張の雑談部屋！(本体様達専用♪)

>張 志々雄
リムル「…悪かったよ、こうも脅されちゃあ敵わねえ。……白々しいとか言うな、阿呆。お前にそう言って貰えるだけでこっちとしては救われてんだ」

(離れたら泣くというのは予想外だったようで少々考え込むように目を伏せる。暫くしてから降参、と言ったように触手を天井に向けては謝罪した後、悪の親玉にしては随分可愛らしいけどな？と揶揄い気味に笑いつつも、その気持ち自体は嬉しいものでありがとよ、と小さい声で感謝を述べ。此方を賢いと称賛する相手に「俺は賢くねえよ、ただ現状がちょっとでも良くなればって足掻いてるだけだ」と苦笑いを浮かべ、様々な媒体で得た言葉をインプットするのに四苦八苦している現状にため息を吐き。言葉の蒐集自体は好きだが、それを要所で入れたり場面毎に使い分けたりするのが苦手な自分と比べ、見事に言葉を紡いでみせる志々雄の事は素直に尊敬しているので「お前の方がよっぽど賢いぜ、志々雄？」なんて笑い)


「奏音は動かしてて楽しいしな、人格で色んな場面に対処出来るし…いつか此処でも動かしてみたいもんだ。版権オリ問わず動かしたいキャラ山ほど居るんだけど…わがままが許されるんなら、もっと色々動かしてみたいよ」


「俺はまぁ面白い奴じゃねえけど…人には笑ってて欲しいからな、その為なら道化だってやってみせるさ。だからこそ、これからは一層身を引き締めてやってくつもりだよ。もう誰かを泣かせたり怖がらせたり、誰かが悲しむ姿を見るのは嫌だ。俺は俺の弱い部分に立ち向かう、絶対にもう誰も悲しませない。愛想笑いでもなんでも良い、皆が笑ってくれればそれで良いんだ。胸張ってピエロだって言えるように頑張る」


「今年中に立ち上げるpixivアカウントとかで色々上げる予定だからその辺は任せとけ、アイディアも色々あるし。サイン……はー、あー…また考えとく。いくつか候補はあって、一例としては鏡餅の上にリンゴが乗ってるのとかな。ゆるキャラ？兼自画像みたいなもんだ、文字のサインとか考えられる人すげーよ本当…」


「ま、スランプなのは事実だ。といっても、なりをやっていく内に直ってくだろうし、心配してないけどなー？悲観しててもしょうがない、プロフなり小説なり書いて地道に勘を取り戻さないと、な。
自信を持つ、ね…評価されたりすればまたついてくかもな、今はまだ無理だ。なんにしても、ありがとな」

リムル「悪い張、弱音吐いちまって。こうやって、相談に乗ってくれるだけでも嬉しいよ、ありがとな。あ、蹴られたとこ大丈夫か？」

(軽い蹴りだから大丈夫だろうとは思いつつも、一応の備えとしてポーションをさっと差し出し)

>志々雄様、リムルはん
張「へ？あ、こんなんカクッてなっただけやから大丈夫よ～？」

(何かよー分からん水っぽいの差し出されて？別に大丈夫よ～と。)

張「や、それよりリムルはん……、い、一緒に志々雄様を宥めてくれへんッ…？？(汗)微妙に怒らせてもてんのよワイ…」

(リムルはんの悩みちゃんと聞いたれって怒ってる志々雄様を宥めてって小声で頼み込んでみる…)

>志々雄様、リムルはん
張「へ？あ、こんなんカクッてなっただけやから大丈夫よ～？」

(何かよー分からん水っぽいの差し出されて？別に大丈夫よ～と。)

張「や、それよりリムルはん……、い、一緒に志々雄様を宥めてくれへんッ…？？(汗)微妙に怒らせてもてんのよワイ…」

(リムルはんの悩みちゃんと聞いたれって怒ってる志々雄様を宥めてって小声で頼み込んでみる…)

張「わぉ、連稿スンマセン！」

>張 志々雄
リムル「宥めるも何も、もう張に対して怒ってねーと思うけど…オレが原因になったなら謝るし…そもそもオレ自身状況把握が出来てないからなんとも…」


「うーん…オレからは何も言えないなー…。強いて言うなら…気持ちが落ち着いたらで良いから、また笑ってバカやろうぜ。何気に張と志々雄が此処でじゃれ合ってる？のも見てて和むし。暇なら自分の口の端引っ張ってみるのも良いと思うぞ？少しだけ、悩みとか和らぐかもしれない」

リムル「悪い、人を宥めるとかそういうのあんま慣れてなくて…何も言わない方が良かったかも」

リムル「暑いよなー、元気にしてるか？そういえば、夏祭り終わったら何やるんだ？」

>張、リムル
返信が遅れて悪い。リムルこそ夏バテで溶けてねぇか？

怒ってねぇっての。笑 …張は言ったら真摯に聞いてくれるし、今度からそうしてくれるってんだからいつも感謝してる。


(焦っている張へと可笑しげに笑いながら眉尾を下げ、背後がバタバタしていたのか返事が遅くなった事を先ずは謝り。愛想笑いでも構わないと話すリムルには煙管の紫煙を夜風に乗せつつ「俺も張も笑うのは心から楽しい時だけだな？ダチにわざわざ愛想笑いなんてしない。」と正直に話して。誰かを笑顔にしようとするよりは相手自身が楽しそうにしていれば此方も張もそれで楽しいのであり。言葉数は少ないもののそんなに気負わなくとも大丈夫だと遠回しに伝えるよう。文字では無く絵のサインが先ず構想にあると聞いて煙管を口端から外しつつ頬杖のまま面白そうに笑みを浮かべ「鏡餅にリンゴ？お前らしくて良いじゃねぇか。」と、丸いフォルムのゆるキャラを想像して)


次は…特に順番は決まってないが、海キャンプかプールじゃなかったか？


(縁側にある風鈴の音と夏虫の音色が外から聴こえながらソファで水饅頭のようなリムルのボディを人差し指でぷよぷよつつき、此方も張に顔を向けて次のイベントの確認をとろうと)

>志々雄様、リムルはん
張「ホイホイーッ？遅なってごめんね？(汗)ワイは暑いけんど元気元気～♪♪毎晩酒盛りしとりますッ♪♪」

張「はぅッ…、そッ、そー言ってくださるとありがたいですわ～…。聞けてるかなァ…、けどワイの悪いとことか言ってくれたり…止めてくれる存在はマジでありがたいと思いますわ…？」

(普段からあんま怒られへん環境ちゅーか…ぬるま湯浸かりまくりやしアカン事はアカンと言ってくれる存在はマジ有難い…。言う方も勇気だして言ってくれてるんやろうしね？これは年齢関係なくよ？志々雄の眉を落とした笑いかたが優しげで、へへッと笑いながら床にあぐらかいて見上げる)

張「ピエロって……(汗)そない悲しなる事言わずに…気負わんとリムルはんが楽しかったらそれでええんやで～？」

張「あ！そーでんな～？特に何って決めては無いけど海キャンプかプールかな？？プール捨てがたいけど水辺イベント多なるし……海キャンプしまっか？♪♪可愛い子供等(玲士はん、燈はん)連れてきましょ連れてきましょ？♪♪」

(/追加スンマセン(笑))
張「そーいやワイあれもやりたいんですよねー……、ここの志々雄様ってハチはんと出会ったからも大きいとは思うんですけど…昼間も酒飲まへんし粋で基本優しいやないですかッ？こーれが原作寄りの志々雄様と出会ったらどうなるかっちゅーのやってみたいんですよね～？？麗ちゃんが極悪非道な志々雄様を演じれるかにもよるんですけどね(笑)」

>張、リムル
まぁ、けど…言われてムカついたら構わずこっちにも言ってくれると助かる。こちらが全て正しい訳じゃねぇし…張とは常に良い塩梅を探したいと思ってる。

(両者が納得出来る点を彼とは見付けたい為に、無理だけはしないで欲しいと告げて。いつも気が緩みそうな笑顔である張の人懐こさに此方も救われながら小さく笑むと隣にある二人掛けソファの座面を片手でぺんぺんと叩き「床で直に座ってっと腰痛めるぞ。」と)


ああ、何つぅか…。いつもそう言ってくれてありがとうよ？ここのメンバーが優しいから救われてるが…、実際に原作見てた人は俺が似非過ぎて嫌悪感抱いてる人も中にはいるんだろうな、とは思ってるな。


こう、人を"自分にとって使えない人間"と判断したら見切りが早くて善くも悪くもドライな印象が強いイメージの悪役だから…原作に寄せると見た目も不気味なのに(張ごめん。)更に絡みヅライ奴になるだろうな、っていうのはあったから…やるとしたら新たな挑戦ではあるかもしれないな？


けどそれをやると俺と張ぐらいしか絡めねぇ気がするし…、(全体向けとしては絡みヅライ？)やるとしたら１日、２日？限定のショートでなら一応OKとだけ。


海キャンプならアルク本体がしたいって言ってた他のオリキャラも出番が出せそうだしな？普通にここ(本体会話)でも出してくれれば良いし…、日常会話的なモンでも皆がキャラチェンジして気分転換してくれたらな、とは思うな？


何気に張の別キャラは男女関わらず切り替えが凄くて毎回吃驚してる。張の気配が無くなるつぅか…、

　

>張 志々雄
リムル「オリキャラなー…俺が好きにさせて貰うのも嬉しい、が…どんな性格のキャラが良いとか、そういうリクエストってあるか？色々登場させたい奴は居るけど、今回は皆の意見も聞かせてくれ」

(指先で軽く小突かれ、プルプルとスケルトンボディを揺らしながら、此方の意見も取り入れ一考してくれた事に感謝を伝え。未だpixivの開設すら出来ていない体たらく、どんなキャラが良いかと聞いたとて困らせるだけだろうと、キャラでは無く性格の方を、ぽよんと跳ねた後に人型に変化しながら問いかけ)


「それ、ちょっと妬いちゃうなぁ…ま、張以外のキャラを見た事ないから、それ自体(キャラ替え)は興味あるな。他には」

(張がキャラの切り替えを違和感なくスムーズに行えると聞けば、気持ち目を細めながら相手の技量に嫉妬する様子を見せるも、純粋な興味から張以外ならどんなキャラを使うのかと興味津々な様子で)

リムル「っと…忘れてた」


アルク&リムル「1000レス突破おめでとーっ！！」

>志々雄様、リムルはん
張「えッへへ♪♪はーいな？今んとこありませんなー…ワイ麗ちゃんも志々雄様も大好きやさかい♪そう言ってくれてありがとうございますわ？？へへッ、はーい♪よいしょっと♪」

(床座っとらんとソファ座りや？って、ポンポンってソファの方叩いてくれる。ふふ、可愛い♪ワイはいっつも怒ったりなんかしまへんよ？？よいしょって促されたソファに座り)

張「オッケーです！！１日でも２日でも嬉しいです…！！(拝む)ほならまた原作志々雄様の回は声掛けますわ？♪♪いやッはー！！(笑)そー言われると照れますッ！♪一番の褒め言葉ちゃいますかね！？わーい！へ？あ、確かに…色んなキャラやり過ぎて覚えてまへん……。(笑)ちなどのキャラが凄いなぁ思ってくださったんですのん？？」

(リムルはんに言われてあ、っとなる。そーいや自分のしたキャラ何したか忘れたなー(汗)と、ええ機会やから志々雄様にどれが驚いたんか聞いてみた)

>志々雄様、リムルはん
張「えッへへ♪♪はーいな？今んとこありませんなー…ワイ麗ちゃんも志々雄様も大好きやさかい♪そう言ってくれてありがとうございますわ？？へへッ、はーい♪よいしょっと♪」

(床座っとらんとソファ座りや？って、ポンポンってソファの方叩いてくれる。ふふ、可愛い♪ワイはいっつも怒ったりなんかしまへんよ？？よいしょって促されたソファに座り)

張「オッケーです！！１日でも２日でも嬉しいです…！！(拝む)ほならまた原作志々雄様の回は声掛けますわ？♪♪いやッはー！！(笑)そー言われると照れますッ！♪一番の褒め言葉ちゃいますかね！？わーい！へ？あ、確かに…色んなキャラやり過ぎて覚えてまへん……。(笑)ちなどのキャラが凄いなぁ思ってくださったんですのん？？」

(リムルはんに言われてあ、っとなる。そーいや自分のしたキャラ何したか忘れたなー(汗)と、ええ機会やから志々雄様にどれが驚いたんか聞いてみた)

張「麗ちゃん♪８月１３日、１８歳お誕生日おめでとーッ♪♪横浜のおばあちゃん邸とホテル生活はどないでっか？？今日は忙しいやろうけど、またいつでも顔出してねー？♪♪」

>張、(リムル)
ありがとうよ？本体も横浜での盆は楽しんでるみたいだ。

(近くのソファに座る張を寛いで見ながら頬杖のまま笑み。嬉しそうに照れる張に和んでいたものの、どんなキャラをしたか忘れたらしい彼には「やったキャラ忘れるか？」と可笑しそうに肩を揺らし)


・藍緋(あいひ/結界師)…恋人、妻役。張の気配が一切消えて恋する乙女(妻)モード？の台詞ロルになってる。だからか脳内で読み上げる声もキャラ(藍緋)に変わる。俺いま誰と喋ってんだっけ…ってなった。


・玉蘭(ぎょくらん/僕の地球を守って)…幼馴染みの親友役。喧嘩が絶えない友達の役だったが、いつもと違って叱ってくれたり立場を同等にしてくれるのが何だか新鮮だった。同じく亜梨子と木蓮(女性陣)に変わった時は全く雰囲気が違ってロルや台詞が恋する乙女モードになる…。本当に変幻自在だなと感心する。

・虎杖悠仁(いたどりゆうじ/呪術廻戦)…明るいキャラで張の気配をどこかしら感じそうなのに、別ベクトルの明るいキャラとして確立されてた。シンプルに凄い。


一番驚いたキャラは決められねぇが…、やっぱり女性キャラになった時が一番"これ本当に張か？"ってなるな…。こう、暴走気味の可愛い人って感じになるのがヒロイン属性高くて面白い。

張はノベルゲームも漫画もアニメも詳しいし…そういう色んな役の気持ちだったり、表現するのが凄く上手なんだろうなとは思った。あとはやっぱり…張本体さんの長年の経験なのかなとは思う。



>リムル、(張)
お前…名前よ。笑

(軍資金を突っ込む予定らしい名前には静かに笑いながら「相変わらずそうで何よりだな？」と灰を煙草盆へ落とし。どんな性格のキャラが良いかと聞かれて煙草盆へ煙管を持つ手を置いたまま紫煙を吐き切ると少々首を傾けて思案し、人型になったリムルの薄琥珀色の瞳を見ては)


…アルク？みたいな明るいキャラが一人居ると賑やかで楽しいな、とは思うな？…アホ犬っぽいと言うか。(/コラ)リムル本体さんがやってて楽しい天真爛漫な性格のキャラが居るなら良いんじゃねぇか…？こっちも見てると癒される。
　

>1009匿名さん
張「どんもー？一応この陰湿っぽいサイト？？確認しましたけど悪口らしい悪口無かったよ？(汗)あったとして、皆で楽しそうにしてるスレに書き込んで愉悦なとこ悪くてごめんやけどー…アナタもそこの陰湿チャットも通報しましたわ～？わざわざ別場所を教えてくれておおきに。」

>志々雄様、リムルはん
張「うわ！志々雄様めっちゃ分析して書いてくださってありがとうございます！(泣)わーッ嬉しい～ッ…！♪♪藍緋ちゃんはワイやってて一番楽しかったですな～？♪♪夢叶えてくれてめちゃ嬉しかった企画ですわ…。ホンマありがとうございますッ♪♪いや～ッ…照れるなァ」

(ソファに座れば頬杖のままこっちに微笑んでる志々雄様、い、色っぽ……。何でも様になるよ何なァ、ワイのやった役の誉めを初めて聞いて照れまくる。や、や～ッ？なーんかこそばゆいわァ～？(笑))

張「分かる～ッ♪アルクはんみたいな明るい子ぉがその場におると我々いつもなごむし楽しいですよね？♪♪ハイハーイッ？あとは女子キャラ女子キャラーッ♪♪海やし女子女子～♪♪(殴←)志々雄様も勿論次の海来てくれはるんでしょ？♪♪」

>張 志々雄
リムル「明るいキャラか、何人か候補は居るな…どうしようかな、1人はもう決めてあるけど…2.3人くらい連れてくかな」

リムル「…ギャグ的なノリを俺がやったらダメみたいな風潮になってねーか、なんか」


「いや、別に何か言いたいとかってわけじゃなくって…単純にどうなのか知りたいだけだ」

>張、リムル
子供達も砂浜で張埋めたいつってるし…、多分行くだろうな？

(子供達だけで海に行かせるのも少々不安だからか、此方も同行する旨を張に伝えて。照れて喜んでいる彼には此方も吐息で笑い「張の長年の夢が叶って良かった。…そんなに喜んでくれると此方も参加した甲斐があるな？」と)


えっと、特に…リムル本体がここでギャグ的なノリ？をしちゃダメだとかは思ってねぇな…。張とか見てみろ…、温泉じゃ女湯に突っ込むわキッチンでボヤ騒ぎ起こすわ参加者へ定期的にセクハラするわ…。悪ノリしかしてねぇぞ。(謝)

　

>志々雄様、リムルはん
張「ちょｗｗ埋めたいってめっちゃ物騒なワードですよねｗんもー…ええけど。(笑)お？ヤッター！志々雄様ほな海ですしお素顔久々ですねッ？楽しみ～♪♪去年みたいにモブで鎌足とか出そかな～♪…えへッ、まーた夢叶えてくれません？？♪♪いつでも藍緋ちゃん役復活出来ますし」

(お子ちゃんらだけやと不安やしね？？っちゅー事で志々雄様来るの確定した♪志々雄様普段から包帯やし火傷治ったお素顔また久々見るわ～思って。良かったって笑うてる志々雄様にはいつでもまた夫婦役出来ますよ～？ってダメ元で誘ってみる)

張「ちょｗ確かに悪ノリしかしてまへんけどッ(笑)えッ？リムルはん此処でギャグしたアカンの？(汗)そんな風潮あったんや～…、知らんかったっちゅーか…ワイと志々雄様は何も思っとらんから大丈夫ちゃう…？……聞き方が怖いけど何かありましたん？(汗)此処でギャグして何や気まずかったんなら謝るさかいに…。(頬掻く)」

>張 志々雄
リムル「そっか、えっと…別に気まずいとかそういうんじゃなくてな。ただ、俺がそういったノリのロルやっても、皆不快にさせてたら本末転倒だろ？だから、皆どう思ってんのかなって疑問に思っただけだよ。個人的に、線引きが難しいってのもある」

「誰かが悪いとかじゃないよ。そんな謝んなくて良い、今まで通り？な感じで居て良いってのは少し安心した。悪いな、変な事聞いて」

>リムルはん
張「そ、そー？何やワイらに怒ってへんのやったらええんです～？ちょっと聞き方怖かった～…。志々雄様寧ろ毅然に丁寧な対応して偉いなぁ思いましたわ…。」

(怖かった～ってオーバー気味に両手ペラペラふり)

>張、リムル
そっか。皆ってのが…今ここに居る俺と張しか答えらんねぇけど、いつも通りで構わねぇと思う。…仮に此処で何かあったらちゃんと助ける。だから安心しな？

(単に彼からの心配事を此方は聞いただけであるが、オーバーリアクションな張へと丸めた冊子でぺん、とその額を軽く殴り。「張なんてしょっぴかれても文句言えねぇぐらいの事してるしな…。張、お前マジで参加者へのセクハラは止めろ…女キャラでセクハラ許してくれてんのアルク本体ぐらいだからな？」と、特に許した覚えの無い当人をこの場で差し出して)

>志々雄様、リムルはん
張「って、あイターッ！なッ、セクハラは別嬪はんへの挨拶ですよ挨拶～ッ？イタリア人みたいなもんでっしゃろッ？？(汗)ふッはは♪アルクはんだけノリノリですもんな？？…っちゅーのはおいといて…。参加者へセクハラ止めろってそんなァ～、わ～かりましたってェ…(汗)」

(どっから？！かの冊子でぽこーん殴られ、え、エエ音しますな？(汗)ワイの自慢のたてがみがへにょっとなる…。めっちゃアルクはんは弄られキャラなんか志々雄様から愛されキャラなんか…、両手ギブアップしながら分かりましたからー！と…)

>張、all
イタリア人でも不用意に触らねぇよ…、ったく。

(セクハラはやめると宣言して両手を上げる彼に"本当だな？"と訝しげな視線を据え。煙草盆に煙管を持つ手を置いたまま少々暑いのか目を閉じたまま片手でパタパタと手団扇し。「…で、次は海キャンプするんだろ？また張から好きなタイミングでスタートしな？」と)

>志々雄様
張「あ！まだ起きてました？♪…ッフフ、無理せんと寝てくださいね？ギクッ、ほ、ホンマデス…。神に誓って…や、閻魔様に誓って？？あ！了解です～！♪また海キャンプスタート流しときますわ？♪♪」

(志々雄様からの疑いの眼差しに思わず手ヒョコヒョコ動く、ワイ今度セクハラしたらその場で斬り殺されてまうのでは……？暑そうにされてる志々雄様を隣から団扇で扇いだ。志々雄様は言うてもお体の50%はまだ火傷を治されてませんもんね…？ここの世界の志々雄様はお顔とか指先は綺麗に火傷治ってるけど…背中とか腕の一部はまだガッツリ火傷が残ってるし…やっぱまだ暑いよね？)

張「あ！そーそ？るろうに剣心の新アニメが京都編まで行ったら～…やっぱ一番気になるのは志々雄様のあの初期のイケボを誰が担当するのかですよね？♪♪職場でもよー話しますわ？？」


志々雄様のイケボ担当予想
子安さん、ツダケンさん(ちょっと年齢行きすぎな声かな～？)、中井和哉さん、諏訪部さん、

張「うーん…やっぱこの辺りが有力かなァ～…結構今のるろ剣声優豪華ですもんね？麗ちゃんいつもふーん…って志々雄様の事は興味無さそうですけど(笑)こんなかでやったらこれかな～？とか、この人かなぁみたいなんあります？？」

>張、all
……、

(隣から団扇で扇いでくれる張に「…悪ィな？ありがとよ。」と一息ついて礼を言い。いつもこのキャラの事になると愉しそうに話す彼へと苦笑して「張は本当にこのキャラが好きだよな。」と話しつつ煙管をしまい。団扇の風を心地良く受けていたものの、あまり興味が無さそうとの件には頬杖のまま緩く頷いて"そうだな？"と)


そんな有名な声優さんが有力候補なのか…。何つぅか、また声優さんじゃない人がなるんじゃねぇかなって思ってた程度だ。


…その中だと中井和哉さん(ゾロの人)がまだイメージつくか、って感じらしいが。火産靈神(カグヅチ)の技名を叫ぶとザップ(血界戦線)と重なるな。 笑


元るろ剣ファンの本体の父親に今朝聞いてみたら志々雄はNARUTOのカカシ先生役をしてた人(井上和彦さんって声優さん)が良いんだとさ。…どんな声か動画で聞かせて貰ったら、本体も「ああ、なるほど。鼻声だ。」って納得だったそうだ。



…継国縁壱(鬼滅)の声をやっている人だから最初は「武士だし良いじゃん。」って親子二人で出演作品の動画を見てたらＹ談おじさん(吸血鬼すぐ死ぬ)もこの声優さんがやってるって判明した瞬間もう笑い止まらなかったな。


つぅ訳で、このキャラの声はＹ談おじさんの人で。決まったな。終了終了…。(あくび)



張の声は遊佐さんって人が合ってるなってのはずっと思ってる。…それか関西弁の巻き舌が出来る人か、


　

>志々雄様
張「あは、こんぐらい良いんですよ。んもーッ、知ってる思いますけどめーっちゃくちゃ大大大好きなキャラクターですよッ…！！あー！まーた面倒臭そうにする～(笑)」

(礼を言われて何のその、って、にへらっと笑う。何か寛いで涼しそうにしてるん可愛い。興味無さそう言うたらうん、って普通に頷かれた。(笑)んもー。)

張「あ！ザップ・レンフロッ…？！！確かにッｗｗあの中井さんのキャラも剣技でカグヅチ使いますよねッ？あっは、ホンマやｗ」

張「はーーーいはいッ？！なるほどね？！カカシ先生ねッ？！鼻声ってッｗんもぅッ麗ちゃんいっつも志々雄様を鼻声って言うッｗ鼻声で納得しないッ(笑)はーッ麗ちゃんのパパさすが世代やし分かっとりますなッ？？えーッ、井上和彦さんかーッ案外エエかもッ…！」

張「えぇーッ？へへぇッ？！(笑)Ｙ談てカカシ先生の声の人やったんですなァッ！ちょっｗｗダメですそんな言い方ッ！ｗｗテキトーに終わらせんとってください！(笑)ッあっはは♪♪笑いますなーッ？あーッそっかぁ、声優さんって凄いですね～？カカシ先生ってエエ声やんにＹ談とは声の年齢の感じ全然ちゃうから気付かんかったーッ…」

張「あ！いっつも言うてくれてますねッ？(笑)嬉しいですわ～♪♪遊佐さんワイの役やってくれへんかなーッ…！出番めっちゃ少ないですけどッ(笑)」

>張、all
ただいま。…待たせて悪い、張も暑さでヘバってねぇか？

(夕涼みに縁側へ座っていれば足を組んだまま張に顔を向け、張の出番が少ないという話には"確かにな？"と肩で笑いを堪えつつ「まあ、大御所の井上さんと遊佐さんがこんな悪人共をやってくれるとは思えねぇし…諦めるこったな？」と顔を正面に戻しながら煙管の紫煙を揺らし)

　

>志々雄様
張「志々雄様～ッ♪ととッ、おかえりなさいですわ？」

(廊下歩いとると、縁側で涼んどる志々雄様を見付けて片手あげ走ってく。ブレーキかけながらピョンッと座り笑顔でおかえりなさい言い)

張「えーッ！(笑)ややッ！ワイは無理やとしても志々雄様はジャンプ歴代の悪役であの和月先生が一番好きなキャラクターですよ～？！ダークヒーローでめちゃくちゃ人気キャラですし～、そーら大御所声優さん起用というか声優さんも志々雄様をやりたい人が多いと思うんですよねッ？」

(涼しい風が舞い込む。夏の虫さんが鳴いてる月夜に揺れる幽玄的な志々雄様のお香みたいな匂いと煙管の煙。こーゆー日々がずっと続いたらええなァ、なんて。は！アカンアカンッ…、志々雄様には跡継ぎがおらんと…。折角日本の元首になったんに～、)

張「志々雄様～…口うるさいんは分かっとるんですけど～そろそろ跡継ぎ問題どーにかしまへん…？」

>変態ロリコン怪人(張)、all
玲士(れいじ)「変態ロリコン怪人の張～！ここに居たのか」

燈(ともり)「フフっ、フフ。ロリコンチョオっ」


(ぱたぱたと廊下を走ってきた兄弟は志々雄と張を見付けるなりすとんと志々雄の膝に兄が座り、悪戯げな笑みで張から貰ったヴァモネぬいぐるみの柔らかいネギソードを彼(張)の胸元へと一太刀浴びせるフリをし。笑って志々雄の影へ隠れるようにしてはひょっこりと覗く弟の燈も楽しげに)

>張、all
…まあ、そもそもだ。今のアニメが京都編までいかない可能性がある。

(此方の膝に乗ろうとする玲士に組んでいた膝を直し、張に一太刀浴びせる様子ところころと笑っている燈を微笑ましく見守っていたが。世継ぎ問題をまた振り返す彼に呆れた視線を寄越しつつ「お前は本当に小煩ぇ奴だな…、玲士が俺の跡を継ぐってよ。な？」と、膝に乗る黒髪の玲士に窺って。驚いて金色の目を大きくした玲士と笑っている燈からの元気の良い声が２つ返ってくると思わず肩を揺らすよう笑い。張に顔を向けながら「跡継ぎ候補が二人も居るなら問題ねぇだろ、解決だな。」と、早々決着をつけて)

　

>志々雄様、With子供達♪
張「やーりますって？！京都編まできっと！るろうに剣心の中でも一番盛り上がるとこですし…イヤッ、これは何としてでもるろうに剣心制作スタッフが死んでも京都編やると踏んでます…！」

張「ぎゃ、ぎゃー！おのれカモネギ～ッ…！！やられたーッ」

(ワイのあげたぬいぐるみの刀でズバァと斬られバタンと縁側で倒れては、ヤラレタフリする。ロ、ロリコンて呼ぶの止めるんちゃいましたっけ？？)

張「うーん……、うるさいんは分かっとるんですけど～ッ…って、玲士はんと燈はんがッ？んも～真面目に聞いてくださいよ～確かに志々雄様に懐いてますけんどね？？玲士はんらのご両親が納得されませんよってに。」

(のそっと起き上がると跡を継ぐって話に驚いてる玲士はんに笑ってる燈はんの元気な二つ返事…、んも～志々雄様ったら話逸らすんやから～。)

>張、all

(アニメも京都編までならやるだろうと意気込む張に「そうか？」と、胸前で眠る玲士や此方に凭れて眠そうにしている燈の頭を撫でつつ生返事気味に。"彼等の両親が許可しない"との張の嘆きにも短く笑って瞳を向け)


まあ、それに関しても心配要らねぇさ。…で、海キャンプでも肝試しするのか？


(眠そうに凭れている燈へ"張んとこで寝るか？"と肩を極軽くとんとんと叩くと目を擦りながら立ち上がる燈は張の膝にすとんと座って、彼(張)の着物の衿を掴みながら燈は紅髪の頭をゆらゆら揺らしてウトウトし)

>志々雄様、With子供達♪
張「ヒャーんッ…ただいまですーッ？！(泣)めっちゃ疲れた～～ッ…はぅあーッ燈はんカワァ(溶ける←)もぅウチの子になりなさい！♪とと、眠かったらねーんねしときや～？？(小声)」

(志々雄様に言われて目ぇ擦って膝に乗る燈はんがワイの着物の衿持ってカクンと赤い頭が揺れとる、んも、げーき可愛(はぁと)…何でこんな可愛いん？？(泣)疲れ吹き飛ぶ位癒されるーッ(泣)燈はんのお腹とんとんしたって。穏やかに笑っとる志々雄様の深紅色の瞳と目ェ合ってついドキッとしてもた…。ワイ男やのに。……志々雄様って危険そうな目やとか風評あるけど…ちゃうよね、悪役やのに何かを見透すような…魅力がある視線、なんよ。優しさなんか大人の色気っちゅーんか…、可笑しそうに静かに笑う志々雄様がワイは何気に一等好きな仕草かも。)

張「えぇ？問題無いって…ややッ？何か誤魔化されてまへん？！…あ！そうですねッ？海で遊んで～BBQして～最後肝試しで〆ようかな～？？って感じですわ？？」

>張、all
張の立てたスレでおかえりつぅのも変だが…、おかえり。

(すっかり胸前で眠っている玲士の隣でぐったりしている張には「お疲れ。」と労いの一言を。リズム良く叩かれる腹と眠りの舟を漕ぐ燈の頭が張の鳩尾に落ち着いたのを見ながら今後の流れを聞き。黒髪の小さな頭(玲士)を顎下に納める形で彼(張)を見つつ"へぇ"と)


子供達と肝試しするのか、いいんじゃねぇか？また秋夜の不思議な体験とかあるかもしれねぇな。


　

アルク「夏だと思ってたらいつの間にかもう秋に…時間の流れって早いわね～？…肝試し？脅かす役なら任せて！」


リムル「残暑が厳しいからな、皆無理すんなよ？とりあえず、今の展開終わってから何やるか案を出したいとこだけど。悪い、果物狩りとか体育祭とか、ハロウィンくらいしか俺には思いつかねえ…」

>志々雄様、アルクはん、リムルはん
張「やーん！久々になってもうて申し訳ないです！えッへへ♪♪楽しそうでっしゃろ？♪♪肝試し～ッあら！アルクはんオバケ役やってくれんのん？♪」

(縁側で寛いどると後ろから来たリムルはんとアルクはんに笑顔でふりかえる。志々雄様のとこで寝てもた玲士はんもワイんとこで燈はんも心地良いんか寝てもてて、可愛いな～♪オバケ役する～言うてくれたアルクはんには笑った)

張「あれッ？次は子供らの学園祭学パロしよかって話してませんでしたっけ？変更します～？？」

>アホルク、リムル、張、all
吸血鬼ゼロ感のお前が脅かし役だ…？

(暑い夏から涼しい秋へと変わりつつある夜に元気なアルクの声が通り、含みある言い方をしながら振り返ると「ちっとも怖くねぇから子供にナメられんじゃね？」と相変わらず揶揄って)


学園祭(文化祭？)で決定って訳じゃなかったから別に何しても構わねぇさ。ハロウィンか…、子供も喜ぶだろうし。…メンツ的にもハロウィンで仕上がってるよな。

(リムル(スライム)、アルク(吸血鬼)、志々雄(包帯男)、張(パンク？色合いがハロウィンカラー))

　

>張 志々雄 玲士 燈
アルク「ふんっ、確かにあんたの方が向いてるかもね？…ふふん、うらめしやー…なんて」

(いつものように揶揄われてムカッとしながら眉をひそめつつ、目つきの鋭い志々雄に適役なんじゃない？と嫌味っぽく返答し。「怖がらせるのが無理ならせめて好かれるような霊になるわ！」と本末転倒な目標を口にしつつ、物は試しと2人に向かってオバケっぽいポーズを取りながら、おどけたような表情を)


リムル「夏っぽい事やったから、今度は秋っぽい事でも…ってね。もちろん学園祭も楽しみだよ、どの展開をやるかは任せる。にしても…うん、言われてみればハロウィンにピッタリな奴ばっかだな？」

ドラルク「吸血鬼枠では私も居るぞ！(喰い気味に手を挙げつつ)」

>アホルク、リムル、(張)、all
…好かれそう好かれそう、アホでマヌケな悪戯好き幽霊ってとこだな。

(アルクがふざけて戯ける顔と台詞に笑いで肩を揺らし、好かれる(ナメられる)素質満載だと丁重に返して。何気にサラッと言われたお返しなのか「…誰が脅かし役に向いてるって？」と目の前の小さな鼻梁を片手できゅっと極軽く摘まみ)


吸血鬼枠じゃドラ公が一番それらしいな？


(出迎える大人達は普段の格好でもそれらしいから大丈夫そうだとのリムルの同意に"だな？"と可笑しげにし。挙手しているドラルクを見ては"ああ。"と此方も妙に納得しつつ吸血鬼のイメージに一番近いドラルクにはさぞ子供達も喜びそうだと考えたが、新横の苛めっ子坊主三人組から砂浜の亀のように囲われていた事を思い返し。「ドラルクも出来ればハロウィンに参加して欲しいんだが…、無事子供達に菓子は配れそうか…？」と、一応お願いしてみるものの何気に彼の身の心配をし始めて)

　

>張 志々雄 玲士 燈
アルク「ふふ、でしょでしょ？…わ、悪かったってば…ごめん」

(言葉そのままの意味で受け取り機嫌よくはにかんでいたが、鼻を摘まれれて相手の方を見ると、なんとなく怒っているように見え焦って謝罪するも、あくまで事実を述べただけなのに、と相手に分からないような小声で呟くと、鼻を掴む手を退けようとしつつ)


「ほらほら、そうと決まればお菓子の準備でもしましょ、包帯男さん？」


リムル「俺って脅かす役向いてなさそうだけど、大丈夫かな…。展開に関しては学パロとかハロウィン以外にも、日常系な癒される感じとかもやりたいかなー…先に肝試し、か？」


しっかり固まった泥団子(ドラルク)「多分無理だけど任せたまえ！一応配ってみるから」

>アホルク、リムル、ドラルク、(張)、all
(此方の感想を額面通りに信じて喜ぶアルクには"アホとマヌケが入っている辺りは良いのか？"と笑いを堪えていたものの、此方の悪人面が悪いからか怒っている(？)と思われたらしいアルクの挙動に気付くとパッと片手を外し「…んーな怖がんなっての、あほ。」と)


準備つってもな…、宗次郎か業者に頼めばいいだろ…。


(女子供の集まる場所(菓子、和菓子)へ男がわざわざ行かないものと思っている節や一般客が怖がるからか使いを寄越せば菓子の手配ぐらい出来るだろうと少々味気無い返答になってしまい)


リムルが脅かすのか？


(ハロウィンとは誰かを脅かすものなのかと、海外の収穫祭をあまりよく理解していないからか彼(リムル)に聞き返して。(※仮装した子供へ菓子を配る行事なのかと思っている)リムルは水饅頭のような見た目で愛らしいものの普段温厚な者(平和主義者)を怒らせたら怖そうだと想像し「やれば出来そうだぞ。…ああ、ほのぼのな日常系をやりたいってずっと言ってたもんな？」と、日常系は見ていて癒されるらしい彼に笑んでいたが)


一瞬のうちに何があったんだ。


(泥団子になっているドラルクへ思わず困惑してツッコみながら彼の意気込みだけは汲み取り、「ドラ公の心意気だけは分かった。…ジョンに体のパーツ集めて貰いな？菓子配るのに手も足もねぇのは不便だ…。」とジョンに砂浜から残りの砂(灰？)を集めてきて貰おうと)

　

>志々雄様、アルクはん、リムルはん、ドラルクはん
張「ッあっはは～カァワイイ幽霊でんな？？♪♪ってすーぐお二人はイチャ付いてもォ～？？」

(アルクはんの鼻摘まむ志々雄様とアルクはんのやり取りに、アツアツでんな～？？なんてニシシ笑うて言うてみて。あッ、シバかれるかも…？)

張「エェー？まぁー…確かに志々雄様遠慮していつも皆の為に旅館も貸し切り？？したり料亭も貸し切りしますけんど……。折角やから菓子もイチから調達しに行きまひょーな？？ほらほら！志々雄様ッ♪子供達の為にッ！レッツ菓子屋へゴーゴーッ！♪♪」

(志々雄様は案外気ィ使いィかも。けどそんなん関係ないですって？♪♪行きまひょ行きまひょって菓子売り場に志々雄様を連れてき。あれッ？何か泥団子踏んでもた？？)

>張、(アホルク、リムル、ドラルク)、all
(玲士が胸元辺りで眠っているからか小声ではあるものの逐一囃し立てる張へと不機嫌に「あ"？誰がイチャ付いてんだ、違うって見りゃ分かんだろ。」と、その強面ヅラを向けて)


一からって…こんな時間に開いてる店、おい張？…急に行って知らねぇぞ、ったく。


(蚊帳の張った部屋にある敷き布団の上へと兄弟を寝かせていると張が共に出掛けようとする声を聞き、自分は行かないぞと言い掛けたものの見切り発車された暴走列車(張)の後ろ姿を目にし。溜め息を一つ溢しては子供達の腹にタオルケットを掛けて蚊帳を潜るなり縁側を降り、アルク達に振り返りながら「…準備だとよ。似非吸血鬼？」と、"包帯男さん"に対しての返し名で呼びながら)

　

>志々雄様、アルクはん達
張「ぎゃッ…？！！マジギレですやんッ…、は～ッ…やっぱ好きとかとはちゃうんですなァ～。志々雄様って案外分かりやすいんかも？？」

(付き合う前のハチはん時はそーやって志々雄様との仲を揶揄っても『……うるせぇな。』とか『…別に。』とかツンデレMAXで怒る事あらへんかったけど……、アルクはんの事で揶揄う時は違うわぼけってぐらいガチギレ…、ちゅー事は…本当に好きな人やったらツンデレぐらいで済むっちゅー…。案外志々雄様は好きな人には分かりやすいのかも？なんて感想言うてみて…。)



～深夜も開いてる！某ド◯キ(シンヨコ店)～

張「じゃじゃーん！♪♪来ましたド◯キ♪♪海外のお菓子も売ってるし夜中まで開いてるから便利よね～♪♪あ！アルクは～んッ？リムルはんとドラルクはん♪こことかオモロそうやから先見てくるね～♪♪」

(明るくって店内ぎゅうぎゅうに商品詰めてる某大型ショッピングビルに♪志々雄様達に手ェ振って呼び、ワーイって１８禁の垂れ幕くぐってって←)

>張 志々雄
アルク「はーいはい、っと」

(業者に頼むつもりの志々雄に、それはちょっと寂しいんじゃ？と子供達を見ながら話していると、張が今からお菓子を買いに行くと飛び出して行った姿を目にする。罵倒と少しの信頼を感じる名で呼ばれれば軽く流しながら立ち上がり、そのまま2人について行って)


リムル「あぁ、悪い…言葉足らずで。俺が肝試しでお化け役だったとしたら、って話だよ。俺もハロウィンについては詳しくないんだよね、申し訳ない」

(全然怖くないだろ？と笑いながらポンと跳ねると人間体に変化、そのまま部屋を出て自身も菓子を買いに行こうと)

「戦闘系も良いけど…苦手だから迷惑かけそうだな、はは…」


ドラルク「うーん…それもそうだな、ちょっとジョンと他の体(砂)を探して来るから席を外s痛いっ！？」ｽﾅｧ…

(志々雄の言う通りでこのままだと何も出来ないので、自身もジョンと一緒に砂を探しに行こうと転がった瞬間、靴で思いっきり踏み潰されて思わず大声で叫び。しかし不幸中の幸いか、これで自由に姿を変化出来るようになったドラルクは早速変身するも、砂が足りない為に人面蜘蛛のような奇妙な姿になってしまい。気にする事なくカサカサとドアから出ると、そのまま海へと移動して行った)

>ドラルク退室

>張、アルク、リンク、all
(蟹(※クモ)のようになったドラルクを皆で見送った後、メンバーは現代日本の新横浜へ)




って、張。…、


(菓子売り場の場所だけでも教えろと彼を呼び止めようとしたものの、妙な暖簾の向こうへ行ってしまった背中を見るなり肩を下げ。膨大な数の商品が雑多に陳列された売り場に他メンバーと残されては)


狭ぇな…、どうなってやがる。


(腰に帯刀している刀が当たりそうな程狭い通路を歩みながら少しでも振り返れば商品が雪崩れてきそうであり。無駄な圧迫感へ既に苛々しながらも商品を器用に陳列している店員を見付けては止まり「手を止めてすまねぇな、菓子売り場は何処に…」と尋ねている途中、店員が此方の姿を見るなりそのまま腰を抜かして脚立から落ち。悲鳴を上げて逃げていく姿を此方も(多少は)慣れているからか無言で見届け。子供達の菓子調達はなかなかハードモードなスタートを切りながら少々気後れしつつアルクとリンクに振り返り。「アルク、リンク。すまねぇが…次に店員を見付けたら菓子コーナーを聞いてくれ…。」と、何だか疲れた様子で)

　

>スライム(リムル)、でっかいの(アルク)
玲士(れいじ)「リムルをリンクと(予測変換？)間違ったってさ？…急に呼ばれた方は吃驚だなって。」

(ミスに気付いて片手で暫く顔を覆った後、深くお詫びする志々雄を見ながら)


燈(ともり)「リムル、ゴッチャニナッテ、ゴメンネ…？」


(はい、と背伸びしながらソーダ味のドングリ飴を人型の彼(リムル)に渡そうと)

　

>張 燈 志々雄
アルク「そうは言ってもさ…」

(店員を見つけたので直ぐに聞きに行きたいのは山々だが、この狭い通路だと引き返したりするのも一苦労、鈍足ながらも抜け出した時には既に店員が去った後で。どうしようかと悩んでいると、アルクよりも前にリムル一時的に変身を解いて通路から抜け出し、既に菓子売り場の場所を聞いていたようで)


リムル「へへっ、こういう時便利だよな！菓子売り場、こっちだってよ？」

(カゴを持ちながら再び戻って来たリムルは、こっちこっち！と手招きしながら志々雄達が出て来るのを待つ。既に飴やチョコレート等は入れてあるものの、1人で選んでは偏りが出るためか他に何を入れるか悩んでいる様子で)


──────

リムル「別に気にしてないから大丈夫だよ、お？飴か、サンキューな」

(モゴモゴと飴を舐めながら燈を見つつ、「肝試し頑張ったな？」と目を細め/蹴り可)

張「おもろかッた～♪♪あ！お菓子売り場よォ分かりましたな？♪たははッ、ちゃんと見てくれてますな～？♪♪」

(一人だけドンキのアダルトグッズコーナーから戻ってきたら菓子売り場で志々雄様たち発～見♪♪ちゃんとハロウィン用のお菓子見てくれてるみたい。お菓子入れよるん見て、お？って)

張「あ！ワイはこれと～コレ食べたいでんな～？♪♪」

(自分が食べたいやつ～♪みたいにクランチチョコとかめちゃカラフルなガム(毒々しい色のん、)ポイポイ入れてき。)

でかした、リムル。

(上手く店員に聞けたらしいリムルを褒めながら無事菓子売り場へと辿り着き。「アルクもありがとよ？」と店員を追い掛けてくれた相手にもぽんと肩を叩いて感謝し。菓子を選んでいるリムルに"持とうか？"とカゴを持つ役割をゆっくり代わるよう手を伸ばして、自由奔放な部下(張)の声が背後から飛んで来るなり「あ"？」と不機嫌に振り返り)


ちゃんと見てるってお前な…、連れてきた本人が好き勝手どっか行くんじゃねぇっての…。


(体に悪そうな色のガムや一見変わったチョコを入れていく張を少々溜息して眺めながら、見知らぬ場所に自分達を放置していくとはどういう了見だとボヤいて。リムルが悩んでいる様子に気付くと「リムル、そこの焼き菓子とか入れてやったらどうだ？」と、ハロウィンらしい橙と黒の包装に包まれた焼き菓子(ジャックオーランタン型のクッキー)をやんわり指して)

　

>張 志々雄
リムル「オッケー、子供達も喜びそうだ。サンキューな、志々雄！…うん、このくらいあれば大丈夫だと思うけど…どうする？もう少し見てくか？」

(カゴを代わりに持ってくれるらしい相手にいいのか？と確認しつつ、少々困ったような顔を。徐々に重くなってくるカゴを渡すのは気が引けるが、好意を無下にするのも失礼だろうとそっとカゴを手渡して。1人決めあぐねて困っていたところ志々雄から声をかけられ、良いなそれ！と提案に感謝しつつお馴染みのカボチャを模したクッキーをカゴに入れていく。カラフルな菓子類でカゴが埋まっていくのを確認した後、このまま菓子を選ぶか、会計するかどうかを2人に尋ねて)


アルク「(別に気にしなくて良いのに…)や、やっと抜け出せた………」


────────

アルク「気になったんだけど、皆(子供含め)どんな仮装をする予定なの？当日まで秘密にしたい、とか答えたくないって事だったら蹴って貰っても大丈夫」

それだけあれば良さそうだな？…張が悪ふざけの菓子(目玉グミ等)入れる前にさっさと会計するか。

(カゴが彩り豊かな菓子で埋まると"このぐらいで充分だろうな？"とリムルに顔を合わせて。張が暴走する前にと菓子の詰まったカゴをレジへさっさと皆で持っていき。此方の世界でも作っていたIC(交通系)の磁器カードが入った長財布の端を持ちつつ"コイツをどこに翳すんだ？"と隣のリムルに聞こうとしたものの、店員が点灯して光った場所へ示すとそちらへ翳し。軽やかな音が鳴ると支払い終えたようで)


後は飾り付けと飯(？)か…、方治に段取りを聞いて用意しておくし。また時間は追って報せるさ。今日は菓子選びの準備ありがとうな？


(一から準備する事は恐らく子供達が喜ぶ顔を見た際にもやって良かったといった喜びが各々生まれるだろう、誘ってくれたアルクや張、一緒に選んでくれたリムルにはその思いを抱きながら感謝を告げて。後の邸宅での準備は部下へ任せる旨を伝えつつはたと気付いたように吸血鬼の彼女へと振り返り「アルク、料理とか菓子の持ち寄りとかは良いからな…手ぶらで来てくれ。」と、冗談か本気か未然に何か(一か八かのロシアンルーレット料理)を防ごうとして/ありがとうございました♪このままハロウィン当日の本編スレへ繋がってくれて大丈夫ですー*)



ーーー


俺は普段のままで充分だな。(木乃伊(ミイラ)男)


子供達はこの仮装で行くそうだ。皆がやろうとしてたものと被ってねぇと良いんだが…、


玲士→子ウルフマン(狼男の子)

燈→タコの？ヴァンパイア(吸血鬼)

　
　

>志々雄様、アルクはん、リムルはん
張「遅れてスンマセン！(汗)大丈夫でっせ～ッ？あッ、志々雄様に内緒でこっそり入れとこ～♪♪(目玉のグミをこっそり投入ッ)しかしリアルなお菓子やな～？現代日本は凄いでんな」

(ポイポイっと志々雄様に内緒でカゴに目玉の形したグミ入れといた♪ま、だーれか食べるでしょ？♪♪カゴ持つんもお会計も普通に流れるようにこなす志々雄様、……偉い人やのに面倒見良くてそらモテるよなぁ。頼れる親分やで)

張「おッ？ワッカリマシター！♪いえいえそんなんッ何を仰るやら♪♪玲士はんと奏音はん達も喜んでくれますよ？きっと♪ほなワイと鎌足達も手空いてるメンツで飾り付けなり手伝いに行きますわッ？♪♪あ！アルクはんの手作りお菓子～……あぁぁ"そ、そやったッ。また今度お願いしよっかな？？」

(志々雄様からお礼を言われて照れてまう。やぁ～♪そんなそんな…。てへ♪何かのお役にたてたんやったら良かった♪ほな当日は手伝いに行きますわ～？言うて。アルクはんの持ち寄りお菓子やら料理はええでって遠慮する志々雄様の意図にワイも後で気付いて大汗。アルクはんの手作りお菓子作りは天国か地獄やもんね…？？)



～～～
張「あッ、ワイはフランケンシュタインかなッ？？かぶってないんで大丈夫でっせ～？♪♪」

>張、all
張、おらよ？

(「食いたいつってたろ。」と、彼が食べたいと言って選んでいた菓子を張の胸元へぽいっと放って笑み。袋の中へ一度視線を落とすと「気味悪ぃグミだな…、余ったら責任取って喰えよ。」とカゴへ何気に入れた変わり種(目玉グミ)の菓子の責任を示して。手の空いている部下達で邸宅の飾り付けを手伝いに来てくれるらしい話には「そうか？そりゃ助かる。…悪い大人達で勝手に酒盛り始めんなよ？」と素直に助かると話しながらも菓子を肴に飲むなよとやんわり釘を刺すよう笑んで肩を揺らし)


ん、なら大丈夫だな？


(被っていないと聞いて頷くなり、ふと張の仮装を聞いた辺りで疑問を感じたのか「今更なんだが…、家に居て出迎える側の大人は仮装する必要があんのか…？」と、そもそも起源や流れを知らないからか手探りのハロウィンでいて)

>志々雄様
張「あはッ？ありがとーございます～ッ♪♪志々雄様大好きでっせ？♪♪」

(ぽいッとお菓子を放られてキャッチし、ワイが食べたい言うてた菓子やった。ふふ、こーゆーとこが優しいなァ。ホクホク顔で礼言い、準備中に飲むなよ言われてギクッとしぃ)


張「えッ？皆オバケとか怪物になるもんなんかなー？思ってましたな？あ！方治はんッ、ハロウィンの起源、流れ、どれどれ～……、て、志々雄様…確か英語読めましたよね？」

(そこで志々雄様の過激ストー○ーじゃなかった、参謀の方治はんがスチャッとどっからか出て来て分厚い資料本を開いてる。ふむふむ、英語分からん…。)

>張、アルク、リムル、all

(突如参謀の彼(方治)が出現すると「居たのか、方治。」と、素で今気付いたという風に。張から読めるかと聞かれて「何で俺なんだ、方治も読めるだろ…。」と、野郎３人で一ヶ所に集まる様子が暑苦しいからか"散れ散れ"と手の甲を振りつつ方治の手元から片手で本をやんわり借り。英字の羅列に視線を落として)


…面倒臭ぇから省くが、日本でいう大晦日と秋祭り(収穫祭)とお盆が一気に来たようなもんだって書いてるな。


先祖だけじゃなく…その日は悪い霊や化物も帰ってくるもんだから、それらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせて身を守ったのが始まりだと。


(そこまで読み終えると分厚い本を閉じて方治に渡し「…宗教色が薄れた今じゃ仮装した子供へ菓子をあげるイベントに変わってるみたいだな。…で、家で迎える側は特に仮装の必要が無さそうだが。張が仮装してくれたら子供達も喜ぶだろ。」と、家で出迎える側の疑問は晴れたものの、折角なら場を盛り上げる為に張も仮装してやってくれと笑みながら頼み)
　

>志々雄様
張「え！そっか、方治はんサッスガッ！英語読めるんですなーッ？えーッはは♪暑苦しいて(笑)」

(志々雄様に『居たのか…』って言われてドＭな方治はんはそんな扱いにも愉悦に浸っとる…。よ、喜ぶ事なん？散れ散れってシッシッと手ぇ振られればワイらもケタケタ笑うて感覚あける。ムサ苦しいのん嫌いな志々雄様オモロいなァ♪)

張「お！リョーカイですわッ？気合い入れて仮装しまっせ？？♪♪」

(志々雄様に笑まれて頼まれるとついつい承諾しちゃうよね♪お安いご用です♪盛り上げ員として頑張りまっせ？？ほんで方治はんが『志、志々雄様…。差し出がましいのですがもうじき紅葉の季節…、まだあと半分治っておりませんお背中の火傷の治療がてら温泉などいかがでしょう…。』と、方治はん気をきかせて言うてくれてるみたい？？んん？もしかして二人きりで？みたいな意味なんかな？)

アルク「ごめん遅れちゃって…今回の服装ね～」


────────

アルク：私服

リムル：普段通り(スライム)

奏音：魔女
・とんがり帽子

・黒のマントとゴシックファッション

涼夏：雪女
・水色の着物と足袋、草鞋

スヤ「えーっと…ハロウィン終わったら暫く本編は休ませて…。雑談部屋にはちょくちょく来るよ、報告したいのはこれだけだよ…」

>張、(方治)、all
期待してるぞ？

(快く受けてくれる張に笑みながら彼の肩へポスンと手の甲で示して。気を利かせてくれる方治に此方も顔を向けつつ「湯治か…気遣ってくれてありがとよ。人数が把握出来次第、団体で取ってやってくれるか？」と、彼の真意をやや汲み損ねながら此方は部下の慰安旅行を兼ねた宿を手配してくれるよう頼んで)


>スヤリス
ん、分かった。…気晴らしにいつでも来な？気長に待ってる。

(報告に来てくれた少女へと少々寂しげに笑みつつ"いつでも待ってる。"と、ヘッドドレスの額をぽんぽんと撫で)


　

>志々雄様
張「方治はん……、残念やったな？？」

(人数分かり次第～…なんて志々雄様から言われた方治はん、なんやガックシきてる、そらそーか？二人きりで行きたかったんやなァ。残念無念やでと可哀想やけど笑ってもて肩叩いたげる。それより皆で秋の温泉慰安旅行やてー！！ヤッターッ♪♪飲んで騒ぐで～？？♪♪)

>スヤリスはん
張「んー…そっかぁ、アルクはんまた体調悪しとるん？？大丈夫？？ここの本体雑談所は来やすい言うてくれてたもんね…。オケオケ、またいつでも顔出しにおいでやッ？？志々雄様と待っとるで？？」

(志々雄様がぽんぽんと撫でてあげとる。ワイもその横からヨシヨシ撫でてあげニカッと笑う。また元気なったらいつでも帰っておいでね？？)

>志々雄本体様もとい、玲士はん♪
張「麗ちゃん起きてます？」

>張(/ごめんなさい…涙 多分途中で寝ちゃいます)
ぎりぎり起きてたけど、多分もう寝ちまう…。

(男児用の寝間着姿で姿を現すと欠伸を片手で押さえながら彼を見上げて「どうした？」と窺い)


というか…今見て来たけど、ハロウィン終わっちゃうのか？…アルク達ともう少し喋りたかった


　

張「わーッ起こしてごめんねッ？！お疲れ様ですわ。寝てや～？？」

(言うてふかふかの枕玲士はんに渡し、ちな枕カバーはあのカモネギヒーロー♪)

張「やー…申し訳ない…、ワイも逆に気ィ使ってもてですなァ？？早めに切り上げた方がアルクはんらの負担にならへんかなァ思ったんですわ？？また此処には来てくれますし…そないショゲんと、」

(ショゲてるみたいにしてる玲士はんの黒髪の頭撫でてあげ。)

>張
ん、もう寝ると思う…。

(ヴァモネさんカバーの付いた枕を受け取って半分顔を埋めながら張に微笑み、ただ此方に用があって呼んだのではないかと気になって「良いのか？張、何かあったなら朝にでもここを見るし、…言いにくい事ならまた知らせてくれ。」と)


そっか…、悪い。こちらこそ気が回らなくて


(負担を掛けまいとしてくれたらしい張に此方の手前勝手を謝罪し、頭に手の重みを受けて。金色の目を細めて笑うと「アルク達また元気に来れると良いよな、おやすみ、ロリコン張。…あまり夜に飲み過ぎるなよ？」と窓辺から星灯りが降り注ぐ廊下を引き返して)


>退室
　

>玲士はん
(/また連絡します～ッ)
張「あはッ♪ウンウン、まぁまぁ、ね？ご報告があったんやけどそれはちょいまた麗ちゃんに言いますわ？取りあえずはワイの言うた通り、スレに変なん来るかもでちょっと間は志々雄様で出るん危険ですから…今は玲士はんらで出てきてくださいな？？ご不便かけますわ。」

(あは、眠そうに笑う玲士はん可愛いー♪♪ロリコン心撃ち抜かれますやん？あ、ロリコンちゃうけど…。飲み過ぎたあかんでーて言う小さい玲士はんに手をフリフリ。さて、ワイも寝ますか♪)

リムル「ハロウィン中断させて悪かった、寒暖差は激しいけど何とか生きてる。少し休むけど、また参加できそうだったらするし。俺の事は気にせず、皆で本編進めてくれ」

────────

「そういえばどんな展開考えてたんだっけ？って気になってさ。読みにくいかもだけど、少し纏めてみたよ」

・学パロ(文化祭？)

・ほのぼの日常ロル

・東京観光

・新横(吸.死.)観光

・クリスマス

・正月(何をやるかは未定)

・バトルロル(同じく未定)

>リムル、all
玲士(れいじ)「気付くのが遅れてごめんなっ？」

燈(ともり)「リムル、ゴメンネっ…？」


(謝罪する声へと首を振って、久方に見る相手の優しい雰囲気を感じ取っては嬉しそうに笑い)


玲士(れいじ)「ううん、気にしなくって大丈夫だ。…寧ろ此方の音沙汰が途絶えてごめんな？寒暖差が激しいから大変だけど…今はゆっくり心身ともに休んでくれ。」





・学パロ(文化祭？)
→玲士(れいじ)「文化祭でも良いし、普通の学園生活(登校～下校)の１コマでも良いぞ？だって。」
燈(ともり)「イイゾっ♪」


・ほのぼの日常ロル
→玲士(れいじ)「張がまた皆で明治の牛鍋屋(あかべこ)へ食べに行ったり、料理作ろうとか言ってたぞ？」
燈(ともり)「ホノボノ？」


・東京観光
→玲士(れいじ)「東京か？京都観光したいって言ってなかったっけ？」
燈(ともり)「ドッチ…ダッケ？」


・新横(吸.死.)観光
→玲士(れいじ)「ヴァモネさん達の居る新横浜ハイボールにも行ってみたいなっ？」
燈(ともり)「VRC、ヴァミマ♪」


・クリスマス
→玲士(れいじ)「新横浜でクリスマスを迎えても楽しそうだよな？」
燈(ともり)「オウチデ、クリスマスパーティー、プレゼント交換、スル？♪」


・正月(何をやるかは未定)
→玲士(れいじ)「恒例(にしたくないけど)吸死の阿鼻叫喚スゴロクを…今度はるろ剣メンバーも巻き添えにして参加してみたり？」
燈(ともり)「アビ、キョウカン…？」

　

・バトルロル(同じく未定)
→玲士(れいじ)「楽しみにしてるぞ？…誰と誰を戦わせるか、だよな。」



玲士(れいじ)「後は…前々から言ってるキャラの入れ替わり企画は結構楽しいんだけど…、(一度志々雄さんと張はここの雑談所で短時間のみ中身が入れ替わったのはしてる。ちょっと楽しかった。)張が絡むと危険なんだよな…。」

燈(ともり)「男女、大人子供、入レ替ワル…。大変。」

　
　

>玲士はん、燈はん、リムルはん
張「おっ久しブリですーッ♪♪や、なかなか仕事詰まっててこっちに顔出せんでごめんねーッ？？(汗)アルクはん寒暖差で参ってもてんのんかいなー？無理しなやー？？」

「ふッふー、麗ちゃん冬コミ行くん楽しみでんな？♪♪ま！冬コミあかなんでも東京普通に遊びに行ってもええし？何のコスしよーかはまた二人で相談しまひょ♪♪」


「ワイもワイも～♪♪」
・学パロ(文化祭？)→学園生活の１コマええですやーん？？♪♪そこに清掃員のワイも登場～ってね？♪♪いやーッ高校生なった玲士はんきっとカッコイイやろなーッ！！(くぅぅッ)燈はんはきっと可愛い男子やろかッ？ティーンになった子供達見るのんめちゃ楽しみですわ♪♪

・ほのぼの日常ロル→そーなんですよねー？♪♪普通にご飯食べ行って～♪また皆でワイワイ←料理したいですな(笑)

・東京観光→東京か京都観光～？しよしよ～？♪♪ワイどっちでもええでっせ～？♪♪


・新横(吸.死.)観光→オーケーオーケー！！(笑)ヴァモネさん達の居る新横浜ハイボールとVRCとヴァミマ行きまっか♪(笑)


・クリスマス→たーしかに！新横でのクリスマスなんかオシャレですやん？♪♪それかハロウィンときみたいに子供ら交えてクリスマスパーティーします？♪♪


・正月(何をやるかは未定)→え、ェ、あッ、あのォ～…ワ、ワイはドラルクはんのジイチャンのすごろくは～…あーはは？♪♪(逃げる準備)


・バトルロル(同じく未定)→あ！ハイハーイ？普通に志々雄様とアルクはんのバトルとか見てみたいですけどなァ～？♪♪志々雄様(人類最強)VS３番目の嫁(バンパイア真祖)

・入れ替わり企画→めっちゃ警戒しますやーん(泣)しゃーないけどォ～。あ！ほなワイは入れ替わりまへんしアルクはんと麗ちゃんの持ちキャラで入れ替わったらよろしいですやん？♪♪安全でっしゃろ？？(笑)

リムル「ちょっとずつ回復してきたから、本編にも参加出来そうな時はするよ。前にも増してロルとか下手になってるから、迷惑かけるかも…リハビリとかした方が良いのかな」


「展開についても考えてくれてありがとう、どれをやろうか悩むな…どうする？」

大丈夫か？アルク本体は寒暖差の時期に喘息を拗らせてたイメージだな…。

(いつもの喫煙は控えながらソファで寛ぎ「張の言う通り…あまり無理すんなよ？」と相手の体調を気遣って)


だな、やりたい事がたくさんあって楽しい限りだ。

クリスマス以外ならどれからでも消化して良さそうだが…いきなり本編スレで久々のロルを回すのに気ィ張っちまうなら、リハビリついでにいつものメンツ(張、志々雄)で飯食いに行ったり、ほのぼのな日常でも張とこの場で展開しておくか。


アルクも体調が良かったり気が向いたらいつでも絡んでくれ。(このNo.1068にもレスは不要だ。)


　

>all
…つぅ訳で張、皆で飯行くぞ。

(張の背中をぺんとはたいて歩み出し)

　

>志々雄様&all！
(/ハイハーイ？麗ちゃんには報告しとりますが志々雄様と絡みたい！とか志々雄様本体様に対して変な人が来たら即通報、即避難しましょ！)
張「ってえぇッ？こーんな昼間っから飯でっか？？……フフ、良い影響ですな？♪おーお？そそッ！！東京で牛鍋のエエとこあるんですわー？♪♪アルクはんらも皆で行こ行こ～？？♪♪」

(背中ぽんって叩かれてキョトンてなる。ビックリビックリ…こんな明るい日のうちから飯行こてお誘い。つい何年か前までは志々雄様も一般の往来の人とか店でも一般客が自分の姿を見たら怖がる言うて…夜に貸し切りかぐらいやったのが一転、……お昼間も気にせず出掛けるようになってきた。それはきっと志々雄様の一生の相棒、あの子のお陰やなぁ。良い影響ですな…？？筋肉質な全身包帯でお着流し姿の粋な背中を追い掛けるワイ、秋雲の高い青空にお天と様の覗くんが見えて伸びしながらエエとこありまっせと皆に言うて♪明治と言うたら牛鍋よね？♪♪)


～明治 牛鍋屋 赤べこ～
張「志々雄様ーッここですわ？♪どんもー？♪♪京都では親戚はんに世話んなりましたわ？♪や！嬢ちゃんめんこいエプロンして～？」

(個室の座敷でお願いした。はは、なーんやバイトの女の子も白エプロンして可愛エェなぁ？♪今一般庶民のなかで流行りの女給さんすたいるっちゅーやっちゃですな？♪♪メニュー表貰ったら適当に牛鍋の豪勢ならんちコースっちゅーのを人数分頼んだらパタンと障子閉まって。向かいに座っとる？？志々雄様にコソーッと片手そえて内緒話)

張「まぁ、ワイは新吉原の女給(メイド)さん遊郭のが楽しいですけど♪ねー？志々雄様♪折角の東京ですし今夜辺り一緒に新吉原の女給さんとこ行きます？♪♪なーんちゃって？」

>張、all
此処は確か…、

(連れて来られた店の看板を目にすると顔を彼に向けて、この牛鍋屋は確か彼等の行き付けの店だった筈だからか別の店にしようと声を掛けようとしたものの、機嫌良く暖簾を潜っていく張の背中にはどうやら届かず。仕方無いかと付いていって)


張、抜刀斎達の顔馴染みの店だって知ってて入ったのか？


(京都の姉妹店で世話になったらしい張が気前良く挨拶を交わし、奥座敷へと通されてはあまり気乗りしないながらも角帯に帯刀している鞘を抜きつつ座布団へと座すなり張が手際良く注文を通して。彼等と良しなにしている店だと知っていてなのか？と少々歯切れ悪く張に尋ねながら"仮にここで鉢合わせては流石に向こうも気不味いだろう。"といった表情で。片手を衝立にして話される張の誘いには目を閉じて溜め息をつき「お前の趣味なんざ知らねぇよ…、一人で行きな。」とやんわり断って。襖が開いては此方の風貌に少しビク付いている従業員(燕)から呑水(とんすい)を片手でゆっくり貰うと皆の前へと適当に配って)

　　

すみません、最近アニメでるろうに剣心勉強してるんですけど、似非ですが薫で入って大丈夫ですか‥？

>志々雄様
張「えーッ？ワイ一人で新吉原にでっかァ～？志々雄様おらな姉ちゃんらもきっと楽しない～ッ(泣)うーん、ワッカリましたァー…。ってあ！配らしてすんまへん！(汗)」

(当たり前に断られてもぉた。ちぇー…ってワイも残念がる、志々雄様って……意外と一途よね？？ため息されながらさっきの女の子店員はんから貰うとんすいを何気にさらっと配ってもろて。あやや、すんまへん！って志々雄様に謝り。上司を動かしてどーすんねんワイ……。)

張「アッはは？や、まーまー…ッ？知ってますけんど～ここの姉妹店の牛鍋が美味しかったんですわッ？個室の座敷にしてもろたし静かに食べとったら分かりませんでしょ？♪お！来た来た♪ほらほら志々雄様も食べまひょ？？おーいしッ♪♪ってあら？？何や京都の牛鍋と比べると味薄い？でんな？？」

(卵パカーン割っててへへ？みたいに。珍しく歯切れ悪く尋ねる志々雄様、心配してんのかな？まぁまぁまぁ大丈夫っしょ？それにただ単に飯食べに来とるだけやしねー？♪グツグツ煮えた牛鍋がきた♪うっほー？♪思いながらいっただだきまーす言うて♪パクパク食べ。くぅぅ～♪美味いなー？♪ちょい薄いんは関東やからかなー？て。)

>名無しはん
張「あ！ハイハイ？被ってもてすんまへん(汗)どぞどぞ？るろ剣見ててくれて嬉しいですわ～♪♪薫ちゃんでいつでもどぞ？」

>志々雄真実、十本刀張、その他All
（許可ありがとうございます‥！コラボカフェで赤べこでバイトしてる薫やります！旧アニメ新アニメ見ましたが似非ですがよろしくお願いします(ぺこ)）

剣ー心ー！！ここのテーブル席の飲み物聞いてないいんじゃ―‥っ！！？しっ、志々雄真実！？十本刀の張までっ‥あ、あなたたち！また剣心に何かする為にここへ､！？（怯えている燕ちゃんを見て､どうしたの？って声をかける｡働いてる剣心にここの飲み物のオーダーまだじゃない？ってふすま見ると京都に居る筈の男達に驚愕）

>志々雄様、薫はん
(/やーんッ旧アニメと新アニメ見てくれてるん嬉しいですわー♪♪あー！コラボカフェのねッ？(笑)なるほどー♪よろしゅーね～？)
張「あ！神谷道場の～♪ニート抜刀斎養うとる姉ちゃんやん？？♪♪そーそッ？志々雄様東京でお仕事やし京都と東京区間は往き来しとるんよ～？♪♪ワイは護衛ですわ？♪はは、抜刀斎が稼いでこんからここでバイトしとるんかいな？？まほなビール１つと～志々雄様何飲まれます～？？♪♪」

(あら？と顔見て。ニート浮浪者の抜刀斎養っとる姉ちゃんや～？♪って笑いながら何でここおるんか説明しぃ。やー？道場で抜刀斎と鳥頭と門下生の子供と？食いぶち増えたし自らここでバイトしとんかな～？？大変やね……。すき焼き言うたらビール！志々雄様は何飲まれます～？とワイは抜刀斎サイドはんらも気にせずご機嫌に聞きぃ。)

>張、神谷、all(神谷本体様/遅れてすみません…此方こそ宜しくお願い致します*)
…、

(店の奥から少し甲高い声が響き、注文を再度取りに来てくれた女性店員が此方の姿を見るなり一気に慄いて。張の説明を聞いていたものの気にせず飲み物を窺う彼(張)には必要ないと示すように短く首を振り。蒼い玻璃(びいどろ)に似た瞳色(神谷道場の娘)に顔を向け「抜刀斎には何もしねぇさ、…すまねぇな、悪気があって来た訳じゃない。代は払うし、すぐに店を変える。…邪魔しちまったな。」と、此方も不用意に彼等の行動範囲へ入ってしまった事を詫びて)

　

>志々雄真実、十本刀張、他All
（よろしくお願いします‥！絡めて嬉しいです‥！志々雄からの薫の呼び方って神谷なんですか？）
そ､そうなの‥？あ､（赤い火炎を宿した様な瞳がこっちに向けば呻いてたじろぐ､世紀の大悪党で炎の悪鬼――志々雄真実。謝罪されて店を出るっていう志々雄真実の胸板に両手を突き出して止め）

あ！あのっ‥！お代戴くなら残さず食べてってちょうだい‥！妙さんの作った牛鍋､お､美味しいんだから‥｡い､いくら極悪非道な人でも食べ物を残したら､私が叱るんだからっ‥ね？気にせず食べてってよ｡（気を使ってくれるこの人が悪い人には見えなかった｡確かに剣心の大敵だけど気にしないでよってにこっと笑いかけて）

あっ､‥食べ方分かる？こうやって､卵をといてお肉を付けるのよ？はい､（志々雄真実のお皿にやり方を教えてあげて卵を割る､肉を入れて箸を笑顔て大きい手に渡し）

>神谷、(張)、all(神谷本体様/志々雄が薫さんを呼んでいるシーンが残念ながら無いので…此方の想像上ですみません汗 何と無く近しい人や親しい間柄なら下の名前で呼んでいるのだろうな、といった感じです…。苗字で呼ぶのは一応の敬意や少々距離を取っている感じでしょうか(緋村抜刀斎、大久保、斎藤、など？))

いや、だが…。

(胸元を圧されると一応その場に留まり、"料理を無駄にしたら極悪非道でも叱る"といった台詞が降ってくるなり少々呆気に取られ。初対面で料理を無駄にするなといった場面へと何処と無く懐かしい記憶が重なり、少し黙っていたが器を取って溶き卵に肉を潜らせる甲斐甲斐しい動きと笑顔を目にするなり思わずふすりと笑い。神谷の娘から箸を受け取って「ありがとうよ。そうだな。ちゃんと責任持って残さねぇようにする。」と、その妙(たえ)という者の作った料理を無駄にしないといった相手の気持ちを汲むように)


　

>志々雄様、薫はん
(/あ！せ…やんねぇ？(汗)よー考えたらこのお二人(志々雄様、薫はん)が会うのって原作にもありまへんな？？こうみて思うと志々雄様なにげに苗字呼びしとるん距離置いてて分かりやすいでんな？(笑))
張「エェッ？！ってぇ……、」

(店はすぐ出るって薫はんに謝る志々雄様、…そ、そっか、ワイらもそりゃ悪役やけんど、わざわざ相手のプライベートまで邪魔しに来ぉへんもんね？そこは筋が通っとる志々雄様らしい、けんどまぁ気の強いおなご？？の薫はんに止められて、何やったら甲斐甲斐しく志々雄様にお世話焼き始めよる。へ？とキョトンとしぃ)

張「な、なんや…抜刀斎の味方やろし薫はんから店から出てけーー！言われるかなぁ思ったら逆ですやん？ははッ♪♪」

(なーんやオモロい現象？平和ですな～♪なんてワイも美味しい牛鍋食べながら眺め。………あ、ほんでワイのビールは？？か、薫はーん(泣))

（初めて参加失礼します。）
邪魔するでござるよ。ビールでござ、おぉっと、手が滑ったでござるよ。（黒笑）
申し訳ないでござるな志々雄…十本刀の張。お主経ち、此処に何しに来たでござるか？

（ニコやかな美丈夫顔で表れれば、十本刀の張が頼んだビール彼の頭かぶせ←）

>志々雄様、薫はん、抜刀斎
(/あのーすんません、いつもの剣心☆彡はんやないですかッ？？(汗)もう来ぉへん言われたんで来ない思っとりましたけんど…)
張「ぶっファッ冷た？！！あーやや？兄ちゃんわざとや無いなら大丈……んーなッ、抜刀斎ィッ？！何してくれてんねんッ…！！なーんもしに来とらんわッ！！ただ昼飯食いに来とるだけやんッ…」

(急にバッサーッ上からビール被る……、やーやーまぁね？誰かて失敗はあるで～思って顔見たら抜刀斎やった！絶対わざとやん？？(汗)なにしょんねんって突っ込んだ。普通に昼飯食うとるだけやん…)

（その剣心じゃないです。あの…どなたかと間違ってませんか（苦笑）よろしくお願いします。志々雄本体様のレス待ちますね？折角なので。逃げずにレスくださいね？）
そなたたちがこのような場所に、要るからであろう？違うか？
赤べこstaffを人質にして拙者に決闘を申し込みに来たのでござろう…。浅はかでござる。
（困ったように笑って）
ハァーッ！
（熱いの牛鍋の鍋を志々雄へ目眩まししひっくり返し）

>志々雄真実、剣心、十本刀張、他All
ふふ､よろしい‥｡なんてね？‥うん､ありがとうね？（クスリと志々雄に笑われて恥ずかしくなり顔を赤らめ､手袋をした大きな手に箸が渡る､想像してたより人の話を聞いてくれる人だと思って嬉しくて微笑み）
剣心‥！私が居て良いって言ったのよ､ただお昼御飯を食べに来ただけなんですって（誤解を解き､ただ十本刀張が濡れてしまったのを見てびっくりし､止めに入ったら志々雄真実の隣に居たから､剣心のひっくり返した鍋の中身が少し手首に飛んで､熱！‥と目を瞑って熱がり）

>張、神谷、抜刀斎、all(緋村剣心様/はじめまして。仲良くしてくださると幸いです。)
張…！

(彼の頼んだ酒が本人の頭上へ被る形となり、悲惨な目に遭う張の怒りは尤もではあるが彼(抜刀斎)のテリトリーに此方も入ってしまった手前、仕方無く赤髪の男へと怒りを孕んだ視線を据えるだけに留め)


…！


(鍋を引っ繰り返されては隣に神谷が居るからか咄嗟に座布団を引っ掴んで壁を作り、鉄鍋を防いで。ガコッと鉄鍋が火鉢へ戻る音を聞くと大きく煮汁を被る惨事は防いだものの飛沫までは防げず。小さく火傷したらしい神谷の様子に気付くなりパッと冷えた手拭きで手首の上から押さえさせ、確かこの娘は抜刀斎の大切な者ではなかったか。沸々とした怒りを抑えながらも流石に此方も眉を顰めては頗る不機嫌な顔で赤髪の男をひたりと見つめ。「すぐに水場へ連れてって手首冷やしてやんな、抜刀斎。…心配しなくとも俺達はすぐに店から出ていく。」と、お前にとっても大事な者なら今すぐ手当てしてやれと。冷えた手拭きから手を離して)

　

薫殿、志々雄から離れるでござる。志々雄は危険な男でござる故、
さ、裏で手当てして貰うでござるよ。

（志々雄にすっかり、騙されている様子に困ったように笑って、上記を述べ）

薫殿は活発故…しおらしく女性らしくなってくれれば…男の拙者に三歩下がって付いてくるような女性になって欲しいものでござるよ。苦労が絶えぬ（苦笑）
志々雄…お前の伴侶もきっとそうで薫殿を見たらそう思ったでござろう？やっぱり女性は大人しく、男を立てるに限るでござるよ。
他の男の隣に行くとは…些か寂しいでござるな

（自分の妻が志々雄の近くにい、また人身掌握術をする志々雄にすっかり騙され、ほだされて困ったように笑い）

>志々雄様、薫はん、抜刀斎
(そっかそっかー、ほなはじめまして？仲良くしてね～？？あまりに性別のことやら荒らすようなら荒らし判定なっちゃうから気を付けてね～？あと薫はんは結婚してる北海道編の時点なんかそうじゃないんのかは薫はん本体はんに確認とか、妻役でええんか断り入れてたってね～！よろしゅーに)
張「ぶわッ！！危なッ？！ア、アンタほんま～ッ、頭どーかしとんかいな？？何もしに来とらんっちゅーとるやろ(汗)」

(アカンもぅ…、こぅなったらこの男周りが見えんなって聞かへんわ…。志々雄様と同じく座布団でほッ！っと牛鍋の汁防いで。気が立ってもてるなァ～思ったら大変！薫はん火傷？したみたい。ほんで考え方ヤバイ抜刀斎にドン引き……。男尊女卑激しい考え方やな～…。志、志々雄様、薫はんケガさせて流石に抜刀斎に怒っとる…)

>志々雄真実、十本刀張、剣心
（成る程！距離感‥縮めたいですね！剣心本体様すみません‥剣心と結婚とか付き合うとかより前の時系列の薫でお願いします‥｡）
もう剣心‥！幾らなんでも酷過ぎよ‥！ご飯を食べに来ただけって十本刀の張が言ってるじゃない‥｡（危険だからって幾らなんでも乱暴する剣心にショック受け｡志々雄真実が怪我をおしぼりで咄嗟に押さえてくれ､ひやりと気持ちいい｡離されて火傷をかばってくれた手首が震えるのを自身も抑え､‥帰ったらこってり剣心は叱らなきゃって決意し､裏で手当てと言われて､でも‥､まだ何もしてない志々雄真実や十本刀の張が心配で見つめ）

>張、神谷、抜刀斎、all
…、

(肝が据わっている娘とはいえ、震えを隠して気丈に振る舞う神谷の様子を感じ取り。心配げな視線に気付くと此方も少し顔を向けてほんの小さく口元を笑ませ「…決闘じゃねぇ限り此方は手を出さねぇし、店は出るから安心しな。…飯、無駄にしちまって申し訳ねぇな。」と彼等の馴染みの店で騒動を起こしてしまった事、約束を守れなかった事に対しては誠実に謝り。手首の火傷痕が残らぬ内に処置して貰うよう此方もやんわりと促して。抜刀斎を思う娘が席を外すタイミングまでは此方も男に視線を向けて黙っていたが、軈て凝り固まったような考えを投げ掛ける男の持論へと溜息を堪える努力を忘れて目を閉じ)


テメェの黴臭い理想論には反吐が出そうだな。…侍や男が女の前を歩くのは…前方からの襲撃に遇っても逃がしてやる為だ。お前が偉そうにする為じゃねぇよ…。


(言葉の引用には此方も愛想無く返し、ましてやそんな思想を掲げる男の優越感を満たすものでもないと眉を潜め。自分もそうだろうと言われると不機嫌なまま散らばる取り皿と箸を端に寄せて片しつつ「…さぁな、人それぞれだ。ただ…そうやって相手を怖がらせたり、自分の権利や意見を押し殺させてまで此方に合わせようとする事だけはさせたくねぇな…。悪人の俺を見守ってくれている者や、周囲に居てくれる者も。俺に付いてきてくれている部下達全員に対してもだ。…張、行くぞ。」と、酒を被せられて濡れた張へと手拭いをゆっくりと放っては己も傍の鞘を持って立ち上がり。店主に詫びと畳や座布団等の弁償を話しに行くのか座敷を降りて)

　

>志々雄
お言葉ではござるが、カビ臭い理想論とは何でござるか？
本体様は女性だから反論するのはわかるでござるけど…凄く言葉が汚いんじゃないでござるか？凄く残念でござるな…。

>抜刀斎
俺の背後が男なら…、寧ろこんなのじゃ済まなかったかもな？キャラ口調で口が悪いのは悪しからずって奴だ。

(店主(妙)と話が付いたところで彼から残念だと言われれば振り返り、好敵手同士のキャラ口調にはご愛嬌とばかりに悪人らしく人が悪く笑んで。冬の匂いが混ざり始めた屋外へ張達と共にゆったりと出ていきながら/お相手ありがとうございました*キャラの口調諸々、許容していただけると幸いです)


>退室

　

>志々雄様、薫はん、抜刀斎
(どうどうー？抜刀斎怒らないよ～？また来るときはワイらとも仲良くしたってや～？薫はん折角来てくれたんに悪いね～？薫はんのナリキリめちゃ良かったよー！♪♪)
張「ぶふッ、や、ホンマ。ワイら天下の悪役なんで？悪しからずやで～？？抜刀斎♪♪」

(志々雄様からの手拭いキャッチしぃ自慢の頭拭いて。はー…えらいこっちゃったで。しっかし…そうやったんや、三歩さがる…か、男の人が女の人を後ろで歩かす意味。大事な人を守ってあげる行動なんやね…。ふとワイは志々雄様の隣で一緒に歩んでた高低差のあるお二人の背中を思い出した。あの子は守られるよりきっと尊敬して愛しとる人を守りたいタイプ…志々雄様と互いに守り合ってたんかもね…まさしく相棒って関係に相応しかったんやな…。残念って捨て台詞みたいな抜刀斎に人が悪く「口悪いんはご愛嬌」みたいに茶目っ気する志々雄様にワイはケタケタ笑う、ッはは♪ホンマ、全てがカッコいいよね？バイバーイってワイも手ェふり機嫌良く志々雄様に付いてって)

>志々雄真実、十本刀張、剣心
（似せれなくてすみません‥全然です！志々雄格好良いですねっ‥！‥また時間が出来ましたら来ますねっ？お相手していただきありがとうございました！）
志々雄‥さん､あのっ‥あ､ありがとう｡（此方に向いた志々雄真実の赤い瞳と優しそうに笑う小さな微笑みにドキリとし｡私の事を気づかってくれた言葉に頬を染めながらコクリと頷いて｡ついさんづけして）

あっ‥！ま､またね‥！‥ケーンーシィィーン～‥？何やってるのよ！もう口もきかない‥！罰として剣心の給料から畳と座布団は弁償しておくんだからね‥！（信じらんないと剣心に怒り炸裂､台所へ戻って）退室

>志々雄様
張「フッフ♪入りましたで～？♪♪麗ちゃんも友だちと制服ディズニーやらUSJやら楽しんどるようで何よりですな？♪♪JKでキャッキャしとる動画可愛かったー！♪♪まけど今のJKは大人びとりますなッ？？麗ちゃんの顔面国宝と足長いしスタイルの良さにビビる(笑)はぁーねー…話しとりましたけんど～…ほのぼの～って難しいですな？？我々のほのぼのって何でっしゃろ？」

(ソファ座りながらうーん、と首捻る。悪役のワイらがほのぼの空間っちゅーのを作るんはそもそも難しいこっちゃのかな～…？)

張「あ！そーいや志々雄様の家紋とかあったんやなーって思いましたわ？？公式から？のグッズ販売のときに(茶ぁズズッと飲む)」

お疲れ。旅行の動画は…まあ、張が喜んでくれたなら何よりだ。

(此方も向かいのソファで寛ぎつつ喜んでいる彼を見て短く笑い、ほのぼのに関して悩む彼には「アルクが前に言ってたように…俺らがこうやって何の気無い会話をしてるだけでも日常のほのぼの？になるかもしれねぇし…、あまり難しく考えなくていいと思うぞ？」と)


家紋があるのか？こんなキャラに…。

　

>志々雄様
張「あッはは♪♪んもーキラキラJKまじカワユイっすわ♪♪(笑)この同級生の男の子とかエッライ麗ちゃんに近いしこんなんお兄ちゃん怒られんちゃいますのんッ…？？」

(志々雄様の隣いって座り貰た写真見せ)

張「ッはは♪そーですね？(笑)まぁまぁ…ほんなら小難しい考えんとダラッとしときますか？♪あそーそ、家紋これですわ？？見れるかな？？https://d.kuku.lu/3t87zccvn」

張も眠かったら無理せず落ちてくれ。

(隣に座る張から写真を見せられては視線をそちらに向けて、距離感に関しては片眉を上げつつ「えっと…すまん、どの写真の事かは分からねぇが…、皆でアップで撮るときに入らねぇから寄っただけじゃねぇか？」と)


これは…多分張が思ってるちゃんとした家紋とかじゃなくて…、キャラクターのイメージで作ったデザイン(マーク？紋章)だろうな？

("へぇ。"と感心して眺めながら「張のデザインはあるのか？」と窺い)

>志々雄様
張「ヒャーッ寝落ちしてもて麗ちゃんゴメンナサーイッ！！(切腹もの←)えーッ？ははッ、けど気にしてへんのん麗ちゃんらしいですなッ？(笑)男子と距離近いとお兄ちゃん怒って妬きますで～？♪♪(写真ぴらっ)」

張「あ！そーですのんッ？！リアルな家紋やと思っとりましたわ！(笑)そらそっか、実在せぇへん家紋なんですなー？？♪♪…エーン、ワイはあらへんのですー(泣)十本刀でしたら宗次郎はんならありますよ～？？」

好きな時に返してくれって言ってくれてありがとうよ。お陰で甘えちまってるな。

(妬くやら何やらの件には「…知らねぇ、だとさ。当人達の事は放っておきな。」と)


こんな家紋があったらヤベェだろう。笑(子孫の未来を暗示し過ぎて？) 十本刀は宗次郎だけか、…まあけど、家紋に関しては法律がねぇから特許(独占家紋)以外なら自由に作れるっちゃ作れる。張なら薄刃乃太刀と複数の刀と…炎の陰影だろうな？

　

>志々雄様
張「ゼーンゼン？？♪甘えてくださいよ～？♪♪ここはゆっくり雑談所なんでね？？ワイも年末に向けてバタバタしてごめんなさいですわ？？(汗)うーん…まぁ志々雄様が放っとき仰るなら？ぅー！！！此処で詳しくは言われへんけど脱出ゲームホンマ楽しかったねッ？！麗ちゃん誘ってマジ良かったーッ…！やっぱ麗ちゃんの頭のキレと着眼点は凄いしますますサイコパスのナリチャ麗ちゃんとしたくなりましたわ？？(笑)♪♪」

張「確かにッ(爆笑)家紋に特許とかあるんですな？！作れるん知らんかったなー…。やははッ♪剣と炎やなんてめっちゃ嬉しいです！♪♪けど炎モチーフになるとめちゃ志々雄様と被るんで恐れ多いですわ？？(汗)」

遅くなって悪いな…。張は忘年会シーズンで忙しいだろうし、ちゃんと家で寝て風邪引かねぇようにな？


(去年皆で心配した大晦日を思い出しながら、せめて布団できちんと寝てくれとだけ伝えて。他作品の話が出ると口端から煙管を片手で外しつつ「いつか出来たらいいな？」と笑んで)


例えば…商標登録されてるものは駄目だな。(企業の作った家紋を組み合わせたマークとか)


何だそりゃ。笑 別に揃いにしても気にしないし…、張らしくて良いじゃねぇか。…マークといえば張の着物のファイヤーエンブレム(炎)の柄とか、一派の仲間感出してんだなって感じがして本体は好きらしいぞ。

　

>志々雄様
張「やーんッ麗ちゃーんッ！！来てくれてたんやねーッ？！(泣)そーなのよ～…引っ張りダコでせわしいですわ…(汗)ッあっは、去年の年末はマジで此処でも迷惑掛けてごめんねッ…？？いちお扉の内までは入っとります～(笑)玄関で寝てまうとかありますけんど…。ウェっへへッ♪♪ハーイ！いつかサイコパスナリもしましょッ？！♪♪もめっちゃ楽しみですわ♪♪」

(風邪引きそうな状況のワイ…。笑んでる志々雄様見て嬉しなりワーイってなる。煙管も嗜まれてるんがホンマ相変わらず色っぽい…)

張「家紋が組み合わさっとるマークとかあるんでっかーって確かにそのマークに被るとアウトですなッ？うわはッ好き言うてくれて嬉しいですッ(笑)そーですそーです～♪♪炎柄は志々雄様の一派に所属しとるで～って感じがカッコエエでっしゃろ？♪♪(笑)ぷハーッ、今日もよー飲んだ～…。グォォー…、フガガ…zzZ」

(ソファでバターン倒れ込むように寝てもてイビキかき)

玄関で寝るってお前…、

(何処でも寝てしまえる相手の特技を危惧していたものの、やはりかといった面持ちで閉口し。笑っている彼へと「風邪引くぞ？」と一応窘め。炎の柄を着物に取り入れる程一派の一員である事を嬉しく思ってくれているらしい張のはしゃぎ様に此方も笑んでいたが、酔い潰れて寝てしまった彼の鼾(いびき)が聴こえてくるなり「言った側からかよ…。」と、またもや風邪を引きそうな状態に呆れて。煙管を銜えたまま面倒臭そうに立ち上がると彼の腕を掴んでよっとと俵担ぎにし。そのまま彼の部屋の布団へ突っ込んでこようと部屋を後にして)


>【退室】
　

　

>志々雄真実、十本刀張、他All

（お久しぶりです‥！上がっていたので嬉しくて来てしまいました｡本体様達もお忙しいかと思いますので体調管理など気を付けてくださいませ‥｡また良かったらその後､薫とバッタリ町中で会うやつなんかしてみたいな､なんて思ったりしてます‥｡）

>志々雄様、薫はん
張「ヤッホー？薫はんッ！お久々です～？？嬉しい言うてくれてありがとう～ッ♪♪ウンウン！その後？とか志々雄様がええんやったらしよしよ～ッ？♪♪」

>張、神谷、all
遅くなって悪いな…？様子を見に来てくれてありがとう。神谷の本体さんも無事に良い年末年始を過ごせるようにな。


牛鍋屋の件の後…って事で良いなら此方はいつでも大丈夫だな。きちんとしたナリなら本編スレ(るろうに剣心について)を使用するか…神谷本体さんが良ければってところだが、迷うところだな。場所やロルのスタートはスレ主の張に任せるぞ。

　

>志々雄真実、十本刀張、他All
私は場所は何処でも大丈夫よ‥！志々雄さん達の好きな方でやってちょうだい？ふふっ‥､えぇそうね？年末年始は健康に過ごさなきゃっ‥貴方もねっ？貴方って風邪ひいたりするのかしら‥看病しましょうか？（気にかけてくれる志々雄にくすりと微笑んで､両手でグーを作り､片方突きだしタッチ待ち）

>志々雄様、薫はん
張「あ！ほなちゃんとしたナリなりますし本編使いましょッか？？またあっちでスタート回しときますわ♪♪薫はん「るろうに剣心について雑談所！」ってところにまた見てみてね？♪♪あッはは、おーおー、おおきにおおきに～？♪♪看病してくれんの～？嬉しいですわ？？♪♪」

(薫はんからのグータッチに片手でイエーイと答えて)

>張、神谷、all
その意気だな？

(拳を作る神谷の笑顔を見ながら此方も呼気で一息笑い。明るい張と和気藹々に拳を合わせて話す様子を何処と無く穏やかに見守って)

本編スレへのスタートはありがとう、張。相変わらず賑やかな演出だな？神谷も…いつでも本体さんの無理のないタイミングで入って来てくれて構わない。(寧ろややこしくしてすまないな…。)

　

>志々雄真実、十本刀張、他All
ううんっ､気にしてくれてありがとうねっ‥！彼方へ多分夜に行けると思うわっ

張「本編〆ありがとうございますー！♪♪薫はんノリノリで面白かったー♪♪また来てねッ？！♪かァーーーーッもーーーッ最近これしか口にしてへん気がしますけど志々雄様の声優決まったん最高ですわ…(泣)古川慎さんとかちょい若いけどイケボ過ぎですやん…！！！」

(ソファのクッションで顔埋めてジタバタしぃ)

張「あッ！麗ちゃんワイもMBTI診断やりましたよー？♪♪仲介者やって～♪♪天然とかなっとって笑ろた(笑)麗ちゃん何やったんやろって気になるね」

お疲れ様。…いや、此方で勝手に締めちまって申し訳無い。神谷もまたいつでも遊びに来てくれたら。

(見ているか分からないが神谷本体へ会釈しつつ謝罪し、またいつでも待っていると話し掛けて。向かいのソファでジタバタと叫んでいる張が可笑しくて肩を揺らし「張の周りがそれで祭りなのは何よりだな？」と)


仲介者(INFP)か、凄く張らしいな？…確かに天然だと思う。笑 思いやりがあって情け深い、あとは…自分に正直でいたいと思う性格なのと。クリエイティブな仕事に向いてるってのも特徴だよな…。INFPは確か「INFP-A」と「INFP-T」の２タイプに分類される筈だが…、張はどっちだったんだ？


本体か…、何回やっても同じ診断結果でツラそうだが。提唱者(INFJ)ってやつだな…。人タラシで性格の悪いって説明が割りと出てくるからショック受けてるぞ…。

　

>志々雄様
張「そーりゃもーーーッ待、望のッ！お待ちかねなキャストですもんッ！発表からずっと祭りですよ？！！♪♪(笑)やーでも古川慎か～～ッ…！麗ちゃんの志々雄様がホラ！吸死のロナルド(VC古川慎)のナリやったら凄い似合ってそうってワイ言ってたけど…確かそれアルクはんも言うてたんやっけ？やけどまさか志々雄様の声にキャスティングされるとはなーッくぅぅ～～ッ楽しみやけど古川はワンパンハゲのイメージあるしなァ～～ッ？初代の志々雄様の初期京都編ボイス聞いたらやっぱシュッとした色っぽイケボ(も、昔遊び人でモテまくっとったやろなみたいな？？ボイス？？)でマジたまらんってなりますわなーーッあ～どうなんねんやろ～京都編～～ッ！古川イン志々雄様ボイスゥーーッ…はギャー！！！(クッションにフガフガ)」

張「アッハッハ？！(笑)人たらしの性格悪いッ…？！ヤヤヤッ、ぜーんぜんそんな事ありませんってッ？♪♪心配するほどめちゃめちゃ性格エエ子ですし自信もって麗ちゃんッ…！！ショック受けててカワイイッ♪♪(笑)うわ提唱者って調べたら向いてる職業カウンセラーやって？！めちゃくちゃ当たってない？！絶対麗ちゃんって心理カウンセラー向いてそうやんねッ？(汗)麗ちゃん凄い聞き上手さんやしめっちゃめっちゃこれ分かりますわッ…！ワーイ♪♪クリエイティブな仕事向いてて良かった～♪しかもモテるってなっとる～～ウッヒョ～♪あ！ワイどっちのタイプやったんやろ(汗)消しちゃったかな？？確認してみますわ？」

(流暢に流れる力説と感銘には慣れたように「そうだな？」やら「なんだそりゃ…。」と合間合間に相槌を打ち。彼がこうなると止まらない性格を知っているからか極力好きなようにさせてやり、クッションに叫んでいる彼には若干引きながらも「夜中に奇声上げるなっての…。」と、金髪の後頭部を片手でポスポスと宥めて)


十本刀の声優キャストも誰になるか楽しみだな…？一人か二人ずつ…格闘ゲームの実装キャラ紹介みたいにボイス(声優さん)決定のＰＶとか。十人も居りゃきっと見てみると圧巻だろう。



本体がありがとうってよ。…張は明るくて励まし上手だとさ。笑 ああ、職種判定ではそうらしいが…人の事で泣いちまったり、ショック受けるとすぐ泣く本体にはあまり向いてないだろうな。汗 それに人タラシで性格の悪い奴にカウンセリングさせるって何だか…いつの間にか心理操作されてそうでヤバそうだぞ。

わざわざ調べ直してくれるのか？笑 ありがとう、疲れてるだろうし寝てくれて良いぞ。…因みに提唱者と仲介者とは仲良しらしい。どうりでな？

　

　

>志々雄様
張「お疲れさんですーッ！♪♪まぁーじ祭りです～ッ♪♪ワイの周り志々雄様信者多いんでねッ？♪♪もう志々雄様の着流しの後ろ姿が告知画面に出た瞬間『ワキ"ャーーッ？！！ぎょエェッええぇぇ志々雄様ァァァッ！！！』ですよッ！(笑)あの背中で語る系の後ろ姿だけでも色っぽくてカッコ良すぎですもんねッ…！タハーッヤ！けどけど性格とか粋でカッコイイのは麗ちゃんのする志々雄様が最高に魅力増してる思いますッ…！♪♪」

(クッション埋まっとる頭ポンポンされてテヘッて笑顔。嬉しーッていうのと……けどけどッ、やっぱり麗ちゃんの志々雄様が皆は好きよ？って言いたかった♪♪)

張「あぁ"ーッ分かりますーッ！！！小出しに紹介してって欲しいーッ！(笑)やっぱ十本刀は一人一人個性的でカッコエェですもんね～ッ♪♪ワイ誰やろ～ッ？遊佐さんやとエエな～ッ♪♪なんや変な関西弁の人になったらイヤですしなー…うーん。」

張「確かにッ？！(笑)あッけど、やーからちゃいますッ？人の気持ちに共感してくれるから聞いてくれる方も嬉しいですもんな？？フフッ、いいえー？(笑)いつもエエ事言うてくれますなー？♪♪ハッ！けど洗脳するぐらい操作出来てまうって志々雄様っぽい…、やっぱり麗ちゃんは志々雄様の素質アリ…？あッ「INFP-A」ってやつでしたわ？？自己主張激しいやつでした(笑)やーんッどおりで仲良しやなんてサラッと嬉しい事言うてくれるーーッ！♪♪んもーッ(笑)」

お疲れ。張も仕事納めに向けて忙しいだろうし…無理しないようにな？

(クッションから上がる笑顔に何処か絆されて短く笑うと手を退け、此方の扱うキャラクターを褒め千切られるなり目を閉じたまま「…ハイハイ、そうか。ありがとよ？」と曖昧な相槌を打ち。煙管の紫煙が空気に揺らいで)



どの声優さんが担当になってもいいじゃねぇか…。笑 そもそも張の関西弁も正直怪しいしな？


(未だに関西人を名乗っている張(エセ関西人疑惑)を眺めながら)



本体にそんな素質は無ぇな…。INFP-Aの方か。いいじゃねぇか。笑 …張は物怖じせずに自分を信じて大胆に行動するところとか、いつも尊敬してる。


ちなみにるろ剣キャラ(原作の行動に基づいた)MBTI診断をしたものがネット上にあったぞ。
↓


■張(原作キャラ)ESTP「起業家タイプ」
・気さくでフレンドリー
・社交的
・楽観的で好奇心旺盛(スリルや刺激が欲しい)
・エネルギッシュ
・現実主義・行動力がある(が飽きやすい)
・じっとしていられない(少しせっかち)
・規則やルールは苦手

↓
□張(扱ってる本体さん)INFP『仲介者タイプ』
・想像力が豊か、創造的で独創的
・共感能力が高くて聞き上手
・繊細で思いやりがある
・情け深い
・自分の価値観に忠実

瀬田宗次郎(仲介者or冒険家)、雪代巴(仲介者)グループ



■志々雄(原作キャラ)ENTJ「指揮官」
・野心家
・向上心が強い
・自分にも他人にも厳しい
・説得力がある
・短気

↓
□扱ってる本体 INFJ『提唱者タイプ』
・人助けが人生の目標
・話し方は穏やかだが頑固
・自分の事は後回し、他人を優先
・争い事が苦手

緋村剣心(提唱者)、悠久山安慈(提唱者)グループ



…こう見るとキャラの方はキャラの方で何と無く納得だな？それを扱う本体達が何と無く真逆っぽいタイプなのも面白いなって思った。

　

アルク「えーっと…途中で割り込んでごめんなさい、面白そうだったから…。私の背後はENFP-Tらしいわよ？」

>志々雄様
張「やーんお疲れ様ですーッ(汗)そー！仕事納めで大変やけど麗ちゃんとコミケの為に頑張っとるー！むちゃ楽しみッ♪♪」

(短く笑ってる志々雄様見るとにワイもついつい嬉しいてにへらぁと笑ってまう。志々雄様的には年下可愛がっとる感じ？や、アホ犬とじゃれたっとるって感じやろか。何やほのぼのや。煙がゆらゆら揺れてるのも相まって幽玄な雰囲気と志々雄様の大人っぽさが最高にマッチしてるなぁ…なんてぽけーっと見てまう。あとめっちゃお香みたいな良い匂い…。)

張「ちょッ！ww怪しないですッて？！マジで何回も言ってますけど真面目にワイ関西人なんですってッ？！(泣)知ってるでしょ？！な、何でっかそのまだ疑いの晴れてへん眼差しはッ…？！！(大汗)」

(じぃっと見られてる視線に気付いて大慌てで両手振り←)

張「やーッ麗ちゃんやっぱ人を魅了してるとこありますよッ？！よぉ～何でも気ィ付いて誰にでも分け隔てなくって優しいし～…お友達もあない多くて仲良しで慕われとって賢くて笑顔も可愛いですし…。えッへへ～♪♪そーですかッ？♪♪やはは♪そんな褒められると嬉しいですわッ？♪♪まぁ年食うとる分自信は年の功ですよー♪」

張「うッわめっちゃ当たってますね！！(笑)エェェーーッ？！ッちゅー事は待って～ッこーゆーことッ？？(汗)」

志々雄様⇔(本体様：緋村剣心・安慈和尚タイプ)

沢下条 張⇔(本体：瀬田宗次郎はん・雪代巴はんタイプ)

張「マージでっか？！外見悪役ボスやけど中身は主人公タイプって対極的でオモロいですねッ？！(笑)までも麗ちゃん確かにそーよねッ？良い子過ぎて心配なるもん(汗)剣心か安慈和尚タイプなんめっちゃ分かりますわッ…！ワイなんか騒がしいとは対極のタイプですし(笑)ワッハーッこーれは結果オモロイでんなー？？っちゅー事はあんまキャラと合ってないの？かな？？(汗)心配になってきた…」

>アルクはん
張「おッ！ひさびさやーんッ！♪♪アルクはんENFP-Tって奴なんッ？？どんなタイプなんやろ？？志々雄様分かるかなッ？？」

>張、all
ん、それまでは風邪引かねぇようにな？


同じ関西人から見てもワザとらしい関西弁つぅか、コテコテ過ぎて逆に怪しいつぅか…。

(その疑いの眼差しとやらで慌てる張をじっと見て)


そういう事だな？…皮肉なもんだ。笑…いや、逆に…ナリチャを好きでしてるって事は想像力を働かせねぇと出来ねぇだろうし、ここの三人はちょうど全員クリエイティブなのと想像力豊かなタイプで揃ってるから…ナリチャをするに当たっては性に合ってるんだと思う。そもそも張本体さんが仮にキャラと同じ起業家タイプなら、それこそ飽き性で…ナリチャ自体してなかったかもしれないな？


ちなみに提唱者(INFJ)は起業家(ESTP※原作の張)が苦手らしい。それもどおりでな？笑 一度張からキャラクターとは付き合えそうか？って聞かれたとき…張(原作キャラ)はまあ、キャラデザも好きだしカッコいいとは思うが。テレビに一々ツッコんでそうで本体が疲れそうだし、友達でも無理つった覚えがある。


>アルク、all
お、ENFPｰT「運動家タイプ」なのか？…好奇心旺盛で人を笑顔にするのが好きな奴、ってイメージだな？アルクそのものだ。


ちなみに月姫のMBTI診断の結果は…

■アルクェイド・ブリュンスタッド(原作キャラ)ENFP「運動家タイプ」

↓見事一致。

□アルクウェイド(本体さん)ENFP(-T)『運動家タイプ』
・創造性がありクリエイティブ
・好奇心旺盛
・洞察力と観察力で物事の本質を見抜く
・楽天的、社交的で思いやりがある
・人を楽しませるのが好き
・子供のように感じ、大人のように熟考
・感受性が強く、傷つきやすくもありタフでもある
・倫理観がある

欠点
・アイディアを忘れてしまうことがある。
・自分の身体の存在を忘れがち。
・身体に負担のかかることを平気でしてしまう
・ルーティン化が苦手、先延ばし傾向



凄いな？扱ってるキャラクターと本体のタイプが一致したのはアルクだ。


ENFPの向いてる職業の中に…Webライターだとか作家(あとは音楽家と不動産？)ってのがあったから、まさしくそうだなぁと思ったな。好きな事に対して、例えばオリキャラのプロフ設定とかを考えるときの集中力がいつも半端なくて、何でそんなにアイディアがどんどん沸いて出てくるんだ？って。創作の熱意に関しては天才的なイメージがあるな…、ほんとに神童過ぎる。



ちょうど仲介者(張本体)・運動家(アルク本体)・提唱者(志々雄本体)のタイプ別の特徴が載ってる画像があったから載せておくか…。何か、この絵の運動家(アルク)チャラいな？

https://gyazo.com/f5e08bff90744bb750e190aa0720e6dc





おまけ

【ENFP「運動家タイプ」のアニメキャラ】

モンキー・D・ルフィ（ONE PIECE）
ウタ（ONE PIECE -FILM RED-）
うずまきナルト（NARUTO）
ハウル（ハウルの動く城）
東方仗助（ジョジョの奇妙な冒険）
月野うさぎ/セーラームーン（美少女戦士セーラームーン）
キキ（魔女の宅急便）
クロム（Dr. Stone）

【ENFP「広報運動家タイプ」の有名人】
アンネ・フランク
ウォルト・ディズニー
ジョニー・デップ


なんとも有名どころばかりだ。

　

>志々雄様、アルクはん
張「死んでも風邪引きませんッ！なんて♪フフッ、ありがとうございます♪♪」

張「ちょちょちょ…ッ？！確かにこのキャラの関西弁コテッコテですけど！(笑)ほんッまにワイはエセ関西人ちゃいますってッ？！(泣)ワ、ワイも関西人の仲間に…ホンマに大阪出身やのに(涙目←)」


張「あーッ確かに？！起業家タイプやったらせっかちで飽き性でナリチャの存在すら知らんかったかも。(汗)言うてた言うてたッ！このキャラが現実におったら五月蝿いし友達でも無理って、酷いッｗｗ多分麗ちゃんみたいなスタイルエエ綺麗な子には付きまといそう。(笑)なーるほどー？合ってますな？？」

張「えーースゴーイッ？キャラと本体がタイプ一致ってアルクはん凄いねッ？！♪♪」

>志々雄様、玲士はん達
張「はわーッあっかーん仕事詰めで癒された～いッ！！(泣)玲士はん子供達のクリスマスのんとか見たかったなー…(チラッチラッ)」

アルク「一致…してるのかしら？自分じゃよく分からないわね…ただ、先延ばしにしてしまうってのは同意ね、いつもギリギリまで遅らせちゃうから」


ドラルク「…さて、今年も正月が近づいて来たわけだが…絶対に暇だなんて言うんじゃないぞ、諸君」


(まぁ、そんな傾向があるって事ね？と納得したように頷いたあと、ソファに腰掛けては用意されていたケーキを1つ手にとって食べ始め。一方ドラルクは、年初の惨事を思い出してはソファの上で痛そうに頭を押さえつつ、何処で聞いているか分からないから、と祖父が過剰に反応する言葉を避けるよう皆に告げ)

>張、アルク、all
張、過ぎちまったけど…一応子供達のクリスマス聖夜は作っておいたぞ？


付き纏うとか一番嫌われそうだな。笑 張の本体さんとは良好な仲が築けてんだし、まあいいじゃねぇか…。




「MBTIタイプ別相性」

◎=かなり良い相性
○=良相性
×=理解し合えたら…



■張(原作キャラ：起業家タイプ)
◎仲介者タイプ…張本体、雪代巴、瀬田宗次郎(冒険家or仲介者タイプ)
○主人公タイプ…高荷恵
×提唱者タイプ…志々雄本体、緋村剣心、悠久山安慈

□張(本体さん：仲介者タイプ)
◎起業家タイプ…沢下条張、相楽左之助
○管理者タイプ…佐渡島方治、四乃森蒼紫
×幹部型タイプ…明神弥彦、塚山由太郎




■□アルク(原作キャラ＆本体さん：運動家タイプ)
◎巨匠型タイプ…遠野(七夜)志貴、斎藤一、魚沼宇水
○幹部型タイプ…遠野秋葉、明神弥彦、塚山由太郎
×管理者型タイプ…月姫キャラ該当無し、佐渡島方治、四乃森蒼紫




■志々雄(原作キャラ：指揮官タイプ)
◎擁護タイプ…駒形由実
○エンターテイナータイプ…巻町操
×冒険家タイプ…瀬田宗次郎(冒険家or仲介者タイプ)

□志々雄(本体：提唱者タイプ)
◎幹部型タイプ…明神弥彦、塚山由太郎
○巨匠タイプ…斎藤一、比古清十郎、魚沼宇水
×起業家タイプ…沢下条張、相楽左之助




こうしてみると納得したキャラと意外だったキャラがあるな？…相性が悪くとも互いに理解し合えれば一気に関係性が良好になる場合もあるらしいから。あくまでも参考程度に。

　

>ロリコン張、でっかいの(アルク)、ドラルク、all
玲士(れいじ)「あ！一人だけ美味いもん食ってズリィぞーっ？…って、何で暇って言ったらダメなんだ？」


燈(ともり)「ヒマ？」


御真祖様「…ハロー、いま、おヒマ？」


(ケーキを食べるアルクに兄弟が揶揄うように寄ってきて、ふと何故ヒマ(禁句ワード)を言ってはならないのかと不思議に見上げて尋ね。と、額を押さえるドラルク(孫)の背後からぬっと顔を出して現れた御真相様がこの場の者達に今暇かどうかを尋ねてきて)

>志々雄様&子供達、アルクはん、ドラルクはん
張「やーーんッ子供らのクリスマスむっちゃ可愛いーーッ！癒されたーーッ(笑)麗ちゃんありがとーッ？！！(泣)……はぁ、子供ってピュアやわァ。プレゼントは何貰ったんやろね？♪♪」

張「あはッ。まぁまぁそーですなッ？♪♪うわーッ？けどこれ相性のん原作のほうはちゃんとそれっぽいのが凄いですな？本体ってｗｗあッ！麗ちゃんの好きな左之助も起業家ですやんッ…！オッシャートリ頭も道連れじゃいッ！」

張「ンンッ？なーんなんこのオジイチャン。ハァ、まぁ『ヒマ』でっせ～？？」

ロナルド(古川慎vc来期の志々雄様の声決定おめでとうございます！)「おいコラーーーッ？！！(汗)ヒマッて言うんじゃねェーッ？！！ドラルクのジィさんにヤベェ遊びつぅかスゴロクに巻き込まれるぞッ？！！」

>張くん 志々雄くん 玲士くん 燈くん ロナルドくん
ドラルク「なんでってそれhわぁぁあああああっ！？お、お祖父様ぁあ！？い、いらっしゃいま…」

(アルクはごめんなさいね？とクスリと笑ってから、1人占めしていたケーキを切り分け皿に乗せればすす、と兄弟の前にそれぞれ置いて食べるよう促し。ドラルクは不思議そうな兄弟に理由を説明しようとするも、唐突に背後から現れた祖父に驚いて砂化してしまう。人型に戻りながら周囲に静かにするよう促そうとするも…)


比古・リムル・アルク・涼夏「暇っ！！」

(面白そうな事が起きるという直感からか、ロナルドの注意も聞かず他のメンバー達が暇だと答えてしまい)


────────

奏音「クリスマスというには時期が過ぎてしまいましたね…お正月の準備をしましょうか。といっても、何をすれば良いのか…」

>ロリコン張、でっかいの(アルク)、ドラルク、リムル、涼夏、ムキムキの格好良い人(比古)、all
玲士(れいじ)「わっ、いいのか？ありがとうっでっかいの♪」

燈(ともり)「オ姉チャン、アリガトウ…！」

(まさかケーキを貰えると思っていなかったのか"いいのっ？"と兄弟は嬉しそうに顔を上げてアルクに感謝を伝え。アルクとドラルクの間に二人でぴょこんと座りつつまだ床へ微妙に付かない小さな足達をぷらんとさせながら「いただきまーすっ。」とケーキを分けてくれた優しいアルクに向かって元気良く挨拶し。濃厚なケーキの生地を口にして説明してくれるドラルクを幼い瞳達が見上げるなか、ぬっと出てきた御真祖様とドラルクの砂化に玲士達も"わっ！？"と腰を抜かして)



玲士(れいじ)「…俺は母様達の手伝いがあるからヒマじゃな…、涼夏はヒマなのか？えっと…じゃあ、俺もちょっとだけなら良いぞ？」

燈(ともり)「フフっ、フフ。ヒマ～♪」


(玲士は一旦断ろうとするものの、歳の近い涼夏がヒマだと聞いて。しかも周囲の大人達まで偶然にも時間が空いているようだ。遊びたい盛りの子供らしくそわそわしながら"ちょっとだけなら…。"と玲士も頷いて。張やリムル、アルクに涼夏、比古達の声を山びこのようにして遊ぶ燈もつい"ヒマ"だと真似してしまい。ロナルドとドラルクの悲痛な訴えも届かぬまま、ノリノリな御真祖様(無表情)は早速何処かに電話しつつもう片手でブイサインを)


御真祖様「オッケー。なら皆でお正月らしい遊びをしよう。ポールダンサーのポール(※ロナルド)くん、今年は趣向を変えてスゴロクじゃないんだ…。代わりにとびきり楽しい遊びを用意しておいたから参加してね？そこのキュートなお嬢さんも是非。」

(お正月の準備はどうしようかと悩んでいるレディ(奏音)にも"皆で遊びにいかない？"と御真祖様は(危険な)誘いを掛けて。何処かに繋がった電話で何らかの交渉を秒で終えるとスマホをしまいつつ「横浜アリーナ(広い会場)も押さえられたから存分に動けるね？さあ、善は急ごう。」と、正月にとんでもない場所を押さえたらしい御真祖様は陽気にドラルクとロナルド両名の肩を掴んで引き摺って行こうとし)

　

>志々雄様、玲士はん、燈はん、アルクはん、リムルはん、奏音はん、涼夏はん、比古はん、ドラルクはん、御真祖はん
張「ッあっはは♪玲士はんも燈はんも可愛い～ッ♪♪ほーな皆で遊びに行きまひょかッ？っとと？！」

ロナルド「だァァオイッ？！(大汗)返事しちまってヤベーぞお前らッ……！！ぐぅはッ、ハイッ？！お久しぶりですドラルクの爺さんッ…デェッ？！！よ、よよよよ横浜アリーナッ？！イヤァ～僕はそのッ、正月休みも無いんで～ッてちょちょちょッ？！(御真祖様に引きずられてる←)オイ！クソ砂ッ？！テメェの爺さんどんな権限で元旦にアリーナ抑えられるんだッ？！だ、誰か止めッ、あぁッ！極妻サヤさんの旦那さん(志々雄様)ッ…！！助けッ…(退場)」


張「お～お～ッ？なーんや面白そーやーん？♪では皆様ッ…！元旦にお会いしまっショー？？♪♪」

～いつもの洋間♪～

張「さ！今年もあと僅かッ…！去年はカウントダウン駆け付けられへんでマージごめんなさいッ…！！(土下座←)来年は志々雄様(Newボイス：古川慎さん！)とワイら十本刀が大暴れしまっせー？♪♪……や～ッしっかし23年振りの新アニメ化…マジでファンからしたらご褒美過ぎる(大泣)『京都動乱編』楽しみですな♪♪ところで何で京都大火編から動乱編なったんでしょな？？」

(ソファでワーイと両手広げカウントダウン始めてみる。皆さん今年もお世話になりました！♪♪)

>all
張「おおーッ♪♪ハッピーニューイヤー♪♪」

(カンパーイとビール片手にお祝いしぃ)

>ロリコン張、ポール(ロナルド)、all
玲士(れいじ)「わっ、楽しみだなっ？俺達も行こうか。」

燈(ともり)「オ爺チャン、羽根ツキシテ遊ボウっ？♪」

御真祖様「ワオ、可愛い孫が出来ちゃった。後でドラルクと一緒にお年玉あげようね？」


(玲士はその場の皆に振り返って楽しげに誘い、人見知りの燈も遊んでくれる大人に甘えるよう人懐こい笑顔で。雛鳥のように付いてくる兄弟の様子にはドラルクの祖父も真顔のまま新たに増えた孫(仮)をベタベタに甘やかそうとしながらテンションの高い(※助けを求めている)ロナルドを引き摺っていって)





―カウントダウン年明け―(/遅れてごめんなさい！><)


燈(ともり)＆玲士(れいじ)「「HAPPY NEW YEAR(ハッピーニューイヤー)♪」」

(寝間着姿のまま頑張って起きていた子供達も乾杯の牛乳マグをカツンと張のグラスに鳴らして、新しい年明けの挨拶を)


玲士(れいじ)「去年のカウントダウンは本当にビックリしたらしいぞ？」

燈(ともり)「オ酒、ホドホドニネ…？」

　

　

～お正月色々あって遊びまくったその後！～

張「たはーッ！玲士はん燈はん強いなーッ？！羽根つき負けたァー(泣)皆さん今年もよろしゅうお願いします！♪♪まー…今日も地震あったんよね？？……麗ちゃんの新潟のご親戚大丈夫？？」

(ご兄弟と羽子板で遊んどっては羽根落としたワイ。墨で顔に○×付けられた…。画面に挨拶して手ェふりふり♪今年は元旦から色々あったしお正月の遊びはこれぐらいで？)

>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「ふふ、張。激弱じゃん。」

燈(ともり)「マタ、遊ボウ♪」

(お正月用の袴姿である兄弟は墨で沢山落書きされた張の顔を可笑しげに見上げ、墨で十字キズの×を描かれた玲士は羽子板を己の肩にぽんぽんと置いて張に"激弱"だと悪戯げに揶揄い。丸鼻と猫のような三本ヒゲを描かれた燈も概ね満足そうな笑顔で)


玲士(れいじ)「うん、親戚と連絡は取れてるから大丈夫だそうだ。けど、変わらず予断は許せない状態だろうな…。」

燈(ともり)「新潟ニ居ルワンコモ、…心配。」


(羽織袴から着替えてきた兄弟はモコモコのパジャマ姿(グレー上下：玲士・オフホワイト上下：燈)で炬燵に入り、玲士は天板をトントンと叩きながら炬燵に張を招こうとして)
　

>玲士はん、燈はん♪
張「ワイこんとろーるは上手い方なんですけどなァ～…(うーん、汗)玲士はん達のこんびねーしょん？めっちゃ息ピッタリでしたからな？♪お！！コタツコタツ～ッ♪♪はぁ～温ったかー♪♪」

(あったかそうなパジャマ姿の玲士はんに招かれてコタツに早速IN♪♪やー寒い日にはコタツよね～？♪♪日本人で良かったですわ？？)

張「連絡取れとるなら良かったですなッ？(汗)いつなったら地震落ち着くんやろ～……、アハッ、ワンコ！言うとりましたね？？麗ちゃんがずっと散歩連れてったってたワンちゃん。ほんまや～怯えてへんとええですなァ～…」(おしぼりで顔フキフキ)

>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「親戚達(とワンコ)の"無事だよ"って写真も送られてきてるから…今のところは大丈夫だってさ。」

燈(ともり)「落チ着イタラ、会イニ行キタイネ…？」

(落書きだらけの顔をおしぼりで拭いている(？)張の姿に兄弟でクスクスと笑い、炬燵で寛ぐ張へと燈も小さな手でミカンをあげようと)

　

>玲士はん♪燈はん♪
張「フフッ、ホンマですなァ、地震が落ち着いたら会いに行ってあげてくださいな？？♪おッ！燈はんミカンくれんの～ん？や～んッありがと～ッ？？♪♪」

(ミカンくれる燈はんのちいちゃい手から貰って♪♪)

張「や～ッ…しっかし目まぐるしい正月やなぁ思ったらもう２月でっか？！ヤッバーッ…(汗)あ！ちゅーか、ばれんたいん、っちゅー時期やね？？今年は美女から美味しいチョコ貰えるかな～？♪♪」

(剥いたミカンもぐもぐ食べて妄想するワイ、去年はアルクはんから貰ったバレンタインチョコ兵器…や、やや、チョコは入院したっけ…。抜刀斎の九頭竜閃食らっても一切よろけへんかったフィジカル怪物な志々雄様が足元ちょっとフラついたという伝説のダークマター(チョコ…))

>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「バレンタインか、張は誰かに贈らないのか？」

燈(ともり)「ボク達、毎年オ母サンニ、チョコ渡シテルヨ…？男性カラ、好キナ女性ニ渡ス日♪」

(あまりバレンタインに馴染みが無い時代だからか何処か考えは海外寄りらしく。お菓子や花束、メッセージカード等を男性から親しい女性に渡すものという前提で兄弟は話しているのか、座っている炬燵から張を曇りなき眼で見上げ)

　　

>玲士はん♪燈はん♪
張「ぐはッ…？！そ、そないな無垢な瞳で見つめんとって～ッ…！(泣)へ？ば、ばれんたいんっておなごからチョコレート貰うイベントや思てましたわ～。男性からもあげてかまへんのんですなァ？へへッお二人ともお母ちゃんにばれんたいんしたげて賢ぁーしこいですやんッ？♪♪やーんッ、こんな子供欲しいなァ～玲士はんらウチの子ォなる～？♪♪」

(こ、子供達の曇りなき眼！…す、すんまへん、チョコレート貰ってあわよくば的なん思ってたワイはめちゃ猛省した…。ま、眩しい…無垢で育ち良い子供のバレンタインめちゃ可愛いやん。誰かに感謝と愛を伝える日か～。ロマンチックよね？？ウチの子になるか聞いてみて玲士はんらのコタツ入っとる足こしょこしょこそばす)

>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「うん、男性からあげても構わないと思うぞ？ふふ、感謝することは偉いのか。」

燈(ともり)「チョオ、バレンタイン、イル？」

(一番身近な異性(母親)に感謝や愛情表現を告げる事は当たり前の事だと思っていたからか、玲士は不思議そうに笑い。兄のヴァモネぬいぐるみと燈のメンダコのぬいぐるみで遊ばせていた燈がふと張に顔を上げ、笑顔で"バレンタインチョコ要るか？"と窺い)


玲士(れいじ)「わっ、ふふ、ロリコンの息子になんかならないぞっ…！」

燈(ともり)「フフっ、フフフ♪」

(炬燵内で足裏を擽られると兄弟もきゃっきゃっと楽しそうな笑い声をあげてごろんと倒れ、張のくすぐる手から小さな足達がパタパタと逃がれようとして)

　

>張さん 玲士さん 燈くん

奏音「ふふ…ソファ、お借りしますね？」

(扉を開けて中に入れば、じゃれ合う子供達と張の姿が視界に入り、微笑ましげな光景に目を細めつつ、邪魔しては悪いと目の前にあったソファに、断りを入れてからポスンと軽めの音を立てて座る。美味しそうなミカンを一瞥してから持参したチョコを一口食べ、3人に食べますか？と声をかけて)

>奏音、(変態張)、all
玲士(れいじ)「奏音っ。」

燈(ともり)「カノンっ♪」


(部屋に入ってきた少女を見た兄弟は倒れていた半身を起こしながら嬉しそうに呼んで、ソファへ座る様子へと玲士も「奏音、そこ寒いからこっち座りな？」と炬燵の空いた席に人間をダメにするピンク色のとろみクッションが置かれていて。そこをポンポンと軽く叩いて"どうぞ？"と着席を迎えようとし。チョコを食べるかと聞かれると玲士も笑顔で「いいのか？やった♪」と素直に喜び。燈も「ヤッター♪」と満面の笑顔で両手を広げて)

　

>張さん 玲士さん 燈くん
奏音「…？良いのです？では、お言葉に甘えて……えっ、何これ…！？」

(玲士から声を掛けられればスッと立ち上がってコタツに向かっていき、少し遠慮がちにコタツの中に入る。側に置いてあるクッションのあまりの柔らかさに一瞬驚いた後、持参した袋から板チョコ3つと一口サイズのチョコが複数入った箱を取り出すと、どうぞ、と3人に渡そうとして)

>子供達♪
張「イヤーン遅なってゴメンねェッ？(汗)やははッカァワイイなァー？玲士はん燈はん♪♪お！奏音はん♪チョコ～いるいる～♪♪えッ？燈はんワイもチョコいるわ♪♪やーん♪子供達からミカンとチョコ貰ってワイモテモテやぁん？♪♪」

(パタパタちいちゃい足達が逃げてく。可愛いなァ～(笑)代わりにギューッと兄弟お二人まとめて抱き締めたった♪♪ほなそうこうしとるうちに奏音はんがコタツきてチョコくれるみたい♪ヤッリーって喜んで。あれ？これって今年のバレンタイン初チョコ？なーんて♪奏音はんの箱からちょーだいするでー？って片手謝罪して板チョコ貰い、むいたらバリっと食べ)

>張、奏音、all
玲士(れいじ)「わっ！あははっ、離せよロリコンーっ…！」

燈(ともり)「フフっ、フフフ♪」

(ぎゅっと張から纏めて抱き締められると各々高い笑い声を上げながらその腕から逃れようとし、奏音が吃驚する様子にも短く笑って「ふふ、凄いだろ？人をダメにするクッションらしいぞ？」とふかふかクッションの効能を説明する。炬燵とセットで使用すると相乗効果があるそうだ。開かれた箱を見ると板チョコと凝った包装紙の一口サイズであるチョコレートを目のした兄弟は"わっ！"と一斉に喜び。奏音に"いいのか？"といった顔付きでワクワクと宝石箱のような入れ物にそっと片手を伸ばし)


玲士(れいじ)「じゃあー…これっ。奏音、ありがとなっ？あ！はい、これ。凉夏の分とバレンタインのお菓子だ。」

燈(ともり)「アリガトウ♪カノン♪」


(板チョコを美味しそうに食べる張を兄弟も見上げてから小粒チョコの袋端を摘まんで軽く振り、これにすると笑顔で奏音に感謝して。部屋の隅に置いていた紙袋から玲士はゴソゴソと何かを取り出し、小さな手には綺麗な瑠璃色の缶１つとエメラルド色の缶１つに金色の月とオオカミのモチーフが描かれたもので。どうやら中身はオオカミシルエットのアイシングクッキーと小粒チョコが入った物らしい。今年は姉妹にもと兄弟は用意していたようで。先程張へ質問していた燈も「チョオモ♪」と、リボン付きの同じ缶を彼に渡そうとして)

　

>張、奏音、all
玲士(れいじ)「こんな感じ？のお菓子入りの缶で、オオカミの形をしたアイシングクッキーと粒チョコのイメージだってさ？」

燈(ともり)「カワイイネ？♪」

https://gyazo.com/eaec9be33b94d915e9b3b95ec96bc21b

　

>子供達♪(泣)
張「えーーッ？！！くれんのーん？！やーーんめっちゃアリガトーッ！！！やッ、オオカミの缶やなんて可愛いですやんッ？！♪♪アハハ、ヤッタ～♪ハッピーバレンタイン～？♪♪」

(リボン包装されためちゃイカしてるオシャンな缶！燈はんから貰ってワーイッて喜びの舞い♪♪板チョコにクッキーとチョコに……今年は子供達に大人気やからオールオッケーにしとこッ♪♪早速ぱこんと開け、うぉーカッコイー♪って燈はんと玲士はんにオオカミクッキー渡してあげ。こんなんはいっとったでーッ？♪って。)

張「あ！ほな玲士はん達のお母ちゃんにも同じチョコのんですのん？？(小粒チョコボリボリ食べ)」

>麗ちゃん
張「うんうん♪♪お菓子のん可愛いね？？ってか麗ちゃんも玲士はんも燈はんもホンマ可愛いよッ(爆)」

>ロリコン張、(奏音)、all
玲士(れいじ)「ううん？母様には別のを用意してるんだ。」

燈(ともり)「トクベツ、ダカラネ？オ父サンニ、イツモ勝テナイ、ケド…。」

玲士(れいじ)「…燈いっつも父様と自分ならどっちが好きかって聞いて母様を困らせてるんだ。」

(張からオオカミのアイシングクッキーを各々貰うと兄弟でトコトコと歩かせる動作をする。張の質問には兄の玲士も首を振り、張達の菓子とは少し違うらしい。トコトコと散歩させたオオカミのクッキーを子供達は面白がって張の口元へと持っていき)

　

>玲士はん、燈はん♪
張「あら！そーですのん？アッハハ、燈はん可愛いでんなー？♪♪そーらそれぞれ我が子と旦那さんへの愛情は別っこのもんやから難しいですしな～？？(笑)あ！ホイホイッ、ア～ン？？♪♪」

(やーん♪動物のクッキーで遊びはじめよる～♪♪子供ってなーしてこんなに無邪気で可愛いんやろ♪♪遊んどる子供らが口にクッキー持ってきてくれたんでパクッと食べた。ンーッ！可愛いし癒される～♪♪)

張「あッ、ほんでほんで……麗ちゃんはやっと許可降りたスマホゲームは何にするか決まったん？？♪」

>張さん 玲士さん 燈くん
奏音「ひ、人をダメに…？」

(玲士の説明に半信半疑ながらも、そんなに癒されるなら…と試しにゆっくりと体重を預けてみる。柔らかく反発もせず優しく包んでくれるクッションに、妙な安心感を感じながら体を沈み込ませていく。確かに徐々にやる気が…というか、コタツとの合わせ技で眠気まで襲ってきた。このままだと本当に動けなくなってしまう、完全にやる気を吸い取られる前に気怠げに体を起こすと。玲士達からのプレゼントがコタツの上に置いてあり)


「ふふ、ありがとうございます…姉さんも喜ぶと思います」

(プレゼントを受け取ってお礼を述べた後、兄弟達がオオカミ型クッキーを歩かせながら張の口元へと持っていく様子を、微笑ましげに眺めてから自身も一つクッキーを一つ取って食べると、適当な蜜柑を一つとっては外の皮を剥がしつつ)

「んー…去年はヤバかった(らしい)ですけど…今年は何事も無くバレンタインが過ぎていきそうで安心しますね？」

>子供達♪(お呼び中ゲスト！志々雄様)
張「やははッ、奏音はんもクッションでダメになりかけよるしカワイー♪♪そーよねー？去年は……某ア◯クはんのバレンタインチョコ食べたあと～……ワイ記憶が飛び飛びなんですけど志々雄様に病院担がれたらしいし……、ぅ"、思い出したら腹痛くなってった……今年のバレンタインは無事なにごともなく平和で終わりますよーにッ！(神頼み！)あッ、久々に顔見して欲しいーッてワイが熱烈に連絡したから志々雄様これから来てくれるっぽい♪♪」

(トロントロン眠そうな奏音はん♪や、分かる、分かるよ～。暖かい&ダメにするクッションは魔のセットよね……。はーッ何とか今年は病院送りにならんで済むみたい？？)

>張、奏音、all
皆大事ないようだな。

(そう挨拶して入ってくるなり座椅子の背凭れを持ち、ゆったり胡座で座ると子供達が各々胸元にぶつかってじゃれてくるのを受け止め。奏音からチョコを貰ったと小さな袋を各々見せる玲士と燈から報告されるなりバレンタインの時期だからか女性から貰った事に関しては感心し「お、やるじゃねぇか。ちゃんと礼は言ったか？」と笑って。奏音には礼を執り)


いつもありがとうな？奏音。…ああ、えっと。ぽちゃガチョ？っていうスマホゲームを予約したそうだ。…どんなゲームかは知らねぇらしい。


(張にどんなゲームをするのか聞かれるとそう答えて。胸前で眠そうに凭れる子供達の背中をぽんぽん叩きつつ、アルクの手作りチョコを回避しようとやたら祈願をする張を見ては「お前な…、俺を呼んだ瞬間フラグ立たせんじゃねぇよ…。」と)

　

>張さん 玲士さん 燈くん 志々雄さん
奏音「あはは…姉さんには声をかけない方が良さそうかな…」

(志々雄から礼を言われれば、此方こそですと美味しそうなクッキーを見ながら嬉しそうに感謝を述べ。アルクのチョコをやたら回避したがる張の様子に苦笑いを浮かべつつ、もしチョコを今年も作るなら姉は呼ばない方が良いかな…と冷や汗を流しながらボソリと口にして)


アルク「……ふーん？今年は作らないで市販の物をあげる予定だったけど……そぉーーんなに食べたいなら作ってあげましょうか？「特別」に」

(扉を開けて今日も元気良く挨拶を…と声を掛けようとしたところ、去年のバレンタインの話題が聞こえてきて。記憶が飛んだだの病院送りだのと散々な言われように、沸々と怒りが湧いてくるのを感じつつドアを勢い良く閉めては、ピキピキと青筋を立てながらにっこりと笑い、「大好評」だったチョコを今年も作ろうか？と拳を震わせながら問いかけて)

>志々雄様、アルクはん、子供達♪
張「ぽちゃガチョッ？！なーんか見てみましたけんどゆるぅーい感じのゲームそうでんな？？(笑)麗ちゃん可愛い～♪♪……へー、ふむふむ？なーんかスポーツジムを建設して？ガチョウにダイエットさせるっぽい可愛いゲームそうですな？？♪♪」


張「ヒィ"ィッ出たぁぁッ？！！エェェッま、まともなチョコ買ってきてくれる予定やったんでっかッアルクはん？！(ガーン)ややや！！ほ、ほら大好評っちゃ…その、体内の悪玉菌には大好評やったんでしたけどッ…って～ッウソウソッ！！(焦り)あ、あのーッ買ってきてくれたヤツでも美味しく安全に食べれるんやったら貰いまっせー？♪♪な、なんて……。えへえへ？？」

張「どッ、どーしまひょ志々雄様ッ……！！去年の悪夢再びはイヤですーッ……！！志々雄様の第三婦人でしたら何とかしてくださいよ～ッ……？！ほ、ほらッ…志々雄様から何かッ、第三婦人に誤魔化しのハグでも甘い言葉でも守る気のあらへん約束とかでバレンタインはうやむやにしたりッ……？！(超小声)」

(志々雄様に絡む子供らホンマ可愛ゆい♪♪フラグ立てんなや……って志々雄様に言われた瞬間扉から噂をすればダークマター生成者ッ…じゃなかった！アルクはんッ……！！ど、どーにか回避してくださいと志々雄様にコソッと助けを求めた…。)

>張、奏音、アルク、all
そうだったのか、てっきりガチョウを肥えさせて出荷するゲームかと思ってたな…。


(本人(アルク)が登場するなり悲鳴を上げる張もまぁまぁ失礼だが、小声で助けを求める張に"お前…。"と言いたげな表情で。完全に火の粉を吹っ掛ける彼からつらつらと並んだ提案には顰めっ面のまま「何なんだ守る気の無ぇ約束って…、端からすんなそんなモン…。」と)


まあ、座んな…？アルク、


(拳をわなわなと震わせるアルクを宥めるように手招きしながら真祖もダメにするとろみクッションをアルクにぽんと置いてやり。二人(張、アルク)が顔を見合わせた辺りで「まあ、何だ…バレンタインにアルクからの手作りの菓子を貰えるだけ有り難いと思え…張、…男だろ。」と、有り難みの話をしているかのように見せながら遠回しに張へ"腹を決めておけ…。"と促して)

　

>志々雄様、アルクはん、奏音はん
張「…ッそ、そない《立派なフォアグラ作りました♪》みたいなサイコパスゲームちゃいますよーッ？！(爆)wwヒィッ、こんな癒されるゲームして麗ちゃん可愛いなァ～思いましたけどよー考えたら麗ちゃん一時PUPGガチでやってた子でしたなッ…？！(泣)ちゃいますよー…ホラッ、ダイエットさせるんですって…？？ガチョウを……。ファーストフード美～味しい～♪♪みたいになっとるガチョウさんをですな……。」

(玲士はんのカモネギぬいぐるみ拝借しぃ、ポテトフライとハンバーガーもぐもぐ食べさせるフリを…。な、なかなかな酪農リアリティーなゲームを求めてた感じやったんですな…？？けどそんな麗ちゃんもめちゃ天使で可愛いです。まる。)

張「えぇぇ？！そ、そりゃそーかもですけどッ？！(汗)し、志々雄様ーッ…そーらアルクはんがちゃんとした『食べ物』作ってきてくれるならワイかてこない渋らんのんですよッ…？！そ、そないワイ志々雄様みたく黙って男らしく食べるやなんて構えてられへ……ハッ！」

(ペラペラ弁解してもたワイ……。しまった……とアルクはんをチラッと見ぃ。)

>張さん 玲士さん 燈くん 志々雄さん
アルク「……はぁ…」

(促されるままにクッションの側まで移動し、歪な笑顔のまま2人のやり取りを眺めていたが、余りにも正直過ぎる張の言葉には怒りを飛び越して呆れてしまい、目を瞑りながら気怠げに嘆息を一つ。そんなに料理が出来ないと思われているのだろうか、なんだか悔しい…持参したバッグから、本来はサプライズとして用意していたレモン味のカップケーキを取り出しては、2人の目の前でコタツの上に並べ、食べてみろと言いたげにケーキを指さし)


「わたしだってやれば出来るんですけど？…別に腐ってないから、どうぞ？」

>張、奏音、アルク、all
"私が丹精込めて育てました"って生産者シール貼るってよ…。夜中なのに張のツッコミに本体が笑い声出ちまったらしいぞ。


(此方の胸前で子供達が寝息を立て始め、縫いぐるみを使った張の説明には彼等の小さな頭に顎を置きつつ「あ？…んーなモン(ファーストフード)食うな。肉と野菜をしっかり食え、良質なフォアグラになれねぇぞ。」と、限りなくクオリティの高いフォアグラに昇華させようと)


……、


(本音を暴露する張に此方は無言でいたものの、健やかに眠っている子供らを片腕で抱きかかえては「すまねぇ奏音、奥の子供部屋に移動するか。」と、子供らを避難させようとしたのか。片手で奏音の背中をそっと押しつつ皆でその場(修羅場)から速やかに離れようとして)

　

>アルク、(奏音)、(張)、all(/入れ違いすまねぇ…、追加だとさ？)


(子供達を布団へ寝かせてきたのか、再び部屋へと戻ってくると意外にも張とアルクの痴話喧嘩は勃発しておらず。代わりに呆れ果てているアルクと炬燵のテーブル上に優しい淡黄蘗色のカップケーキがちょこんと上品に鎮座しており。疑問げに座椅子を引いてゆっくりと胡座の体勢で座ると"食べてみて？"と指を差しているアルクを見てからふっくらした生地のカップ部分をそっと片手で持ち上げ。見た目より案外ずっしりとしているその焼き菓子は柑橘系の爽やかな香りがし。もしかしてと少々吃驚するようにアルクへと感心しながら)


これ…もしかしてアルクが作ってくれたのか？


　

>張 志々雄
アルク「ふふん、わたしだってやる時はやるんだから！」

(少々面食らったような顔をしているように見える志々雄から自分が作ったのかと問われれば、得意げな顔でそうよ！と肯定し、怪しい食物では無いと証明する為に、自身の分も取り出して試しに食べてみせる。少しオーバー気味に美味しい～！なんて感想を述べた後、チラッと2人の方を見ては食べてみて？と再度勧めてみて)



────────────

(奏音：就寝中)

>志々雄様、アルクはん
張「んっフフッ♪♪夜中に笑わせれて良かったですわ？？ってヒィエェェッ～？！目指せA５ランクのフォアグラァー(泣)だからそんなゲームじゃないんですってッ？(笑)」

(ファーストフードもとい、餌にも厳しいスパルタな志々雄様(泣)何か志々雄様との稽古思い出しましたわ……。)

張「ぇぇぇ…だ、大丈夫でっか……？ぅ"、ふ、普通に美味しそうやけど……。志、志々雄様～？あ、あははッ…、ッお、お先にどうぞッ？」

(や、何かほら、さ…？食べたらお腹グルグルなってトイレ駆け込むとか～……媚薬的な？惚れ薬入っとるとか～、薬の副作用で外見が子供になってまうとか？？あるかもですやん？？まずは第三婦人の旦那様である我らが志々雄様に食べて貰おうとしぃ…。)

>張、アルク、all
お前の料理スキルは侮ってねぇけど…、何つぅか…今年も俺達に作ってきてくれてありがとうな？


(誰かを想って作る料理の有り難みを知っているからか、キッチンに立って"二人の為に"と健気に作っているアルクを想像して。ケーキのカップ部分を持って眺めながらありがとうと素直に感謝し。安全である証明に元気良く焼き菓子を食べるアルクの紅い瞳が"食べて欲しい"と促すようにチラチラと期待げな視線を投げ掛けられては思わず「…わぁーった分かった。」と笑い。完全にビビってしまっている張へと多少呆れながら)


……うん、美味い。


(ふわりとした生地を一口囓るなり、ピール(皮)が入っているのか檸檬の爽やかさと生地の甘味が口内で絶妙に合わさり。咀嚼した生地を飲み込みながら自然に美味しいとの感想が口を突いて。二口目も難無く食べながら「…んだよアルク、普通に美味いじゃねぇか…ビビらせんじゃねぇよ。」と、相変わらずの減らず口(じゃれあい？)を)


　

>張 志々雄
アルク「でしょでしょ？…ふーん？不味い方が良かった？なんて。…ほーら、志々雄もこう言ってんだから！安心して食べなさいよ！」

(ごく普通の言葉ではあるけれど美味しい、その一言だけで丹精込めて作った甲斐もあるというもので、今度は何を作ろっかな？なんて楽しげに。いつも通りのやり取りもそこそこに、今度こそ大丈夫だから、と張にも心配せず食べるように勧めた後、バッグを横に置いてクッションに少しだけもたれかかる。横に置いたバッグ自体は何の変哲も無い…が、よく見ると手提げバッグの中から何やら怪しい黒い物体が2つほど覗いており)

>志々雄様、アルクはん
張「エェェッ…？だ、大丈夫でっか？？(汗)……ぅ、クッソーもぅヤケクソやッ…！！」

(アルクはんがポンッて置いたもん見てビクゥッとしぃ、見ると…なんとなんとカップケーキ。見た目は普通や……、アルクはんが試しに大丈夫って食べてるんと、志々雄様が素で美味しいって言うてる……えーい！もーッどうにでもッ…！！思ってワイもバクッと一口食べ。)

張「ンン～ッ？ンンッ？！アレッ？！普通に美味しいですやんッ？♪♪ッあっはは、危篤になる覚悟でしたわ？ややや！失敗してた方がええなんて思わへんですよッ？！めっちゃハッピーなバレンタインですやん♪♪」

(爆発するかな思ってたけどフツーにフツーーのパンケーキやった。おいひーッ♪って食べて)

>張、アルク、all
アホルク。…別に失敗しても食う、手間掛けて作ってきたんだろ。

(まるで命拾いをしたかのようなリアクションをする張には失笑する他無く。失敗していた方がご期待に添えたかと揶揄うアルクにはそれでも作ってくれたのなら一応食べると返し。ふとアルクの置いた手提げから見えた黒い塊の物体が顔を覗かせていて、それが視界に入ると食べ終えたカップケーキの台紙を手の内で綺麗に畳む動作を止めつつ、悲鳴を上げそうな張に"絶対それに触れるなよ。"と無言のアイコンタクトを送ってやり)

>志々雄様、アルクはん
張「フゴッ？もぐもぐ、ゴクッ。…な、なんですのん？アルクはん…その黒い爆弾みたいな～……ハッ？！い。いいぃイヤイヤッ何でもないです…！！ッあっはは？♪♪」

(もぐっと食べ終わってカップケーキの紙クシャクシャに丸める。ンンッ？って黒い爆弾みたいなんがコロンってアルクはんのバッグから出てきてる……。何ですのんそれ？？って思わず言いかけてもた時に志々雄様の助け船の視線に気付き。ヤバッ！思ってブンブン両手振ってアルクはんには苦笑い)

>張 志々雄
アルク「う…え、えー…これは、その…」

(志々雄から失敗した物があるかと話を振られ、少し動揺した後バッグの中身を隠そうとするも、どうせバレるなら一緒か…と渋々バッグから中身を取り出す。志々雄は気付いているか定かではないものの、張はバッグの中の物体にどうやら気付いていたようで、なんとなく怯えているように見えて。物体の正体が何なのかなんとなくわかっているのだろうと察しては、バツが悪そうな顔をしながら机の上に失敗したソレを置きつつ)


「失敗したカップケーキなんだけど…去年の事もあるし、これは流石に勧められないかなー…ってね。無理して食べなくても大丈夫よ？」

>張、アルク、all
……、

(先程の淡い檸檬色だった焼き菓子とは異なる真っ黒(炭化…？)のカップケーキがテーブルの真ん中に置かれ。ばつが悪そうに笑うアルクの顔を見ると肩で溜め息をつくように炭ケーキを持ち上げながら「わざわざ作ってくれたのに勿体ねぇだろ…。ありがとな？」と、そのまま躊躇い無く真っ黒カップケーキを囓るものの。木炭のようなバキッとした音が口内で鳴り。苦味が刺すと、う"、という唸りさえ失礼になるからか一切漏らさず。苦味、辛味、何故かは分からないが凄まじい舌の痺れ等の刺激に耐えていたが。前回のチョコと同じ打撃かと気を抜いていたのか気管に揮発性の焼けが走るとその場から顔を逸らし、拳で口元を隠しては肺が未知の刺激物に吃驚しているのか大きく一息咳き込んで。ただ気管に入っただけだと相手(アルク)には誤魔化そうと片手を軽く振りつつ「…別に大した失敗じゃねぇ、美味かった。」と置いてある冷茶を飲んで。本来なら人の目を見て話すが何故かアルクには顔を向けないまま)

　

>志々雄様、アルクはん
張「うわ～ッ…これは盛大に失敗されましたなァ～、や、ハハ～ッ…ワイはちょっと遠慮しとこかな～ッ…ってッ、し、志々雄様……めっちゃ男気…」

(テーブルに真っ黒爆弾みたいに固そうなカップケーキ……、うん、絶対ヤバイやろからワイは命惜しいから止めますって言うとく。しかしそこは我らが親分の志々雄様……。アルクはんが作ってきたん残したらアカン？？からってちゃんと食べてあげてる。い、今もの凄い固そうな音せんかった……？それホンマに食べ物？？)

張「し、志々雄様～～ッ(泣)おカラダ大丈夫ですかいなッ？？マジでワイがおった世界線みたいに志々雄様死んでもたら嫌ですよッ？！うぅーッ(泣)」

(も、もしかして、志々雄様…アルクさんの爆弾兵器(カップケーキ)で喉が…焼けて？？顔そらしとんは涙目になっとんかな？？(汗)美味しい言うてあげてるん聞いて思わずワイは志々雄様死なんとってくださいーッ…！て志々雄様に抱きついて男泣きしぃ)

>張 志々雄
アルク「た、食べてくれてありがとう。これ、お茶と最後の一個。あっ、これは成功した物だから安心してね？…コレはこっちで処分しとくから」

(全く躊躇する事なくケーキを手に取り、そのままバリバリと食べる様子に少し驚いて少しの間口を開けたまま動きを止めてしまう。気持ちはありがたいけれど、こんな物を食べて無事で居られるとも思えず。破棄しておけば…と後悔しつつ、口元を隠しながらどこか苦しそうにしている志々雄に感謝の言葉を。顔を背け咳き込んでいる様子から激闘だった事は想像に難くない、せめて口直しになればと沸かしておいた玉露のお茶と胃薬、成功した残りのカップケーキを置きつつ炭化ケーキを回収し)


「料理って難しいわね～、成功したのが奇跡だったりするのかしら？帰ってもっと勉強しなきゃ…」

>張、アルク、all
あ"？誰が死ぬかよ。…ったく、縁起でもねぇ。

(抱き付いて男泣きする張を呆れて叱り、やんわり彼の胸元を圧しては此方から剥がしながら礼を言うアルクに首を振って「こちらこそ、ありがとうな。御馳走さん。」と入れて貰った茶の湯飲みを持ち上げ。料理は難しいと沁々感じるようなアルクには張と顔を見合わせてから本人へと視線を向け直しつつ)


カレーの時は普通に(一部)調理してたし、キャンプの飯も美味かったけどな…、菓子が苦手なんじゃね？


(分量が繊細である菓子作りがもしかするとロシアンルーレット(成功・不成功)になるのかもな、といった憶測を話しながら胃薬のパウチをアルクの方へ端をすいっと黒手袋の指先で柔らかく押して返し「要らねぇ。…大した失敗じゃねぇって。」と、やせ我慢なのか頑固にも必要ないと断り始め)

　

>志々雄様、アルクはん
張「けどーッ！！って……よ、良かったァ～～ッ(泣)志々雄様が生きてる～ッ…うぅッ、」

(ぐぃーッて剥がされても涙目と鼻水盛大なワイ…、ぶ、無事やったみたい。流石我等が志々雄様！志々雄様は不死身やもんね…。皆誰しもが信じてたあの世界、もぅこの世界の志々雄様は心配せんでもこんなに楽しそうにしてる。…それを見るだけでもワイはウンウンと頷いて幸せやった。)

張「あ！志々雄様ッ？次とか本編で何かしたいのあったら～思ったんですけど…何かしたいのとかありまっか？？♪♪ワイも時間とれそうですし♪」

>張、アルク、all

何頷いてんだ…、気持ち悪ィな。

(此方を見てやたらと感慨深く頷く部下(張)には訝しげに眺め、相変わらずの悪態をつき/謝)


ああ、じきに春だしな…。花見にでも行くか？


(アルクの入れてくれた玉露の茶を一口飲んでは張を見て微笑み、「花見の場所は張に任せる。」と)

　

>志々雄様、アルクはん
張「うっひょーーッ♪♪おっ花見ーーッ！！♪♪最高ですなッ？♪♪皆でワイワイ酒盛りですわッ♪へへッ♪」

(志々雄様のチラッ、って不意な微笑みにドッキーッってなってまう…。志々雄様って不思議よなァ～…、声もエエし包帯の下イケメンやし色っぽいからかな？？花見するかって提案にヨッシャーッてガッツポーズしぃ。場所ーッ、は……前は明治でしたよな？？ほんなら…志々雄様の喜びそうなとこ……。)

張「フッフッフ～場所はお楽しみにしといてくださいなッ？？♪♪まけどッ麗ちゃんからよく聞いてる場所やし～～今もっともアツくて流行りの場所ですなッ？？」

>張、アルク、all
今最もアツい場所…？

(本体が彼に花見の場所の話題など話したかあまり記憶になく、深追いしないまま酒盛りを楽しみにしている張には呆れ笑み混じりに目を伏せ「程々にな？…酒で粗相したら池か川に放り込むぞ…。」と、あらかじめ軽く釘は刺しておき)


スタートはいつにするか…、多分アルクは進めておいて途中でも入れるだろうし。…花見の弁当、


(酒の肴に"花見弁当"と言い掛けてピタッと固まり、デッド・オア・アライブ御節(※成功しているものとそうでないものの肴ロシアンルーレット)となりそうなアルクに聞かれていない事を願って)

　

>志々雄様、アルクはん
張「うはァ～……ッバタバタしてもてスンマセンーッ！！(汗)麗ちゃん何やかんやしとったらもう４月から大学やね？♪♪っていうか麗ちゃんのお父さんめちゃくちゃイケメン過ぎてビックリッ！！背ェ高い福山雅治ですやんッ！声も凄い素敵過ぎてヤバかったですわーッ(笑)たまたまお会いできて良かったですーッ？？♪パパによろしゅーね？？♪♪」

張「あ！ほなッワイからタイミング見て花見は本編スレで進めときますわ～？♪♪場所は楽しみしといてくださいなッ？？フフッ♪ヒッ？！はッ、ははは花見の弁当は出前にしときまひょッ？！！ホラッ、志々雄様なら老舗料亭に顔利きますでしょ？！！美味しい花見弁当で安全にッ……！！(切実←)」

>張、ロシアンアルク(アルク)、all
お疲れ様だな。仕事が忙しいのは仕方無ぇし…気にしないで大丈夫だ。それよりはよく寝て体調には気を付けて、だそうだぞ。

似てねぇとは思うけど…ありがとよ。身内の事だしあまりここでは書き込まないでやってくれると助かる…。

ん、分かった。張が都合の良い時にロルは回してて貰えるか？まあ、…辺鄙な場所だったら引き返すか。


(長時間炬燵に座って痺れていそうな張の足先を火のついていない煙管の火皿でツン、と突つき)
　

>志々雄様、アルクはん
張「ありがとう"ーッ！！(泣)カラダ大切にするーッ！麗ちゃんありがとう♪♪」

「うわッ！ホンマやねッ？？言われてたんについついゴメンよッ？(汗)までもやっぱ麗ちゃんはええとこの令嬢さんって感じやったわ？スタイルも顔も良い親子って感じやった♪やっぱあんな大きいお屋敷住んどるしお父さんお若いんに優しそうやし社長さんやから品があるなァ…」

張「あぎゃッ！タハハッ、んもー、止めてくださいよ～？？わっかりました！ほな回しときますね？♪♪」

(足変な組み方しよったから痺れてた、志々雄様に足つつかれる。コタツで身悶えた……)

>でっかいの(アルク)へ
玲士(れいじ)「でっかいの…、元気にしてるか？」


燈(ともり)「…急ニ居ナクナッテ、本当ニ、ゴメンネ…。」


玲士(れいじ)「ここをまだ見てくれてるか分からないんだけど、アルクだったらこの場所が上がれば目にし易いかなと思って…。張にも許可を貰ったんだ。」



燈(ともり)「創作活動、頑張ッテネ…？」


玲士(れいじ)「アルクがずっと言ってた創作活動に専念する為の第一歩なら…遠くからでも応援してる。アルクは発想の天才だ。…日頃からちゃんと寝て飯も食って元気でいてな…？」


(またいつか元気な姿で互いに出会えるようにと兄弟で小さな手を振って)


　

張「ハイハーイッ！！♪いよいよ今夜からスタート！！祝！！るろうに剣心~京都動乱~放送直前のお祝いでーす！♪(パフパフ♪楽器めっちゃ鳴らし(笑))」

張「ゲストに京都編の大ボスッ！我らが志々雄様に来て貰てますーーッ！！めっっっちゃお久しぶりです！♪♪」

(涼しい縁側近くのソファで寛ぎながら秋夜の静かな微風に紫煙を流していたが、張の鳴り物や管楽器に多少イラッとした顔を向け「…あ"？夜更けに煩ぇんだよ。静かにしろ。」と一言一蹴し)

張は久し振りだな。元気だったか？


　

張「ヒイィィッ？！ススススンマセンッ？！(志々雄様に叱られてサッと楽器隠し←)」

「やーーん♪♪めっっっちゃお久しぶりですわーーッ♪♪元気です元気ですー！！志々雄様も元気そうで何よりでしたわー！♪♪また縁ちゃんも含めて男三人トリオでも雑談しましょしましょッ？♪♪」

「けどやっぱーッ…！！ワイの青春のるろうに剣心がし、か、もッ！！一番人気な伝説の京都編が始まるなんてめっちゃ死んでも良いかもぐらい嬉しいですわ！♪♪こーれを機に出まくるグッズもぜーんぶ買いまくりますしーッ♪ふぃーーーーッ♪♪(畳バンバン)もーーーッ嬉しいです！……あ、あとはやっぱマコニャンの志々雄様の声に慣れへん……(泣)あの掠れ声の色っぽい声の……初期の池田さんの声がもうピッタリ過ぎたましたよねー…。ハァァ…。」

煩ぇつってんだろ…、ちったぁ落ち着け。

(畳を叩く張のデコをぺしっと軽くはたきつつ「まあ元気そうで何よりだ。張のキャスティングなんかめちゃくちゃ最高じゃねぇか、岡本信彦だぞ。まさかだったな。」と小さく笑って。ソファの肘置きで頬杖を付きながら張の嘆きを眺め「そうか…？良い演技をしてくれてると思うがな。」と)


　

>張(/抜けすまない)
野郎ばっか集まるな集まるな…、嵩が高ぇよ。

(男三人でと聞くとむさ苦しそうだと可笑しげに吐息の笑いを漏らし)

張「えーーーーッけどぉ～…やぁっぱ慣れまへんなァ…(汗)や！ええんよ？マコニャンでもッ？けどなんやろな……こぅ、色気？が足りひんというか…。」

ロナルド「オイオイオイオイーッ？！！俺様の何処が色気無いだってぇぇぇーッ？！！(志々雄様役・新ボイス)あッ、チィースッ極妻ボンッきゅッキュッなナイスバディサヤさんの旦那サンの志々雄様♪♪(死刑←)」

張「あ！どっから入ってきたんやー？ドラルクはんと仲良しな吸血鬼退治の兄ちゃんやん？？」


「や！！(汗)マッジビックリなんですよね？！(志々雄様からはたかれてついつい正座←)岡本信彦さんッ？！クッソイケメンボイス起用されてますやんッ…。もうワイのモテ期待ったなしですな？？ってあれッ？！麗ちゃん岡本信彦さん知っとるんやッ…？」

爆豪(ヒロアカ)とかフロイド(ツイステ)の声で知ってるな。

(喜んだり落ち込んだりと百面相する張を可笑しそうに見つつ"騒がしい奴"と呟くと時計をちらっと見て紫煙を吐き「張、リアタイで観たいんだろ？さっさと見に行きな？」と、楽しみにしていた彼に片手の手の甲を振って)

　

(/こっちのレスはなくても良いし、取り敢えずは張が楽しみにしてた京都編のアニメスタートはおめでとう。仕事も無理せずちゃんと休んでくれ。またな？)

張「麗ちゃん昨日はありがとうーーッ！！うぅーッ！！色々言いたいけどネタバレあかんから言うたアカンで言われると言いたくなるよねーッ！！(泣)またいつか語らして～ッ？」

張「あッは♪♪志々雄様の新旧ボイス(池田さん・古川慎さん)でやり合って欲しいの希望です！(笑)ぜひぜひロナルドはんとのレスして欲しいです！♪♪」

張「ちょW待って麗ちゃんッ…！面倒クサイとかちゃうッ…！(笑)」

張「ワッカリマシター…レス無しで(汗)までもまたまた相手役して欲しいとか告白してもてスンマヘンッ…！！……けど良かったねッ？今はまたハチはんと一緒におるんやって聞いて安心したよ。ハチはんと二人で一緒に幸せにおるからそっとしといて？って言われたけどここでもコソッと。二人でお幸せにね？？」