匿名さん 2022-04-10 19:36:50 |
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トピックにてお声がけさせて頂いたものです
スレ立てありがとうございます。
早速なのですが
萌え萎えなどはありますでしょうか?
キャラ設定の参考にさせて頂きますね
これからどうぞ宜しくお願いします。
強気で自信に満ち溢れているお嬢様はいかがでしょうか。でも根は優しいかんじ。
もしくは、明るくて元気いっぱいなお転婆令嬢。どちらでも構いませんし、設定追加していただいてもOKです!
奴隷くんと対照的になっていいかなと思います。
此方は募集板で示した通り、感情がない機械のような青年を設定しますが、何か付け足して欲しい要素や、萌萎など教えていただければと思います。
絡めるのが嬉しくて挨拶を忘れてしまい、礼儀知らずみたいな感じになってしまった…
初めまして。
これからよろしくお願いします。
なるほどなるほど
でしたら、普段は貴族らしくあろうとやや高飛車な物言いをするけど性格や優しいが故に1人で落ち込む事があるなどは如何でしょうか?
(例:ちょっと、私お抱えのシェフの料理が食べられないって言うの!?【訳:ご飯はきちんと食べないと体を悪くしちゃうよ】と言ってあとからもっと言い方があったでしょ……となるみたいな)
萌え萎えは特にありませんが
たまーに照れて少しだけ顔が少しだけ赤くなるとか目元が和らぐとかあるととても好きです。
いえいえ笑
私も絡んでいただけて嬉しいです。
いいですね。素敵です!
此方も了解しました。最初は本当に機械のような子かもしれませんが、徐々に人間味を帯びていく予定なので、宜しくお願いします。
では、プロフィール作成しますのでお時間いただきますね。
あ、一応貴族、奴隷などの世界観ゆえ、西洋ものを想像しておりましたが大丈夫でしょうか?
西洋もの大好物です!!
こちらもプロフィールをお載せしますね
名前 シャルティア=ペンドラゴン
年齢18歳
容姿 絹のような指触りをした金髪を腰の辺りまで伸ばし、令嬢らしく緩く結ってあったり、巻いてあったりと日によって様々。ぱっちりとした青色の瞳で色白美人。ドレスも日によって様々だが、好みは白、青の控えめなデザインのドレス
背丈は平均女性並みで痩せているし出るところは出ているが本人はもう少し痩せたいと思っている
性格
自分の家柄、立場、容姿等をきちんと理解しており、貴族故かやや高飛車な物言いが目立つも自分もそれは治したいと常々思っているが、今のところ治る様子はない。だからといって冷たい訳ではなくむしろ汚れるのも厭わずに膝を付いたり手を差し伸べたりと優しいところがある。
高飛車な物言いをした後はだいたい部屋で1人で落ち込む。いわゆるツンしゅんタイプ
喜怒哀楽ははっきりしており、特に恋愛は未経験のため恥ずかしがること多々。
負けず嫌いもあるのか人には見せないが努力家
備考
名門貴族ペンドラゴン家の長女して、貴族学校の首席を維持している。
家の為に政略結婚、及び子を成さないといけないのはわかっているが、恋愛をしてみたいと駄々をこね、見事に行き遅れた
街に出かけた先に拾った奴隷(仮)に目をかけており色々手回しをしている
〈名前〉ユリウス
〈性別〉男
〈年齢〉20歳くらい
〈性格〉冷静沈着。寡黙で感情の振り幅も少ない。自己犠牲タイプ。どんなことがあっても主人を身を呈して守ろうとする忠実さを持ち合わせている。徐々に主人に慣れ、人間らしさを取り戻す。
〈容姿〉身長179cm。細身だが鍛えられていたため筋肉はそこそこある。背中まで伸びたシルバーグレーの髪を後ろの低い位置で結っており、買われる前までは前髪も長く顔が隠れていた。目は深いエメラルドグリーン。切れ長の目。顔立ちは恐ろしく整っている。左手甲に、奴隷であった焼印がある。
〈備考〉物心ついたころから、奴隷商で育つ。戦闘技術なども教えられているため、護衛としての仕事ができる。綺麗な顔立ちから、女性男性問わず夜を買われたこともあるため、そういうことも経験済み。
(/ こんな感じで作成致しましたがどうでしょう!お嬢様素敵です。絡むのが楽しみですね。)
なんて……なんて素敵なキャラでしょう!!
絡ませるのが楽しみで仕方ありません!!
下記から始めますね。
あと、本体が馬鹿なので1ユーロ=1円としてくれると助かります。
ーーーー
まぁ、なんて素敵な殿方かしら!!
そこの奴隷を1000万ユーロで買うわ!!
(馬車で移動している途中で自分好みの見た目をしたシルバーグレーの髪をした男の人が目に入り、服装が奴隷特有のみすぼらしいものだった為、馬車を止めれば、従者が止めるのも聞かずに彼を買うと貴方を指差し指名して)
( いつもの様にただ重労働に耐え、一息ついていたところ通りかかった女が自分を買うと言った。相当な金額。余程裕福な貴族の令嬢なのだろうか。いそいそと、奴隷商の管理人が交渉をしようと彼女の元へ向かうのをただ他人の様にながめているだけだった。)
〈管理人〉
これはこれは!!ペンドラゴン家のご令嬢ではありませんか。
いやはやさすがお目が高い。これは中々使える奴です。手放すのは惜しいですが、それだけの金額がいただけるなら喜んで、すぐにお渡ししましょう。
( へこへこと頭を下げ、相手を見れば。予想を遥かに上回る金額の提示に焦っているのか早口で捲し立て。)
(/ 想像通り素敵なお嬢様で嬉しいです!先レスありがとうございました!この後お屋敷に帰り、お嬢様の護衛として側仕えさせていただくということでよろしいですかね?)
相変わらず、おべっかが得意ですこと
まぁ…よろしくてよ
これで文句は無いわね?
そこの貴方、一緒に馬車へ乗りなさい
(管理人のヘコヘコとした態度に慣れているのか特に思うことも無く、はいっとばかりに軽い様子で金子を渡せば、既に用は済んだとばかりに管理人に背を向ければ、重労働で汚れてしまっている貴方に声をかければ、拒否権は無いとばかりに馬車へ乗れと言い、馬車へ向かい馬車に乗れば、2人乗ったのを確認後、屋敷へと向かい「貴方、名前はあるのかしら?」と同車している貴方に名前を問いかけ)
ーーーー
全然それでも大丈夫です!!
どんな表情をこれから見せてくれるのか楽しみです
…ユリウス、です。
貴女様のことは、なんと呼べばいいのでしょうか。
( 有無を言わさない様子で馬車に乗るように促されれば、正直服が汚れているのにこのような高級な馬車に乗ることになるのは気遅れがするが、言われた通りに座り。伸びた前髪から、正面の彼女を覗き見るに、どうして自分を買ったのかはイマイチ理解できない。名前を尋ねられると、つけられた名前を端的に答え。そして、反対にこれから相手のことはなんと呼べば良いのかを問い返し。)
ユリウス……中々悪くない名前ね
私の事はシャルティア様と呼びなさい
……にしても、その前髪長くて邪魔ね
(名前を聞けばどこか満足気に頷いては、なぜ買ったのかと言いたげな様子に気づきはするも、顔がよく見えなくても分かる顔の良さに買ったなんてプライドが邪魔して言えず、たまたま目に付いたから買ったのだと嘘をつけば、自分も名前を言いつつ敬称はつけるようにと注意しつつ、前髪が長くて目が合わないことが不満なのか、傷やシミひとつ無い綺麗な白い指で貴方の前髪をかきあげると「あら、悪くない顔ね」と実は好みどストライクな顔なのだが強がりでそう言えば、屋敷に着いたら護衛として雇いつつ貴族への接し方も学んでもらうと説明して)
シャルティア様。
( 相手の名前を覚えるように復唱する。自分を買った経緯については、曖昧に濁す相手からは悪意は感じられないが、未だに少し相手を観察するように見ていると、不意に伸びてきた綺麗な指先に肩を僅かに揺らすも、されるがままに待つ。不意に明るくなった視界に更に輝く相手の姿が映し出されれば、思わず数秒の間思考は停止していて。相手の言葉に我に返り、どうやら自分は護衛として雇われるのだと分かると、護衛が欲しかったのかと半分は納得し、淡々とした口調で下記のように述べ。)
…連れ出していただき、ありがとうございました。
シャルティア様に生涯お仕えすることを誓います。
え、えぇ!!
高い金額で買ったのだもの。
その働きを期待しているわね。
ただ、体調管理も仕事のうちと心得なさい
(こちらもユリウスの見た目にしばらく思考が停止していたが、淡々とした口調と仕草で忠誠を誓われれば当然とばかりに胸を張るが、その実【物みたいに扱ってしまった。怒られないかしら?それにしも見た目が良いわね?これで膝ついて手を取られれば誰でもコロりと惚れるわね】等と大変騒がしいのだが、その心は一切見せられないと思い、貴族らしい対応をし、なんやかんやで屋敷に着けば名門貴族と言うだけはある屋敷が見えれば、メイドや執事達がお嬢様をお出迎えしており)
はい。
( 相手の言うことに頷きながら返事をする。馬車が止まり、相手に続いて降りればそこに立つ屋敷の規模には内心驚き。更にそこに並ぶこの屋敷に仕えている人々の多さから高位貴族であることが伺える。相手に続いて歩みを進めるも、きっと自分の存在に周囲の人間も不思議に思っているだろう。とりあえず先程言われた通り前髪を切るかと考えながら歩く。)
そうね……
とりあえず、ユリウスはお風呂に入りなさいな
(後ろを着いて歩くあなたの方を唐突に振り返れば、頭の先からつま先見てやはりこれまでの環境故に汚れているなと思えば、今からお風呂に入りなさいと命令すれば、お風呂の入り方はこの執事(セバス)に聞きなさいと言い)
セバス
セバスと申します。
大体の事情は察しますが……とにかくこちらへ
(シャルティアが孤児や奴隷を買って仕えさせたり里親を探したりなどは珍しい事でも無いのかまたか…と苦笑を浮かべるが何となくこの者は仕えさせるのだろうと察しており、お風呂まで案内するからと上記を言い、背を向けて)
はい…。宜しくお願いします。
( 確かに、自分の身なりは先程から場違いだと思っていた。ヨレヨレのシャツやスボンにくつ。そして薄汚れた身体。有難くも風呂を使わせてもらえるということには、ぺこっとお辞儀をし。セバスと呼ばれる執事に挨拶をすれば、後ろをついていき。)
セバス
シャルティアお嬢様はああいう物言いをされますが、実にお優しいお嬢様でして、貴方は不思議に思われるかもしれませんが、こういうことはよくあるのですよ。
あぁ、あとお風呂から出たあとは前髪をお切り致しましょう。
ここだけのお話ですが、お嬢様は割と面食いなのですよ
(シャルティアから部屋で待っているとの言葉を頷いて了承すれば、ユリウスをお風呂場に案内している間に色々とお話をして、ユリウスをリラックスさせようとしていれば、初老とは思えないほど機敏に尚且つ上品に歩いており、シャルティアがこうして人を拾ってくること、前髪を切る事など話せば、面食いだからととんでもない爆弾を投下したと思えば、お風呂場に着き、1人で入れそうかと問いかけて)
シャルティア
(2人をお風呂場まで行ったのを見送れば、部屋に戻り、用意してあった紅茶を優雅に飲み、カップをソーサーに置いたなと思えば、なんでああ言う物言いしか出来ないの、もっとこう言えばなどと頭を抱えだしては身悶えており)
1人で入ります。
( 執事から彼女について聞かされれば、表情は動かないものの内心変わったお嬢様だと思う。面食い、という言葉には、自分はその中に含まれるのであろう言い方に、半分は納得しつつも。1人で風呂へ入れば、身体や髪を綺麗に洗い。タオルで身体を拭くと用意された服を着て執事のもとにいき。)
セバス
見違えるほど綺麗になりましたな
では、前髪をお切り致しましょう
(髪や体が綺麗になり、服装もどこか洗礼された執事服に見えつつ、動きを邪魔しない服装になったからか見違えるほど綺麗になり、元々の顔つきが良いのもあるだろうがこれはこれは…とどこか感嘆しており、さてと言うかのように椅子に座らせると髪が散らばらないようにしつつ、失礼しますねとひと声かければ前髪を切り、出来ましたよと言えば、鏡を見せて)
ありがとうございます。
( 風呂に服に、増してや髪型までセットして貰うなんて、これからもこれまでも経験することはないだろうと思っていた。人の優しさとは、こうも居心地がよいものなのだと思う。鏡を見れば別人の自分がうつり、こうも身なりを整えただけで人は変わるのだと思えば執事に礼を言い。)
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