匿名さん 2022-04-07 22:21:30 |
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今日もお疲れさま。( ぎゅ、)
残業続きで会える時間が少なくて寂しい…
はは。お互い体調には気を付けようね、おやすみ。
( 小さく溜め息をつきながら、つい弱音を溢してしまったことに苦笑いを浮かべては、もう一度ぎゅうと抱き締めて )
雅哉(まさや)
男/25歳/179cm/芸能人(人気俳優/芸名は久遠 裕人)/猫派
今日も残業おつかれさま。( ぎゅむ )
こんな簡単な紹介だけど大丈夫かな?俺も猫大好きだから猫派にした。
(弱音を吐く彼を優しく抱き締め返すと愛おしげに髪へ口付け)
なぁ、今日も抱きしめながら一緒に寝たい。
雅哉こそお疲れ、会えてよかった。( 頬緩め )
むしろ俺より詳しいから大丈夫。ははっ、確かに俺は圧倒的猫派だけど、載せたことに特に意味はなかったからノってくれたの嬉しいわ。…ふ、このやりとりだけで癒された。( 肩を揺らして笑うと、張っていた気が解れるのがわかり )
ふふ、いーよ。…雅哉を独り占めできてるようで、一緒に寝るの結構好きなんだ。( 要望にキュンとしつつ )
猫は新たの次に大好き。( ふにゃっと緩く微笑み )新の疲れが癒されてよかった。毎日残業で疲弊していただろう?オレで癒されるのなら、毎日頑張るから。(肩を揺らして笑う姿に安心したのか抱きしめる力強めて)
ん…ありがと。遠慮なくたくさん独占されたい。愛しい恋人なんだからさ。(耳元で囁くと柔く耳朶何度も食み、視線でベッド示し)続きはベッドの中でな?
…おはよう。( ゆったりと上半身を起こすと隣にある愛しい人の頭を撫で ) 雅哉も仕事だよね、気を付けて。…行ってきます、( 頬にちゅ、と軽く口付けると名残惜しそうに離れ )
…新に会いたい。(ドラマ撮影の休憩時間、直ぐに鞄からスマホ取り出しアプリ起動させ。“新、お疲れ様。今日は長い撮影だから帰れないかも。新に会えないとかしんどすぎてマジで無理。早く帰って新で充電したい”と先ずは一通送信し。すぐに再び文字を打ち“冷蔵庫に煮込みハンバーグ、サラダ、スープあるから帰宅したら食べてな?”その二通送信した直後にスタッフから声が掛かり撮影再開され)
俺もだよ馬鹿…、( 休憩時間、スマホを確認すると恋人からの連絡に気が付き。最初に目が入った帰れないかもという文字に一気にモチベーションが下がるも、最後の言葉にニヤけそうになる口元を手で覆い隠し。しかし益々会いたさが強くなったことに溜息をつきながら小さく悪態をついて。多忙な相手が夕飯まで用意してくれていることに感謝しながら、“お疲れ、雅哉。夕飯ありがとう、帰ったらちゃんと食べるよ。撮影頑張れ。”と送り、続けて“俺だって雅哉に早く会いたい。”と職場に置かれている雑誌の表紙を飾っている裕人の姿を横目に送信して )
……可愛すぎる。(変装して撮影の合間に食事休憩で立ち寄ったカフェにて。お店側の好意で奥の個室を借りると食事しながらスマホでメッセージを見た途端人破顔、本音が零れて。人気俳優らしからぬ表情にマネージャーから心配される始末で。“ありがとな。これで撮影頑張れるわ! 新愛してる”一度メッセージ送信。続けて“あ、そうだ。明日俺はオフだからゆっくりできそうなんだけど、新の予定は?休みだったらお忍びデートしたい”可愛らしくデートのお誘いメッセージ送信後にハート散らされたラブラブスタンプ送信した後食事再開され、マネージャーと軽く打ち合わせが始まり)
…デートかぁ、…うま。( 帰宅途中に確認したメッセージ内容とスタンプに嬉しさと微笑ましさに思わず頬が緩み、“明日は午前が仕事…。午後からならデートできそう。”と一日一緒に居れないのは残念に思うも、相手も疲れているだろうし午前中はゆっくりしてもらおうと思いながら返信して。
帰宅後、用意してくれていた夕食を温めたりと準備して。デートという単語に年甲斐もなく浮かれている自分に苦笑いを浮かべるも、一口食べた煮込みハンバーグに心奪われるとメッセージアプリを立ち上げ、“お疲れ。今ハンバーグ食べた。めっちゃ美味い!”とネコの周りにハートが散りばめられたスタンプを送って )
“雅哉おはよう。仕事お疲れさま。仕事終わったらまた連絡するけど、無理せずちゃんと休むこと。それじゃ行ってきます。”とメッセージを送り、続けて“俺も愛してる”と気恥ずかしさからスルーしてしまった内容に一日遅れて返すと、朝から浮かれてんなぁと履歴を見ながら頬を緩め。家を出る前にもう一度身支度を整えると外出して )
新に早く会いたい……ダメだな俺。(撮影は無事終了したのか現在は車内でメッセージ確認しており。“新もお疲れ様。そしておはよう。ハンバーグ喜んでもらえて安心した。撮影終わって今から帰るな。新たも疲れているだろうから午後はお家デートでまったりするか?”メッセージ送信し終え続けて送られてきた“愛してる”というメッセージを再び眺めるとニヤけそうになり慌てて口元押さえ。気を取り直してからスマホを鞄へ戻すとエンジンかけ、自宅目指し安全運転で車は動き出し)
ただいま。( 仕事が終わり帰り支度を済ませるとすぐさまスマホを取り出してはメッセージアプリを開き。今終わったという時間に驚きながら、“お疲れ。仕事終わったからこれから帰るな。”と念のためメッセージを送ったあと電車に乗り込み。扉の前まで着くと、相手が寝ている可能性もあると思い、極力音を立てずに鍵とドアを開けては静かめに声を掛けながら家の中に入っていき )
(帰宅してから相手が帰って来るまで起きて待っていようとリビングのソファで座っていたのだが思っていた以上に疲労が蓄積されていたらしく、いつの間にやら眠ってしまい帰宅したのも気付かず熟睡しており。時々寝言で相手の名を呟き)……新、愛してる。
、…俺も、あいしてるよ。…風邪ひいたら困るな。 ( 玄関に靴があったにもかかわらず部屋の中が静かなため寝ているのだろうと悟ると、物音を立てないようにまずは洗面所に寄り、手を洗って私物を自室に適当に置いてくるとリビングに向かって。リビングに入っても最初は姿が見えなかったので部屋に居るのかと思いながら中へ入ると自分を呼ぶ声が聞こえた気がして。辿るようにソファーへ近付くとどうやら熟睡している相手に気が付いて。目の前にくるように床にしゃがみ込んでは、年相応というよりは幼く、あどけなさが残る寝顔を見つめては頬が緩み。そっと手を伸ばして顔にかかってしまっている髪の毛を退かすように撫でていると呟かれた寝言に一瞬息を飲むも、ふっと破顔すると柔らかい声色で上記を囁くも居た堪れなくなり、ブランケットでも持って来ようと立ち上がって )
…あら、た…?(もぞ、と動き寝返り打つとゆっくり目覚めて。まだ完全には覚醒しておらず寝惚けているのか立ち上がる姿を見つけると反射的に動いて立ち上がり、愛おしそうに名前呼びながらふにゃっと柔らかく微笑みかけると強く抱き締めて)行くな……だめ。
あ、おいっ……雅哉?( 名前を呼ばれ視線を向けると下にあったはずの視線が上にあり、危なかしげに立ち上がるので驚き支えようと手を伸ばすも、相手の表情に目を奪われ惚けているとそのまま強く抱き締められ。ドキドキと鼓動が速くなるのを自覚しつつ離れる気もなさそうな相手に困惑しながら、様子を窺うように名前を呼んでは取り敢えず座るように促し )
──えっ!?……ごめん、新。おかえりなさい。(ゆっくり頭が覚醒していき無意識の行動に戸惑うと謝りながら直ぐに離れてソファへ腰掛け。今回に限らず過去にも寝惚けて何かしてしまっているのではないか不安になり、顔上げると恥ずかしそうに頬を赤らめながら尋ね)あのさ、新。俺の寝惚けた行動って今回が初めてではなかったり?
…、寝惚けてなのかはわからないけど、一緒に寝てる日なんかは今みたいにしがみついてきたり…なんか、甘噛み?してくることはあるな。偶に、だけど。( 謝罪に疑問を抱きつつ「ただいま。」と微笑みながら返し。質問に小首を傾げながら少し考えると、思い出したままを話しては首元に手を当てながら僅かに頬を赤く染め ) ああいうの、可愛い雅哉が見れて嬉しいんだけど…わざとなのかと思ってた、( 普段は格好良い言動が多い彼の可愛い部分として気に入っているが、自分の反応見たさに遊んでいたのだと思っていて )
…新おはよう。(眠気眼擦り)前回の続きから始めてもいいか迷ったから先ずは新に声掛けてみたんだけど、翌日になったらリセットされて「おはよう」から始まる感じ?(首傾げ)
ふ、おはよう雅哉。( 眠たげな相手を微笑ましそうに見つめ )
翌日には絶対リセットとかは考えてないな、何日か空いたり会話を続けるのが不自然だったりしたらリセットでいいかなって。
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