匿名さん 2022-04-12 19:58:28 |
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ご移動ありがとうございます。こんな俺得でしかない内容にも関わらず選んで頂き光栄です…!
そうですね、先ずはpf作成にあたりミケネコ様の萌萎と彼の設定年齢をお伺いしたいです。学生設定でも社会人設定でも特に問題ないので、ミケネコ様のご希望を聞けたらなあと。
関係性としては募集版でもお話したように、幼い頃からずっと一緒にいた所謂幼馴染で最早家族同然の仲。昔から優しくて温厚でみんなから好かれるような人が何かをきっかけに急変し、幼馴染である貴方を監禁。初めは狂ってる程の愛情を注がれ恐怖心しか抱かなかった貴方も、段々とその愛情が心地良くなっていき堕ちていくというストーリーを考えています。きっかけとして考えているのは物心ついた時から幼馴染の貴方に対する恋愛感情が膨らんでいき、ある日彼女ができたと幸せそうに報告してきた貴方を見て膨れ上がった想いが爆発し監禁に至る、という形で考えております。できれば最初は反抗的な態度で向かってきて欲しいです、仲良い幼馴染である筈の俺に怯える姿や歯向かうような姿の描写があるととても興奮します。()
あくまで理想なのでそこはミケネコ様にお任せしますが、!最終的には俺と同じくらい俺のことを愛してくれると最高な展開ですね。笑
いえいえ!とても好みの内容で今から楽しみです!二面性あるタイプがとても好きなもので…。
萌萎に関しましては
萌:二面性有り、腹黒、ヤンデレ、依存、穏やか、高身長、愛がある故の軽度の暴力(頬を叩く等)、執着
萎:低身長、塩対応、愛のない暴力、無口
くらいですね。規約やマナーに抵触しそうな萎は敢えて省かせて頂きます。
設定は大学生くらいが良いかなぁ、と考えておりました。20歳くらいで。
関係性、ストーリー、切っ掛け全て素敵です!是非ともそちらでやりたいと思います。
反抗的、了解です!
ロルに関してはこちらとしては短~中くらいだとさくさく進めて有り難いなぁと思っているのですが如何でしょう?
どんどんハマっていく感じですね。
あと、萎という程ではないのですが…あまりロル内の台詞は好ましくはないですね。
主様は他に萌萎、pfについてのご要望等あれば。
把握しました!大学生、良いですね。そしたらお互い大学生設定でいきましょう。
そう言ってもらえて嬉しいです…!当方も短~中くらいのサクサク進行が好きなので、ぜひそれでお願いしたいです。ロル内の台詞の件も了解致しました。
萌萎に関しましては、
萌:高身長、男らしい、思いやりがある、普段は穏やかだが怒ると怖い、自分に厳しく他人に優しい、落ち着いた大人な雰囲気、人懐っこい、一途、駄目なことは駄目だとはっきり言える
萎:低身長、無口、脆弱
…くらいですね。勿論この通りでなくても大丈夫ですので、ミケネコ様の考えている彼を作って頂けたらと思います。
また、初回は監禁されたシーンからにしようと思ってるのですが如何ですか?いつも通り俺の家に遊びに来た貴方に睡眠薬を盛り、眠った貴方を手錠にて拘束し監禁。目が覚めた貴方に声をかけるというスタートを考えているのですが、何かご意見や要望があれば変更は可能なので遠慮なく言ってもらえると…!初回はこちらからでも、ミケネコ様からのスタートでも構わないのでご希望があればそれもお伺いしたいです。
では少々時間を要しますが、pfをご用意させて頂きますね!
匿名様の希望に出来るだけ添えれるといいのですが。
こちらの方も萌えの通りでなくても匿名様のやりやすいキャラでお願いします。
いいですね、ではその初回でお願いします!何だか全て任せきりで申し訳ないですが…。重ねてお任せになりますが当方、初回があまり得意ではなく…匿名様から初めて頂けると助かります!
名前:粟瀬 麦(あわせ むぎ)
年齢:20歳。大学二年生。
容姿:身長179cm。色素の薄い栗色の無造作マッシュ。目にかかる前髪から時折覗く瞳は冷たく、悲しげに伏せられている。不健康なほど色白だが、程よく引き締まった身体。切れ長の瞳は垂れ目気味。左目の泣きぼくろに薄い唇。家ではグレーの上下スウェットやパーカーなどのダル着。左耳にはシルバーのリングピアス。
性格:昔は人懐っこく明るい、直ぐに誰とでも仲良くなれるフレンドリーな性格。平和主義者。温厚で穏やかなイメージのせいか、偶に弱々しい印象もあり。しかしあるきっかけを境に、冷酷で脅威的な印象へと一変。考えが読めない。一途。依存体質で嫉妬深く、独占欲や支配欲が異常すぎるほど強い。ヤンデレ気質。いつもニコニコしているが目の奥は笑っていない。普段は優しいが、納得いかないことがあると暴力的になるような二重人格者。
備考:両親は幼い頃に他界し、祖父母の元で育つ。高校卒業後、実家を出て一人暮らしを始める。必死に勉強して彼と同じ大学へ入学。幼い頃から仲の良かった幼馴染の彼に物心ついた時から恋愛感情を抱いており、いつしか止められないほどの狂った愛情へと変わる。そんな彼から彼女が出来たとの報告を受けた日を境に、膨れ上がった想いは爆発し自宅へ遊びに来た彼に睡眠薬を盛り監禁に至る。自身の寝室で手錠にて四六時中拘束し、監視カメラを多数配置。食事や排泄等の管理は監視の元で毎日行われている。彼には無期限停学という形で大学に伝えさせ、自身は毎日普通に通学している。
( / 一応pf作成してみたのですが如何ですか?追記や訂正等可能なので、何かあれば言っていただけると嬉しいです。特にこれで問題なく、ミケネコ様のpfも確認出来ましたら初回を投稿させて頂きますね…!楽しみにしております! )
名前:日生 憂(ひなせ ゆう)
年齢:20歳。大学生二年生。
容姿:黒髪のストレートのショートヘア。前髪は眉辺りで揃えられている。色白で細身だが華奢という程ではなくそれなりには鍛えられている。瞳はアーモンド型で色は濃い茶色。服装はあまり頓着がないため、大学へ行く時はカジュアルなものを多く着用していた。現在の彼女と付き合う少し前からは彼女の影響か少し気を遣うようになった。
性格:落ち着いて大人びた雰囲気だが、人当たりはよく、誰にでも分け隔てなく優しい。人懐っこく穏やかだが、ちゃんと叱ったり怒ったりもする。あまり様々なことに積極的なタイプではないが自分にとって譲れないものには行動を起こすことも。それが人からは男らしく見えるらしい。納得いかないことには反発しがち。
備考:家族構成は父、母、妹。家族仲はあまり良いとは言えず、唯一歳の離れた妹とは仲が良かったものの、実家を出て一人暮らしを初めてからは疎遠に。大学に近いアパートを借りて過ごしていた。相手のことは仲の良い幼なじみとしか思っておらず、今までも恋愛対象は異性だった。最近、彼女が出来、それを一番に幼なじみの相手に報告した。拘束されているせいで大学は愚か外出や自由に歩き回ることも出来ず仕方無く相手の手を借りて日常生活を送っているものの反発や怯えることも多々。
(/素敵な息子様で追記も訂正も要りません!こちらのほうもかなりざっくりとなってしまいましたが何かあれば何なりと。問題なければ初回、お願いします!)
( 未だ睡眠薬にて眠っている彼をじっと眺め。透き通った肌、長い睫毛、柔らかい唇。そのどれもが自分のものになったという感覚に、心の底から喜び溢れ思わず口許緩み。壊れ物を扱う様な手付きで彼の頬に触れれば、いつも通り柔らかな声色で呼び掛けてみて。 )
─── 憂、起きて。
ん…、麦…?──っ!?
(聞き慣れた柔らかな声で呼ばれ、ぼんやりと意識が浮上して目を開けると、そこにはよく見知った幼なじみの姿が。まだはっきりしない意識の中、身体を起こそうとした瞬間、自由の聞かない手に視線を移すと、そこは手錠で拘束されおり、相手に戸惑いがちな視線を向け)
む、麦…?何だよ、これ。どういう事だ?
(/身長を記載し忘れておりました!身長は177cmでお願いします。)
おはよ、憂。ずっと起きないからもう死んじゃったのかと思った。
( 状況把握出来ずに戸惑う彼とは正反対に、冗談交えつつケラケラと呑気に笑って。同じ目線になるようしゃがむと、頬杖つきながらじっと視線絡め。先程までの笑顔は一瞬にして消え、輝きを失った瞳で冷たく伝え。 )
── 憂のこと独り占めしたくて監禁しちゃった、
勝手に殺すなよ…。それよりこれ、外してくれよ。
(呑気に笑う相手に呆れたような溜め息を付きながら、目線を合わせてくる相手に、拘束している手錠を外すよう求め。しかし相手の見たことのないような瞳に背筋に悪寒が走り、次いで告げられた言葉には混乱するばかりで冷や汗が伝うのを感じ)
か、監禁?冗談だろ?悪ふざけだよな、麦?
────。
( 仲の良い幼馴染相手に対するモノとは到底思えないほど睨むような鋭い視線向け。その途端、容赦なく大きい掌で彼の頬叩き。物音ひとつ聞こえない閑静な空間に響き渡るパチン、という音と共に怖いほどの満面の笑みを向けてはいつもよりワントーン低い声色で冷たく言い放ち。 )
残念ながら、俺は本気だよ。全部お前が悪い。
む、麦…?いっ…!?
(相手の視線に背筋を嫌な感覚が走り抜けるのも束の間、頬に走った痛みに少し遅れて相手に叩かれたのだと気付き。今まで相手から暴力なんて振るわれたことはなく、訳が分からずに尚も困惑した表情を浮かべ。自分の頬を叩いておきながら満面の笑みを受かべる相手に恐怖を覚えるも、相手を怒らせてしまったような心当たりはなく)
俺が…?俺が何したって言うんだよ。
ずっと憂のこと好きだったのに、ずっと一緒だと思ってたのに。……俺のこと置いて他の奴と幸せになるなんて絶対に許さない。
( 自覚の無い彼にはあと深い溜息溢しつつ目線伏せ。怒りを露わにしながら呟くその言葉には仄かに哀愁をも帯びており。時間が経つにつれじんわりと赤く腫れてきた彼の頬に気付けば、あからさまに眉下げ凹んでいる様子。自身の行為によって傷付けてしまったという罪悪感を今になって感じれば、申し訳なさそうに優しく頬触れ。 )
痛かったよね、ごめんね。
え、好き…って。別に麦のこと、置いてくつもりじゃ…。
(ずっと仲良しな幼なじみだと思っていた相手から告げられた想いに、言葉を失い。置いていくとの言葉には、否定の意を示して。彼女のことを伝えたのは、双方が自分の大切な人として良好な関係になればいいという思いからで、相手を傷付けていたとは知らず。自身の頬を見て眉を下げ凹んでいる様子は、自分の知っている幼なじみで、その様子に少し安堵し、手錠も外してくれるかもと淡い期待を抱き、軽く手錠を鳴らし)
う、ん。大丈夫。なぁ、麦、これ…。
( 付き合いが長い上に今までずっと見てきた彼のことだから、彼女が出来たと報告した本来の理由も置いていくという発言に否定されるのも分かっていた。全て分かっていた展開でも、自身の行動は間違っていないと揺らぎのない視線を送る。こうするしか方法がなかった為に分かって欲しい、受け入れて欲しいと懇願するように訴えて。 )
悪いけど暫くは解放するつもりないよ、憂が俺に溺れてくれるまではずーっとこのまま。
(相手の揺らぎない視線と懇願に返す言葉が上手く見付からず、何か言おうと口を開いては口を閉じるを繰り返し。何を言っても今の彼には伝わる気がせず、今あるのは煩いくらい鼓動を早めている自分の心臓の音と叩かれた頬への痛みのみで。先程、軽く揺らしてみたものの、手錠は一切取れる気配はなく。相手の言葉にこれからの不安が募り)
ずっとって…待てよ。大学は?バイトもあるし…それに溺れるって…。
── 嗚呼、そこら辺は安心して。大学とバイト先には病欠ってことで承諾貰ってるから。
( 左手には憂の物であろう携帯が握られており。安心させるようにポンポンと数回、頭撫でながら含み笑いを溢して。溺れるという意味に関しては特に説明も無く、ふと思いついたように立ち上がればキッチンへと向かい冷蔵庫眺めて。顎に手添えうーんと唸りながら何かを考え込めば、再度彼の元へ向かう。)
憂、お腹空いてない?つっても今家に何も無いけど。
…は?ちょっ…何勝手なことしてるんだよ。あ、それ、俺の携帯…。
(相手からの言い分にあまりにも理不尽を感じ、何とか手錠を外そうと試みてガチャガチャと音を鳴らし。相手の手に握られている携帯を取り戻したいものの、手を拘束されている状態では手を伸ばして取り返すことも出来ず歯噛みして。いつもなら幼なじみである相手に撫でられるのは照れ臭くも嫌いではないが、今は状況が状況なだけに安心も落ち着くことも出来ず。確かにいい時間ではあるが、今は素直になれず)
…空いてない。こんな状態で、腹が空くわけないだろ。
ふーん、じゃあいいけど。憂はもう俺のものなんだからいつまでも意地張ったって意味無いよ。
( 監禁した相手に甘えるなんてこと出来るはずもない状況ということもあり、何とか空腹に耐えようとする彼につまらなさそうに告げ。普段なら心配して無理にでも食事を与えようとするが、今回は彼から甘えてくれることを待とうとそれ以上問い掛けることはなく。そんな時、ふと左手に握られた彼の携帯の通知が鳴り。画面開き確認すればそこには彼女であろう人からの連絡であり、眉間に皺寄せ分かりやすく不機嫌に。『大丈夫?』や『何かあったの?』等の彼を心配する連絡が多数来ており、その画面を彼の前に出して。 )
うるせえんだけど、これ。これ以上連絡来ても鬱陶しいし、今から電話繋いであげるから憂の口から別れたいって言いなよ。……余計なことしたら二人ともぶっ殺しちゃうかも、なんて。
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