けられなかった肩口に置いた手でポンポンと軽く叩き、暗に顔を上げるよう伝えて)
>29 文さん
ん、確かに。
( 銭を受け取り枚数をざっと数えると薬箱の最上段に適当に置かれていた袋に仕舞い。人と目を合わすことはあまり得意ではないが、面越しなら平気かと視線は逸らさず、相手の言葉を最後まで聞き。片付けを終えると緩りとした動作で立ち上がれば薬箱を軽く持ち上げ背負い、家の方角を指差し相手に案内することを伝え。ふと思い出したように懐から一枚の小さな紙を取り出せば相手に差し出し。その紙には自身の名と薬屋の住所が記されていて )
こちらから提案したことだ。滞在期間や費用は気にしなくていいよ。家事はどうも蔑ろにしがちだからそこは助かるけれど。さ、今日は店仕舞いだ。案内するからついておいで。…あー、これ俺の名刺。もし、今後迷ったりしたら誰かに見せるといい
>30 楪さん
ありがとう。君の名も素敵だけれど何だか珍しい気がするね。ゆずりは、と読みそうもの、を…
( 名前を褒められたことに感謝の言葉を伝えるとふと気になったことがあり首を傾げながら相手に問いかけ、殆ど言い終えた後に踏み込みすぎたかとばつが悪そうな表情を浮かべ。こほんと一つ咳払いをしては相手の返答に「物騒だな」と小さく笑い、相手の近くに置いた猪口に日本酒を注ぎ入れ。薬箱を不思議そうに眺める相手を見て、自身も詳しくは知らないのか、それとも説明は受けたが忘れてしまったのか、顎に手を当て薬箱についてざっくり説明し。説明を終えればひょいと金平糖を口の中に入れ、口の中に広がる仄かな甘みに思わず頬緩ませて )
知り合いの職人に妖力の強いやつがいてな、そいつのお手製だからかな。不思議な力が働いているんだろうね。限度はあるが、荷物が多いから沢山収納できるのは助かっているよ。
>30 楪さん
えっと、僕は街を転々としているんですけど、留まる間に住める場所と働き口を探していて、そのことを考えてたらこうなってました。働き口でもいいのでどこか知っている場所はありますか?
(優しくほほえみかけてくる男性に少しだけ気を許して、顔を上げてから自身の状況を簡単に説明をする。相手がさまざまな場所を行き交うであろう郵便屋さんと言うこともあり心の中で淡く期待しながら)
>31 緑さん
何から何までありがとうございます
…緑さん、僕の名前は文です。役に立てるよう家事頑張りますね
(重そうに見える薬箱を軽々持ち上げたことに驚きながら差出された名刺を見ると名前と住所が書かれていた。緑さん、と名を呟いてから自分は名刺を持って居ないため、口で自身の名前を言う。取り敢えず住む場所は決まり安堵しながらついて行くために先ほど買った薬を素早く飲んで)
>32
( / すみません、縁さんを間違えて緑と書いてしまいました。心の中でどうか縁と書いてると思っていただけると嬉しいです....返信は気にしなくて大丈夫です!)
>32 文さん
文さんね、よろしく頼むよ
( 歩はそのまま、意気込む相手に頼りにしていることを伝え。誰かが泊まることなど今まで一度もなかった為、客用の布団がないことをふと思い出し。期間は定まっていないにしろ、必要な物は買っておかねばなるまいと自身の中で決めればぴたりと足を止め振り返ってはそう伝え )
すまないけれど、少し買い物をしてからでも構わないかい?
>33 縁さん
はい、大丈夫です。お荷物はお持ちしますね
(自身が頼られることなんてそうそうなかった為、どこかいつも以上に張り切りながら後ろを歩くと、買い物をすると言われて頷き、そこまで力はないかもしれないが食糧などなら持てると思い荷物持ちをすると言う。心の中で食事くらいなら今所持しているお金でも買えるかな、と考えながら後ろをついていき)
>35 文さん
ありがとう。あ、そうそう、この辺は妖通りが多いからスリとかに合わないように気をつけて。
( 相手の申し出に感謝の言葉を述べ、暫く歩けばずらりと店が立ち並ぶ大通りに到着し思い出したように忠告をすれば目的の店を探して。何軒か先に家具屋と書かれた看板を見つければその店に行くことを相手に指差し伝え。 )
少し見てくるから待っていてくれるかい?
>36 縁さん
スリ……気をつけます。
では僕はここでお待ちしていますね
(矢張り人通りが多いとスリに遭うこともあるのか、と内心思いながら忠告を心に置く。お店を見てから、まっていてと言われたので少し人は多いが見えやすいベンチを見つけてそこで待っておくと告げて貴方がお店へ行くのを見送り)
じっと待っておかないと
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