匿名さん 2022-04-07 22:21:30 |
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そんな嬉しいこと言われたら朝から新を食べたくなるだろう。なんてな!すぐ作ってくるから待ってて( 嬉しい発言に思わず耳元で囁いてからかってしまい、唇へキスをしてからそのままキッチンへ)新たが来たら今日はどうするか聞いてみよう。( 今朝はふわふわのオムレツと食パンにケチャップを塗りチーズ、ピーマン、ベーコンを乗せて焼いたピザ風トーストという洋食のメニューで手際良く朝食完成させ、テーブルへ並べつつ今日の予定考えて)
なっ……あぁもう、格好良すぎだろっ…( 囁かれた内容に耳まで赤く染め、彼が出て行ったあと両手で顔を覆いながら ) …今日も美味そう、いつもありがとう。( なんとか心を落ち着かせてキッチンへ向かうと、テーブルに並んでいる朝食にすっかり心奪われてふわりと微笑んで )
……新。あれから二ヶ月近く空けてしまってごめん。きっともういないかもしれない。俺の姿なんて二度と見たくないかもしれない。それでも急に居なくなってしまったことを謝りたくて、部屋にやってきた。
もう一度、新と恋人になりたいなんて都合が良すぎるよな……ごめん。それでも叶うなら、一から新と二人で歩んでいきたい。それが俺の今の気持ちだ。
!…雅哉、来てくれてたんだ…。
久しぶり、元気にしてるかな。元気だといいな、
気がつくのが遅くなってごめん。時が経ちすぎて多分、もう会えることはないのかもしれないけど……折角雅哉の気持ちを知れたから、俺もここに残しとく。
雅哉へ
雅哉と一緒に過ごした時間、すっごく優しい時間で大好きだった。本当にありがとう。
丁度、雅哉と会わなくなった時期ぐらいからかな?俺の方も私生活が忙しくなっちゃって、…もしかしたら俺の方が先に雅哉から離れてたかもしれないんだ。だから雅哉が謝ることじゃない。
雅哉にはもう、新しい恋人が出来てるかもしれないけど…
こうやって気に掛けてくれる雅哉が大好きです。…なんてね。
あー、はっずかしいなぁ。
それじゃあ、お元気で。 新
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