Melt your heart 〆

あら、ありがとう。
…………ユリウスにも笑顔が増える事を祈るわ。
それに笑みには種類があるのよ、この笑みは家族とか親しい人用よ。
(自分の笑顔が素敵と褒められ、しかも相手の目元が和らげば、流石に顔が赤くなり。それを誤魔化すように咳払いを1つすればこれは親しい人用とウィンクをしながら言うと、もう1つ感情を悟られないための笑みもあると話して)

そうですか。自分も笑えるように努力します。
( 親しい人用だと言われると、少しドキッと鼓動が高鳴り。笑顔にも人によって使い分けがあると知れば、そういうところも貴族には当たり前の常識なのだろうかと考えて。)

でも、無理は禁物よ。何せトラウマもあるのだもの。自然な笑みが1番だわ。
(努力と聞けば、確かに必要な努力もあるだろうが、相手は自分の容姿、特に顔に嫌悪感があるのだろうから無理は無しと念押しするように上記を言って。感情を悟られないための笑みは交渉何かに役立つと言えば、こんな感じよと言って目元は笑っていないのに口元だけの笑みを浮かべた所謂アルカイックスマイルを浮かべて)

なるほど、笑顔にも種類があるのですね。
…はい、いずれ自然に笑えるようになるといいなと思います。
( 相手の笑顔を見れば、どの笑顔も相手のものであれば美しく綺麗に感じるとは口には出さない。ここまでとはいかなくても、自分も自然と笑えるようになりたいと思えるようになり。 )

えぇ、いつかユリウスも笑みを武器に出来る日が来ると良いわね。
自然に笑える日が来るのを祈っているわ。
(相手の言葉に嬉しく思い、こちらも自然に笑みを浮かべながら上記を言って頷いては。そんな話をしながらご飯を食べているからか気持ちが軽く感じ、いつもより穏やかな時間のひと時をすごしていて)

埋もれてしまったので上げますね。
またお時間がある時にお返事下さい。
リアル優先で大丈夫ですのでお待ちしてますね。

(/ 連絡が遅くなってしまい申し訳ないです。背後仕事が現在立て込んでおりまして、あと一週間ほどバタバタしております。すみませんが、今暫くお待ちください。)

(/いえいえ、こちらこそ急かしてしまったみたいになってすみません。お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。お待ちしていますので大丈夫ですよ。お仕事頑張って下さい)

…お昼を食べた後も授業ですか？

( 穏やかなひとときに心癒されているものの、ふと時間が気になれば、この後は一体どういう予定になっているのだろうかと質問して。また後ろで見学をすればよいのだろうか、なんて考えて。)


(/ 遅くなりました！戻ってきましたので、また宜しくお願いします！)

えぇ、次も授業よ。
……確か、帝王学と経済学、階級主義について…の3つで今日の授業は終わりよ。
(この後も授業かと問われれば、日によって午前で終わる事もあるが、今日は午後まであると答えれば、残っている授業の数を指を折って数えれば、言葉にはしていないものの相手が気疲れ等していないか少し体調を気にしており)


(/ おかえりなさいませ!!お忙しい中ご連絡と戻って来て下さってありがとうございます!!またこれからよろしくお願いしますね。)

3つも。
すごいですね。学校は毎日あるのですか？
( まだ3つも残っていることを知ると、このスケジュールをこなす貴族に普通に感心して。ふと、学校というものは毎日あるものなのだろうか。と疑問に思う。)


(/ お待たせしてしまって申し訳ないです！！)

そう?
学校はそうね、ある日と無い日もあるわ。
事前に選択した授業がある日に登校するっていう形式よ。ただ、私はほとんどを取っているからほぼ毎日に近いけど、ホリデーが近いって言ったでしょう?だから今日出ればあとは暫くお休みよ。
ホリデーに向けて支度もしたくてはいけないし。
(基本的には選択授業式で個人によって取る科目は違うが自分はほぼ毎日のように学校と伝えはするも、シーズンとホリデーが近い影響で、今日出てしまえばホリデー終了まで休みと笑えば。シーズンと言えばと今思い出したのか「ユリウスのパーティ服、作らないといけないわね」ときっと護衛と顔見せも兼ねて相手にはパーティに出席するかもだしと相手を見ればそう言うと、何でも似合いそうだなと心の中で思って)


(/ いえいえ、リアル優先で大丈夫ですよ!!無理せず来れる時に来てくだされば嬉しいです。)

そうですか。
じゃあ今日学校の様子が見られて良かったです。
( 学校の制度についてある程度理解すれば頷いて。明日から休みとなるのであれば、今日ここに同行できたて良かったと思う。今一シーズンについてイメージは掴めていないものの、パーティはどが催されることは分かっており。自分も参加しなくてはならないとなると服なども用意してもらえると聞く。｢…服、シャルティア様に選んでいただきたいです。｣なんて言う。正直服も何を着ていいのか分からず、とりあえず相手に任せれば間違いはないという考えで。)


(/ ありがとうございます！平日は少し遅れ気味になるかもしれませんが、顔出せるようがんばります！)

それは何よりね
貴族って言っても様々な方がいたでしょう?
それを少しでもわかって貰えたら嬉しいわ
(一括りに貴族と言っても家の家訓やその家独特な性格の持ち主だったりと、悪い貴族もいるにはいるが、その人達だけで構成されている訳では無いことを少しでも理解してくれたら嬉しく思うと言い。パーティ服に関しては「任せなさい、皆が羨むくらい着飾ってみせるんだから」と顔がコンプレックスなのを誇れる位には皆を虜にしてそれをあしらう術を身に付けて、相手の中で蟠っている嫌な記憶を消し去る位にはしてあげると自信に満ちた笑みを浮かべ「贈り物と言えば、男性が女性に物を贈る場合、物によって意味があるって知っていて?」と唐突に問いかけ)




(/ ありがとうございます!!ですが、リアル優先で無理せずで大丈夫ですよ!)

はい。貴族について少し知ることができました。

( 貴族についての知識は今日だけでは身に付けられないのは勿論だが、それでもかなりの情報を得ることができたと思う。服については快く承諾してもらえて、僅かにほっとする。相手に任せれば安心だと。その次に出てきた相手からの質問には、少しばかり不思議そうな表情を示しながら、｢知らないです。どういう意味があるんですか？｣と問い返し。)

えぇ。
今日はそれを知って欲しかっただけだからお釣りが来るくらいね。
(貴族と言っても十人十色で、自分の家は確かに特殊ではあるが自分の家くらいの考え、それ以上の考えを持つ貴族もいるし、その逆もいると知れただけ十分だと笑い。自分の質問には分からないとの答えに、やっぱりそうよねと内心納得しつつ「髪に関する物なら髪に触れたい。口に関する物なら口に触れたい。服ならその服を脱がせたい。そんな意味を持つそうよ。」と答えるも自分がそんな意図を選んでまで物をくれる人なんて居ないだろうなと内心自嘲しており「誰かが私に好意を持ってそう言う意味で物をくれたら……きっと私は喜びそうよね。」と仮定の話ではあるがきっと自分ならと笑いながら言って)

…、そうなんですね。
( ものを贈る意味について知ると、相手もいずれ誰かからそのような贈り物を貰い、誰かのものになってしまうのだろう。貴族ならば当たり前なのだが、腑に落ちない所があり間が空いてしまう。自分に財力や地位があれば、などと思ったところで、なぜこんなことを思っているのだろうかと自分の気持ちに疑問を持ち。｢俺がシャルティア様に贈り物をしたら喜んでもらえますか？｣気付いたときにはそんなことを口走っていて。)

えっ?
……そうね、すごく嬉しいと思うわ。きっと飛び跳ねるくらい喜んじゃいそうね。
(いつもならすんなりと答える相手が少しの間黙った事に不思議に思っていた時に思いもしなかった質問を投げかけられれば、流石に驚いて目を少し丸くし首を傾げるも、問われた質問の状況を頭の中で想像してみればそれはとても嬉しく心が踊るような感覚とドキドキ感に包まれるがそうなった原因が謎で内心、どうしてこんなに?となるが正直な感想を答えると、子供のようでいてそれでどこか照れたようなそんな笑みを見れせば「そんな事言うと期待するわよ?」と冗談を言って)

じゃあ、いずれ…。必ずシャルティア様にプレゼントします。
( 相手の驚きと喜びの表情を見れば、ホッと心が温かくなるのを感じ。絶対にこの約束は守ろうと思う。何を贈るのかは何も考えていないが、きっと相手なら喜んでくれるだろうと少し自信がつき。｢期待してて下さい。｣などと言えば僅かに表情も緩み。)

あら、そう?
なら大いに期待して待ってるわね。
何をくれるのか今からでも楽しみよ
(必ず贈り物をすると聞けば、きっと恩返しとかそう言う意味なんだろうなぁと内心考えている為そんなに深い意味では無いと自己完結してしまうも贈り物をされると言うその行為そのものは嬉しく。今からでも本当に楽しみだと先程よりもどこか雰囲気が明るく表情も柔らかくなっており。相手の表情も柔らかなものへと変われば、あまり見ない表情なのもあって少し頬を赤らめて見とれるもすぐに、これでは相手に嫌われると自分を戒めるとその表情を見られてはと少し顔を逸らして)

…そろそろ時間ですかね？
( 贈り物を送る日が楽しみだと、まだ未来のことを待ち遠しく感じて。相手が自分から僅かに顔を逸らしたことには少し不思議そうに見つめ。ふと、結構時間が経ったと思えばもうそろそろ昼休憩も終わりなのだろう。相手に時間は大丈夫か投げかけ。)

……そ、そうね。
そろそろ戻るわよ
(自分の心臓の高鳴りや頬が熱くなっている感覚にこれは何なのかとそっと胸に手を当てて考えるもその答えは出てこず。時間について言われれば充実した時間のせいで忘れていたがそういえばと立ち上がると敷いていたシートを畳み、バケット、魔法瓶を持って教室まで戻るわよと声をかければ歩き出し)

…？はい。
( 少し様子が変だなと思いながらも、相手の表情を見つめては胸がドキドキと音を立てる。その理由さえわからないまま、言われた通り相手の後を着いて歩き教室へと戻るために歩き始め。)

さてっと、まだ時間はあるけれど
授業が始まったらまたあそこで待機になるわ。
まぁ、午後の授業は全部座学だから少しつまらないと感じるかもしれないわね。
(先程までいた教室へと帰ってくれば、まだ少しだけ休憩時間ではある為、一応午後の授業での相手の居る場所を説明し。午後は全て座学な上に専門用語もかなり出てくる難しめな授業為相手にはつまらないと感じるかもしれないが耐えて欲しいと苦笑いを浮かべて)

わかりました。
では、後ろにいます。

( 午後の授業は座学と聞くと、昼食を取ったあとはそれなりにきついものがありそうだなんて思いながら頷き。教室内を見渡すとそれなりに人も集まってきており、時間まであと少しだが後の場所で待機しようと相手にそう告げる。 )

えぇ、わかったわ
(後ろに居ると言われればそれなりに人も戻って来ている為わかったとすんなりと頷き。それから少しすると生徒全員が戻ってきて、授業開始の鐘が鳴ると同時に身なりのしっかりとした、どこか雰囲気が高圧的そうな先生が入ってきて午後の授業を始めだし)

( 午後の授業も相変わらず難しい内容が次々と出てくる。その言葉の端ですらよく分からず、ただ耳に入っては抜けていくばかり。ここにいる貴族を始め、自分側に並ぶ護衛たちもこの内容を理解しているのがすごいと思う。そうこうしているうちに、あっという間に午後の授業も終わり。)

ふぅ………終わったわね
じゃあ、帰るわよユリウス。
(午後の授業も終われば、流石に座学続きで凝った身体の筋肉をほぐそうと少し伸びをしては。これで全部の授業は終わったし帰ろうと相手に声をかければ教室から出て、馬車の停まっている所まで歩き出し「今日はどうだった?特に午後眠くなかったかしら?」と午前はともかくお腹がいっぱいになり、なおかつ内容も良く分からない授業だっただろうからと問いかけて)

お疲れ様でした。
…午後は少し眠かったです。
( 授業も終わり相手と共に歩きながら会話をする。正直昼食後の授業が1番眠気がきた。気が緩んでしまっていけないと思いつつ正直にそのことを相手に伝えて。)

でしょうね?
でも、その様子を見れなかったのはちょっと残念ね
(正直眠かったと聞けば、内容もわからなくてお腹もいっぱいならそうなっても仕方ないとクスクス笑っており。相手の寝顔やそう言った気の緩んだ瞬間なんてきっと見れる機会なんて無いと思っているだけにその様子を見てみたかったと少し意地悪を言っては。会話しながら歩いていれば馬車の停留所に着き「朝と逆のエスコートをして頂戴」と相手に自分が馬車に乗るのを手で添えてエスコートした後に相手が乗ってと伝え)

見ても面白いものではないですよ…。
( 相手の言葉に思わず、自分の様子など見ても面白くはないと呟けば。若干の恥ずかしさがあったのか、なんとも言えない表情になり。馬車につき、相手に言われた通り手を差し出してエスコートをして。)

あら、面白いかどうかは私が決める事よ?
それを言うなら私の寝顔を見ても誰も面白くないって言うのと同じだけど、それを面白いって思う人もいるかもしれないでしょう?
(エスコートをされればそのまま馬車へと乗り込み椅子に座り、対面で座る相手に人の気の緩んだ姿と言うのは特別感があっていいものだから見たいのだと少し意地悪そうな笑みを浮かべながら言うと。相手ほど見た目は整っていないが自分とてそれなりに見た目が良いのは自覚しており、自分の寝顔を見たいと思う人だっているのかもでしょ?と笑みを浮かべながら首を傾げて)

…たしかに。シャルティア様の寝顔なら見たいです。
( 相手の話に妙に納得したかと思えば、想像するのは相手の寝顔で。確かに相手の寝顔なら見てみたいと素直に話す。現在も過去も自分の中でこれ程までに興味を惹かれる人はただ1人だなんて思いながら、機会があればぜひ見てみたいだなんて口が裂けても言えないなと思う。)

……自分で言っておいてなんだけど、まさかユリウスからそんな事を言われるとは思ってなかったわ
(他の誰かならと確かに言ったのは自分だがまさか相手が自分の寝顔を見たいなんて言うと思っておらず、目を丸くして驚き。だが使用人とはいえ護衛の立場に居る相手が自分の寝顔を見れる機会は無いだろうと内心思いながら「ユリウスは今までそう言う、そうね…好きな人とか恋とか出来てなかったのならこれからそう言う人の寝顔が見れると良いわね」とこれまでの環境から恋やら恋愛なんて遠ざけていたであろう相手にそういう人が出来て幸せになれればと柔らかな笑みを見せて)

…恋って、どんなものですか？
( 当たり前だが自分では相手の寝顔を見ることは許されない立場であることを理解し。ふと繋げて相手から出た｢恋｣という言葉には、経験どころかその言葉の意味すらよく分かっておらず、どういった状態になることが恋をするということなのか聞いてみたいと思い。)

えっ?
私も経験した事ないからご学友の言葉だったり本からの引用になるけれど
恋というのはその人の事が頭から離れなくて、その人が別の異性と仲良くしているのを見てモヤモヤしたり、逆にその人に喜ばれるような事をしたいと思う感情……ってこれは好きの方ね。
多分だけど、人を好きになる事が恋になるんじゃないかしら?
(恋とは何かと問われれば、自分にはそう言った経験は全く無いため、友達の受け売りや本からになるがと前置きすれば説明しだすも、それは好きというの方の感情だと思い、とにかくと自分の思う恋というのを説明すれば、分かりにくかったかなと少し不安になるも、自分にも経験が無いから実際は分からないと苦笑して)

( / ごめんなさい、また週末辺りのお返事になるかもしれません。)

(/ いえいえ、お忙しいと言っていましたし、むしろご連絡ありがとうございます！無理のないペースで大丈夫ですよ。お仕事頑張ってください)

シャルティア様も経験がないのですね。

( 恋という言葉の話から、相手も知らない感情だと知ると何だかうれしい気持ちになる。そんな気持ちになるのは何故か分からないのだが。人を好きになる。今までそんな感情人に抱くことがなかったため、どうにもその感覚は謎で。)

そうね、いずれ知れたらって思うけど
きっと機会は無いわね
(恋や恋愛と言ったものはあくまで又聞きする程度だし、貴族として生まれた以上恋愛なんてしても虚しいだけで成就しないだろうし、したとしてもいずれどこかの貴族の家、もしくは王族の側室として嫁ぐ可能性のある自分には縁なんて無いとわかっているだけに苦笑し。それとは違い相手は地位とかが無いため自由に恋愛出来る為「好きな人が出来たら教えて頂戴ね」と好きとは、恋愛とはとの話を出来る身近な人からの話はきっと楽しいだろうと思いそう言って)

…はい。

( 相手が自由に恋愛できない立場であることは分かっているが、この胸のモヤモヤはなんだろうか。返事をしたもののスッキリとしない感情に疑問を抱くも、自分の胸の中に留めておく。好きな人が自分にできることも想像はつかないが。)

ユリウスはどんな人を好きになるのかしらね?
どこかの店の看板娘かしら、それとも使用人仲間とかでも可能性は有り得そうよね
(自分が自由に恋愛出来ないだけにこれまで恋愛を遠ざけていた相手の心を撃ち抜き癒すのは誰なのだろうと興味津々と言った様子で楽しそうに話しており。可能性としてはこれから街にも出かける機会なんかが増えてそこで出会うとか使用人とか、出会いはいくらでもあるし相手のコンプレックスをも癒す人物が現れるのが楽しみと相手の心中が分からないだけにそう言っており)

想像が1つもできません。

( どの相手とも全く想像ができず、きっと恋愛は自分には向いていないのだ、なんて思うが、相手の顔に視線を移したときに、相手となら…なんて思ってしまったことは心の内に留めておく。あいてにそう言い返すと、視線を僅かに馬車の外へやり、人の心は複雑だなどと思うのであった。)



(/ 遅くなって申し訳ないです！)

今はそこまでの心の余裕がきっと無いのよ。
時が経てばきっと好きとは何かとかもわかるようになると良いなって私は思うわ。
(誰ともそういう関係になるのが想像つかないと言われれば、これまでの環境からしてきっとそうだろうなとその答えに苦笑し。だがこれからは自由に街へ出掛けられるし、きっと周りの恋人や夫婦なんかに触発される形になるかもしれないが、恋愛や好きと言った感情がいつかわかれば嬉しく思うと笑みを浮かべ、そこに自分が相手と恋人になるとか相手が少なからず自分に好意を寄せる可能性を排除してしまっており)

(/ いえいえ!来れる時で大丈夫ですよ!!無理しないペースが1番です。)

…はい。

( そうは言われてもやはりすぐにどうこうは無理だなと思う。しかし相手がそうやって自分のことを考えてくれていることが、嬉しくて。馬車の外を再び眺めながらこれからのことについて少しばかり考えるのであった。暫くすると馬車が止まったので、屋敷に着いたかと思うと。先程のように馬車から先に降りて、相手が降りるのをエスコートして。)



(/ 遅くなりました…！すみません！)

ありがとう、今日が初めてなのにエスコート上手いわね。
(馬車が停まってエスコートをされれば、今日エスコートの仕方を教えたのにもう率先とエスコートをする相手に今日初でここまで動けるのは執事長と護衛隊長以来と笑って言うと馬車から降り。そのまま歩き出せば屋敷の中へ入り、皆の出迎えを受けて自室前まで来れば「とりあえず、今日のお仕事はこれで終わりだけど、まだ話したい事もあるから、中へ入って頂戴」と自室の扉を開ければ中へと招き入れ)

(/ いえいえ!むしろご多忙と以前から聞いていただけに負担になっていないか不安な位です。無理せず来れる時で大丈夫ですよ!)

(/ 埋もれてしまったので一旦上げさせていただきますね。ご多忙とは聞いておりますので、来られる時に来てくださればと思います。急かすつもりは全くありませんのでその辺は気長に待っておりますからご安心下さればと思います。)

(/ 埋もれてしまった＆まだお待ちしていますよの意味を込めて一旦上げさせて頂きますね。暑い日が続いていますね、無理せず来れる時に来てくださればと思います。)

(/ 埋もれてしまった&まだお待ちしていますよの意味を込めて1度上げさせて頂きますね。暑い日が続けていて体調が優れないやお忙しいと言った事情は思いますので、待たせていると言った事はお気になさらずに落ち着いたら来て下さればと思います。こちらは気長にお待ちしております。)

(/ 埋もれてしまった＆まだお待ちしていますよの意味を込めて上げさせて頂きますね。
リアルが忙しい等のご事情はあると思いますので、待たせているといった事はお気になさらず。もし、上げがご負担になっておりましたら、申し訳ありません。)

(/ 埋もれてしまった＆まだお待ちしておりますよの意味を込めて上げさせて頂きます。
最後のやり取りから早くも１ヶ月が経ち、暑い日が続いておりますが体調等は崩されて居ないでしょうか?
これ以上の上げは逆にご負担になるかもと思いましたので今回でこちらからの上げは致しませんが、もしリアルが忙しくて返せないなどの理由でまたやり取りしたいと言う気持ちが出て来ましたらいつでもお待ちしておりますのでご連絡下さればと思います。
もし、私の文面やキャラとの相性が合わず返しにくいや相性が悪いと思われていた時には申し訳ありません。)