初恋と言う勿れ

やぁ、整くん。おはよう？こんにちは？こんばんは？（首傾げ／ふふっ）この投稿をどの時間帯に見てくれるか分からなかったから一通り挨拶してみた。

素敵なお部屋へ招待してくれてありがとう。この部屋なら整くんと二人でゆっくり話せるね。（耳元でこっそり）背後にいる人が練習も兼ねてオレで登場させたみたいなんだけど、最初は背後にいる人の方が良かったかな？（じーっ）その方が良かったらオレは一度引っ込むから遠慮なく素直に言ってほしい。俺で平気だったらこのまま続行ということで。

相談の段階はこうやって豆ロルでもいいかな？（不安そうに見つめ）整くんからロルで希望があればそれに従うから。こういうのがしたい！とかあればできる限り望みを叶えてあげたいからさ、何でも言ってほしいな。（にっこり）

（/夜分遅くにすみません。背後の者です！募集掲示板の方に背後込みでというのを書かれていたのに、キャラのみの投稿すみませんでした！次回からはどうしましょう。>1で我路くんも言ってますが、正式に物語が始まるまでは背後だけの方が良いでしょうか？まだまだ勉強中なので似非な我路くんでごめんなさい！）

僕がガロくんの投稿を見たのは夜7時なので、こんばんはになると思います。因みに、おはよう、こんにちは、こんばんはの明確な時間の区切りは無くて、テレビの場合は朝9時までおはよう、９時から18時までこんにちはだけど、接客業だと11時までおはよう、11時から17時までこんにちはらしいです。夜7時はどの基準でもこんばんはになるのは確かだと思うので、こんばんは。お元気ですか？

一応、僕ら2人きりの部屋という事になりますが(耳元で囁かれ、ぴくっと反射的に体を震わせ思わず後ずさりし、相手の方を向いて)ガロくんは、どんな場所で僕と話したいですか？僕のアパートでも良いですし、ガロくんの船でも、あの犬堂家の屋敷でも、オシャレなカフェでも。オシャレなカフェって言いましたけど、僕はそういった場所に行った事は無いので、ガロくんのおすすめの場所があれば……場所が決まったら、ロルに情景描写を入れますね。僕の中の人も、僕の練習をしたいみたいなので、ガロくんが大丈夫ならこのまま僕らで打ち合わせしたいです。ロルについては、僕は長めになると思いますけど、ガロくんは好きな長さで大丈夫ですよ。僕の望み……強いて言うなら、行方不明にはならないで欲しいです。僕は気が長いので、無言で居なくなられるとずっと待ってしまいます。僕が嫌になったり、用があって暫く居なくなる時は書き置きをお願いします。

(/素敵なガロくんありがとうございます。むしろこちらの整くんが似非で申し訳ない…打ち合わせもキャラ口調で大丈夫ですが、気になる事がある時は背後で遠慮なく言ってください！)

こんにちは、整くん。オレは今日も元気だよ？（くすくす）へぇ、そうなんだ。想像以上の博識で整くんから益々目が離せなくなった。（感心した様子でまじまじ見つめ続け）

設定捏造可能だったらオレはマンションに一人で住んでいる。整くんさえ良ければ部屋にオレが居なくても好きな時に遊びに来てほしいな？大学の帰りとか。これが部屋の合鍵ね。（両手で包み込む様にカードキー握らせ）互いのアパートとマンションをその日の気分で行き来するのはどうかな？整くんのつくるカレーが食べたくなったら部屋へ押しかけたいし。（相手の右頬へ片手触れ優しく数回擦り）お洒落なカフェへ行く時はデートする時だな。手を繋ぐのは強制的にしよう。こんな風に指を絡ませあって。（頬からすぐ手は離れていき、代わりに相手の片手へ触れたなら所謂恋人繋ぎの要領で指絡ませ）

打ち合わせはこのままオレで続行ということで。ロルは背後にいる人によると、その時によって長さ変わるみたいだから気にせず楽しもうじゃないか。（じーっ）これだけは言わせて？整くんの前から勝手にいなくならないと誓うよ。諸事情により暫くの間会えない時はもちろん……置き手紙を残すから安心してほしい。（天然のふわふわな髪を愛おしい表情で優しく何度でも撫で摩り）オレも整くんと同じく何の連絡もなく突然オレの前から姿を消されると、そこから根気よく何年でも待つタイプ。忠犬ハチ公みたいだな。（苦笑）


（/整くんそっくりすぎてあの俳優さんが脳内に現れましたよ！お気遣いありがとうございます。打ち合わせはキャラたちに任せて背後は一旦引っ込みますね。こちらこそ何かありましたら呼んでください。）

ガロくんへ

大学が始まって少し慌ただしいので、お返事もう少し待ってください

整くんへ

お疲れ様。整くんが落ち着くまでオレはゆっくり待っているからこっちは気にせず、大学の方を優先させてほしい。レポートや課題大変だろうし。

いつか整くんの似顔絵を描いてみたいな。

互いのアパートとマンションを行き来ですか。(受け取ったカードキーをじっと見つめ)……わかりました。ガロくんがカレーを食べたくなったら、いつでも僕のアパートに来てください。(頬を撫でられ驚くも跳ね除けずなされるがまま)で、デェト……(貴方の言葉に目をぱちぱちし、絡まされた指をじっと見つめ)メタな話になりますが、僕からの好感度はどれ位からがいいですか？少し気になる人程度？それとも、最初から恋人？
それと、最初はガロくんのマンションからか、僕のアパートかどっちがいいですか？

有難う、整くん。（ 手を繋ぎながら軽く手を揺らして ）好感度か。そうだな……整くんにお任せしてもいいかな？最初から恋人としてでも楽しめそうだし、一から関係性を築きゆっくり絆を深めて恋人になるのでも俺は嬉しいから。（ 優しく甘い笑顔で ）平気だったら整くんのアパートにお邪魔したいな。カレー食べたい。（ 控えめにお強請り ）…そうだ。愛珠が生きている世界線でもいいかな。整くんに紹介したいし。

なら、取り敢えずお友達から、はじめましょうか。間違えました、友人ですね。お友達だと複数になってしまいます。愛珠さんとも友人になれるのならお友達で合っているのかもしれませんが。ガロくんは愛珠さんをとても大切に思っているのはなんとなく分かるので、紹介してもらうのが何だか気恥しいです。でも、楽しみにしています。アパートでカレーを作って待ってますね。
もし下のが返しにくかったり、違うのが良かったら何でも言ってください。

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(桜の舞い散る道の先のアパートにて。バルコニーから見える桜を微笑んで眺めた後、雲ひとつ無い青空を見上げ、「今日はカレー日和だ」と嬉しそうに呟き。小さなキッチンの手前にあるテーブルには、この日の為に買っておいた玉ねぎや人参、じゃがいもが並べられている。野菜を丁寧に切ると、冷蔵庫から豚肉を取り出して切り。慣れた手つきでカレーを作り始めれば、次第に辺りにカレーの匂いが充満してきて)

愛珠とも友人になってもらいたいから整くんがよければお友達になってほしい。機会があれば今度愛珠を紹介するな。整くんと愛珠、意外と馬が合いそうな気がするからすぐに親しくなりそうだ。
カレーありがとう。とてもわかりやすい描写で情景がありありと目に浮かんだよ。オレのはどうかな。違う感じがよかったら遠慮しないで言ってほしい。平気そうだったらこのままプレゼント持って現れるから。






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(桜を眺めながらゆったりとしたペースで道を抜け、目的のアパートへ到着し。春へ季節が移ろうも黒いファッションは変わらず、カレーの仄かな香りが外まで漂ってくると珍しく口元には笑みが浮かび。然しその表情は一瞬だけで瞬時に何時もの表情へと変化させ、インターホン押したのならプレゼント用の紙袋を持って扉が開くのを待ち)

ガロくんへ
募集の際、僕はかなり長く返信すると書いたのですが、僕自身の都合により長く返すのが難しくなってしまいました。暫くは今回くらいの長さになると思います。もし、ガロくんが嫌でしたら、心苦しいですがお別れしようかと思っています。
本当にごめんなさい。

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(弱火でコトコト美味しそうに煮込まれているカレーをじっと見ていたが、インターホンに気づいて扉を少し開き、警戒した顔で扉の外を見るも、我路の姿を見て嬉しそうに微笑み。)

こんにちは、ガロくん。狭い場所ですが、どうぞ。

(扉を大きく開いて右腕で中を指し示し、歓迎の意を示して)

整くんへ
オレは特に長さとか気にしていなかったら嫌とか思ってないよ。だからオレのことは気にせず整くんのやりやすい長さとペースで続けてもらいたい。


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こんにちは、整くん。今日は朝から楽しみだったんだ。アパートに行けるし、カレー食べられるから。

(扉が開かれ嬉しそうな微笑みに安心したのか微笑み返してゆっくりと中へ踏み込み。革靴脱いで床へと足を着き、プレゼント用の菓子折が入った紙袋手渡しながら室内に充満しているカレーの香り堪能して)

これ、プレゼント。オレの好きなお菓子なんだけど整くんは甘いもの平気だったかな？

ガロくんへ

ありがとうございます。無理しないペースで、お互い、話していきましょう。

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人を自分から招いたのは初なので少し緊張しますが……プレゼント、ありがとうございます。
(紙袋を受け取りつつ、人を自分から招くという人生で初めての事にやや緊張し萎縮しながら紙袋を炬燵の上へ置き。)

僕のカレーといっても、ジャワカレーの辛口とバーモンドカレーの甘口を混ぜたものですが……大丈夫ですか？
(カレーの鍋をかき混ぜながら聞き)

整くんへ

連絡遅くなってごめん。
もうちょっとかかりそうだから待ってくれると助かる。

ガロくんへ

ゆっくりで大丈夫です。待ってます。

ガロくんへ

あれから3ヶ月経ちましたがお元気ですか？
きっとガロくんは忙しいのだと思いますが、心配になって上げて連絡してしまいました。何処かで元気に生きていてくれたら僕はそれで十分です。