◇ 2022-04-13 09:22:40 |
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(/トピ立てありがとうございます、御相手として選んで頂けて嬉しいです。
ノンケ凡人大学生君ですが、身長の方…180位にしようかと思ってプロフ作成中なのですが。これ位の身長で大丈夫でしょうか…?)
(/ご移動ありがとうございます!こちらこそお声掛け頂けて大変嬉しいです。
身長の方180位で大丈夫です…!こちらもプロフ作成中なのですが、萌萎やご要望などございますか?)
(/いえいえ、恐縮です…楽しんで頂けるように頑張りますっ!
ありがとうございます、身長の方了解致しました。
萌・萎に関しては、萎の方が本当少なくて。グイグイ迫られるのも追い回されるのも大丈夫です(笑)スキンシップや悪戯とかも萌ですので。当方側への要望等はありますでしょうか?)
(/こちらも楽しんで頂けるよう精一杯グイグイ迫りたいと思います…!(笑)
萌萎について了解致しました◎其方への要望ですと、強いて言うなら三白眼だったり辛辣さがあると嬉しいです!)
(/三白眼…という事は、目付き悪めで貴キャラ様に対して辛口で冷淡…でも本当に困ってると感じた時等はそっと手助けもするような、飴と鞭の比率2:8な感じで大丈夫でしょうか(笑)
最初のうちはツンツンしまくりかと思いますが、少しずつ…まず友人として認めるまで鞭の嵐かもしれませんがゆっくり歩み寄れたら…と思っております)
(/正にそんな感じで、加えて恋愛経験が無いため「男が俺に惹かれるなんて何かの間違いだろう」という思いがあると尚好みです…!
鞭の嵐可愛くて推せますね… 一先ず提供のPFを作成しましたのでお手隙の際にご確認をお願い致します!何か気になる点がございましたら訂正しますのでお気軽に仰ってください。)
鷹司レオン( たかつかさ れおん )
178cm/23歳/一人称:俺*二人称:君/耳上辺りまで伸びたプラチナブロンドのサラリとした髪/碧眼/色白の美形ハーフ/音楽家の両親を持つ現役ピアニスト/数年前のコンクールで客席に座る相手を発見し、一目惚れ。大学生になった彼と時を経て再会し執着するように。/実は初恋/独占欲と嫉妬心強め/ありとあらゆる手を使い奮闘/時々会話内に英語が混じる/高スペックだが私服が壊滅的にダサい
狼谷 匡(かみたに きょう)
182cm・21歳・文学部
一人称はオレ。二人称はお前、アンタ…等。
表情の変化が乏しい、数人の友人以外とはほぼ誰とも口を聞かず素っ気ないせいで交友関係はかなり狭く恋愛経験も皆無。
姉が一人居てピアノコンクールに出場しておりそれを客席から見ていた。その際、御相手の彼に見られていた模様。
読書好きで本屋でバイトしている。大学近くのワンルームのマンションに一人暮らし中。大学ではサークルには所属していないが、中学高校では陸上部に所属。長距離を走っていた為体力や持久力は人並み以上、身体は全身引き締まっている。
https://picrew.me/share?cd=HWqqk5Hs1m
プロフ、こんな感じになりました。キャラの容姿も作ってみました…前髪はやや長くて目元隠し気味だと感じて頂ければ幸いです…
レオン様とても素敵ですね、レオン様の好意に困惑し興味をなくしてもらおうと必死になるかと思います(笑)
こちらの匡の事で気になる事がありましたら仰って下さいませ。
プロフのご提示ありがとうございます!狼谷くん可愛いですね…… レオンの容姿も同じメーカーで作ってみましたので参考になれば幸いです。
https://picrew.me/share?cd=UbhGCFyeIg
また、絡み文なのですが宜しければお好きな場面からお先に始めて頂けますでしょうか……?
(本日分の大学の講義を終え、数少ない友人との雑談を終えてバイトに向かうべく大学の敷地を出ようと緩慢な歩みで進み、鞄からスマホを取り出すとLINE等のチェックを行い)…バイト開始まで少し時間あるな、コンビニに寄るか…
(/レオン様やはり素敵ですっ、匡…可愛くなるといいのですが(笑)絡み文、悩みましたがバイトに行こうとしてる流れから始めてみました。宜しくお願いしますっ)
( いよいよ来月に控えた演奏会。当日着る衣装を仕立てるべく、洋服屋に行った帰り道のこと。上昇する気温と太陽の日差しに顔の火照りを感じれば、一休みしようと近くのコンビニへ立ち寄りドリンクコーナーへ )
hmm… この暑さなら柑橘系、いや紅茶も…最近の飲料は種類が豊富すぎるな…
(/絡み文ありがとうございます!既に可愛いのでご安心ください…(笑) それでは背後は一旦隠れさせて頂きますね。また何かあればお気軽にお声掛けくださいませ、これから宜しくお願い致しますー!)
(バイト先の本屋と一番近い距離あるコンビニへ向かい店内に入ると先ず昆布のおにぎりを一つ手に取り、続いてペットボトルの飲料が並んでいるチルドコーナーへ向かうと飲み慣れているミネラルウォーターを一本手に取り。途中、柔らかな金髪の人物が視界の隅に入るが全く興味を示さず直ぐ近くを通るも離れてレジに向かい、会計を済ませればコンビニを出て本屋の方へ)
…今日はオレが好きな作家の新刊小説が出てるし、バイト終わったら早く帰って読もう…
(/此方も背後はここまでで一旦隠れますね、何か気になった事等ありましたら気軽に仰って下さいませ。改めてこれから宜しくお願いします)
……!店長、お釣りは要りませんッ!!
( 同じく飲み物を探しに来た人物の姿をガラス越しに捕らえ、その瞳に忘れもしない記憶が蘇ると急いで紅茶のペットボトルを手に取りレジに一万円札を置いて扉を出る。きょろきょろと辺り見渡せば、さほど遠くには行っていない彼の背を追い掛けてポンと軽く肩を叩き )
Hey man!…失礼、少し君に聞きたい事があるんだけど構わないかな。
(本屋に到着する目前、背後から誰かが駆けてくる気配を感じるも特に気にせずにいたが肩を軽く叩かれた事で歩みを止め、肩越しに振り返り。視界に入ったのは先程コンビニ内で見掛けた金の色そのままで、何事かと双眸細めるも相手の容姿から観光客だろうか?困り事だろうか?と、思い立てば邪険にするのは失礼だと気持ち改めて流暢な日本語で問いかけてくる相手を見据え)
…えぇ、なんでしょう?道にでも迷いましたか?
( 振り返る相手を視界に映せば数年ぶりに見る顔だと感動し、思わず涙ぐむ双眸を片手で拭い、再度其方を見詰めて。着用している私服には白生地に黒字で “ 明太子 ” と大きく書かれているが、当の本人はハリウッド並の美形である。何から話せば良いだろうかと思考巡らせるも、言葉よりも先に貴方の両手を大切そうに握り )
何年か前に近くで行われたピアノコンクールに来場して……やっぱりそうだ、あの時の君に違いない。so cute!どうやら神は実在したらしい…俺と君は出逢うべくして出逢う運命だったんだ。どうか驚かずに聞いてくれ、結婚してくれないか。
……。………。…………。
(綺麗な碧眼が涙で潤む様を間近で見ると流石に驚き隠せず小さく息を飲み。何があった?と尋ねる前に相手の着衣に意識が向き、容姿端麗にそぐわない服の明太子の文字に言葉を失っていると両手を握られ、相手が紡ぐ言葉に一部記憶の中に思い当たるものがあるものの困惑と警戒心が深まって訝しげに見据えると荒々しく手を振りほどいて)
…新手の勧誘か何かか?理解不能すぎて聞く気にもならねーし。一回病院行って頭診てもらえ、でもって…離せ!
ノォーーーッ!!またと無いこの機会を逃したら一生後悔してしまう……!!!
( 荒々しく振りほどかれた手に上記零してはオーバーリアクション気味に悲しそうな表情浮かべ、慌てて再度手首掴んで離さず。じっくりと足元から顔まで目線移していき人違いではないと確信。すると自身の愛を精一杯伝えようとその場で片膝を着いた体勢になり、掴んでいる手を顔に寄せ甲に口付けを落とした。数秒後、ちらりと相手の方を見上げ様子伺って )
…勧誘でもジョーダンでもないんだ、まずは俺と一緒に来て欲しい。
オレはこれからバイトなんだよ、だからアンタとは行かない!
(相手の言動が派手なせいで道行く人からチラチラと見られており、注目を浴びる事に慣れてない事もあって早く離れようと再度掴まれた手を振りほどこうとするが、片膝を地面につく姿が映画等で見た事がある騎士の振る舞いのように感じ何事かと様子伺えば、手の甲に口付けられるのを終始見る事となりピシッと暫し硬直した後…強引に相手を突き飛ばして距離を取り)
…っ、いい加減にしろ、オレに近付くな!マジで病院行ってその頭かち割ってもらえ!
(怒声響かせると踵を返して駆け出しバイト先の本屋の中へ駆け込み)
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