ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>志々雄様&子供達、アルクはん、ドラルクはん
張「やーーんッ子供らのクリスマスむっちゃ可愛いーーッ!癒されたーーッ(笑)麗ちゃんありがとーッ?!!(泣)……はぁ、子供ってピュアやわァ。プレゼントは何貰ったんやろね?♪♪」
張「あはッ。まぁまぁそーですなッ?♪♪うわーッ?けどこれ相性のん原作のほうはちゃんとそれっぽいのが凄いですな?本体ってwwあッ!麗ちゃんの好きな左之助も起業家ですやんッ…!オッシャートリ頭も道連れじゃいッ!」
張「ンンッ?なーんなんこのオジイチャン。ハァ、まぁ『ヒマ』でっせ~??」
ロナルド(古川慎vc来期の志々雄様の声決定おめでとうございます!)「おいコラーーーッ?!!(汗)ヒマッて言うんじゃねェーッ?!!ドラルクのジィさんにヤベェ遊びつぅかスゴロクに巻き込まれるぞッ?!!」
>張くん 志々雄くん 玲士くん 燈くん ロナルドくん
ドラルク「なんでってそれhわぁぁあああああっ!?お、お祖父様ぁあ!?い、いらっしゃいま…」
(アルクはごめんなさいね?とクスリと笑ってから、1人占めしていたケーキを切り分け皿に乗せればすす、と兄弟の前にそれぞれ置いて食べるよう促し。ドラルクは不思議そうな兄弟に理由を説明しようとするも、唐突に背後から現れた祖父に驚いて砂化してしまう。人型に戻りながら周囲に静かにするよう促そうとするも…)
比古・リムル・アルク・涼夏「暇っ!!」
(面白そうな事が起きるという直感からか、ロナルドの注意も聞かず他のメンバー達が暇だと答えてしまい)
────────
奏音「クリスマスというには時期が過ぎてしまいましたね…お正月の準備をしましょうか。といっても、何をすれば良いのか…」
>ロリコン張、でっかいの(アルク)、ドラルク、リムル、涼夏、ムキムキの格好良い人(比古)、all
玲士(れいじ)「わっ、いいのか?ありがとうっでっかいの♪」
燈(ともり)「オ姉チャン、アリガトウ…!」
(まさかケーキを貰えると思っていなかったのか"いいのっ?"と兄弟は嬉しそうに顔を上げてアルクに感謝を伝え。アルクとドラルクの間に二人でぴょこんと座りつつまだ床へ微妙に付かない小さな足達をぷらんとさせながら「いただきまーすっ。」とケーキを分けてくれた優しいアルクに向かって元気良く挨拶し。濃厚なケーキの生地を口にして説明してくれるドラルクを幼い瞳達が見上げるなか、ぬっと出てきた御真祖様とドラルクの砂化に玲士達も"わっ!?"と腰を抜かして)
玲士(れいじ)「…俺は母様達の手伝いがあるからヒマじゃな…、涼夏はヒマなのか?えっと…じゃあ、俺もちょっとだけなら良いぞ?」
燈(ともり)「フフっ、フフ。ヒマ~♪」
(玲士は一旦断ろうとするものの、歳の近い涼夏がヒマだと聞いて。しかも周囲の大人達まで偶然にも時間が空いているようだ。遊びたい盛りの子供らしくそわそわしながら"ちょっとだけなら…。"と玲士も頷いて。張やリムル、アルクに涼夏、比古達の声を山びこのようにして遊ぶ燈もつい"ヒマ"だと真似してしまい。ロナルドとドラルクの悲痛な訴えも届かぬまま、ノリノリな御真祖様(無表情)は早速何処かに電話しつつもう片手でブイサインを)
御真祖様「オッケー。なら皆でお正月らしい遊びをしよう。ポールダンサーのポール(※ロナルド)くん、今年は趣向を変えてスゴロクじゃないんだ…。代わりにとびきり楽しい遊びを用意しておいたから参加してね?そこのキュートなお嬢さんも是非。」
(お正月の準備はどうしようかと悩んでいるレディ(奏音)にも"皆で遊びにいかない?"と御真祖様は(危険な)誘いを掛けて。何処かに繋がった電話で何らかの交渉を秒で終えるとスマホをしまいつつ「横浜アリーナ(広い会場)も押さえられたから存分に動けるね?さあ、善は急ごう。」と、正月にとんでもない場所を押さえたらしい御真祖様は陽気にドラルクとロナルド両名の肩を掴んで引き摺って行こうとし)
>志々雄様、玲士はん、燈はん、アルクはん、リムルはん、奏音はん、涼夏はん、比古はん、ドラルクはん、御真祖はん
張「ッあっはは♪玲士はんも燈はんも可愛い~ッ♪♪ほーな皆で遊びに行きまひょかッ?っとと?!」
ロナルド「だァァオイッ?!(大汗)返事しちまってヤベーぞお前らッ……!!ぐぅはッ、ハイッ?!お久しぶりですドラルクの爺さんッ…デェッ?!!よ、よよよよ横浜アリーナッ?!イヤァ~僕はそのッ、正月休みも無いんで~ッてちょちょちょッ?!(御真祖様に引きずられてる←)オイ!クソ砂ッ?!テメェの爺さんどんな権限で元旦にアリーナ抑えられるんだッ?!だ、誰か止めッ、あぁッ!極妻サヤさんの旦那さん(志々雄様)ッ…!!助けッ…(退場)」
張「お~お~ッ?なーんや面白そーやーん?♪では皆様ッ…!元旦にお会いしまっショー??♪♪」
~いつもの洋間♪~
張「さ!今年もあと僅かッ…!去年はカウントダウン駆け付けられへんでマージごめんなさいッ…!!(土下座←)来年は志々雄様(Newボイス:古川慎さん!)とワイら十本刀が大暴れしまっせー?♪♪……や~ッしっかし23年振りの新アニメ化…マジでファンからしたらご褒美過ぎる(大泣)『京都動乱編』楽しみですな♪♪ところで何で京都大火編から動乱編なったんでしょな??」
(ソファでワーイと両手広げカウントダウン始めてみる。皆さん今年もお世話になりました!♪♪)
>ロリコン張、ポール(ロナルド)、all
玲士(れいじ)「わっ、楽しみだなっ?俺達も行こうか。」
燈(ともり)「オ爺チャン、羽根ツキシテ遊ボウっ?♪」
御真祖様「ワオ、可愛い孫が出来ちゃった。後でドラルクと一緒にお年玉あげようね?」
(玲士はその場の皆に振り返って楽しげに誘い、人見知りの燈も遊んでくれる大人に甘えるよう人懐こい笑顔で。雛鳥のように付いてくる兄弟の様子にはドラルクの祖父も真顔のまま新たに増えた孫(仮)をベタベタに甘やかそうとしながらテンションの高い(※助けを求めている)ロナルドを引き摺っていって)
―カウントダウン年明け―(/遅れてごめんなさい!><)
燈(ともり)&玲士(れいじ)「「HAPPY NEW YEAR(ハッピーニューイヤー)♪」」
(寝間着姿のまま頑張って起きていた子供達も乾杯の牛乳マグをカツンと張のグラスに鳴らして、新しい年明けの挨拶を)
玲士(れいじ)「去年のカウントダウンは本当にビックリしたらしいぞ?」
燈(ともり)「オ酒、ホドホドニネ…?」
~お正月色々あって遊びまくったその後!~
張「たはーッ!玲士はん燈はん強いなーッ?!羽根つき負けたァー(泣)皆さん今年もよろしゅうお願いします!♪♪まー…今日も地震あったんよね??……麗ちゃんの新潟のご親戚大丈夫??」
(ご兄弟と羽子板で遊んどっては羽根落としたワイ。墨で顔に○×付けられた…。画面に挨拶して手ェふりふり♪今年は元旦から色々あったしお正月の遊びはこれぐらいで?)
>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「ふふ、張。激弱じゃん。」
燈(ともり)「マタ、遊ボウ♪」
(お正月用の袴姿である兄弟は墨で沢山落書きされた張の顔を可笑しげに見上げ、墨で十字キズの×を描かれた玲士は羽子板を己の肩にぽんぽんと置いて張に"激弱"だと悪戯げに揶揄い。丸鼻と猫のような三本ヒゲを描かれた燈も概ね満足そうな笑顔で)
玲士(れいじ)「うん、親戚と連絡は取れてるから大丈夫だそうだ。けど、変わらず予断は許せない状態だろうな…。」
燈(ともり)「新潟ニ居ルワンコモ、…心配。」
(羽織袴から着替えてきた兄弟はモコモコのパジャマ姿(グレー上下:玲士・オフホワイト上下:燈)で炬燵に入り、玲士は天板をトントンと叩きながら炬燵に張を招こうとして)
>玲士はん、燈はん♪
張「ワイこんとろーるは上手い方なんですけどなァ~…(うーん、汗)玲士はん達のこんびねーしょん?めっちゃ息ピッタリでしたからな?♪お!!コタツコタツ~ッ♪♪はぁ~温ったかー♪♪」
(あったかそうなパジャマ姿の玲士はんに招かれてコタツに早速IN♪♪やー寒い日にはコタツよね~?♪♪日本人で良かったですわ??)
張「連絡取れとるなら良かったですなッ?(汗)いつなったら地震落ち着くんやろ~……、アハッ、ワンコ!言うとりましたね??麗ちゃんがずっと散歩連れてったってたワンちゃん。ほんまや~怯えてへんとええですなァ~…」(おしぼりで顔フキフキ)
>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「親戚達(とワンコ)の"無事だよ"って写真も送られてきてるから…今のところは大丈夫だってさ。」
燈(ともり)「落チ着イタラ、会イニ行キタイネ…?」
(落書きだらけの顔をおしぼりで拭いている(?)張の姿に兄弟でクスクスと笑い、炬燵で寛ぐ張へと燈も小さな手でミカンをあげようと)
>玲士はん♪燈はん♪
張「フフッ、ホンマですなァ、地震が落ち着いたら会いに行ってあげてくださいな??♪おッ!燈はんミカンくれんの~ん?や~んッありがと~ッ??♪♪」
(ミカンくれる燈はんのちいちゃい手から貰って♪♪)
張「や~ッ…しっかし目まぐるしい正月やなぁ思ったらもう2月でっか?!ヤッバーッ…(汗)あ!ちゅーか、ばれんたいん、っちゅー時期やね??今年は美女から美味しいチョコ貰えるかな~?♪♪」
(剥いたミカンもぐもぐ食べて妄想するワイ、去年はアルクはんから貰ったバレンタインチョコ兵器…や、やや、チョコは入院したっけ…。抜刀斎の九頭竜閃食らっても一切よろけへんかったフィジカル怪物な志々雄様が足元ちょっとフラついたという伝説のダークマター(チョコ…))
>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「バレンタインか、張は誰かに贈らないのか?」
燈(ともり)「ボク達、毎年オ母サンニ、チョコ渡シテルヨ…?男性カラ、好キナ女性ニ渡ス日♪」
(あまりバレンタインに馴染みが無い時代だからか何処か考えは海外寄りらしく。お菓子や花束、メッセージカード等を男性から親しい女性に渡すものという前提で兄弟は話しているのか、座っている炬燵から張を曇りなき眼で見上げ)
>玲士はん♪燈はん♪
張「ぐはッ…?!そ、そないな無垢な瞳で見つめんとって~ッ…!(泣)へ?ば、ばれんたいんっておなごからチョコレート貰うイベントや思てましたわ~。男性からもあげてかまへんのんですなァ?へへッお二人ともお母ちゃんにばれんたいんしたげて賢ぁーしこいですやんッ?♪♪やーんッ、こんな子供欲しいなァ~玲士はんらウチの子ォなる~?♪♪」
(こ、子供達の曇りなき眼!…す、すんまへん、チョコレート貰ってあわよくば的なん思ってたワイはめちゃ猛省した…。ま、眩しい…無垢で育ち良い子供のバレンタインめちゃ可愛いやん。誰かに感謝と愛を伝える日か~。ロマンチックよね??ウチの子になるか聞いてみて玲士はんらのコタツ入っとる足こしょこしょこそばす)
>ロリコン張、all
玲士(れいじ)「うん、男性からあげても構わないと思うぞ?ふふ、感謝することは偉いのか。」
燈(ともり)「チョオ、バレンタイン、イル?」
(一番身近な異性(母親)に感謝や愛情表現を告げる事は当たり前の事だと思っていたからか、玲士は不思議そうに笑い。兄のヴァモネぬいぐるみと燈のメンダコのぬいぐるみで遊ばせていた燈がふと張に顔を上げ、笑顔で"バレンタインチョコ要るか?"と窺い)
玲士(れいじ)「わっ、ふふ、ロリコンの息子になんかならないぞっ…!」
燈(ともり)「フフっ、フフフ♪」
(炬燵内で足裏を擽られると兄弟もきゃっきゃっと楽しそうな笑い声をあげてごろんと倒れ、張のくすぐる手から小さな足達がパタパタと逃がれようとして)
>張さん 玲士さん 燈くん
奏音「ふふ…ソファ、お借りしますね?」
(扉を開けて中に入れば、じゃれ合う子供達と張の姿が視界に入り、微笑ましげな光景に目を細めつつ、邪魔しては悪いと目の前にあったソファに、断りを入れてからポスンと軽めの音を立てて座る。美味しそうなミカンを一瞥してから持参したチョコを一口食べ、3人に食べますか?と声をかけて)
>奏音、(変態張)、all
玲士(れいじ)「奏音っ。」
燈(ともり)「カノンっ♪」
(部屋に入ってきた少女を見た兄弟は倒れていた半身を起こしながら嬉しそうに呼んで、ソファへ座る様子へと玲士も「奏音、そこ寒いからこっち座りな?」と炬燵の空いた席に人間をダメにするピンク色のとろみクッションが置かれていて。そこをポンポンと軽く叩いて"どうぞ?"と着席を迎えようとし。チョコを食べるかと聞かれると玲士も笑顔で「いいのか?やった♪」と素直に喜び。燈も「ヤッター♪」と満面の笑顔で両手を広げて)
>張さん 玲士さん 燈くん
奏音「…?良いのです?では、お言葉に甘えて……えっ、何これ…!?」
(玲士から声を掛けられればスッと立ち上がってコタツに向かっていき、少し遠慮がちにコタツの中に入る。側に置いてあるクッションのあまりの柔らかさに一瞬驚いた後、持参した袋から板チョコ3つと一口サイズのチョコが複数入った箱を取り出すと、どうぞ、と3人に渡そうとして)
>子供達♪
張「イヤーン遅なってゴメンねェッ?(汗)やははッカァワイイなァー?玲士はん燈はん♪♪お!奏音はん♪チョコ~いるいる~♪♪えッ?燈はんワイもチョコいるわ♪♪やーん♪子供達からミカンとチョコ貰ってワイモテモテやぁん?♪♪」
(パタパタちいちゃい足達が逃げてく。可愛いなァ~(笑)代わりにギューッと兄弟お二人まとめて抱き締めたった♪♪ほなそうこうしとるうちに奏音はんがコタツきてチョコくれるみたい♪ヤッリーって喜んで。あれ?これって今年のバレンタイン初チョコ?なーんて♪奏音はんの箱からちょーだいするでー?って片手謝罪して板チョコ貰い、むいたらバリっと食べ)
>張、奏音、all
玲士(れいじ)「わっ!あははっ、離せよロリコンーっ…!」
燈(ともり)「フフっ、フフフ♪」
(ぎゅっと張から纏めて抱き締められると各々高い笑い声を上げながらその腕から逃れようとし、奏音が吃驚する様子にも短く笑って「ふふ、凄いだろ?人をダメにするクッションらしいぞ?」とふかふかクッションの効能を説明する。炬燵とセットで使用すると相乗効果があるそうだ。開かれた箱を見ると板チョコと凝った包装紙の一口サイズであるチョコレートを目のした兄弟は"わっ!"と一斉に喜び。奏音に"いいのか?"といった顔付きでワクワクと宝石箱のような入れ物にそっと片手を伸ばし)
玲士(れいじ)「じゃあー…これっ。奏音、ありがとなっ?あ!はい、これ。凉夏の分とバレンタインのお菓子だ。」
燈(ともり)「アリガトウ♪カノン♪」
(板チョコを美味しそうに食べる張を兄弟も見上げてから小粒チョコの袋端を摘まんで軽く振り、これにすると笑顔で奏音に感謝して。部屋の隅に置いていた紙袋から玲士はゴソゴソと何かを取り出し、小さな手には綺麗な瑠璃色の缶1つとエメラルド色の缶1つに金色の月とオオカミのモチーフが描かれたもので。どうやら中身はオオカミシルエットのアイシングクッキーと小粒チョコが入った物らしい。今年は姉妹にもと兄弟は用意していたようで。先程張へ質問していた燈も「チョオモ♪」と、リボン付きの同じ缶を彼に渡そうとして)
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