匿名さん 2022-04-11 17:14:35 |
通報 |
服はご飯食べて、一緒に買いに行こうか。
(彼女の特徴的な耳は村を歩けば目立つだろう。だからこそ自分が相手の分の服を買いに行こうかと考えていたのだが、女性の服を買った経験などないためどのような服がいいのかわからなくて。この際相手に耳を隠してもらうという窮屈な思いをさせてしまうだろうが2人で買いに行こうかと提案して。)
わかりました
では、お買い物デートとと言うやつですね
(耳を隠すのは布を村娘風に覆い隠せば良いし、何より相手とお出掛けだと嬉しそうに笑えば、ご飯の後が楽しみだと言えば「その時にシエテの趣味も教えて下さいね」と服装にはその人の趣味が出ると言うし自分でも選ぶが、1着位は相手の趣味が知りたいから選んでねと笑えば)
女の服なんて俺わからないからなぁ。
(今まで女性と関係を持ったことなど相手を合わせて2人目であり、その時も恋人の服のことなど気にしたことがなかったために趣味を教えて欲しいなどと言われても的確なアドバイスはできないかもと唸って。台所にて、もう昼食なためすこしだけボリュームのあるものを作ろうかと思えば早速調理に取り掛かり。)
それでも良いんですよ。
シエテが選んでくれた事が重要なので
(アドバイスだとかそんな難しく考えず、これを着て欲しいと思ったそれを教えて欲しいのだと言えば「どんなに際どい服でも着こなしますね」と何故か拳を握りながら言うとついでに下着も欲しいと恥じらいなんて何のそのとばかりにお願いをしては、調理に取り掛かる相手を見ればとりあえず側に居たいのか邪魔にならない程度の距離に居れば「お手伝いできる事はありますか?」と聞いて)
ティファは俺にどんな服を選んで欲しいんだ…。
(際どい服と選ぶなどと、そんな際どい服で家を歩かれるのがいやだからこれから服を買いに行くのだというのになにを考えているのかと呆れてて。背後から、手伝おうかなどと声をかけられるが朝食を抜いての朝食だということ、(昨晩のせいで)疲労が溜まっていることなどから元から簡単にできるものをと取り掛かっていたので「じゃあ、皿を並べてて。」と、調理に関して手伝ってもらうことはないことを告げて。)
部屋着とか、夜寝る時とかお誘いの時に着れるかなと思ったのですが
(出掛ける服としてでも欲しいには欲しいが、自分も選ぶが夜着やお誘い用の服だとなんの躊躇いも無く言えば、勿論普通の服もと元々の目的は忘れておらず、お皿の準備と言われれば、わかりましたと言ってお皿を並べだして)
「部屋着」と「寝間着」と「お出かけの服」だな、わかった。
(恥じらいもなくその時の誘惑着を買いたいなどとのたまう相手の言葉の最後の方を聞かなかったことにしながら上記の三つを強調するように言って。しばらくして出来上がったのは厚切りのベーコンに野菜をたっぶり挟んだサンドイッチ。相手の用意してくれた皿に盛れば)
じゃあ、いただこうか。
下着もですよ
(流石に下着はお店の前で待ってもらい自分だけで買いに行くが、それもだと付け加えると、出来上がったサンドイッチに美味しそうに表情を和らげ、食卓につけばこちらも「頂きます」と手を合わせて挨拶をすれば、厚切りベーコンがいい肉感を出し、いかにもお腹に溜まりそうなサンドイッチを1口食べれば、美味しいと全身で表現しており、ニコニコと輝かんばかりの笑みを浮かべながら食べており)
(相手が付け加えた品物を聞けば、思えば相手は今までそれを身につけずに生活していたということにハッと気づかされて。しかしここで何か言い返せば相手からからかわれてしまいそうなのでなにも言わずに笑顔を浮かべる相手の顔を眺めながら食事を進め。お互いに食事が終われば、その民族衣装のままで村を歩かせるのもまずいと思い、自分の部屋から取り出した自分の服一式を取り出せば)
今日はひとまずこれで出かけて。
―――――
大変遅れてしまい申し訳ありません!
…………彼シャツってやつね!!
(ご飯を食べ終わり、てっきり外套でもすっぽり被せられてのお出かけかと思っていただけに相手の服を手渡されれば、それをじーっと見つめたと思えば、いきなり上記を言うと、なんかご機嫌な様子でそれらを持って別室に着替えに行き)
ーーーーーー
いえいえ、リアル優先で大丈夫ですよ!!
来てくださって嬉しいです。
(外套を被せた相手を連れ出せば怪しまれそうなのでそれはやめておいた。こちらの服を手渡したらなにやらご機嫌になりながら着替えに行く相手を見れば、エルフというのは人知れない森の奥に住み、外界と隔絶された環境にいるものなのに件のエルフはすでに人間の文明に侵されすぎてしまっているようで。こちらも出かける用の服に着替えれば、相手が着替えに行った部屋の前で)
準備できたか?
―――――
お優しいお言葉ありがとうございます!これから普段より返信が遅れてしまうと思います。
大丈夫ですよ。
やはり大きいですね。
(服やズボンなどを借りて着たものの、やはり大きく服は何度か折らないと指先も見えないしズボンはベルトをしないとずり落ちると苦笑すれば、だいぶダボダボの姿だが、一応服は着れており支度は出来たようで)
ーーーーーー
了解しました!!
来れる時にお返事下されば大丈夫ですよ。
あまり無理せずにゆっくりで大丈夫です。
(やはり男性と女性では体格の違いもあってか自分の服は相手にとっては大きすぎたようで。上はともかくズボンは固定しておかなければとベルトで固定させてやれば、「じゃあ行こうか。」と自宅から出て。今日の目的は相手の衣類だけなので村唯一の服屋へと足を運んで。)
―――――
了解いたしました!ありがとうございます!
どんな服にしようか
今から楽しみです。
(頭には布を巻いて耳を隠してのお出かけにはなるが、どんな服があるのかと楽しみにしており、服屋へと付けば、意外にも普通のワンピースだったり部屋着だったり寝巻きだったりを選んでは試着して、籠に入れては「シエテも何か1着選んでください」と家に出る前に言った事をさせようとニコニコ笑っており)
ーーーーーー
いえいえ、お互い無理せずが1番ですので
俺が?
(相手が選ぶ服は変なことを考えて露出の多い服などを選ぶかと思っていたのだが、意外とワンピースだったりと普通な服を選んでおり。相手について行っていれば不意に選んでほしいと強請られて戸惑ってしまい。「そうだな…。」と物色していれば、一つ黒のノースリーブワンピースが目に入り。これならば相手の真っ白な肌との対比で美しく見えるだろうと思えば「これなんかどうだ?」と見せてみて。)
黒ですか、確かに着た事ありませんし
何より選んでくれたのです。これにします。
(選んでと言った時に振り返ったその顔を見れば、相手がどんな考えをしていたのか手に取るようにわかってしまい、からかおうとも思ったがここは外のため一応我慢すれば、黒のノースリーブワンピースに着た事ない色に目をぱちくりさせるが、他ならぬ相手が選んだのだからとそれも籠に入れれば、一通りは買い終えて)
『あら、シエテじゃない。』
(己が黒のワンピースを選んだところで一区切りつき、相手の選んだ服を会計へともっていけばそこには顔なじみの女性の店員がいて。「やぁユエル。」となにやら親しげに挨拶をして。手慣れた手つきで商品の計算をしながら『その子は?』と問いかけられると「あー…。」と突然の問いかけに戸惑ってしまえば「姪だよ。この間から預けられて面倒見てんの。」となんとか嘘でやり過ごせば、それからも傍らの相手そっちのけで仲睦まじそうに会話をして。)
―――――
この女性の店員を以前話していた村娘にしようと思いますー。また翌日になにかしらの理由で家に来させますのでそこからお詫びの温泉旅行という流れにしようかと…。
シエテ?
………………その人は?お知り合いですか?
(恋人の筈の自分の事を姪と嘘をつき、挙句には仲良さげな2人の様子にこれは訳ありだなと予想はついたが、まさか元カノだとは思っておらず、少しの不安と疑いを胸に抱きながら恐る恐るその人はと問いかけてみて、心細さからか相手の服の裾をキュッと握って)
ーーーーーー
なるほど
了解しました!!
流れを作って下さりありがとうございます、よろしくお願いします
あぁ、ごめんな。行こうか。
(少しばかり話が弾みすぎただろうか。傍らの相手が寂しそうに、心細そうな表情を浮かべながら袖を引っ張ってくるとほったらかしにしてしまったと反省しながら、相手の服が入った紙袋を受け取り「じゃあ、」と女性の店員に挨拶をしてその店を後にして。)
―――――
もうしわけありません、少々言葉足らずでした!自分が言ったのは>139の方で、元カノとはまた別の娘と想定しております。
トピック検索 |