琉花 2022-04-07 23:56:53 |
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あはは、エミルは優しいねぇ。うん、
ありがとう。用事があったら、呼ぶね。
さて、と。…エミルが無事に帰ったし、
ちょっとだけ、仮眠しようかな。
ふわぁ…。ああ、でも、もう少し、
羽を伸ばそうかな。…気色悪い
色。
(貴方の言葉には、柔らかい笑顔をし
気遣いに感謝し、用事があったら、
呼ぶと話す。退室する背中を見送り、
扉が閉まれば、ふぅと息をつき、
ソファにぼふっと座る。そして、
安心から来た睡魔と戦いながらも
抗えず、小さな欠伸をこぼし、背中に
羽を出したまま、緩く何度か動かしたり
していたが、自らの羽を見て、ぽつりと
忌々しげに呟いた。)
シャワーは浴びたし、寝るのもいいけど落ち着かない.....
あ、そうだ....この間買った本でも読もうかな
.....あ、そうだ
(シャワーを浴びて部屋着に着替えたものの、眠気がなく少し部屋の中を動いてからソファーに深く座り机に置いてあった本に手をかけてページを捲る。数ページ読んでからふと喉の渇きを覚えたものの部屋には飲み物がないため渋々共用スペースでコーヒーを淹れてそのまま共有スペースにて本を読む。内容は意外にも恋愛ものだが時折共有スペース部屋ってくる部下たちはそうとは思わず声をかけるのを少し恐れ足早に立ち去っていた)
…仕事も片付けたし、退屈だなぁ…。
外にでも、行こうかなぁ。あ、その前に
喉が渇いたし、水分補給しようかな。
おや、エミル。もう、眠ったかと
思ったけど、まだ起きていたんだね。
(彼が戻る前に、仕事をある程度終わらせた
ため、時間が出来てしまった。先程までは
睡魔が来ていたが、なんだか目が冴えて
来てしまい、退屈だとつぶやきを漏らす。
喉の乾きを潤すため、翼をしまい、部屋から
共有スペースに向かえば、本を読む貴方の
姿に、柔らかな笑顔でそう声をかけた。)
あ、ボス....眠れなかったので読書をしていました。
何が話題になるかは分からないので最近流行しているものを読んで居ました。ボスは....飲み物ですか?僕がコーヒーでも淹れましょうか
(ボスに気がついた途端さっと本を隠し、
誤魔化すように少し早口で話してから
そのままソファーのクッションに本を素早く隠して誤魔化し
飲み物はいるか少し小首を傾げながら尋ねる)
まあ、なかなか睡魔が来ないと、
眠れないよね。わかるよ。あはは、
ありがとうエミル。エミルの
コーヒー、好きだから、お願い
しようかな。疲れてるのに、ごめんね。
(貴方の言葉には、賛同するように
こくりとうなずき、楽しそうに笑う。
貴方の読んでいた本が、少しだけ気に
なるが、あえて尋ねることは無く。
そして、貴方から、コーヒーを
入れましょうか、との問いかけには、
少し迷うも、嬉しそうな笑顔で
お願いすると答えを返した。)
(/すみません…!出来たらで、構いませんので、もう少し、こう、ボスー、みたいな感じでたくさん構われに来て欲しいです…!)
ボスは眠れたようですね、よかったです
じゃあコーヒー淹れてきますね。
.....どうぞ、あと、ボスの横座っても良いですか?
(顔色を見てからそのまま足早にコーヒーを入れる
すぐに淹れて、ボスに持っていき
少しだけ恥ずかしげに目を逸らしながら尋ねる)
(気さくにですね....!頑張ってみます!甘えるのが苦手なのでアピールがさりげなくなるのは大丈夫ですか...?)
ん、結構ぐっすり寝たし、大丈夫だよ。
俺、睡眠時間短い方だからねぇ。
はは、ありがとうエミル。ん、もちろん。
たまには、エミルを甘やかしたいし、
おいで。
(貴方の言葉に、柔らかい笑顔をみせ、
しっかりと眠れたと答える。自身は
ショートスリーパーなため、二時間
くらい、深く眠れば、大丈夫だと
のんびりした声音で述べる。
貴方から、コーヒーを受け取り、お礼を
述べた後、貴方からの問いかけには、
くすくすと笑い、うなずけば、自分の
隣を軽くぽんぽんと叩いた。)
(/ありがとうございます!あああ、アピール、可愛らしいです…!お願いします!)
よかったです....
短い時間で十分ってなんだか羨ましいですね
えっと、失礼します....ボスは、甘やかすのお好きですか...?
(ボスの話を聞いてからそう答え、
少しだけ遠慮がちに距離を取って隣に座る。
ボスに甘やか冴えるのは好きなものの、
それが自分を気を遣ってなのかもしれないと心配しながら
ちらりとボスの方に目をやる)
(よかったです!じゃんじゃん甘えていきますね!)
あはは、そうだね。睡眠時間とか、
気にしないで、仕事に割く時間が
増えるから、ありがたいなぁとは
思うよ。うん、エミルとか身内限定で
甘やかすの、好きだよ。むしろ、
甘える方が、苦手なくらいだよ。
(貴方の言葉に、ほわほわとした
笑顔で楽しそうに話す。貴方が
いれてくれたコーヒーを味わいながら
飲み、少し離れた場所に座ったのをみて
くす、と小さな笑いを零す。
貴方からの問いかけには、きょとんと
するもすぐに、柔らかい笑顔にかわり、
身内限定で甘やかすのはすきだと
答えを返した。)
(/えへへ、ありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
僕も、短い時間で十分だったらボスのためにいっぱい仕事したり出来るのに....
甘えるのは、あまり得意じゃないですし、
ボスだけに甘える.....つもりなので、
よかったです
(呟くようにそう言ってから、
自分でボスに少しだけ近づいて
貴方だけに甘えるつもりと言ってから少し袖をくいっと掴み
頭を撫でて欲しそうに頬を少し赤らめて少し俯く)
(こちらこそ言ってもらえて嬉しいです、なかなか自分では気づけませんので....ぜひまた希望があれば言って下さると嬉しいです!)
エミルは、仕事しすぎなとこがある
からねぇ…。きちんとしっかり眠らなきゃ。
体質とかもあるかもだけど、エミルは
今のままでいいよ。そっか、なら、
たくさん甘やかしてあげないとね。ん、
俺だけに甘えてくれたら、嬉しいな。
(貴方の言葉を聞き、貴方がもし
自分と同じだと、過労で倒れたりして
しまいそうだなぁ、と心配しつつも、
穏やかな笑顔と声音で貴方は、今の
ままで十分だと告げる。貴方の様子に、
くすくすと楽しそうな笑を零したあと、
たくさん甘やかさないとと決意をし、
満面の笑顔で言い、優しく頭を撫でる。)
(/わかりました!ありがとうございます!)
まだまだ足りません....もっとボスのお役に立ちたいです
けど、ボスがそう言うなら、
ちゃんと寝ますね。
........矢張り少し恥ずかしいですね
でも、温かくて好きです
(貴方の言葉でもまだ役に立ちたいと思う反面、
貴方にそのままでいいと言われると弱くそう返事をする。
頭を撫でている手に触れてから自分の方に当て
目を瞑って幸せで、少し微笑んで目を瞑る)
(いえいえ!)
エミルは、頑張り屋さんなんだね。
今以上に、働いて過労で倒れたりしたら
心配で、俺が仕事手につかないかもだから、
気をつけてね。ふふ、いい子だね、エミル。
いつでも、撫でてあげるからね。遠慮
しなくていいよ。
(貴方の言葉と様子には、柔らかく
笑い、自分のために頑張ってくれている
ことを感謝するも、心配しているという
旨を貴方に伝えた。きちんと寝るとの
言葉を聞けば、子供を褒める母親の
ようにいい子、と自分なりに最高の
褒め言葉を送る。貴方の様子に、くすくす
と嬉しそうに笑い、優しく頭を撫でて
そう述べた。)
頑張り屋なのでしょうか、
倒れない範囲ではと考えてますけど、ボスがそう言うなら、
それにボスが仕事をしてくれないと組織が回りませんし
子供じゃないですけど、
でも、ありがとうございます。
じゃあ僕も....
(優しい表情に少し見惚れながら、
心配はあまりかけたくないのでそう言ってから、
珍しく冗談を交えてから
少し子どもっぽく思って頬を膨らます。
頭を撫でられたお礼と称して先程、
甘やかされるのは慣れていないと言っていたのを思い出し
少し頭を撫でるものの恥ずかしさが勝ってしまい手を引っ込める)
うん、エミルは誰よりも努力家だし、
すごいなぁって思うよ。あはは、
それは困るから、ちゃんと仕事しなきゃ
だねぇ。ふふ、どういたしまして。
…ん、ありがとう。撫でてもらうのも
たまには、悪くないね。
(貴方の言葉を聞き、安心したような
表情をし、努力家で仕事に熱心で
尊敬すると胸の内にある本心を
口に出す。貴方の言葉に、くすくすと
楽しそうに笑い、みんなのために、
きちんと仕事をすると宣言する
ように話す。貴方の手が自分の
頭を撫でれば、一瞬固まるも
照れくさそうにはにかんでみせ、
満更でもない様子で述べた。)
全て、ボスの役に立ちたいだけです。
そのためならどんな努力も惜しみません....
ボスが居るからこの組織は成り立っていますから
ボスを、甘やかすのも部下の役目、なので
でも、僕も甘やかして欲しいので.....
その、よければ抱きしめてくれませんか?
(褒められたことに微笑みながらも、
全て忠誠心ゆえだと改めて告げてから
再び頭を撫でてから、
少し間を開けてからそう告げて
再び目を逸らす)
日の下を堂々と歩けなくても良いと言う強い意志を持ち、ボスに従う為に居る者の集まりの中でも一際ボスに忠実な狂犬がいると近頃噂がある
此方、初めてさせて頂くため至らないところがあるかも知れません(募集して居る方
・返答時間がバラバラでも目を瞑ってくれる方(基本平日は夜、休日はお昼以降は空いておりますが不確定なので、できない日は連絡をチャットにて()でその都度させて頂きます)
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〈萌え〉
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※小説風等、ロルの形式は問いません
・設定や展開を一緒に考えて下さると嬉しいです
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募集中ですのでこのサイトの初心者中の初心者ですがそれでも良いと言う方は是非お気軽にお声がけください!
キャラプロフィール
名前:エミル・ヴィヴィエ
年齢:23歳
職業:裏社会のとある組織の幹部の1人
身長:173cm
容姿など:腰まで伸びた緩くカーブした長い黒髪で、髪先から少し紫色に染めている。細身の体型だが着痩せするタイプで筋肉は少し付いている
普段は無表情で表情は豊かでは然程ないがボスに褒められたり照れたり嬉しいなどのプラスな感情は顔に出やすく、微笑むように笑う。笑っても無表情でも美人
服装は常に黒いロングコートを羽織り、中はシャツで上のボタンを2つ開けて居る。お洒落には疎いが靴にはこだわってる。常に革靴を履いている
瞳は薄い紫色で、肌は白く容姿全体が整っている中性的な美人だが服の下には傷が沢山あり、あまり見られたくない
右腕に蔦と蝶のタトゥーを入れ、左腕には鎖と蛇のタトゥーが入っている
性格:所属している組織のボスが大好き(尊敬も含む)荒っぽいことは苦手で一つ一つ丁寧に慎重にするタイプで無駄な暗殺や一般人の巻き込みをしないため部下からも信頼されている。常に丁寧語だがたまに酔った時や気が抜けた時はため口になる。作戦を考えたりもするが銃の扱いに長けておりそのままリーダーとしていくことがしばしば。甘えるのが苦手だが本当は寂しがり屋で甘えん坊な上に、意外と嫉妬しやすい
その他:裕福な家庭で育ったが9年前、父が病で亡くなった事をきっかけに裏社会に借金をしていたことが発覚し、妹が売られそうになったが自分が変わりに変装をし、その組織に売られた。当時から暗殺の筋がよく、偶々その場に居合わせていたボスがそれを見抜き、手元に置いた事がきっかけで今の組織に加わった。家族とは縁を切ったがいやいや売るしか無かった事情を知っているので未だに時折妹や母を心配してこっそりお金を置いて行っている。
幼い頃から次期社長として育てられたため賢く、習得したものは大体覚えれる。ただし力は平均より弱く接近戦に弱い反面、銃などの物を使った戦いや頭脳戦を好む。自分の容姿が良い方だと言う自覚はあり、ハニートラップも出来る。男性を釣ったり、女性を釣ったり……しかし任務以外だとあまりそう言う話題や行為には耐性がなく顔が真っ赤になるため揶揄われる。
組織ではボスの次に上の立ち位置である幹部の一人。作戦立案、ボスの会食に付き合う、暗殺、ハニートラップなどを文句一つ言わずにやるのも全てボスへの忠誠心故である
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